飽和する木箱‖木箱に閉じ込められた 家→三
想ふことさへ‖貴方が喜ぶなら何でもします 佐幸
幸福の産声‖如何しても手に入れたかったもの 現#家三
此方向いて？‖現# 以前灸様にｷﾘﾘｸして頂いたモノの過去幸村目線
錯覚‖よい人であると言うこと 豊臣時代家三
メロンパン‖権現が三成好き過ぎる 現#黒家→三
いっそ酒乱であってくれ！‖酒は飲んでも呑まれるな！佐幸
黄色い線の内側に。‖人身事故を見た 佐幸
あなたが手を伸ばして‖佐弁、小十梵 傷付いて居るからこそ優しい大人と子供
終わりの赤‖赤が苦手な佐 現#佐幸
狂おしい程‖「狂おしく、」の続き ﾊﾞｲｵﾚﾝｽ佐幸
烏‖嫉妬心ってヤツ 佐幸
絶望哲学‖学#それれぞれの絶望 慶､政→佐幸
狂おしく、‖裏切り佐助と松永 佐幸
さくら、ゆめときゆ‖佐→←幸 佐助がﾍﾀﾚ､黒村降臨
蜉蝣の声‖生きる事の確認 捏造勇士､佐→←幸
蔵闇‖鎌→佐幸
甘い憂鬱‖現#佐助とかすが 二人とも不安定片想い
依存性≠必要性‖心的外傷 佐弁
くらい部屋‖佐助の部屋に入ってみたい幸村 佐幸
素敵な世界‖死ﾈﾀ､大阪夏の陣 狂気 佐幸*
真っ暗闇に浮かぶ月の虹‖現# 佐幸
指先に体温‖ミドリイロの闇の続き 単品でも読めます 佐+弁
加虐嗜好と被虐嗜好‖優しいだけじゃ足りない愛 佐幸*
ミドリイロの闇‖佐助、旦那に出会う前
イヤホン‖現#学生佐幸 ｻﾎﾞﾀｰｼﾞｭで甘甘
どこにもない2‖現#*佐幸単品でも読めます
どこにもない‖現# 日常の隅っこに死の臭い 佐幸
簡単な愛‖佐→←幸 難しい人達
劣情‖元服したての子供な佐幸
血潮‖戦の日常 佐+幸
twilight‖筆頭と佐助の戦 或意味死ﾈﾀ
やさしいけもの‖佐幸 薄暗い
蝶の花‖信長と濃姫 死ﾈﾀ
心音に唇‖佐幸
赫い閃光‖佐幸 正にSS
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