目次

注意:描写は皆無に近いですがツナが軽い女装をしている時もあります。









設定



一夜目
→ムクツナ。
寝不足のツナを尋ねてやってきたのはいらないものを持ってやって来た知り合いの黒魔術師だった。



二夜目
→ヒバツナ。
いつもの如くお金の無いツナは、Sランクのバイトに手を出し後悔をする。
王とツナの出会い番外過去話。
少々女装有り。



三夜目
→草壁とツナ。
自分が男だと正直に報告し、一安心したツナだが王の忠臣が告げた言葉によりフリーズする。
二夜目の後日談。



四夜目
→ヒバツナ。
迷惑な黒魔術師に押し付けられたものをほっておく訳にもいかず、ツナはそのまま宮へ赴くが、日頃の無理が祟り・・・。
めちゃ甘い(作者的に)です。



五夜目
→コロツナ。
惰眠を貪るツナを起こす不思議なもの。
彼の名乗った言葉を聞いたツナは。
ツナが酷いです(笑)



六夜目
→雲雀vsコロネロ(一方的な/笑)
ドキドキと弾む胸を押さえ、精霊はどうしてこんなことになったのか、理解できずにいた。



七夜目
→初ツナ。
フラフラになりながら帰ってきたツナに青年は眉を顰めた。
ツナがこんなに働いているのは宿の経営の為。しかしどうしてこうも此処が貧乏なのか、青年にはわからなかった。
ボンゴレが貧乏な理由その1(笑)



八夜目
→自分の為を思って行動してくれているから余計に性質が悪い青年にほとほと困って説教をするツナを懐かしそうに眺める男がいた。



九夜目
→ムクツナ。
偶々帰りが一緒になったと嘯く黒魔術師と一緒に嫌々歩きながら、ツナはこの青年と会った時のことを思い出していた。
ボンゴレ店主と黒魔術師の番外過去話その1。



十夜目
→宿屋に帰って来た男は意外な住人と知り合いだった。



十一夜目
→青の精霊と同胞という男に、その場所を告げたツナは後悔をすることになる。



十二夜目
→その名を聞いた1人の傭兵は壁から背を離した。








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