君を喰らう夜は、 どうにも出来ない狂喜を抱く。 ★DRRR!! 静臨ツガサイデリ日々中心 ★復活 ザンスク ★青エク 勝志、志勝、兄弟 好きなものを好きなだけ。 お題も配布中です 脱出しずいざ 連載/お題/リスト/尊敬サイト様 リクは随時受付中。 ↓古新↑ 君を思うからこその言い訳と本音。 きっとそれが大事なんだと思ったり。 もしも、なんてシリーズ。1 そんなこと言わないでよ、なんて。 いっそ抱き殺して欲しいよ。 全く持って人類最高!人、ラブ! 酷く愛されている自信があります。 泣き喚いても、振り向かない背中。 輪廻みたいにグルグルと。 皮肉にも、そんな君が好きなのだけれども。 手を伸ばした先に君が居る幸せ。 どうしようもないとか、当の昔に知っていたけれど。 思っていても実際に離されたら多分終わると思う。 好きすぎてどうしようもないんだ! 無知故のこの可愛いさは甘く焦がす。(XS) それから、空を眺めていたかった。 だってもう手遅れだから。(XS) ドキドキと破裂しそうなだけの心臓だから。 首筋にひとひらの花弁。 残酷な言葉を吐き出した。(シキアキ) もう、壊れているけれど。 気持ちに名前を付けるなら。 喜んでも駄目だけど。 謝らないでよ、悪いとか思ってないくせに。 それはいつだって突然やってくるからタチが悪い。 もう君はいないけれども。 それが、寂しい感覚。 屈折した愛ほど、可笑しいものはない。 どうにも出来ないからこそ。 君だから、壊したいだけ。 非常に普通ではない非常識さに笑えた。 気にすんな、ただ口に出せないだけだ。(XS) 不意に堕ちる感覚が好きじゃない。 涙なんか、出ないと錯覚していたよ。 それほどに、俺が大事かい? 愛してしまえば、逸れを認めない訳にはいかないのが人間って奴かもしれない。 [*前へ] 自由気ままに、空を泳ぐ魚のように 酸素を求めて苦しめばいい [戻る] |