□名前変換
宍戸
傍に居たい、なんて私の我儘
繋いだ手は温かくて
始まりはここから
単純にぼくらは、まだわがままな子供なのだ(暗)
急ぐ人々、止まる僕ら(暗→明)
戸惑いながらも、きっとその手を離せない
ゆたんぽがわり(甘?)
手を伸ばせどもそれは掴めずに(切)
昨日よりも愛しい君に溢れんばかりの笑顔を捧ぐ
ひとつになれないぼくら
きみの淋しさが嬉しい
全て投げ出して逃げてしまいたい(切)
色褪せるどころか、
かすり傷に絆創膏
受験生に休養を
気づけ、バカ！(バレンタイン)
signal(切)
笑顔を届けに来ました
その出会いが必然でも偶然でも
嫌にも理由がある
夕焼けと夜の境界線で
気まぐれと秋の夜空
ちょっとした変化
明日、目覚めたら(暗)
風が導くまま(死ネタ)
他
ジレンマ恋模様（キリク）
呼びかたなんて、(阿部)
さよなら、平和な日常(刹那)
私の肩が震えていたのは二人だけの秘密(ラッセ)
その涙が止まるなら、僕はなんだってするよ(ﾗｯｾ→夢主→ｱﾚﾙﾔ)
海上休養(アレルヤ)
トライアングル関係(ラッセ)
桜の咲く頃に(アレルヤ)
人波に消えていく貴方を見つめながら(服部)
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