NoVeL
―好きで、好きで、どうしようもない。
―好きすぎて、もう自分の感情がわからない。
―だから気がつかなかったんだ。
お前の大切さに、存在に、・・・愛しさに。
(いまの予定では、いくつかのシリーズ版にしようと考えていますまずは1つ目の話を書き進めていきますので、よろしくお願いします 凛)
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