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シズイザでお題
妄想とアニメと原作でお題作成
基本的に臨也視点
たまに漢字を変えてますがわざとです
15ずつ分けてます
使われる際は任意ですが、連絡下さると読みに行きます。
拍手よりお願いします。
以下から、お題一覧
愛した数だけの恋と、気持ちの数は反比例
好きだけど、嫌いなんですごめんね
この気持ちを伝えるくらいなら、このままで居たい
気持ちが伝わらないなら実力行使です
抱き付いても、文句はなしで!
一緒に居たいから、今日も喧嘩しよう
いつだって世界は僕らとは逆回転で
世界と、億単位の中で出会った君
思いが伝わるまでのアプローチ
歪んでる?はは、褒め言葉だよ
そう、そして世界は君と俺だけになる
裏切ることは許されない、俺も君も
ずっと、このままの関係よりは1歩進みたい
キスと暴力と愛の言葉と
君、この思いに気付くことなかれ
愛した数だけ、この気持ちの裏側に気付かない
嫌い。(言葉だけは嫌でも出てくるのに)
好き。(素直になれないのは君だけです)
遠く離れても、愛していたい
中心に立つ存在に引き寄せられて
高校からの腐れ縁より、愛に近い関係
恋をしたって、胸の痛みが増すだけで
忘れたいのに、君の印象は今も鮮烈で強烈に
携帯越しの声では満足出来ないから
俺からアイツへの愛のカタチ
「今日、会いに行くから」
「今から、そっちに行く」
ハローハロー、今日も空に舞う物たちへ
人以外を愛してしまった愚かで幸せな俺
人形と情報の交差
今日もアイツとの追いかけっこに精を出す
いつでもアイツを最優先
黒と白のチラリズム
赤と金の閃光
空を見上げても君は居ない
見つけたいなら、探してよ
目立つんだから、探すまでもないよ
冷たいナイフの感触と、暖かな液体は
からうことで君に会いに行く俺はどうだろう?
理由が要るなら、それは純情な君には分からない
鎖で縛ってもいいから離れたくない
君に関しては誰にも負けたくない
俺が知らない君を見るのは俺だけでいい
独占欲よりは支配欲で満たされたい
爪先から伝わる、音と君の金色
構って、なんて雰囲気で悟ってよね
素直になりたくはない、よ
ツンとデレが反比例
この恋が終わることはない
言葉に出来ないけど、君を好きな気持ちは負けないよ
黙ってりゃ可愛いんだから、黙れよ
男とか女とか関係ねえ、俺はお前がいいんだ
俺の傍に居ないなら、俺がお前のところに行く
お前限定で甘やかしてる
手前に関してはかなりの馬鹿だと思ってる
余裕なんてねえよ、手前で一杯だ
好きよりも深いキスで愛を伝える
恋に気付きながらの、この殺伐とした関係
嫌い、嫌い、…大好き。
チョコレートのような苦くとも甘い関係
ふわふわとした、この気持ちに名前をつけるなら
病名はすぐ分かるさ、君欠乏症、とかね。
早く会いに来てくれないと、死んじゃうよ
君に出会うための嘘と笑顔
高校からの気持ちには気付いていない
好きだ何て、思ってもいないくせに
いつも君からのいきなりの愛の囁き
酔うと素直だなんてベタ過ぎるけれど
この声が枯れるほどには君に焦がれている
無意識に来てしまう魔の場所、池袋
こうして俺たちは今日も喧嘩をしていく
桜が雪になるように、世界が回る
手を繋ぐこともままならない、けれど
「デートしよう!」
「どっか、行きたい所あるか」
純情すぎるのも罪なんです!
小悪魔過ぎるのも駄目だろう
細い手首を掴むと軋む心
君=俺と何かの気持ちを一つ。
愛を知らずに恋を知る
さあ、俺の手の内で踊ってよ
手前の愛は俺が全て貰う
雨が降れば君に会う口実が一つ
強風につき、俺の気持ちも注意警報です
私はここにいるのです
情報屋と運び屋の憂鬱
君がいるからこその色付いた世界
イコール、君へのアンチ好意
雨だから、無性に会いたくなるのは不思議な感覚
何時にも増して、今日は不機嫌なんだね
雷が落ちたような衝撃に震えた
鐘の音より、殺伐とした言葉の方が好きだ
イマイチ、君の行動が読めない
俺が手前なら、俺は手前を殺すことは出来ない
背中合わせに震えた君の体温
心が叫んだ、叶うならば願いたい
無神論者の器用な午後の憂鬱
神が俺で、君が化け物で
神話のように大罪を犯してしまおう
罪が罰なら、罰が罪なのだろう
世界が反転して、俺の世界は君を写す
もういい加減に決着をつけようか
神に願っても、叶えてはくれないけれど
大事にしたつもりだったのに、いつの間にかすり抜けていた。
好きの気持ちに過去は無いけれど
未来があるから過去があるのでしょう
無理だと叫んでも聞いてはくれないだろう
イニシアチブにひれ伏した
NEROに染まれ
TI AMO、この気持ちに気付いて
晴れたら、君に会いに行くから
笑う姿を一目見てみたかったから
怒った姿だけ見れるのは俺だけなんて(勿体無いけど物足りない)
好きです、そう伝えられたならば
晴れた日に君を迎えに行きます
からうことで愛情確認してる(なんて、ね)
嫌いだった存在は今日消えました
明日からは好きになっているでしょう
歌えど、君に会うことは、
閉じ込められて、気付けば籠の鳥
愛せるだけ愛してくれないと、逃げちゃうからね
無限に求める人形への愛
この身が壊れ様とも、好きでいたいだなんて
俺の力で壊してしまわないか、不安で
今まで有難う。これから、改めてよろしく
明日、この気持ちを伝えます、だから俺を見つけて
KISS ME
今から、手前を殺しに行くから
今から、君から逃げます
愛せたら、この関係が変わるのだろうか
公表します、君が好きだって、ね
純情な君、汚れた俺が君に贈る言葉
無理矢理、束縛してくれても構わない
君限定のMです、なんて肯定してみる
俺だっていつもやられていないんだからね
下克上宣言、覚悟しておいてね
いつか、金に侵食する黒の輪舞曲
飴が好きでした、君に取られるまでは
暗闇から出してくれたのは、これまた黒の存在で
大好きです、今更こんなことを伝えてみる
力で生きてきました、出会うまでは
甘味な君、辛党な俺との関係
いつだって、リアルタイムの24時間戦争
幹出してしまう俺と、傍に居てくれた君
壊されて、やらないんだから
誰にでも嫉妬する君が愛おしくて
俺が誰より君を好きだって自信があるんだけど?
君は俺のもので、俺は君のもの
全てが全て、俺のものではないけれど
ハッピーデイズ
深く深く、あいしてくれたならば
ハルシオンデイズ(古き良き日)
カボチャと君と魔女と
お迎えにあがりましたよ、なんてな
グロテスクなそれに俺が取った行動に君が笑う
愛しさが勝ったこの瞬間に声が震えた
KISS KISS KISS
群青色の色を通して
金色の光が俺を照らすから
白く濁った愛すべき世界に
迷彩色のカラフルな
赤く照らす夕日みたいに
緑の木々が俺を影に隠す
スカイブルーの空を眺めて世界へ落ちる
ピーコック・アイの深みに引きずられて
ピジョン・レッドの美しさに魅せられて
透明な水面に映る水色
水面に咲き踊る睡蓮の華のように
好きの反対は無関心だけど、俺に対しては?
好きすぎて夢に出てくるくらいは好きだ
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