設定

○ツナ
20歳。
代々続く宿屋、『ボンゴレ・ファミリー』の店主]代目。色々な理由で貧乏。よってバイト三昧。よって守銭奴な凄腕アルバイターになりました。
結構荒んだ性格。人によっては口が大層悪い。
鈍いのと女性と子供に優しいのは昔から変わらない。
自分の見目が良いことを自覚しているのでバイトで女装しなくちゃあかん時はフルに活用する(命が掛かっている場合多し)。
そうじゃない時は隠し気味。
芝居のバイトもするので演技も上手い。
山本から剣術。バジルから武道。ナナから勉学を教わった。
商人としての超直感を持っている。
気を抜いていれば駄目だが死ぬ気でやれば結構何でもできる模様。
宿では料理は適当に出している。材料は獄寺に頼んだりとか、骸をパシらせたりとかして集める。
週三回は夜中に王のところへバイトに行っている。
〜口癖〜
「愛だけで経営が出来るか」
「だってバイト代高額だし」
「金にならないことはしない主義だから」
「貰えるものは何でも貰うよ。でも割に合わないヤバイことには手は出さない」
「食べ物は別」
「体は売っても(労働力として)心まで売ったつもりはない」
「何か良いバイトない?」

○雲雀
年齢不詳。
並森王国の王様。殺戮・戦争を好む。主に自分が率先。それ以外興味皆無。
ツナがバイトで嫁に来て格闘。
気に入る。
「ねえ、いつになったら嫁に来るの?」→「俺を殺す気ですか」

○草壁
王の忠臣。
「貴方の腕には我国の存亡がああああああ!!」→「俺男ですから生物学的に無理ーーーッ!」

○山本
19歳。
ボンゴレ・ファミリー住人。ツナの護衛役。親友で幼馴染。

○獄寺
18歳。
武器商人。何でも出来るツナを尊敬&敬愛。
ツナとは山本が武器が見たいといって付き合いで店にやってきた時に出会った。
坊ちゃんだから相場を知らなかったので有り得ない値段で物を売っていたのを見かねたツナに、商売についてアドバイスされて懐いた。
本当は富豪の息子。家出中。
「あ、沢田さん!いいの入りましたよ!」
「黙れこれは沢田さん専用だ!」
→「えっと、遠慮しとく」

○骸
21歳。
オッスィディアーナ店主。
曰く有り気なものばかり売る黒魔術師の闇商人。
ツナにアルコ・ランプを売りつけた。
ツナとは京子の代わりに女装してメイドとしてバイトに来た時に出会った。
初めは気付かずセクハラしたらぼこられ、SだけどMでもあった骸はツナをストーカーするようになった。
ツナを雇いたい。
「自給はいいですよ」
「幾ら欲しいんですか?」
→「魂まで売る気ないし。特にお前はヤダ。取り合えず出てけ」

○ディーノ
25歳。
ボンゴレ・ファミリー仮住人。何処かの王子。
使用人と逸れて行き倒れてる所をツナに発見される。金にならないからほっとかれそうだったが結局拾って貰えた。
「悪いツナ」
→「今度は何したんですかディーノさん!?」

○バジル
20歳。
家光が拾ってきた孤児。
「拙者にとって親方様は全てですから」
→「ほんと御免バジル君」

○ハル
10歳。
ボンゴレ・ファミリー住人。ナナに拾われた。
「ツナさん大好きです〜!」
→「あはは、有難う」

○京子
10歳。
ボンゴレ・ファミリー住人。ナナに拾われた。
「お兄ちゃんには迷惑かけたくないの」
→「京子ちゃん、でもね、あのそのバイトはまだ早いと思うんだ・・・ッ」

○了平
21歳。
ボンゴレ・ファミリー住人。ナナに拾われた。
ストリートボクサー。
「次の試合も勝つぞ!!」
→「えっと、警備隊の世話にはならないで下さいね、京子ちゃんが心配しますし」

○イーピン
14歳。
ボンゴレ・ファミリー住人。雇われ料理人。
「ツナさん、お味はこれでいいですか?」
→「イーピン!ごめんまた後頼むね!」

○ランボ
13歳。
ボンゴレファミリー住人。
「俺はもう子供じゃないですよ!」
→「そーいうのはピーマンと人参食べてから言おうね」

○千種
9歳。
骸が気まぐれで拾った。
賢い。時々犬とボンゴレに食べに行ってる。勿論骸には内緒。
「・・・・・・・・美味しい」
→「そ?良かった(微笑)」

○犬
8歳。
骸が気まぐれで拾った。骸にめっちゃ懐いてる。ツナには懐いてない。好きだけど。
「ふん!お前なんて嫌いらっ!」
→「あー・・・、いっちゃった(しょぼん)」

○ベル
16歳。
王子。取立て上手。
「綱吉〜、遊ぼう〜」
→「取り合えず、金属探知機の反応がなくなるまで入店禁止」

○ザンザス
20歳。
ボンゴレから取り立て屋を勝手に作ったツナの従兄弟。
ツナに頭が上がらない。
宿は追い出された。
「綱吉!いい加減こんなボロ屋の為に働くな!!俺に寄越せ!」
→「お前もいい加減にしろ」

○スクアーロ
25歳。
苦労人。何気ツナと仲が良い。
「う゛お゛おおおぃ、俺は何時まで面倒見てなきゃいけねーんだ」
→「ほんっとごめん!!今度ランチで埋め合わせするから!」

○ボンゴレ・ファミリー歴代ご先祖様
歴代のボンゴレ・ファミリーの店主達の幽霊。
未だに普通に化けて出る。コレのお陰で客が来ないとも言える。
18:00〜朝日に当たるまでは実態化できる。
皆ツナに眼が無い。特にT世とU世。
「ツナヨシ、冷たいぞ」
「T世いい加減にしろ!」
→「いいから離れてT世。U世、御免」

●ヴァリアー
取立て屋。ボンゴレ・ファミリー\代目が無償で物貸しみたいのをやっていて、いつのまにやらザンザスの所為で取立て屋に。
アルコ・ランプを一つ所有。

●アルコ・ランプの精
24歳。
















【ツナにとってのその人】

○雲雀
『いつも命がけだけど嫌いじゃない。本当は優しいって知ってるし。
政治(恐怖政治に近いけど)まともで税金安くしてくれたし』

○草壁
『いつもお疲れ様です。
でもそんな眼で俺を見ないで下さい俺男ですからほんと妃とか無理ですから国の存亡とか背負えないですから潰れますから』

○山本
『親友だよ。初めての友達で何でも話せる。笑ってくれるだけで頼もしくてほっとする』

○獄寺
『怖い、けど悪い子じゃないんだよね(苦笑)』

○骸
『迷惑(冷)。食べ物は頂戴』

○ディーノ
『世話の掛かるカッコいい兄(笑)』

○ボンゴレ・ファミリー歴代ご先祖様
『好きだけどお客が・・・。特にT世止めて。
U世、いつも有難う』

○バジル
『兄弟みたいな存在。父さんに迷惑掛けられまくってるからホント頭が上がんない(嘆息)』

○ハル
『妹みたいな存在。危なっかしくて(笑)』

○京子
『妹みたいな存在。でもしっかりしてるんだよなー』

○了平
『妹想いの良い人。ボクシング頑張ってほしいけど、うーん国技は難しいんじゃ・・・』

○イーピン
『妹みたいな存在。料理上手でしっかりしてる働き者。
いつもとっても助けられてる。俺がバイトで食堂出れない時はいっつも頼っちゃってるよ(苦笑)』

○ランボ
『弟かな(笑)お腹空いてても拾い食いするなよ〜?』

○千種
『可愛い無口だけど頭のいい賢い子だね。骸に迷惑かけられまくってて可哀想。
また御飯食べにおいで』

○犬
『可愛い子!懐いてくれないけど』

○ベル
『店内に刃物は持ち込まないでね』

○ザンザス
『手の掛かる弟。あんな馬鹿な仕事やめたら帰って来てもいいよ(苦笑)』

○スクアーロ
『良い人。ザンザスをほっとけるのはこの人が傍にいてくれてるってわかってるからかな。
ごめんねー、甘えちゃって(苦笑)』

○アルコ・ランプの精
『アルコール代って馬鹿になんないんだよね(真顔)』

○ヴァリアー
『ボンゴレとは別団体だつ!(怒)』









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