NoVeL ―好きで、好きで、どうしようもない。 ―好きすぎて、もう自分の感情がわからない。 ―だから気がつかなかったんだ。 お前の大切さに、存在に、・・・愛しさに。 (いまの予定では、いくつかのシリーズ版にしようと考えていますまずは1つ目の話を書き進めていきますので、よろしくお願いします 凛) All Of Pages 1.Bitter' Chocholate' 2.page2 3.page3 4.page4 5.page5 6.page6 7.page7 8.page8 9.page9 10.page10 [Next→] Change the name [戻る] |