短篇
日番谷冬獅郎中心です｡
隊長としての(十番隊/冬獅郎独白)
戦い続けるその背中(冬獅郎+雛森)
二度目の出逢い(冬獅郎+一護)
きれいなひと(冬獅郎+乱菊+雛森)
どこでも(冬獅郎+乱菊etc...)
守るべきもの(冬獅郎+総隊長)
ひなたぼっこ(冬獅郎+やちる)
いろんな表情(冬獅郎+京楽+七緒)
怪現象(冬獅郎+白哉)
ひとつだけ(冬獅郎+夏梨)
会いたくて(冬獅郎+乱菊+浮竹)
消えた筆の行く先は↑続(冬獅郎+乱菊)
天才(冬獅郎+一護+夏梨+遊子)
そのままの(冬獅郎+乱菊)
君の居ない物語(冬獅郎+一護)
手っ取り早く(冬獅郎+乱菊)
気付けばいつも(冬獅郎+雛森)
家族(冬獅郎+乱菊+織姫)
力ある言葉(冬獅郎+一護)
甘美な夕食(冬獅郎+乱菊)
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