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体験告白・交流BBS
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SMプレイ・道具の紹介や情報交換、その他交流の場にお使い下さい。単なる足跡残しでもいいですよ。
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[203] 映画館痴漢だけでなく
By きょう
性別:S♂
11-30 15:19
こんにちは、キョウです。
相手は22歳の大学生、ミニスカートがよく似合うロングヘアーの可愛い女性で、事前に
聞いたところ、今まで痴漢に興味はあったけど実際に経験するのは初めてということでし
た。
いつもどおり、事前にメールで痴漢のルール(本番、フェラはなし、声かけOK、秘密厳守)
を決め、映画館の前で会いました。
やはり待ち合わせ初体験ということもあり、すごく緊張した顔をしているので、あまり話
しかけずに映画館の中に・・・。
席に着いてもまだ緊張しているようなので、軽く手の甲に触れたり撫でたりしているうち
に映画館の中は暗くなる。
そろそろ始めるよっていう合図代わりに、彼女の膝に軽くタッチ(^^)
その瞬間、「ビクッ」と体が反応し、足に力が入っているのがよくわかる。
やっぱり、相当ドキドキしているんだろなって思いながら、緊張をほぐせるように膝やス
カートの上から太ももを、ゆっくりゆっくり撫で続けて・・・。
予告も終わり、本編が始まるころには足の力も抜けてきたみたい(^^)
それじゃあってことで、おもむろにミニスカートの中へ手を入れ太ももを触ると、またも
や太ももに力が!(笑)
やっぱり、まだまだ緊張しているんだなぁって。
緊張をほぐすのと同時にドキドキ感、羞恥心を煽るために、さっき以上にゆっくりと太も
もを撫でてあげたんだ。
それも徐々に足の付け根のほうに向かって手を這わせていって、パンティに到達する直前
でまた膝のほうに戻っていって・・・。
これをまた10分間以上続けて、太ももから力が抜けるのを待つ。
その頃には直接パンティには触っていないのに、スカートの中が蒸れてきて濡れているこ
とがとってもよくわかる状態になっていたよ(^^)
それでも容赦なく、焦らしつづけて・・・。
彼女の口からは「ハァハァ」と我慢しているけど、激しい息遣いが(^^)
ようやく太ももから力が抜けてきて、感じていることがわかったので、ついにパンティへ。
本当に軽くクリをパンティの上から一度だけ触れて、そのあとは基本的にパンティライン
沿いをなぞったり・・・、わざとアソコやクリに触れたり。
そうすると、触れた瞬間「アァ、ハァ」って声が漏れちゃって、触っているこっちのほう
が回りにばれないかドキドキしちゃった。
もっと羞恥心を煽るために、彼女に「とってもHなんだね、映画館でこんなことしていい
の?」って囁くと、頭を横に振って「そんなことない・・・」って。
追い討ちをかけるように「Hじゃないのに、こんなに濡らしちゃっていいの?」って聞く
と、「いやぁ」と言って俯いちゃった。
そのときの姿がとても可愛くて、思わず頭を撫でてしまった(笑)
ついでに、首元に軽くキス。
そのままの体勢でペロペロと首まで舐めたら、また「ハァン」って(^^)
可愛いからいっぱい首を舐めちゃった(笑)
だいぶ息も荒くなってきたので、パンティをずらして指をあそこの中へ・・・。
もうグチャグチャになっていて、指を入れた瞬間、映画館の中にもかかわらず「クチュ」
って音が聞こえたほど(笑)
これだけ焦らしに焦らしたから、彼女も指を入れられた瞬間至福の表情に。
映画館の中だって事を忘れて、「アァァン」って大きい声が・・・、幸いアクションシーンだっ
たから良かったものの、手の動きを止めて落ち着くのを待つ。
もう一度耳元で「こんなにお客さんがいるのに、感じて大きな声を出しちゃっていいの?」
って聞いたら「だって・・・」だって(^^)
だいぶ落ち着いたみたいだから、もう一度アソコに入っている指を動かしてみる。
今回はアソコの中と言うより、クリを中心につついたり撫でたりしていると、腰を少し動
かしながら、小さい声で「ウウゥゥン、もう我慢できないよ」って。
「何で我慢できないの?何が欲しいの?」って聞くと、「あ・・・、あの、指をいれて欲
しい」と小さな声で。
じゃあ、お言葉に甘えてって事で指をいきなり2本入れたら、その瞬間腰がブルッって震え
て、俯いてしまった。
きっとイっちゃったんだなって思ったんだけど、無視してそのまま指を・・・。
それもわざとイキそうになると指を動かすのをとめて、彼女がすこしだけ落ち着くのを待
って、また指を動かし始める。
こんなことを20分以上されたら、やっぱりおかしくなっちゃうよね。
彼女も口を抑えて、声が出るのを防いでいるのはわかるけど、それでも容赦なくクチュク
チュと動かしつづける。
映画が終わっても体に力が入らず、席から立てない様子。
「どうする?このまま帰る?」って聞くと、無言のまま首を横へ振る。
じゃあ、カラオケボックスに行こうってことになり、彼女のお尻や胸を触りながらカラオ
ケボックスへ歩く。
彼女はスカートの上からアソコを触られ、顔を赤くしながらも頑張って受付を済ませる。
部屋へ行くためエレベータに乗ったとき、「さっきは大変だったんだよ」だって。
「これからもっとすごいことになるんだから、期待していてね」と彼女に言うと、恥ずか
しそうにまた俯く(笑)
部屋に入るとすぐに膝の上に座らせて、彼女の胸を揉みながら、ブラウスの上3つのボタ
ンをはずす。
モミモミ揉まれながら彼女は歌っているが、たまにマイクを通して「ンン・・・」という
声も出てしまう。



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[202] 彼女が映画館で
By ぼく
性別:M♂
11-30 15:16
一緒に映画でも観ようか…ということになり、大阪の中心部にある映画館に入りました。

映画館の中はまだ朝早かったからか空いていました。
僕らはいつもの習慣で後ろから2列目か3列目に座りました。
彼女は後ろの方が全体が見えて好きなんです。

映画が始まり、一時間程してから、僕はお腹が痛くなりました。
そこで彼女に『ゴメン…トイレに行ってくる』と言ってトイレへ。


20分くらいトイレに入ってました。
『やばい…怒ってるかな、彼女』
なんて思いながら、急いで暗いシアターに戻りました。


でも彼女の姿がどこにもないのです。

『あれっ……?』
と不思議に思い、彼女が座っていた所に目を凝らすも、一人で座っている女の子なんか見えません。
明るければ一発で分かるんでしょうけど、映画館の中は暗いですからね。


なかなか発見出来ず、しばらく一番後ろに立ちながら、背伸びをして前を見たりしていました。

すると、彼女が座っていたところに三人の人影が見えました。
後ろからみると、どうやら彼女と、両脇に男の人が座っているようでした。

でもやはり確信が持てず、その席の前列のはじに腰を降ろし、斜め後ろのその三人を見てみると……やはり彼女と見知らぬ男二人でした。

ドキっとしました。

二人組の男が彼女の知り合いで無いこと……恐らく痴漢であろうことはすぐに想像つきました。
でも…動けず…目を離す事ができませんでした…。


二人の男は彼女の肩と頭に手を回し、もう片方の手を一人は胸元に…そしてもう一人は股間に置いています。
それを彼女が必死に手で払っています。

僕は、近寄って『やめろ!』と声をあげれば良かったんです……それは分かってる。
でも出来なかった……ダメな男です。
ただひたすら興奮してました。
ふと気付くと…勃起してました。
最低です。


彼女は必死に二人の手を払っていましたが、やはり抵抗には限界があり、片方の手は上から胸元に手が入っていきました。
もう片方はスカートをたくしあげて、彼女の股間をまさぐっています。

彼女はよっぽど恥ずかしいのでしょうか。
下をずっと向いていて、震えている気がします。


ふと、片方の男が彼女の顔を掴み、ぐっと自分に向けて、キスを始めました。
彼女は顔を背けようと何回か振り切るんですが、そのたびに顔を掴まれキスさせられていました。

経験あるひとなら分かると思いますが、寝取られキスって…本当に興奮するんですよね。
僕は自分のチンポをしごきだしてしまいました。
止めたらいいのに…止められない。


しばらくキスをすると、彼女の抵抗は薄くなっていきました。
なすがままにダランと身体を預けて、キス…そして、胸と股間を相変わらずまさぐられて…。

そして次に彼女のデニムのジャケットをはだけさせられ、ワンピースの胸元は下げられ、ブラもずらされ、乳首がさらされました。
彼女はまた抵抗をし始めましたが、逃れられず…股間を触ってる男が、触りながら乳首を舐めています…。

彼女はイキやすい体質なんです…そんなことをされたら…僕の予想は当たりました。

彼女は両足をピンと伸ばし、こともあろうにキスしてる男の顔をグ゛っと掴みながら…ビク…ビクと震えてイったみたいでした。

僕もその瞬間にパンツの中に果てました…。

僕はそのまま虚脱し、椅子の背中に顔を押し付け、後ろから目を離しました。
性欲が覚めてきました。
止めなければ…止めなければ…そればかり考えて目をつぶっていました。
ふと横を見ると、10席くらい横の席に禿げて太ったオヤジが後ろを凝視しながら自分の股間をさすっています。

『全然見ず知らずの男にも彼女が視姦されてる!もう止めないと!』
僕は意を決してまた後ろを見ました。

すると…彼女は片方の男に胸をすわれながら、脚を大きく広がされていました。
そして彼女の股間にはもう片方の男の頭が……そうです…クンニされていました。
僕はその光景を見た途端にまた性欲が高まってしまいました。

彼女は俯きながら、必死にイヤイヤと頭を振っています。
でも…しばらくすると足元の男の首に足をからめ…手を足元の男の頭に置き、ビク…ビク…と震えました。

僕は泣いていました。
泣きながらチンポを擦り、『彼女、イクと失禁したりするけど、今失禁してるのかな』
なんてボンヤリと考えていました。
本当救いようのないアホです。
彼女は両手で顔を覆い、俯いています。
恐らく彼女も泣いているのでしょう。


ごめんね…ごめんね…
僕は逃げ出しました。
這うようにして彼女に気づかれないように遠回りして後ろのドアから。


なんか身体中から力が抜けてました。
吐き気がしました。
しょうがなくロビーのベンチへ。
でも彼女が出て来たらどうしよう…そう考えていた時です。
シアターのドアが開く音が聞こえました。
僕は怖くて自販機の陰にさっと隠れました…。

中から両脇をあの男達に支えられて彼女が出て来ました。
彼女はずっと下を向いたまま…少しはだけたワンピースが妙になまめかしくみえました。
二人のギャル男は周りを見渡して警戒しているようでした。

『どこに行くんだろう…』

僕が自販機の陰でドキドキしていると、二人に連れられて、彼女はトイレに連れ込まれてしまいました。


僕は…どうしたと思います?
後を追いました。
でも止める気なんかとうに無くなっていました…。
でも、どうなっているのか知りたい…何をされてるのか知りたい。
トイレに向かいました。
でも…入口にはギャル男のうちの一人が立っていました。
多分見張り役なんでしょうね。
僕は『ヤバイ!』と思い、男子トイレの手前にある掃除用具入れに身を隠しました。
見張り役のギャル男はずっとトイレの入口みたいなとこに立っていて、近寄れませんでした。


そして音が聞こえてきました。
ギシ…ギシ…ギシ…

それと彼女のくぐもった…ウ…ウ…ウ…っていう声。

携帯のシャッター音も聞こえました。
僕は不思議とこの時は勃起しませんでした。

不思議と冷静に『ああ…今僕の彼女は犯されてるんだ…犯されながら写真を撮られてるんだ』
そう思いました。

ドアが開いた音、そしてギャル男のひそひそ声。
またドアの閉まる音。入れ代わりでしょうか。

また彼女の犯される音が聞こえてきました。
時間にして10分から15分でしょうか。
またドアが開き、ギャル男二人の笑い声が聞こえ、出て来ました。

そのギャル男達が、僕が隠れてる掃除用具入れの横を通る時、話し声が聞こえてきました。

『……おもらし』
『……ビショビショ』
そう言って笑いあっていた気がします。


ギャル男がどこかに立ち去り、3分程して僕は彼女のもとに行こうと決心しました。
彼女がどうなってるのか心配でした。

今更なんですが…さっきまで逃げ出してたくせに…。


で、掃除用具入れを出ようとした時、また人が横を通り過ぎる気配がしました。
一瞬『ギャル男が戻ってきたのかな!?』
と身構えましたが、違う雰囲気だったので、ふっと頭を出してトイレの入口を覗いてみると…
なんと……
僕の10席隣で後ろを見ながらオナニーしていたあの相撲取りみたいな男が、トイレに入っていくのが見えました。

本当に不思議なんですが、その光景を見た瞬間にまた激しく勃起しました。
本当に自分で訳わかんない…。

僕もトイレに入りました。
個室は二つ、その一番奥に掃除用具入れ。個室は二つともしまってました。
個室の一つの中から声が聞こえます。
僕は一番奥の掃除用具入れに…本当に足音を消して入りました。

ドキドキしました。
心臓が飛び出る程。
中からの声がはっきりと聞こえます。


『大丈夫か?…さっき見ていて心配だったんだよ』
『いえ、大丈夫です(若干泣き声)』

鼻をすすっている。

『はい…免許証落ちてたよ。香織ちゃんっていうんだ…かわいいね』
『あの…ありがとうございます。もう出ます』

服をなおす音。

『………』
『あの…免許証返してください…』

『足を開いたらね……』
『………』

『意味わかるよね?』
『……お願いします…返してください』
また泣き出してしまった。

『……足を開きや!分かるだろう?』
『ぅう……ヒック…ヒック…ぃや…いや』

『大丈夫!すぐ終わるから。じっとしとけばいいよ』
『……ぃやっ!…いや…』

『ほら…そうそう、じっとしといてね』


それからあの音が聞こえてきました。

パン!…パン!…パン!

『チュパ…チュパ…乳首どうしてたってるの?気持ちいいの?』

彼女は答えませんでした。
でもグチョ…グチョ…という、いやらしい音が聞こえてきます。


『もっとしてあげようか?ほら……』

パン!…パン!…パン!

『あっ!…ぁあ…ああっ!』

切なそうな彼女の声。

『可愛いね!もっとしがみついていいよ。そうそう…香織ちゃん、意外と淫乱なんだね

『ぃや…いやっ!』

『ほら…今までで一番気持ちいいって言ってごらん。正直になって?』

ゾクっとしました。
そんなの言う訳がない。
アホかこいつは。
オヤジへの怒りが沸きました。

『正直にならないとダメだよ?でないと…免許証返ってこないよ?』

パン…パン…パン

『ぁあ!あっ!ぃやっ!いやぁ…』

『じゃあ、それが言えないなら、まずは香織は正直になります。って言ってごらん?それなら言えるでしょ?』

『あっ!…ぁあ…香織は…正直になります……あっ!…ぁあっ…』

『よしよし…じゃあ正直になってきた香織ちゃん。正直な気持ちを教えて?』

そんな…そんな…

『…ああっ!…今までで一番気持ちいいよ…ああ…あっ!……ぃや!!…イク!イクぅ!!!』

…僕はその言葉と共に果ててしまいました。
オヤジはクククッ…と笑っていました。

ちょうどその時、シアターのドアが開き、人が出てくる声が聞こえました。
映画が終わったようで、オヤジが慌てだしました。

『早く服着ろ!ついてこい!』
『免許証…』
『いいから早く!』

バン!とドアが開き、オヤジは彼女を連れて出ていきました。
僕も急いで出ました。
彼女がオヤジに手を引かれてロビーを出て行くのが見えました。

それからの事はよく覚えていません。
僕はボーとしながら自分の家に帰りました。
映画館で彼女が見知らぬ男2人に触られ、その後も・・ 続編

映画館の後日談を書いても構いませんか?

映画館での話はもう二ヶ月近く前の話になってしまいました。
実はあれで終わりではなくて、違う形に発展していき、寝取られ願望に目覚めさせられた僕は、それを止める事はできませんでした。

あの映画館の日から一週間、僕はその時の事を思い出してはオナニーして、射精して覚めてからは止められなかった自分を悔やむ・・という毎日でした。
彼女にも何度か電話で確かめようと思いましたが、その度に『見てたんならなんで止めてくれなかったの?』と言われそうで電話できませんでした。

彼女と次に会ったのは一週間後の週末でした。メールでデートの約束をしました。
一週間ぶりに見る彼女は前と全く変わらず、犯された事などなかったかのように極めて普通の態度でした。

最初はご飯を食べ、ペットショップに行き、カラオケに行き、最後はラブホに行きました。

彼女のその普通の態度を見るにつけ、『あのことは彼女も忘れたい思い出だろう。このまま触れずに付き合っていけたらいいな』と思うようになりました。

でもエッチの時に挿入してしばらくしてから、普段はとてもシャイでそんなことを言わない彼女が突然『・・・もっと乱暴にしてもいいよ・・・』と恥ずかしそうにぽつりと言ったのです。
『乱暴に・・?』
『うん・・・四つん這いで・・・乱暴に・・・ああ・・ゴメンゴメン!ウソウソ!』と真っ赤な顔で否定します。

その姿を見て、にわかに映画館での彼女がフラッシュバックして、すぐに僕はイってしまいました。
彼女はやや・・・不満そうでした。

『やっぱり・・・なんか違う。前はあんなこと言わなかった・・』
不安が募ります。
彼女がシャワーを浴びている間、疑心暗鬼な僕は彼女の携帯を取り出し、メールをチェックしました。
でも怪しいメールはなかった。
でもそれでも不安が拭えない僕は、彼女の携帯をいじくり、メール自動転送の昨日をONにしました。
転送先を僕のパソコンのアドレスにしました。 俺は・・・最低だ・・。
機械オンチな彼女はきっと気づかないと思います。
その日はそれで彼女と別れました。

次の日からドキドキの毎日でした・・。毎日帰ってきて自分のパソコンを開ける度に心臓バクバクいってました(笑)
しばらくは普通のメールばかりでした。彼女の女友達や、お母さんや、そんな感じの送信メールばかりが転送されてきます。
『どこに食べに行こうか〜?』とか『今日クタクタです・・』みたいな感じ。

で、一つ幸運だったのが、彼女は返信するときに、引用機能を使っていたことです(機械オンチの彼女らしい・・)。
『どんなメールの文が来てたのかわからなくなるやん・・』ってのがその理由でしたが、その機能によって、彼女が受信したメールもどんなのだったかわかりました。

自動転送機能にして2、3日してから、変なメールが彼女から転送されてきました。

『もうメールしてこないで-------なあ、メール待ってるねんけど』
僕は『これだ!』と思いました。最初の文が彼女が送信した文で、後の文が彼女が引用した文、つまり彼女に送られてきた文です。
僕はパソコンを開いてドキドキしながら状況を見守りました。すると夜の10時くらいからメールのやり取りが活発になりました。
見づらいと思いますので、彼女のメール、オッサンのメールというように順番にコピペしたいと思います。

『まあそう怒るなよ〜あの時ちゃんと免許証返したやろ?』
『だから、もうメールしないで。警察に言うよ』
『言ってもいいで。俺はもう失うもんないしな。でも警察言っても無駄やろ。こっちには証拠もたくさんあるしw』
『証拠?』
『うん、証拠w』
『イミわかんない』
『俺の上にまたがって、いやらしいこといっぱい言っちゃってる動画wあれでレイプって言えるのかな・・?』
『・・・ひどい』

『安心してや。あと2、3回ヤラせてくれたら俺も飽きると思うし。あと少しだけヤラせてや。』
『でもあたし・・・彼氏いるんだよ・・・彼氏に悪い・・・』
『あと一ヶ月経ったらもう君の前に現れないからあと一ヶ月だけ我慢してや。な?』
『そんなの・・・いや・・彼氏に罪悪感あるもん』
『あれ?こないだ『また○○を犯してください』って腰ふりながら言ってたのは誰かな?』
『あれは・・・言わされたから・・』
『・・・今思い出してちょっと濡れただろw』
ここで彼女からの転送は途切れました・・
僕はこれらのメールを読みながら、またイってしまいました。

翌日の夜、友達や僕へのメールに紛れて、またオッサンとのメールが転送されてきました。

『今何してる?こないだの動画送ろか?メール無視すんなや。10分以内に返してきいや』
『今、テレビ観てました・・』
『その調子ですぐメール返せや。わかったか?』
『・・・はい』
『昨日はオナニーしたんか?w思い出してさ』
『してません・・』
『嘘つきやなぁwなあ、今の○○ちゃんのオッパイ見せてや〜』
『いや・・・』
『そんなこと言っていいんか?動画ご実家に送ろうかw』
しばらくして
『これでいいですか?』という本文と共に、ブラをずらして乳首まで晒してる写メが添付されていました。

それからはもうお決まりのパターンです。
顔写メ・・・あそこの写メ・・全裸写メ・・・
彼女はずっと伏し目がちでした。でもあそこの写メは・・少し・・・ヌルっと・・・濡れている気がしました。
すごいシャイな彼女が・・・あそこの写メまで送ってしまう・・・そのことに僕はボーっとなりました。

そして『電話はしないって言ったのに・・・ダメ!---------もう我慢でけへん、電話してもいいか?』というメールと共に・・・
この日はメールがこなくなりました・・

翌日・・
『昨日は気持ちよかったやろ?』
『・・・いや・・』
『正直になってや〜なんかイジメてるみたいやん』
『だって・・・彼氏に悪いもん・・・』
『このことは彼氏には絶対内緒にしたらいいやん。一ヶ月で終わるんやし。どうせなら一ヶ月だけ素直になってや』
『だって・・・気持ちよくなっちゃうあたしって、本当に最低・・』
『しょうがないよ、あんなに責められたら、彼氏いたって誰だって気持ちよくなっちゃうよ。自分を責めんとき。悪いのはおれや。』
全くどの口が言ってるんでしょうか。
でもオッサンのメールは調教と言ってもいいくらい、彼女を従順にさせていきました。
見事なほどです。

『本当・・坂木さんのせいですよ』
『そうや、俺のせいや。俺が悪いんやから、自分を責めずに素直になってや。一ヶ月だけの秘密にして。もし誰かに言ったらこっちには動画もあるし、反抗出来ないやろ?』
『うん・・出来ない』
『じゃあ正直に言ってごらん・・・昨日電話エッチ気持ちよかったやろ?』
『・・・うん・・・』
『あの映画館の時も気持ちよかったん?』
『・・うん・・・怖かったけど、足がガクガクして・・』
『イっちゃったもんね?』
『・・うん・・』
『彼氏に悪いと思ったん?』
『思った・・・でもイクの止められなかった・・』
『先に若い男の子としてたよね?あれは気持ちよかった?』
『・・・あれも・・・気持ちよかった・・自分がいや』
『自分を責めないでいいで。誰でもクンニされたら気持ちよくなってまうよ。あのあと一緒にラブホ行って、何回もイっちゃって『こんなの初めて』って言ってたけど本当なんか?』
『本当・・・自分がどうにかなっちゃうと思った・・』

僕はもう耐えられなくなって、そこでパソコンを閉じました。閉じて、今までの彼女との日々を思い出していました。

僕が熱で寝込んだ時に看病にきてくれた彼女・・・
ペットが死んで、寂しくて泣きながら僕にもたれてきた彼女・・・
いろんな彼女を思い出していました・・。

翌日パソコンをつけるかつけないかでしばらく逡巡した後、結局つけてしまった自分・・性欲が並じゃなく高ぶっています。
メールを見ながらしごきだしてしまいました。

『俺とのSex好き?』
『それは・・・』
『正直な気持ちを教えて・・バカになっちゃっていいんやで?』
『・・・はい・・』
『じゃあ言葉にしてや』
『言葉・・?』
『坂木さんとのSex好きですって』
『そんなの・・言えない』
『俺には反抗出来ないやろ?何されるかわかんないもんね?』

『はい・・・』
『早く・・』
『坂木さんとのSex・・好きです・・・』
『ありがとうな。俺も○○ちゃんとのSex好きやで』
『でも、もう会えません・・彼氏に悪いから・・もう。』
『わかった・・じゃあ最後に一回だけ会ってや。次の週末あいてる?』
『本当に最後?』
『本当に最後だよ、安心してや。こないだの動画消すし』
『じゃあ・・最後で。本当にお願いします。』
そして、土曜日の夜日本橋で待ち合わせをしていました。

その土曜日の夜、僕は日本橋にいました。待ち合わせを見届けたかったのです。
彼女はこないと思いたかった。
でも・・・彼女は来ました。カジュアルな格好で携帯を見ながら、雨の中交差点に立っていました。少し遅れて相撲取りみたいな男が来ました。
改めてみるとやはり、すごい巨体です。190センチ近くありそうな・・。
小柄な彼女は150センチちょっとくらいです。
小柄な彼女が・・・こんなオッサンに組み敷かれて、貫かれたんだ・・・そう思うと、またチンポがズキンと疼きました。
彼女は軽く会釈をして、坂木さんというひとは彼女の肩を親しそうに抱きました。そして、ラブホ街へと歩いて行きました。
彼女は俯いていて、伏し目がちでした。
途中、信号待ちのときに、びっくりする光景が目に飛び込んできました。
不意に坂木さんが彼女にキスをしたのです。

しかもネットリとしたディープキスを・・・
彼女は逃れようとして顔を横に背けますが、坂木さんに顔を押さえられ、逃げられなくなっていました。
1、2分くらいはネットリとしていました・・
それからあるホテルに入って行きました。
僕はそのまま、肩をうなだれて、しばらくその後ろ姿を見送った後、一人地下鉄のトイレの個室に入り、オナニーしました・・・
もう僕は引き返せない事を悟りました。『絶対今日が最後にはならない・・』確信めいた予感があり、オナニー後の虚脱感の中、おとなしく家に帰り、酒をがぶ飲みして意識朦朧としたなかで眠りにつきました。

夜中、電話の着信音で目が覚めました。
こんな時間に誰だろう・・・時計は4時くらいでした。携帯を手にとると、なんと彼女からです。
一気に眠気が吹っ飛び、反射的に飛び起きました。
『もしもし!』
『もしもし・・・俺くん・・・夜中にゴメンね』
『いいよ、どうしたの?』
『突然なんだけど、明日の昼にでも会えない?』
『うん!全然いいけど、急にどうしたの?』
『急に会いたくなったの』シャイな彼女からしたら珍しい言葉です。
『わかった、じゃあ俺んち来る?』
『いや、急にお邪魔したら悪いから外でお茶でもしよう』
今までも別に気を使わずにズカズカうちに来てたのに、変な気の使いようだな・・・と不審に思いましたが、とりあえず外で待ち合わせの時間と場所を決めました。

僕は、一気に自惚れました。
『きっと彼女はオッサンとのことは最後にして、寂しくなって俺に会いたくなったんだ!』
一気にハイテンションになり、彼女を愛おしく感じ、いますぐ抱きしめたくなりました。
抱きしめて『今まで脅かされて怖かっただろ?』と頭を撫でてやりたかった。
『見てたんなら助けてよ!』って責められるのが怖いから、気づいてないフリをしないといけないんだけど・・・でも本当は抱きしめたい気持ちでいっぱいでした。
そのまま昼まで一睡もしないで起きてました。

待ち合わせ場所に行くと、彼女はいました。昨日交差点で見かけた時と同じ格好です。
『きっと家に帰って着替えるのももどかしくて俺にあいに来てくれたんだ!』そう思いました。

本当に俺は大バカです。すくいようがないほど・・。

ちょっとハイテンションで彼女に話しかけ、一緒に店に入りました。
彼女は優しい笑顔を見せてくれました。でも彼女は少し疲れた顔でボーっとしていたので、『昨日ずっとヤラれてたんだろうなぁ』と思い、胸が苦しくなりましたが、『昨日で最後だったんだ。これで終わりなんだ』と気にしないように心がけました。

彼女は・・自分から誘ってきたのに、口数少なく、心ここにあらずでした。笑顔なんですが、ずっとボーっとした感じ。
会話が続かない。
しばらくして彼女がトイレに行きました。そのトイレも15分くらい行っていました。 なんというか、すべて挙動不審でした。

でも僕は『昨日の今日だからなぁ。しょうがないや』と流して、手を繋いで店を出ました。久しぶりに触った彼女の手・・・
『これからは彼女をずっと守りぬこう』
そう心に決めました。
『○○・・・俺ずっとお前のこと大好きやで』自然と出た言葉でした。
彼女は泣きそうになりながら『こんなあたしでいいのかなぁ?』と言いました。
『うん、そのままのお前が好きやねん』
『・・・ありがとう』
そう答えて手を握り返してくれました。

そうして彼女を駅まで見送り、僕も帰宅しました。

帰宅して、パソコンを立ち上げました。僕のパソコンのメルアドを変更しようとしたのです。もともとどうせ迷惑メールくらいしか届かないフリメです。
彼女からの転送メールが届かないように。
これからは彼女を信じよう・・そう強くおもいながら。
ですがパソコンを立ち上げ、メールの欄を見て、たくさんメールが届いてることに気づきました。
つい・・・・・見てしまいました。

僕はまたそのメールを見ながら、オナニーをしてしまいました。泣きながら・・・。
寝取られ願望って本当に自分でいうのはなんですが、ものすごい変態ですね。
今でもコピペしようとすると激しく欝勃起してしまいます。
ここから先はもう僕の気持ちは書かず、たんたんとコピペしますね。

『どうや?』
『グチョグチョします・・・ああ・・』
『恥ずかしくて興奮するんか?w』
『興奮・・・してます・・・あたし自分が怖い・・・』
『股間に彼氏以外の精子塗り付けられたパンツだもんなwそれで会いに行けやw』
『・・うん・・』
『今のうちに彼氏にゴメンなさいっていうとけやwそれとトイレ着いたらまたメールしろや?わかったか?』
『・・はい』
『言葉で言えや』
『・・・俺くんゴメンなさい・・・』
『よし、行けや』

『・・・トイレ着きました』
『パンツの中に手入れや・・精子まみれか?w言葉で言えや?もうわかるやろ?』
『・・・あたしの股間・・坂木さんの精子まみれです・・・』
『よし・・・指で精子すくって舐めろ・・』
『はい・・』
『どうや?』
『・・舐めました・・』
『おい、わかってるんやろ。また今度じらすぞ』(?)
『・・坂木さんの精子おいしいです・・』
『よしよし・・今から俺の精子クリに擦りつけてオナれや。写メも撮れ。』
『そんな・・・・頑張ったら、もうじらしませんか?』(?)
『おう。イクまでしろよ』

『撮りました。。』
『写メでよかったのにwイクとこまで丸見えやな。でっかいクリだなw変態。戻っていいよ。手洗うな。』
『はい・・・』

『もうあたし無理だと思います。もう隠せない・・・』
『昨日は俺のを手でこすりながら彼氏に電話したやんか、隠せる隠せるwそれに、もうじらされたくないやろ?w』
『・・・会ったらすぐに入れてほしくなっちゃう・・・あたし・・・どうしたらいいの・・・』
ここでメールは途切れていました。それらをボーっと見てるうちにもメールが次から次に送られてきます。
なんか彼女とオッサンの立場が一日で逆転してます。

『簡単やでw昨日のあの言葉をもう一回言ってみろや。楽になるで。ほら言えや』
『・・言えない・・・』
『俺のことは好きでもなんでもないのはよくわかってる。だから、俺に飽きたら、いつでもSexやめてもいいんやで。でも、俺とのSexに興味あるんだったら、言わないともうしてあげへんで?興味あるんやろ?』
『興味あります・・・あぁ・・・坂木さんとのエッチ・・・ゴメンなさい・・・』
『じゃあ言わんかい』
『坂木さん・・・これからも○○のマンコを使ってください。』
『よしよし・・・ところでキスはしたか?』

『してません・・ゴメンなさい!・・・次は絶対しますから』
『ったく・・・何のために今朝口に出してやったと思ってんねん。罰として今から家行くで』
『いや・・・それは怖いです・・許して・・』
『ほらほらほら、正直じゃないなぁ〜俺のチンポ硬くて好きなんやろ?彼氏よりwwなぁ・・・言ってみろ』
『・・・硬くて・・・好きです。俺くんより・・・好きです・・』
『お前最低女やなww』
『だって・・・気持ち良すぎるんだもん・・あたしが悪いんじゃないもん・・・お願い、俺くんには内緒にしといて下さい。』
『わかったw話変わるけどフェラ好きなの?しすぎw』
『だって・・・初めておいしかったから・・・それも内緒でお願い!俺くんにきっと軽蔑されちゃう・・』

僕はここでパソコンを閉じました。
頭痛がしていました。
もう見たくない・・・もう戻れない・・・
それから何週間か経っていますが、次第に彼女とは疎遠になっていってます・・。
僕のパソコンには未開封のメールが何通も溜まっています。
この前その中の一つを気まぐれで開けたら、
『たくちゃん、いっぱい出しすぎだよぉ・・(泣き)』って書いてました。

やっぱり女とは言え性欲ありますもんね。あんな巨体のチンポならすごい快感なんでしょう。
負けました。多分このまま自然消滅するでしょうね。僕はこんな性癖目覚めさせられて、今だに回復出来ずにいます。

終わりです。
長々とお邪魔しました。

結局・・
彼女と別れてしまいました・・・




[編集]
[201] 痴漢調教
By ももえ
性別:M♀
11-30 14:56




 俺は、パソコンのディスプレイを前に、しばしためらっていた。
 マウスのポインタが、メールに添付されたテキストファイルの上で、うろうろと動いている。
 その動きは、俺の中の逡巡を反映しているようだ。
 気が、進まない。
 このテキストを読めば、自分自身がどれほど動揺してしまうのか――
 だが、ファイルを開かなくてはテキストを読むことはできず、テキストを読まなければ何が起こったのかを知ることはかなわない。
 それでも、できればこのままファイルを削除したいような気持ちが、俺にはあった。
 もちろん、そんなことはできない訳だが……。
「……」
 知らない間に止めていた呼吸を、再開する。
 そして、俺は、勇気や覚悟によってではなく、胸の中の得体の知れない不安感に押されるように、マウスをクリックした。



 大好きだった直太くんへ

 直太くん、ごめんなさい。
 萌々絵は、もう直太くんには会えません。
 萌々絵のことは忘れて、もっとステキな彼女を見つけてください。
 萌々絵は、ある人のドレイになりました。萌々絵はもうその人のものなんです。

 最初から、お話しますね。

 あれは、七月の初めのことだったと思います。
 映研の部室で直太くんとエッチな感じになって、そのあと、みんなに見つかりそうになって途中でやめたこと、ありましたよね? その日の、翌朝です。
 電車の中は、汗の匂いで、なんだかもわーんとしてました。
 その朝、萌々絵は、電車の中で初めて痴漢さんに会いました。
 最初は、痴漢さんなんかじゃないと思ってたんです。
 満員の電車で、ドアの前のところに立ってると、お尻になにかが当たって、もじもじ動いてるのに気付きました。
 今思えば、あれは痴漢さんの手の甲だったような気がします。
 ただ、その時は、手じゃなくて別の何かが、お尻に偶然当たってるんだと思いました。
 それが、萌々絵のお尻の形をなぞるように、しつこく当たってたんです。
 不思議と、恐いとも、気持ち悪いとも思いませんでした。
 それどころか、なんだかエッチな気分になってしまいました。
 直太くんとのエッチが、中途半端だったからかな、とも思いました。(あとで、そうでないことは分かりました)
 それで、あ、これってもしかしたら痴漢さんなのかな、って思った時、くるんと手の平が返って、お尻を触られました。
 えっ? えっ? えっ? ってちょっとパニックになってる間に、手は、むにむにとお尻を揉んできました。
 それが、すごく気持ちよかったんです。
 直太くんに触ってもらった時より――気持ち良かったです。
 痴漢さんの手は、スカートと、パンツの布を、お尻の割れ目に食い込ませるような感じで、ぐいっ、ぐいっ、って動きました。
 それが、強すぎも、弱すぎもしなくって、とってもよかったんです。
 払いのけるどころか、エッチな声が出ないようにするだけで精一杯でした。
 知らない男の人におもちゃにされてる、と思うと、逆によけい感じました。
 頭がかーっとなって、心臓が苦しいくらいにばくばくしたんです。
 けど、いつのまにか、電車は学校のある駅についてました。
「――お嬢ちゃん、またここで会おうね」
 痴漢さんが、おじさんの声で言いました。

 次の朝、萌々絵は、同じ時間の電車の同じ場所に立ってました。
 期待、してたんです。
 エッチが見つかりそうになったことで、直太くんに冷たくされて(萌々絵が悪いんだけど)、誰かにかまってほしかったのかもしれません。
 でも、それ以上に、痴漢さんの指が気持ちよかったんです。
 その日も、電車の中は、もわーんてしてました。
 ずきん、てアソコがうずきます。
「やっぱり来たね」
 電車が動き始めてすぐ、後ろからそう声をかけられました。
 やっぱり、中年のおじさんの声でした。男の人の息の匂いがしました。
 そして、すぐに、痴漢さんは触ってきました。
 萌々絵は、痴漢さんが触りやすいように、足を開いてしまいました。
「積極的だね、お嬢ちゃん」
 痴漢さんは、嬉しそうに言いました。
「気持ちよくしてあげるからね」
 そう言って、痴漢さんは、スカートの中に手を入れてきました。
 曲がった指が、くいっ、くいっ、て後ろからパンツのクロッチのところをひっかきます。
 じわあ、っていやらしい液が漏れちゃったのが分かりました。
「お嬢ちゃん、濡れてるよ」
 痴漢さんが言いました。
「――返事は?」
「は、はい……」
「濡れちゃってるね?」
「はい。ぬ、濡れちゃってます……」
「すごい……ぬるぬるだよ、お嬢ちゃん。おじさんの指、びしょびしょになっちゃうよ」
「あはぁぁっ……ご、ごめんなさい……」
 萌々絵は、顔をかーっと熱くさせて、うつむきました。
「いいんだよ。もっともっと濡らしちゃいなさい」
 にゅるにゅると、痴漢さんの指が、萌々絵のあそこをまさぐりました。
 パンツは、すっかりいやらしい汁を吸って、アソコにぴったり貼り付いてます。
 そのせいで、余計に、痴漢さんの指を感じました。
「こっちも触ってあげようね」
 そう言って、痴漢さんは、右手であそこを触ったまま、左手を前に回してきました。
 ブラウスと、ブラジャー越しに、痴漢さんの指が、胸の先っぽを触りました。
「きゃうん……!」
 声をあげかけて、萌々絵は慌てて口を押さえました。
 他の人に見つかるのが恥ずかしいとかじゃなくて、痴漢さんが捕まって途中でおしまいになるのがやだったんです。
 手摺りをぎゅっと握って、口を手で抑えてる萌々絵のアソコとオッパイを、痴漢さんは、いっぱい触ってくれました。
 ぬるぬるになったアソコにパンツを食いこまされ、ぴーんと立った乳首を指でコロコロ転がされました。
 まるで、体に電気が走ったみたいに感じました。
 その痴漢さんは、萌々絵よりも、萌々絵の体のことをよく知ってるみたいでした。
 とにかく、オッパイならオッパイを、アソコならアソコを触られるだけで、体が震えるくらいに感じちゃうんです。
 服の上からでも、そうなんです。
「んっ、んんっ、あっ、あくっ、んっ、んんんッ……!」
 萌々絵は、指の間から、気持ちいい時の声が漏れるのを止められませんでした。
 そして、ちょうどイキそうになったとき、電車が、降りる駅につきました。
 痴漢さんはどこかに行ってしまい、萌々絵は、雲の上を歩くみたいな感じで、ホームに降りました。

 それからは、毎朝のように、痴漢されました。
 痴漢さんの愛撫は、どんどん大胆になってきました。
 パンツを半分下ろされて、直にアソコやお尻の穴を触ったり、ブラウスのボタンを外されて、ブラジャーの中に手を入れられたりしました。
 でも、周りの人には、見つかりませんでした。
 いつも、周りの人はみんな、萌々絵と痴漢さんに背中を向けて立っていたんです。
 萌々絵も、だんだん大胆になってきました。
 電車に乗って、痴漢さんの気配を感じると、自分からブラウスのボタンを外し、スカートをまくり上げました。
 痴漢さんは、そんな萌々絵に、「お嬢ちゃん、スケベだね」とか「本当に淫乱だね」って言いました。
 そして、いっぱいいっぱい、アソコやオッパイを可愛がってくれるんです。
 初めてアソコに指を入れられた時は、「お嬢ちゃん、バージンじゃないのかな?」って訊かれました。
「はい、ごめんなさい……」
 萌々絵は、なぜか、申し訳ない気持ちになって、痴漢さんにあやまっちゃいました。
「まあ、いいか。その方がめんどうがないからね」
 そう言って、痴漢さんは、アソコの穴に指をずぼずぼ出し入れしてくれました。
「ほら、おじさんのも触ってごらん」
 そう言って、痴漢さんが、萌々絵の手を後ろに回すこともありました。
 最初に痴漢さんのオチンチンに触った時は、あんまり大きくて、作り物なんじゃないかって思いました。
 でも、すぐにそうじゃないことは分かりました。
 痴漢さんが、直に萌々絵の手にオチンチンを触らせてくれたからです。
 手で触るだけでも、すごく大きなオチンチンだってことが分かりました。
 大きいだけでなくて、まるで中が鉄でできてるみたいに固いんです。
 痴漢さんのオチンチンは、萌々絵が触る時はほとんどいつも、先っぽをぬるぬるにしていました。
 萌々絵は、痴漢さんの手に導かれるまま、そのぬるぬるを伸ばすように、痴漢さんのオチンチンを撫でたりさすったりしました。
「ああ、きもちいいよ」
 と痴漢さんはいつも言いました。
「とてもいいよ。お嬢ちゃんの小さな手、すごくきもちいいよ」
 そう言われると、嬉しくて、一生懸命、オチンチンをいじってあげるようにしました。
 手についた痴漢さんの先っちょのぬるぬるの匂いを嗅ぐと、とっても興奮しました。手で口を押さえるふりをして、痴漢されながらずーっと嗅いでいました。
 最後の方では、痴漢さんがズボンから出すのが待ちきれなくて、萌々絵の方からファスナーを下ろして、オチンチンを外に出して、しこしこしごいてあげました。
「お嬢ちゃんも、気持ちいい時は、気持ちいいって言うんだよ」
 萌々絵のアソコをいじり、オチンチンを萌々絵にいじらせながら、痴漢さんはいつも言いました。
「きちんと言えたら、ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるからね」
 そう言われて、萌々絵は、痴漢さんに言われた通りに、言いました。
 恥ずかしかったけど、痴漢さんに可愛がってほしいと思う気持ちの方が強かったんです。
「気持ちいいです」
「アソコがきもちいいです」
「オッパイが感じます」
「乳首、すごくいいです。もっとコリコリしてください」
「クリちゃんがボッキしちゃいました」
「クリトリス、もっといじってください」
「もう、萌々絵のアソコ、びちょびちょです」
「指を入れてください」
「もっと奥まで指を入れて、アソコをかき回してください」
「指をもっと入れてください」
「お尻の穴も、感じます」
「萌々絵、お尻の穴でセックスしたことあります。お尻もバージンじゃないんです。ごめんなさい」
「お尻きもちいいです」
「アナル、感じます」
「アナルに指を入れられて、体がゾクゾクしちゃいます」
「でも、やっぱり、オマンコの方がいいです」
「オマンコきもちいいです」
「オマンコいいです」
「オマンコいいです」
「オマンコいいです」
 痴漢さんに命令されれば、どんないやらしい言葉でも言えました。
 直太くんも知ってるかもしれないけど、萌々絵、エッチなことを言うの、好きなんです。
 痴漢さんに体をいじられてる時に、いやらしい言葉を言うと、体がびくびく震えて、よけいに感じました。
「オマンコの肉がきゅんきゅん動いてるよ」
 って、痴漢さんにも言われました。
 でも――イけなかったんです。
 電車に乗ってる時間は、確かに20分くらいなので、短いけど、そのせいじゃないんです。
 萌々絵がイキそうになると、痴漢さんが「イっちゃだめだよ」って言うんです。
 「イったら、もう二度とお嬢ちゃんには会わないよ」とも言いました。
 それで、萌々絵は、一生懸命にガマンしました。
 指が白くなるまでドアの横の手摺りを握り締め、唇を噛み締めながら、体に爪を立てて耐えました。
 でも、無理にガマンしなくても、自分がイクことができないってことに、そのうち気付きました。
 気が、くるいそうでした。
 いえ、その時、萌々絵はもうおかしくなってたのかもしれません。
 電車から降りて、駅の中にはいると、真っ先にトイレに入って、濡れた下着をカバンの中に入れてオナニーしました。
 学校でも、しました。休み時間だけじゃ足りなくて、授業中にもアソコをいじってました。学食で、直太くんとごはんを食べてる時も、食べ終わった後にはオナニーしてました。
 よく、あの時は、直太くんに「ぼーっとしすぎだぞ」って叱られましたね。ごめんなさい。
 でも、オナニーはやめられなかったんです。
 家に帰ってからも、ずーっとオナニーしてました。
 夕食のテーブルでお父さんやお母さんやお兄ちゃんの顔を見ながらオナニーしてました。
 痴漢さんに会えないお休みの日は、ハダカになって部屋の中で朝から晩までオナニーしていました。
 けど、なぜか、イけなかったんです。
 いくら気持ちよくなっても、どうしてもイクことができなかったんです。
 無理に続けてると、アソコがヒリヒリしてオナニーに集中できなくなりました。
 半月くらい、萌々絵は、一度もイクことができませんでした。
 その間、一回だけ、直太くんとエッチしました。
 あの夜、直太くんが、とっても激しく萌々絵のことを愛してくれたこと、覚えてます。本当です。
 萌々絵は、あの時、初めて、イったふりをしました。
 直太くんが、「イったか?」って訊いてきた時、「うん、たくさんイっちゃったよ」って嘘をつきました。
 本当に、ごめんなさい。

 そんな、ある朝のことでした。
 ちょうど終業式の前の日のことです。
 その頃には、萌々絵は、痴漢さんのことを“おじ様”って呼ぶようになってました
 電車の中で、萌々絵は、いつもの気配を感じました。その頃には、萌々絵は、おじ様の気配だけでアソコをどろどろにしてしまうようになってました。
 いつもどおり、萌々絵は、不思議な背中の壁に囲まれて、ブラウスのボタンを外し、お尻を突き出しました。
 イクことができないと分かっていても、どうしてもそうしちゃうんです。
 まるで麻薬中毒になっちゃったみたいでした。
 おじ様が、触ってきます。
 パンツを横にずらして、アソコに指を潜り込ませます。
 そうしながら、ブラウスの前から手を入れ、ブラを上にずらして、オッパイをモミモミしてくるのです。
「お嬢ちゃん、またオッパイ大きくなったかな?」
「あううっ……わ、分かりません……」
「いや、なったよ。おじさんが毎朝刺激してあげたからだね?」
「ひゃふ……そ、それは……あ、ああぁんっ……」
「お礼は?」
 そう言われると、おじ様にオッパイを揉んでもらったことが、とっても嬉しいことのように思えてきました。
「あ、ありがとうございます……おじ様に、オッパイをもんでもらって……オッパイおおきくなって……萌々絵、とても嬉しいです……あんっ、にゃああぁんッ……!」
 素直な気持ちで、萌々絵はそう言いました。
「ぐふふ、おじさんも、大きなオッパイは好きだよ」
 ああ、オッパイ大きくしてもらってよかった、って、萌々絵は思いました。
 だって、おじ様、こんなに喜んでくれてるんだもの……
「お嬢ちゃんみたいなロリっぽい可愛いコが巨乳なのは、たまらないね」
 嬉しそうな声で言って、おじ様は、もうピンピンに固くとがってる乳首を、きゅーっと捻り上げました。
「あひいいいんッ……!」
 萌々絵の細い悲鳴を、電車の音がかき消します。
「さあて、そろそろ、お嬢ちゃんをイかせてあげようかな……」
「んあああっ、ホ、ホント、ですか……?」
「ああ。お嬢ちゃんは、いつもおとなしくしてるからね」
 そう言って、おじ様は、ズボズボと萌々絵のアソコに指を出し入れしました。
 折れ曲がった指の先が、アソコの中の、お尻の方の壁をこすってます。
「あん、ああん、あんっ……イ、イかせて……イかせてくださいィ……!」
「ふひひ、よっぽどイキたいんだねえ」
「はいっ、イ、イきたいですっ。イかせてくださいっ。おじ様の言うこと、なんでも聞きます。だから……!」
 萌々絵は、ワンちゃんみたいにハァハァ息を吐きながら、必死にお願いしました。
「さて、どうしようかなあ……」
 おじ様は、そう言いながら、オッパイから手を放して、ズボンをカチャカチャさせました。
 半分以上むきだしになってる萌々絵のお尻に、むにゅ、と熱くて固いものが押し付けられます。
 それは、おじ様のオチンチンでした。
「これを気持ちよくさせてくれたら、考えてあげるよ」
 そう言って、おじ様は、ドロドロに濡れた萌々絵のアソコに、ずるり、とオチンチンの上側をこすりつけました。
「はわぁ……すっごい……」
 下を見て、思わず声を出してしまいました。
 そこに、おじ様のオチンチンがありました。
 大きくって、太くって、血管がぼこぼこ浮き上がってます。それが、ぬるぬるに濡れてて、先っぽから透明な汁を垂らしてるんです。
 まるで自分のアソコからオチンチンが生えたみたいな感じでした。
「足を締めて」
「は、はい……あううん!」
 ずるり、とおじ様のオチンチンが動いた時、萌々絵は声を上げちゃいました。
 ごつごつ、ごりごりした固いオチンチンが、アソコをこすってるんです。
 おじ様のオチンチンは、手で触って想像したよりももっと大きくて、逞しくて、すてきでした。
 それが、萌々絵のアソコをぐいぐいこすってくるんです。
 アソコから、どんどん汁があふれちゃいます。
 おじ様のオチンチンは、萌々絵のエッチなジュースでますますヌルヌルになりました。
 ぽたっ、ぽたっ、て床に愛液がしずくになって落ちます。
「どうだい、お嬢ちゃん」
「はっ、はひっ、き、きもちいいの……きもちいいれすぅ……」
 初めておじ様のオチンチンをアソコで感じながら、萌々絵は言いました。
「はぁ、はぁ、はぁ……お嬢ちゃんのオマンコは、どうなってるかな?」
「あううっ……お、おじ様の、おっきなオチンチンで……こすられて、だらだらヨダレこぼしてますぅ……ああ、イイ……」
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……そんなにイイのかい?」
 おじ様が、萌々絵の首筋に熱い息を吹きかけながら訊きます。
「は、はいぃ……固いオチンポが、ごりごりこすって……いいんです……あふぅ、き、きもちいいぃ……こんなの初めてェ……」
「そうか……はぁ、はぁ、はぁ……彼氏とのエッチよりいいんだね?」
「は、はいぃ……そうですゥ……んはあぁん、お、おじ様のオチンポ、すごすぎるよォ……ああ、ステキですゥ……」
 知らない間に、直太くんのことを裏切りながら、萌々絵はそう言ってました。
 萌々絵は――須々木萌々絵は、その時から、おじ様のオチンチンに支配されてしまったんです。
「おじさんのチンポ、好きかい?」
「はいっ、好き、好きぃ……おじ様のオチンポ大好きです……!」
「もう、このチンポのことしか考えられないかい?」
「はいっ……考えられません……おじ様のことしか……おじ様のオチンポのことしかァ……あああっ……!」
「おじさんのチンポの奴隷になるかい?」
「なりますっ、なりますぅ……オチンポぉ……オチンポドレイに……んああっ……」
「もう、お父さんやお母さんには会えないよ?」
「い、いいん、です……! オチンポが……おじ様のオチンポが、あれば……はひいっ、あん、ああぁん……!」
「もう、彼氏ともお別れだよ?」
「あ……!」
 その時、一瞬、萌々絵は答えに詰まりました。
 そのせいなのか、それとも、電車が萌々絵の降りる駅に着いたからなのか――
 熱くじんじんとうずいている萌々絵の足の間から、ずるん、とオチンチンがあっけなく抜けました。
「あ、あの……」
「一日だけ、猶予をあげよう」
 振り返ろうとする萌々絵の肩を押さえて、おじ様は言いました。
「今日、彼氏とお別れをしておくんだよ?」
「あの……」
 イキそこねてグチャグチャになってる萌々絵の頭の中で、おじ様の声だけがこだましました。
「もし、きちんとお別れできたら、明日は、パンツをはかないで電車に乗りなさい」
「……はい」
 萌々絵は、ぼーっとした頭のまま、そう答えました。

 その日……直太くんは学校をお休みしましたよね?
 ごめんなさい。実は、あんまりよく覚えてないんです。
 萌々絵、学校では直太君と会うことができなかったような気がするんです。
 でも、直太くんと、泣きながらケンカしたような気もします。
 覚えてるのは、夜中、何度か直太くんにお電話したことです。
 番号は、恐くって、なぜか非通知にしてしまいました。
 なかなか直太くんが出ないことに、ちょっとだけ、ほっとしたことを覚えてます。
 最後に、直太くん、電話に出ましたよね?
 なんだか怒ったみたいな不機嫌な声で、「誰ですか?」って直太くんが言ったのを、覚えてます。
 そして、萌々絵は、何も言えずに、電話を切っちゃったんです。

 萌々絵は、パンツをはかないで、電車に乗りました。
 ブラジャーも、つけてませんでした。
 ホームで、萌々絵のこと、みんながじろじろ見てるみたいでした。
 でも、そんなことなんかどうでもよくて、はぁはぁ息をしながら電車に乗りました。
 電車が動き出すとすぐ、おじ様の気配を感じました。
 ううん、それは、おじ様の気配じゃなくて――匂いでした。
 甘いみたいな、汗臭いみたいな、でも、すっごくドキドキする匂い。
 早くも、アソコが濡れちゃいました。
 いつもみたいに、ブラウスのボタンを外そうとしたけど、指が震えてうまくできなかったです。
「彼氏とお別れしてきたかい?」
 おじ様の質問に、萌々絵は答えられませんでした。
 おじ様が、スカートの中に手を入れます。
「……OKなんだね?」
 萌々絵の剥き出しのお尻をそおっと優しく撫でながら、おじ様は言いました。
 萌々絵は、こくん、って肯きました。
「じゃあ、イかせてあげるよ。おじさんのチンポでね」
「はい……おじ様のオチンポで、萌々絵をイかせてください」
 萌々絵は、そう言いました。
 おじ様が、足の間に、指を差し入れます。
 萌々絵は、ドアのガラスに両手をついて、お尻を突き出しました。
 どうせ、周りの人はこっちを見ないと思って、うんと大胆な格好をしました。
「ぐふふ……お嬢ちゃん、もうオマンコがべとべとだよ」
「はい、ベトベトです……おじ様のオチンポのことを考えると、こうなっちゃうんですゥ」
 萌々絵は、かすれ声でそう言いました。
 おじ様が、萌々絵の手を、後ろに導きます。
 指が、熱いものに触れました。おじ様のオチンチンです。
「ああん、オチンポ……すっごい……」
 萌々絵は、思わず言いました。
「おじさんのチンポは、どうだい?」
「すごく熱いです……熱くて、固くて、大きいの……それに、ごつごつして……」
 そう言いながら、萌々絵は、きゅっ、きゅっ、とおじ様のオチンチンの雁首のところをしごきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ここが……すごく段になってて……逞しいです……」
「おじさんのチンポは立派かい?」
「はい……とっても……あはぁ……」
「彼氏のよりも?」
「はい……直太クンのオチンチンより、立派で……セックスしたら、きもちよさそうです……」
 おじ様を喜ばせたくて、萌々絵は、そんなことを言っちゃいました。
「ぐふふ……嬉しいことを言うね。おじさんのチンポも喜んでるよ」
 おじ様の言葉通り、オチンチンが、ぴくっ、ぴくっって動きました。
「ああン、すごい……」
「びくびくしてるだろう?」
「ハイ……すっごくビクビク動いてて……脈打ってます……どくんどくんしてます……」
「チンポが、お嬢ちゃんのオマンコの中に入りたがっているんだよ」
「う、嬉しい……萌々絵も、おじ様に、早く入れて欲しいです……おじ様のオチンポ、オマンコに入れて欲しいんですゥ……」
 萌々絵は、とっても甘えた声でそう言いながら、おじ様のオチンチンをしごきました。
 にゅる、にゅる、っておじ様のオチンチンの汁で手の平が粘つきます。
「お嬢ちゃん、オマンコがどんどん濡れてきてるよ。大洪水だ」
 おじ様の言葉通り、萌々絵のアソコは、だらだら愛液を垂らして、ふとももまで濡らしてました。
「はい……だって、おじ様のオチンポほしいから……早く奥まで入れて欲しいからァ……」
「欲しいんだね? おじさんのチンポ欲しいんだね?」
「欲しいっ……! 欲しいですゥ……この、ゴツゴツしたオチンチン、入れて欲しいです。オマンコの中、ぐりぐりコスってほしいです……!」
 おじ様のお汁のついた指をちゅばちゅばお行儀悪く舐めながら、萌々絵は言いました。
「おじさんのチンポでイきたいんだね? おじさんの立派なカリ太チンポをハメられて、イキたいんだろう?」
「はいっ……! イキたいです……おじ様のオチンポで……立派で、逞しくて、おっきなオチンポでイキたいですっ!」
 萌々絵は、一生懸命におじ様におねがいしました。
「ふふふ、いいだろう。入れてあげるよ。でも、もうこれで戻れないよ?」
「い、いいです……ずっと、おじ様についていきますから……だから、早く……!」
「ああ、これ以上じらすのは可哀想だからね。さあ、ハメてあげるよ」
「ああっ、ハメてっ! ハメてっ!」
 ずにゅっ、とおじ様のまあるい亀頭が、ワレメに潜り込みました。
 そのまま、浅いところから奥の方までを押し広げるみたいに、ぐうっ、ぐうっ、っておじ様のオチンチンが萌々絵の中に食い込んでいきます。
「ああっ、いいっ……は、入ってくる……んあああっ……!」
「何が、どこに入ってくるのかな?」
「おじ様のオチンポです……おじ様のすてきなオチンポが、萌々絵の中に……あああんっ……す、すごい……あううっ……」
 きもちよくて、きちんと言葉にならなかったけど、おじ様に喜んでほしくて、萌々絵は一生懸命に言いました。
「ほおら、お嬢ちゃん、まだまだ入っていくよ。まだ半分くらいだ」
「ああ、そんな……まだ入っちゃうの……? きゃふうっ……こ、こわい……でも、あ、ああぁん……!」
「ひひひ……お嬢ちゃんの可愛いワレメちゃんが、おじさんのチンポをおいししそうに咥えてるよ……ああ、すごいな……キツキツじゃないか……」
「あはあぁっ……そ、それは、おじ様のが大きいから……ああぁん……」
「大きすぎて、痛いかい?」
「そんなこと、ない、ですゥ……大きいけど……きついけど……ぜんぜん痛くないの……きもち、いい……っ!」
「ふふふ……それは、おじさんのチンポとお嬢ちゃんのマンコの相性がピッタリだからだよ」
「あはぁ……う、嬉しい……あうっ、あ、ああああああぁ……」
 とうとう、一番奥まで、おじ様のオチンチンが入っちゃいました。
「ああああああああああああああ……!」
 びくびくびく、って体が震えます。
 萌々絵、おじ様にオチンチンを入れられただけで、軽くイっちゃったんです。
「どうだい、イったのかい?」
「は、はひぃ……イったの……イキましたァ……」
「入れられただけでイっちゃうなんて、お嬢ちゃんは恥ずかしい子だね」
「いやぁん……い、言わないでくださいィ……」
「いいんだよ。おじさん、いやらしい子は大好きなんだから」
 そう言いながら、おじ様は、腰をゆっくりと動かしだしました。
 ずるる、ずるる、ずるる、ずるる……っておじ様のオチンチンが、アソコの中をこすります。
 ぴったりと吸い付くようになったアソコの中とオチンチンがこすれて、すごくきもちいいんです。
 おじ様のオチンチンは、ただ固いだけじゃないんです。中は、まるで鉄の芯が入ってるみたいにガチガチなのに、外側は適度に柔らかいんです。
 だから、すごく密着感があって、とってもいいんです。
 萌々絵は、自分の中が男の人で一杯になる感覚に、酔っ払ったみたいになりました。
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……お嬢ちゃんは、彼氏以外と、セックスしたことはあるのかな?」
「は、はひ、あふ、あはぁ……ないです……ないですぅ……」
「じゃあ、比べられるのは彼氏のだけか? どうかな? おじさんのセックスは」
「す、すごいですゥ……アソコ全体が、こすられて……しびれてェ……ぜんぜん、今までと違いますゥ……」
「ぐふふ……比べ物にならないか」
「は、はいぃ……だって、こんなの初めてで……あっ、あああっ、また、またイク、イっちゃうゥ……!」
「いいよ、イキなさい。何度でもイっていいんだよ」
「う、うれしい……おじ様、ありがとうございます……あっ、あああっ、あっ、あーっ……!」
 また、萌々絵は、イキました。
 1回目よりも大きな、体中がとけちゃいそうなイキかたでした。
「ああ、あはぁ、はぁ、はあぁ……」
「きもちよさそうだねえ。でも、おじさんはまだイってないんだよ?」
「あああ、ごめんなさいィ……き、きもちよく、ないですか?」
「いいや、きもちいいよ。でも、もったいなくてまだまだ続けていたいんだよ」
「ああん、でも、でも、もっときもちよくなってください……萌々絵のアソコで、いっぱい感じてください……!」
「可愛いことを言うね。じゃあ、もっと激しくするよ」
「えっ? あ、ああぁっ! あう、あーっ!」
 また、イキました。
「おやおや、3回目だね」
「は、いぃ……3回目、イキました……」
「まだまだだよ。おじさんがイクまで、イキ狂わせてあげる。おじさんのチンポなしでは生きていけなくしてあげるからね」
「ああっ、そんな、は、はひ、ひあ、はああ……っ!」
 ずこ、ずこ、ずこ、ずこ、ずこ、ずこ……。
 おじ様のオチンチンが、リズミカルに、萌々絵のアソコに出入りします。
 気持ちよさが、ぐんぐんぐんぐん高まっていって、すごく幸せな気分になって、イキます。
 電車が、萌々絵の降りる駅に着くまで、萌々絵は数えられないくらいイっちゃいました。
「はひーっ、はひーっ、はひーっ、はひーっ……」
「はぁ、はぁ、はぁ……お嬢ちゃん、息も絶え絶えだね……おじさんも、そろそろ限界だよ……」
 そう言いながらも、おじ様は、まだ余裕ありそうな口調です。
「はひぃ……イ、イってください……おじさまもイってくださいィ……」
「ふふふ、もう一人でイクのはいやかい?」
「はい……おじさまにも、イってほしいの……おじさまに射精してほしいのォ……あはぁん……」
「でも、もうお嬢ちゃんの降りる駅だよ?」
「そ、そんなこと、いいのォ……学校なんてどうでもいい……だから、早く、おじ様もイって……ザーメンびゅうびゅう出してェ」
「おや、中に出してほしいのかな?」
「そう、そうですう。オマンコの中、おじ様のセイエキ出してほしいの。おじ様の熱いミルク、オマンコに中出ししてほしいの……っ!」
「それは、おじさんのモノになるということかな?」
「そう、そうですっ! おじ様のものになります! おじ様だけのものにしてください……!」
「いいのかい? それは、奴隷になるということだよ?」
「はいっ! ドレイに、ドレイにしてください……萌々絵は、おじ様のドレイになりますっ! だから、イってっ……中に精液出してっ! おじ様のオチンポから出るミルク、萌々絵の子宮に注いでェ!」
 萌々絵は、もう、わけが分からなくなって、そう叫んでました。
「お前達、聞いたな?」
 おじ様が、萌々絵じゃなくて、周りに向かって言いました。
「ふわ……」
 見ると、いつのまにか、周りにで壁を作っていた人たちが、こっちを向いてました。
 みんな、スーツを着てて、体が大きくて、そして、オチンチンを剥き出しにしてしごいてます。
 それだけじゃなくて……車輌の中の人みんなが、萌々絵と、おじ様に、血走った目を向けているみたいに思えました。
「ああ、ああ、ああっ、あ、あああああああっ!」
 見られてる、と思った瞬間、すごくきもちいいうねりが、アソコから湧き上がりました。
「ふは、ふはははは、新しい奴隷の誕生だぞ。みんな祝福しろよ!」
 ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ……!
「あっ、あひっ、あはっ、はっ、はわぁっ、あーっ! あんあんあんあんあんあん! あくっ、あひいん! ひいいっ! ああぁーん!」
 おじ様が腰の動きを速めました。
 ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ……!
「な――なにこれっ? すごっ! すごすぎィ! ひいんっ! おじ様のオチンチン、すごすぎるのォ……! ああぁーんっ! オ、オチンポすごいっ! す、すご、すごすぎるゥ! オチンポがオマンコの中ぐりぐりしてすごすぎですゥーっ! あひーっ! ひーっ!」
 周りの男の人たちも、一斉にオナニーのペースをあげます。
 ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ……!
「あああっ、き、きもちいいっ! オ、オマンコっ! オマンコよすぎるっ! し、死んじゃう! 死んじゃうっ! オマンコきもちよすぎて死んじゃうよーっ! こ、こわいっ! あああっ、助けてっ! 助けてエ! お、おかあさんっ! おかあさぁーんっ!」
 萌々絵とおじ様のことをビデオで撮りながらオナニーしてる人もいます。
 ずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこずこ……!
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! オマンコすごいい! オマンコいい! オマンコいいィーっ! オマンコ、オマンコ、オマンコ、オマンコいいよーっ! あひゃあンっ! ダメえ! も、もう、なにも、かんがえられな、いィ……っひいいいいン! ひあああっ! あいっ! ひゃああん! んっひいいんっ! イクっ! オマンコイクっ! イクっ! イクぅ! イっちゃう! イっちゃう! イっちゃう! イっちゃうう! イクううううううう!」
 萌々絵は、辺りをはばからず絶叫しました。
 びゅぶうううううううううううううううううっ!
「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
 おじ様が、萌々絵のなかに、いっぱい、いっぱい、射精しました。
 奥に、びちゃびちゃ当たってるのが分かります。
 連続してイって、目が眩んで、立っていられなくなりました。
「あ、は、ひぃ……」
 萌々絵は、情けない声をあげて、床に崩れ落ちました。
 ぬちゅん、とおじ様のオチンチンがアソコから抜けちゃいます。
 びゅびゅびゅっ!
 と、周囲から、白いものがとんできました。
 周りでオナニーしていた人の精液です。
 ぶびゅっ、びゅる、びゅっ、びゅーっ……!
「あはあぁぁ……あ、あったかぁぃ……きもちいひぃ……」
 萌々絵は、体中に精液を浴びながら、うっとりと言いました。
 萌々絵が降りる駅は、とっくに過ぎていました。

「あ……」
 しばらくして、気がつきました。
 電車の中に、男の人の精液の、すごい匂いが充満してます。
 でも、ぜんぜん、イヤだなんておもわなかったです。
「……」
 萌々絵は、後ろを振り向きました。
 そこに、おじ様がいました。
 直太くんみたいに、カッコイイ人じゃなかったです。
 背は低くて、足も短かったです。それに、すごく太ってて、顔やおでこは脂でてらてらしてました。
 萌々絵をあんなに狂わせた指は、太くて、ぷくぷくしてました。頭もちょっと禿げてて、目は細くて、大きな口には、にやにやした笑みが浮かんでました。
 服は、高そうな灰色のスーツで、ちょっとヤクザの人みたいでした。年はお父さんと同じくらいです。
 でも、萌々絵は、もうおじ様のオチンチンにしか目がいってませんでした。
「名前は、何ていったかな?」
 おじ様が、訊いてきました。
「す……須々木、萌々絵です……」
「モモエちゃんか……モモエちゃんは、これから、おじさんのドレイだよ。いいね?」
「はい……萌々絵を、ずっとおじ様のお側にいさせてください……萌々絵のご主人様になってください……」
「ぐふふ……じゃあ、おじさんのチンポに誓いのキスをするんだ」
「はい……」
 そう返事をしてから、萌々絵は、どろどろの体を引き摺って、おじ様の足にすがりつきました。
 そして、萌々絵のエッチな汁と、精液にまみれたオチンチンに、ちゅっ、とキスしました。
 正直に言います。
 その時、萌々絵の頭のなかには、直太くんのことはありませんでした。

 直太くん。
 萌々絵は、本当に直太くんが好きでした。
 萌々絵のことを受け止めてくれたのは、直太くんが初めてでした。
 でも、もう、萌々絵は直太くんには会えないんです。会う資格なんてないんです。
 萌々絵は、おじ様の性欲処理用の道具になりました。
 萌々絵は、おじ様の精液便器なんです。
 今も、萌々絵は、おじ様に後ろから犯してもらいながら、これを書いてます。
 これを書きながら、萌々絵は、数え切れないくらいイキました。
 おじ様は、萌々絵の中に、たくさん精液を出してくれました。
 電車の中でのエッチもすごかったですけど、お布団の上とかで何時間もエッチしてもらって、萌々絵はすっかりおじ様とのセックスが病み付きになりました。
 おじ様も、萌々絵とエッチしながら、すごく喜んでくれます。
 萌々絵は、もう、おじ様のオチンチンなしでは生きていけないんです。
 毎晩、いっぱい、いっぱい、中出ししてもらいました。
 今、萌々絵はおじ様の赤ちゃんを妊娠してます。
 おじ様が、おっぱいをモミモミすると、ぴゅうってミルクが出るんです。
 もう、萌々絵は、お父さんにも、お母さんにも、お兄ちゃんにも、直太くんにも、会えない体になっちゃいました。
 でも、いいんです。
 いまも、萌々絵のなかで、ぐいん、ぐいんってうごいてる、おじさまのおちんちんさえあれば、もう、なにもいりません。
 おじさま、あいしてます。
 あいしてます。
 あいしてます。
 あいしてます。
あいしてます。
あいしれまぅ
あいぃえまぅ

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[200] 彼に内緒で調教を
By ちゅ
性別:S♂
11-30 14:53
実は彼氏に内緒でメールをくれた方と会って来ました。最初は誰とも会う気無かったんですけど、その方の下さったメールに私にしたいことが書いてあって・・・それを読んでるうちに複数プレイをした昔を思い出したり、興味がでて、我慢が出来なくなってしまいました。

その方とは関東の某駅で待ち合わせしました。まずは痴漢をしてもらう為です。私の格好と言えば、前開きのミニの紺ワンピースに下着無しです。彼は友達を3人連れてきていて合計4人でと言う事になりました。

正直言ってちょっと不安もありましたが卒業以来の複数と言う事で、期待の方が大きかったので、会って話しているうちに濡れはじめていました。

メールの相手のA氏、縛るのが得意なB氏、大きくて精力が自慢のC氏、そしてA氏の後輩のD氏でした。でもその時の私はこれからされる事を期待して、頭がいっぱいであまり細かくは覚えていません。

しばらくそのまま囲まれる様に話ましたが彼らは下着無しの私を確かめる様に触ってきました。濡れているのも見つかって嫌らしい言葉で責められ・・・大勢の人がいる場所なのに既にかなり感じてしまいました。そんな状態のまま一番混む電車へ向かいます。

この電車はその駅から20分以上の間に1回しか停車せず、しかも物凄く混む事で有名です。勿論階段下の一番混む車両へ4人に囲まれるようにして強引に乗りました。乗って直ぐにスカートは腰の近くまで捲くられボタンも全部外されてしまい、あっという間に4人の手が私の体に直接触ってきました。

直ぐに指を前後に入れられ胸も直接揉まれて・・・簡単に何度もいかされてしまいました。何とか声は我慢出来たのですが太もも近くまで濡れてしまいました。それなのに彼らは指だけでなく小さなバイブまで使って執拗に責めてきました。

本当に20分があっという間に経ってしまいました。乗客が減ってからが大変でした。私の中にはまだ小さなバイブが入ったままです。おまけに電池ボックスが表のポケットに入れられているのでコードがワンピースのボタンの隙間からポケットまで見えています。

それに小さいバイブは油断しないと抜け落ちてしまいそうになります。落として他の乗客に見られたくなかったので必死に我慢するのですが、我慢して力を入れるほど振動が強く伝わってきて声が出てしまいそうで・・・快感なのに地獄のような時間でした。

その上彼らは乗客の隙を見ては私に触ってきたりバイブのスイッチを操作してきました。あとちょっとで我慢の限界が来ると思った頃、目的の駅に付きました。

でもバイブは相変わらず中に入ったままなので一人では満足に歩けず、彼らに抱き抱えられるように降りるしかありませんでした。ホームで電車を見送った時は思わず安堵感で声を出していってしまった程です。

その駅からはC氏の車で目的地まで移動しました。当然車内では触られ続けていました。B氏に後ろ手に縛られ身動き出来ない様にされて指や色々なバイブでおもちゃにされていました。時には彼らのを咥えさせられたり・・・。ここでもやはり何回かいかされてしまいました。

一度いって感じやすくなっていると余計簡単にいきやすいみたいです。しばらく走って到着したのは夜の海水浴場でした。私たちの目的地は、砂浜にある営業していない海の家でした。

そして車からその海の家までワンピース姿で縛られ、バイブを入れられたまま一人で移動させられました。夜で暗いとは言え、直ぐ近くには国道があり車や人もまだまだ沢山通るしレストラン等の明かりもあります。それに後ろ手に縛られてバイブが入っているので砂浜を歩くのはとても大変でした。

でも恥ずかしさで余計に感じてしまい海の家に着いた途端また縛られたままバイブでいってしまいました。海の家のかぎをA氏の後輩D氏が開け中に入ります。レストランの様な作りの広い部屋と、厨房と事務所とシャワー室とロッカールームがありました。

シーズンが終わり後は片づけるだけらしく食堂の周囲は板で囲ってあり、まるで誘拐され監禁され犯される気分になりまた濡れてしまいました。そして中へ入り明かりをつけてから、感じ続けてふらふらしている私にA氏が『これからが本番だよ。夜は長いから覚悟しておくんだよ』と笑いながら言いました。

彼らに会ってから既に何度もいかされていたせいか、その言葉だけで軽くいってしまいました。C氏がビデオを用意している間、A氏とB氏が服を直して縛り直した私を床に座らせます。そしてビデオに向かって『皆様で好きなようにおもちゃにしていっぱい感じさせて下さい』と言わされてしまいました。

初めて会った彼らの前でそんな事は言いたく無かったのですが、拒否するとバイブで何度もいく直前まで攻められ焦らされました。特にB氏は私の感じる所を知っているかの様に責めてきます。結局快感といけない不満でちゃんと考える事が出来無かったし、心の何処かで期待していたので言ってしまいました。

それから彼らに抱きかかえられる様にしてお店の天井の柱に後ろ手のままやっと立てる位の高さに縛られました。そしてバイブを入れられロープで落ちない様に縛られてしましました。彼らはビールを飲みながら快感と苦痛に耐える私を見て恥ずかしく、そして屈辱的な言葉で責めてきました。

でも正直言ってそんな姿をビデオに撮られ、会ったばかりの男の人達の前で、恥ずかしい格好をしている状況で言葉では表現出来ない快感を感じて頭がくらくらしていました。でも彼らは私がいきそうになるとまたバイブを止めて焦らしてきます。

バイブを伝って垂れる程濡れているのに言葉で責めるだけで触ってくれないのです。彼らはそんな中途半端な状態で私を責めながら私に本名や連絡先等を聞いてきました。でもこんな姿で写っているビデオに残すのは嫌だったので一生懸命黙っていました。

それにそんな事を予想していたので免許証も社員証も何も持たずに来たのです。でも快感を知ってる体はいく直前で止められる責めにだんだん負け始めていました。更に何度もいく直前まで責められつづけるうちに残っていた理性も無くなり、半分泣きながらいかせてくれるようにお願いしてしまいました。

そして泣きながら彼らの質問に全て答えてしまいました。『もう名前も勤め先もばれてしまった・・・これからずっと彼らのおもちゃにされるのかな・・・』って考えていると、B氏に『これから一晩中いかせてやるよ』と言われた途端、急に奥までバイブを押し込まれあっという間にいかされてしまいました。

この時は何回もいく寸前でとめられていたせいか、失神する程の快感に襲われしばらくの間体が勝手に震えて立っていられない程でした。縛られたまま焦らされ続けて、そして失神するほどいかされたあと、彼らは私の片足を天井から縛り一斉に襲い掛かってきました。

唇をふさがれ両方の胸や体中を触られ指やバイブが入ってきました。しばらくすると天井からつられていたロープが少し緩められ、前かがみの状態にされました。そして・・・後ろから彼らの一人に犯され前からも髪の毛を捕まれて咥えさせられました。

もう私は自分がどこでどうなっているのか分からないほど感じていたので、中に出されたと同時に私もいってしまいました。そして口の中にも出され溢れている姿もアップでビデオに撮られて・・・。全員私を犯し終わると、やっと天井からのロープをほどかれましたが、もう立てないほど感じていました。

そのまま今度は椅子に両足を開いたまま縛られ、B氏が持ってきた産婦人科で使う様な銀色の器具を入れられ中を覗かれました。中から彼らのが溢れる様子もビデオにも撮られました。そして覗きこまれながら嫌らしい言葉を言われたり、中に小さなバイブを入れられたりしているうちに、また濡れてきてしまいました。

彼らはそんな姿で感じる私を笑い者にしながら時々好き勝手触っていました。その間ずっと恥ずかしさとバイブの快感で何も考えらず、彼らに言葉で責められただけで半泣きでいってしまう程敏感になっていました。どの位経ったかわからない程そのままおもちゃにされてからテーブルまで連れて行かれました。

裸にされ後ろ手に縛られたまま前向きにテーブルの横に立たされ両足をそれぞれのテーブルの脚に縛られました。そして前かがみになるように胸をテーブルに押しつけられ、しゃがむ事もできず、後ろから見れば感じてどろどろになっている私の中まで覗けてしまいそうでした。

そして彼らは指を後ろに入れてきました。少しは経験もあったし沢山感じた後なので、前と同時に触られると声が出てしまう程でした。バイブも入れられて、だんだん感じてきた頃、一人が後ろに入ってきました。さすがに指やバイブと違って苦しくて痛いのですが縛られていて逃げる事も出来ません。

全部入りきった時には息苦しくなる程辛かったのですが、動き始めると、いつもと違った快感で大きな声が出そうになりました。でも声を出す前に咥えさせられたのでお店の外にはあまり漏れてないと思います。お腹の中で出されたのを感じ私もいってしまいました。

だけど余韻にひたる間もなくB氏が入って来ました。しかもB氏は前にもバイブを入れてきたのです。体が裂けるような衝撃と充実感でその後は良く覚えていませんが、きっと全員に同じ事をされたと思います。全員が終わった時には息をするのも大変なほどでした。

次は足と手のロープを解かれテーブルに寝かされました。両手と両足を大の字にテーブルの足に縛られ目隠しと口をタオルで塞がれました。不安と期待で体が軽く震えていたらまたバイブが入って来ました。しかも前後に。目の前が真っ白になり泣きながら感じていると熱いものが胸やももに降ってきました。

後でわかったのですが彼らはロウソクを使っていました。初めての経験にパニックになりながら逃げようとしましたが縛られていてほとんど動けません。それにバイブは休まず快感を送ってきます。そのうちだんだん熱さが恐怖から暖かい刺激に変わってくるのを感じました。

何故かロウソクが垂らされるたびに体が勝手にのけぞり震え、同時にバイブの快感が体を突きぬける感じでした。何度かいってから前のバイブが引き抜かれ彼らの一人が入ってきました。その彼は私を犯しながらロウソクを垂らしてきました。

前後同時に犯される快感がロウソクを垂らされると体中を突き抜け、口を塞がれてなければ叫んでしまうほどの経験した事ないもの凄い快感でした。この後も結局朝まで彼らのおもちゃにされ続けました。

C氏に1時間近く色々な体位で犯され続け何度もいかされたり、前後同時に入れられながら咥えたり、バイブを入れたまま裸で縛られ砂浜に放置されたり、砂浜にいた大学生位の男達に彼らの見ている前で何度も犯されたりしました。


明るくなってきた頃、満足した彼らと余韻でふらふらする私はシャワーを浴びて帰り支度をしました。家まで送られてアパートに上がられる心配をしていたのですが、彼らもかなり疲れたのか結局最寄りの駅までだけ送ってもらいました。

私の事を色々聞き出した上にビデオを持ってるから余裕があったのかもしれませんが・・・。今の所ビデオで脅迫されたりはしていません。でも脅迫されなくてもこの時の快感が忘れられないので、誘われたらまた会ってしまうでしょう。

彼らもそれは十分承知してるから脅迫まがいの事をしてこないんだと思います。あれからその時を思い出したりもらったビデオを見ながら毎日何度も一人でしています。きっとしばらく彼らの共通の性処理女としておもちゃにされるのかと思うと、何故かちょっと背筋に快感が走り身震いしてしまいます。

処女を失ってから変態的な事ばかりされてきたせいか、縛られて何人もの男達に犯される様にされるのが一番私にあっている気がします。これからも周りの人(彼にもね)にはばれない様に楽しんでいくと思います。それに・・・また彼らに何人もで弄んで犯して欲しい気もしてます。

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[199] 映画館
By 覚
性別:S♂
11-30 14:38
結婚式場を契約した帰りに、彼と私は映画館へ立ち寄った。
前から見たかった話題作である。
「どのあたりの席がいい?」
「うーん、真ん中より少し後ろが見やすいんじゃないかな?ちょうどあのあたりが空いてるよ」
私はそう言うと、彼の手を引き、館内の少し後ろよりの席に座った。
「一緒に映画なんて久しぶりだね、すごく楽しみ」
「そういえば、そうだな。最近は結婚式の準備なんかで出かけることは多いけど、あれは半分仕事みたいなものだし……今日はおまえ、すごくテンション高かったな。あの会場よっぽど気に入ったんだ」
「もちろん。料理も会場もすごく素敵だった。あの会場で披露宴が出来るなんて楽しみ」
「良かった。花嫁が気に入るのが一番大切だからな――」

彼が話している途中で、映画の始まりを告げる音楽が流れた。
館内の電気が落ちる。
私たちは会話を止めて、じっと画面に見入った。

映画の開始から20分ほど経った頃だ。
「きゃっ……何……?」
胸の辺りに、彼が手を伸ばして触れてきた。
慌てて彼の方を見るが、知らん顔をして前を見ている。
私は仕方なく、再び前を向いて映画を見始めた。
「んんっ……あっ……」
今度は胸全体を強い力で掴まれ、頂をそっと指でくすぐられる。
「あっ……だ、駄目だよぉ……」
彼は私の乳首を親指と中指でぎゅっと引っ張り上げると、先端の敏感な部分を人差し指でトントンと叩くように撫でた。
彼の指が触れるたびに、全身に甘い疼きが広がる――。
鈍い痛みと、規則的に与えられる甘美な官能に、私は身を捩って抵抗した。
ここは、映画館、絶対に他人に気づかれるわけにはいかないのだ。
「んっ……止めてっ……あっ……」
掌で口を抑え声が出ないようにするが、艶めいた喘ぎが自然と唇から漏れてしまう。
「全然、嫌がっているようには見えないよ」
彼は私の耳元に唇を寄せると、さも楽しげに囁くのだった。
「でも、ここじゃ駄目だよぉ……」
震える声で私が答えると、突然、彼は私への愛撫を止めた。
「えっ、何?もう終わりなの」
「だっておまえ、止めて欲しいっていったじゃん」
彼の言うことはもっともだ。感じてしまったなどと、恥ずかしげもなく言うわけにはいかない。
「そうだけど……」
「なに、我慢できないのか?」
「……うん……」
一旦、体の中心に灯った火は消えない。私は彼の言葉にうなずいた。

「それなら、自分の手でいじってみろ」
「えっ?そんな……」
「ほら、右手は胸で、左手は下。どこを触ったら気持ち良いのか、俺は知らないからさ」
いつも触っているのだから、知らないわけがないのに――そう言いたい気持ちを、私はぐっと飲み込んだ。

とにかく今は、自分の体の火照りをおさめないことにはどうしようもなかった。
私は右手をシャツの中に、左手をジーンズの中に忍びこませる。
胸の頂はしっかりと芯が入り、凝った状態になっていた。秘所はじっとりと濡れそぼち、蜜が下着を濡らしていた。
ちらりと彼の方を伺い見る。彼も私の方を向いて笑っているように見えたが、周りが暗いため、本当に笑っているのかはわからない。
私は自分の手で、胸と秘所を刺激し始める。
声を出すわけにはいかないから、じっと俯いて、規則的に手を動かした。
「っ……あっ……」
指先が花芯をかすると全身が痙攣したように震えて、小さく声が漏れる。
「ほら、静かにして。気づかれるよ」
彼は私の方へ向き直ると、ハンドタオルを口元に持って行く。
「んっ……」
「ほら、これで声が出ないでしょ」
私の口をこじ開けると、その中にタオルを押し込んでいく。
乾いたタオルが口内の水分を吸って、私は息苦しくなる。
「ちゃんとイッたら取ってあげるからね」
彼は楽しげな声音で囁くと、自分の席に背中を預け、再び映画に見入っている。
私はもはや、映画どころの騒ぎではない。
体の火照りを鎮めたくて、手の動きを速めていく。
だらしなく開いた口元からは唾液が零れるが、すんでのところでタオルが吸収してくれるので、洋服を汚さずに済んでいる。

そして――。

「んっ……んんっ……」
全身を細かく震えさせて、私は映画館の席の上で果てた。
私の異変に気づいた彼が、顔をそっと寄せてくる。
「おまえ、映画館でするとか、大胆だよな」
全身をめぐった快楽は、まだ頬や指先に余韻を残していた。
熱に浮かされた頭で、私は彼の言葉をどこか遠くの話のように聞いていた。

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[198] 映画館で
By 覚
性別:S♂
11-30 14:31
俺は掲示板で知り合った30代の人妻と映画館に行くことになって、
わざわざ隣町の映画館で、現地集合。
10分遅れて、10:40映画館に到着。
見る映画は「オーシャンズ11」
「待ってますよー。今どこ?」と、奥さんにメール。
「館内にもういます。」とも返事。

俺は返事の代わりに、「スイッチ」をONにして、館内に入りました。
館内に入ると、奥さんはうしろのほうに座って、
前の座席にしがみついてました。
俺を見つけて、すがるような目。
股間には「スーパー飛びっこDX3」
が埋まってるってわけだ。
奥さんの左に座って、小声で「おまたせー」。
奥さんの返事は、「…いっ、逝ってもいいっ?」
…って、早っ!
春っぽいピンクのブラウスにカーディガン、白いスカートで、
もじもじもじもじ、ぎくんぎくんと身をよじらせる。
手を握って、スイッチOFFで、焦らしてあげる。
奥さんゼイゼイ。「…もーお…」って恨めしそうに俺をにらむんです。
かわいいんです。
だけどスイッチ忘れないでって、言ったのあなたでしょ?
映画を観たいって言ったのも、あなたでしょ?
ほらほらブラッド・ピットが見てますよ。
スイッチ、ON。しかも「強」。
「うー。言ったけど、こんなふ、あっ!っうぅ!」 
俺ぁ最初からたいして映画観る気なかったんで、もっぱら奥さんを鑑賞しました。

薄暗闇のなかで巻き髪を震わせて、
奥さんはいっしょけんめい映画を観ようとしてます。
口はパク、パクとわなないています。
ON…OFF、ON…OFF。
耐え切れなくなった奥さん、顔はスクリーンに向けたまま、
左手で俺の股間をさすってきますた。
ティンコ引っ張り出してシコシコシコシコ、ヌルヌルヌルヌルしてくれます。
とうとう、頼んでもないのにお口でしてくれました。
「…ブラピはいいの?」
もう、聞いちゃいません。
ブラウスの襟元から、ずぼっと手を突っ込みますた。
「…!んふ」
ブラをめくり、巨乳を揉み揉み。乳首が硬―くなってます。
「んーっ…! んんーっ!!」って、声になってません。
そんなこんなで奥さん、結局映画そっちのけ。
自分が何度か逝きながらも、熱心にしゃぶり続け、
1週間溜めた精液をまずは一度、口内で発射させてくれました。

映画のあとは、このまちでの隠れ家にしてる喫茶店で、お昼にしますた。
(ちいさくて目立たないところで、ふたり気に入ってるっす)
ボックスみたいな席で、並んでスパゲティ食べました。
食後はコーヒー。
のーんびりと、最近読んだ東野圭吾サンの本とか話しながら、
奥さんの乳首を指でころころ。奥さんは、俺のティンコをさすりさすり。
(奥さんは映画のあと、トイレでノーブラになってくれてるんですねー)
ときどき舌をからませるキスしても、店員さんからは死角。
さすがに音が響くので、バイブのスイッチはたまにしかONにしません。
(奥さんずっとバイブ入れてるんですよー)
「あの」
「ん」
「そろそろ、ほしいんですけど…」
店を出てちょっと走り、郊外のジャ○コへ。
刺激満載の駐車場へw
立体駐車場2Fの隅っこに車をとめる。奥さんのは屋上にとめてある。
BGMの流れるなか、薄暗い車の陰で抱きしめる。
奥さんフウフウって鼻を鳴らしながら、恥骨を押し当ててくる。卑猥。
「バイブは?」「…抜いてきた…」
自分でスカートをまくらせると、バイブどころか下着も車に置いてきてる。

「準備がいいねー」「そんな…あのぉ、お願いだから…」
眼鏡の目がうるんできてる。限界らしい。
小ぶりなお尻をふりたてる奥さんに、後ろからぬうっと挿入。
「!!あ、あぁ!」小さく叫ぶ奥さん。
俺の車のリアに爪をたてるイキオイでしがみつく。
待ちかねてた奥さんは、前戯なんかなくてもティンコを迎えてくれる。
まるで「殿様風呂」みたいに、ティンコ入れた分だけ愛液が溢れ出る感じ。
俺、映画館で1回抜いてもらってるから、余裕のストローク。
奥さんは声にならない悲鳴をあげ続けながら、
じれったそうにぐねぐね腰をふってくる。膝のクッションの使い方が、見事。
暖かいねーとか言いながら、カーディガンを脱がせ、
ついでにピンクのブラウスも剥ぎ取った。

ほぼ全裸。
「や、やあっ…こんなかっこ、誰か、見て、みっ、あっ…!」
奥さん、軽くパニ。
ガガガッと突きまくると、もう息も絶え絶え。
「…あ、あ、あ、あっ、もっ、もう、…!」
小柄で手足は細いのに、胸だけはおおきい。(現在Dカップだそうです)
ぶるんぶるんと暴れまわるおっぱいを、握りつぶす勢いで揉む。
揉みまくる。乳首もぎゅーっと摘みあげる。
「だめ壊れる、おっぱい壊れるああっ…!」
続けざまに逝っちゃって、もう立ってられない奥さんを後ろから攻め続けて、
フィニッシュは崩れ落ちた口と顔面にびゅっ、びゅっと発射っす。
…ヨカッタア…
事後、「もお。レンズに蛋白質かけないでって…」と、

クレーム受けてしまいますた…



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[197] 人妻肉奴隷
By 駿
性別:S♂
11-30 14:16
出会い系サイトでの体験談なのだが、出会い系で出会った女との話。

俺が何気なく登録した掲示板に来た女がメールのやり取りをしていると、家が近いことを知った。

それから直メをしだしてメールを交換していく中、写メまで交換する間柄になった。

年齢は俺の3才上の27歳の主婦。

見た目は悪くない、むしろ美人のママさん

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。

メールを通じてお互いの事を知ってるため、意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、「高校の友達と○△※□」
と呂律が全然回っていない・・・。

日付が変わる時刻には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。
「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事もはいだかいいえだかわからない受け答え・・・。

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そっちがそう来るなら、遠慮なくって事で・・・

急いでタクシーを拾い、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で・・・。

まるで死体を担いでいるみたいな気分になってくる・・・。

これじゃ面白味がまったくない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。もちろん自分も全裸になってだ。

朝7時に、彼女を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の状況を把握したらしく、慌ててベッドを出ようとした。

しかしそれは逃さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。

それに益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。
乙です・・・。

キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてもらおうか」
と彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。
最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を迎え、躊躇なく彼女の口内へ発射。
彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・
コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。
「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。
「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」
俺は足を彼女の口の前に差し出した。
仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、「結構です・・・」と、力ない声。
だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。
クリを露出させ、摘むようにすると、「ああぁぁぁあ」と声が大きくなった。
「ダメっ・・・〜〜〜」と絶叫した後、見事に潮吹き!!

「いやー見ないでー」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。
大量の潮吹き見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。
半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

これはいい機会だと時間が許す限りヤリまくり。
この日最低でも3回はヤッた気がする。


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[196] 母が付き合っていた男性に犯され続けた私
By 智美
性別:M♀
05-08 13:48
私は20歳の智美といいます。

私が小学1年生の時に父がなくなり、しばらく母と、ふたり暮らしでした。

私が小学6年生の頃に知らない男の人が出入りをし始めたのです。

[母は当時35歳ぐらいなので]いまお付き合いをしている男性らしく、私と男性を合わせ慣れさせる為に家に呼んでたみたいなのです。

それが私の悲劇の始まりでした。

当時私は小6にしては身長も大きく体の発育もよく、胸も多少大きく成りはじめたのです。

男性は優しく接してくれてた様なのですが私は男性が私を見る目が冷たい様ないやらし様な目で見られている様で嫌でした。

男性の出入りが頻繁になるに連れて、遊びながら、勉強を教えながら、私の体に触る事が増えて来た様な感じでした。



私は小学校を卒業し、中学に入り部活にも入り、家にいる時間がすくなり男性とも会わなくなり、ホッとしていました。

部活動をしてる時はよかったのですが、3年生になり部活も終わり受験に向け家にいる時間が増えた頃から男性も家に泊まる様になって来たのです。

私が部屋で着替えてる時やお風呂に入ってる時にドアを開け、いないのかなぁって業とらしく見るのです。

私は嫌でしたけど母のお付き合いしている男性なので我慢しようと心に決め堪えようとしました。

[ちょと覗かれたぐらいなら]私が受験生だから、そのぐらいで済んでいたのかもしれません。

高校にも受かり中学を卒業し、高校ではバイトをして母に少しでも負担を減らしてあげられたらと思ってら、男性と籍を入れたいと母から言われ私は嫌でしたけど母がよければと思い承諾したのです。

これからあの男性が毎日いるのかと思うと本音は嫌でした。



私が高校1年の秋ぐらいに母が以前していた夜のお仕事の社長さんから電話があり、急遽2〜3日お手伝いをしてくれないかと、頼まれお世話になっていたので、母はいく事になり私はあの男と過ごさなければならなくなりました。

母は家を20:00時にでて行くので、母が出たあとは私は部屋にいきテレビを見ていました。

もう少しで深夜になるのでベッドに入り眠り込みました。

フッと目が覚めると下半身が熱く変な違和感がしてるなって思っていたら男が部屋に入り私の下半身を触っていたのでした。

なんとパンティーも下げられたみたいで、私は我に返り抵抗したのですが男の力に勝てず頬にビンタされ抵抗が緩んだ隙に私は裸にされ胸を揉まれ、男の唇は私の唇を奪いそのまま乳首を舌で転がす様に舐めたり吸ったり、甘がみをしてきて、右手で私のクリトリスを執拗に愛撫するので、感じ濡れてしまいました。



私は殴られてから抵抗する気力もなくなり男のされるがままにされ、濡れると私のアソコをいやらしく舐めながら、いやらし顔で私を見ては舐められ、すると男のものが、私の中に入り、頭の中では凄く嫌なのに体が反応してしまい、男の動きが段々と激しくなり、気持ちよくなっていたのです♪私は幾度となく逝かさられてしまい男が[よかったよ]って言うと部屋から出ていきました。

私はしばらく放心状態が続き、思いだすと悔し涙がとまりませんでした。

それからは毎日の様に母の目を盗んでは成人するまでの長い期間、私の部屋にきて犯していくのでした。



今は、悪い夢を見ていたと言い聞かせ、幸せな生活を送れていることに生きていてよかったと感じています。


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[195] ノーパン出勤
By OL
性別:M♀
03-30 13:56
私は20代のOLです ある時からスカートの中を覗かれると感じてしまうようになってしまったエッチな女です 始めはタイツやストッキングを穿いていても見られるとアソコが敏感に反応してしまっていたのですが最近ではあまり感じなくなって物足りなくなって来てしまい 暖かくなってきたこともあり 思い切ってノーパンに挑戦してみようと決心し お風呂のときに もともと薄かったアソコの毛を綺麗に剃ってしまいました 鏡に写った自分の体を正面から見ると くっきりと割れ目が見えていて自分で言うのも何だけど凄くエッチな体でした この割れ目を誰かに見られると思うと すでにアソコは濡れていました。
朝目覚めると裸のまま全身を鏡に写し 昨晩お手入れしたツルツルの割れ目を見てワクワクしながら タイトなミニスカートのスーツを着込んで いよいよ出勤の時間になり 愛用のママチャリにまたがり家を出ました 駅までの道のりは朝のうちはまだ少し肌寒く下半身がスースーしていました 大通りの交差点で信号待ちをしていると 反対側に中学生がいたので 片膝を少し上げてスカートの中が見えるようにすると ちょうど朝日に照らされていて おそらく中学生の男の子の目には くっきりと私の割れ目が見えているんだなぁと 男の子のあわてた表情で確信できました 私はさらに挑発してみたくなり ペダルをつま先立ちにして割れ目が開いてしまうくらい膝を上げ 男の子に見せてあげました 信号が変わりすれ違う瞬間股間を見るとモッコリと膨らんでいました それを見て私も少しアソコが濡れてしまいました 駅について自転車を止めるとき管理人のおじさんに見えるように わざと前屈みになりお尻を突き出して 鍵がなかなか掛からないフリをしていたら おじさんが近づいてきて「大丈夫かい」と言って私のお尻を間近で見てニヤニヤしていました もしかして屈み過ぎて割れ目まで見えてしまっていたのかもしれないとおもい 急いで改札に向かいました 電車に乗ると始めは立っていましたが次の駅で ちょうど前の席が空いたので座ってしまいまいた 目の前の席にはサラリーマンのおじさんが座っていました 私は始めさすがに恥ずかしくて膝をきっちりと付けていましたが おじさんがあまりにも私の脚をじろじろと見てくるので少しアソコが感じてきてしまい ちょっとだけなら見せてもいいかなぁと思い 膝を少しだけ開いて見ました おそらく何も穿いていないのが割れ目がみえたことですぐにわかってしまい さっきよりも興奮した目つきでさらに奥をじろじろと見てきたので 私はもっとよく見て欲しくなり さらに膝を開きはっきりと割れ目が見えるようにすると 瞬きもしないほど凝視しているので さらに感じちゃっておそらく濡れているのもわかるほど見られていました 私はもう声が出てしまうくらい感じてしまっていたので目をつむりそっと膝を閉じました 次の駅を過ぎると前のおじさんはいなくなっていて高校生が座っていました スマホをいじっていましたが やはりたまに私の脚をチラチラと見てきたので またアソコを見て欲しくなり膝を少し開きました 割れ目が見えたからか そのとたん高校生の様子がおかしくなり持っていたスマホを私の方に向け明らかに私のスカートの中は撮影されてしまいました 私はそれでもいいと思いさらに膝を開いて割れ目から溢れだす蜜も見て欲しくなり一瞬だけ思い切って脚を開いて脚を組みました 少しすると脚を組み変え そのたびに高校生にアソコを見てもらいました。
駅に着いて何事も無かったように電車を降り エスカレーターで改札口に向かい 急いで改札を抜けトイレに入り アソコを確かめると かなり濡れていて太ももをつたってスカートまで染みになってしまっていました 外側までは染みていなかったのでアソコを拭き取り会社に向かいました 会社に着くと制服に着替えなければならないのですが それがまた白のタイトなミニなので普段ならパンティラインを気にするくらいなのですが 今日は全くラインを気にすることなく 逆に不自然な感じでした 立ったままの仕事なので同僚に「もしかして今日Tバック?」とか聞かれちゃって 「うっ うん」とちょっと動揺してしまいました 下の棚の在庫整理をするのに しゃがみ込むといつもどうしても男性社員の視線が気になり 今日もやはり見られていました なるべく膝を開かさず上を向かないように注意してたんだけど どうしても奥まで手が届かなかったので 思わず脚を開いてしまって ふと男性社員を見るとやっぱり見られてしまったみたいで驚いた顔でさっきよりもこちらをじろじろと見ていました 私は挑発してみたくなってしまい また奥の物を取るフリをして さっきよりも割れ目がよく見えるように脚を大きく開きました 完全に見られていると思うと 感じてきてしまい ものすごく長い時間に感じました すると私の割れ目からはみるみる蜜が溢れだし床にまで垂れてしまいました 男性社員の目にも蜜が溢れ出るのが見えていたみたいで 「凄いなお前もっとよく見せてくれよ」と言われてしまいました



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[194] 出張先で痴漢されて火がついた私はそのままホテルへ
By OL主婦
性別:M♀
03-24 10:13
私は、結婚3年目のOL主婦をやっている32歳です。
主人とは、職場結婚して、まだ子供はいません。
去年の春に私は、昇進して夏に会社で管理者研修が、東京で行われました。

管理者研修は、2泊3日の予定でした。
不幸なことに、台風が近づいてたので、会社から予定より1日前に出発するように言われました。

まさか、この1日前になることによって、複数の男の人達から痴漢されて、ホテルでは酔っ払いの男の人達に犯されることになりました。

私は、会社から連絡で、急いで出張の準備して3ケ月ぶりに単身赴任から帰って来たばかりの主人に空港まで送ってもらうことにしました。

主人から軽く引き受けてもらい感謝でしたが、主人から空港に向かう途中に気になるキーワードを言われました。

「恵、そんな服装で大丈夫か? そんな露出が高いと痴漢に狙われるじゃ?」

「えぇ、そうかなー ここも雨降ってるし、東京も雨が降っていて蒸し暑いし、今日は泊まるだけだから身軽の軽装がいいのよ。それに、32歳のおばちゃんに痴漢なんか来ないわよ。」

私は、主人から指摘された服装は、改まって見ると白の胸元が広いサマーセーターにデニムの前がファスナーで開くミニスカートで生足でサンダル姿です。

急いで出張の準備をして、雨が降っているからスーツを着ていくとしわになると困るから私服を選択したのです。

しかし、主人は心配していて用心するように言われました。

「本当に注意しろよ。でも今日の恵は、綺麗だよ。俺が痴漢する。」

と言うと信号機が赤になると私の胸をサマーセーターの上から触ってきました。

「あぁぁ〜ん ダメよ〜 誰かに見られちゃうよ〜 もう・・・気持ちいぃぃ・・・」

さっき、主人に言われた痴漢の言葉に反応して私のアソコは、熱くなり主人から胸を触られただけで、エッチな気分になりました。

その理由は、私が高校生3年生頃引っ越しして電車通学になると、いつも特定のおじさんに痴漢されるようになって、初め頃は、嫌だった痴漢行為が段々と私のアソコを屈辱する指が、気持ち良くなりおじさんの痴漢行為を受け入れるようになりました。

おじさんの痴漢に虜になった私は、制服のスカートも短くして、パンティもTバックを着るようになりました。

おじさんとは、肉体関係までなり指使いとアソコを舐められる快感は、今までの元彼や主人とは比べられないくらい気持ち良くて忘れなくています。

おじさんが、転勤してしまい、あれからSEXに関しては、ある意味欲求不満かもしれません。

でも、痴漢のキーワードを聞いて主人の痴漢見たいな行為に感じています。

信号機が、青になると車が走り出して、主人は左手で私の太ももを触ってきました。

段々と手が、内側を触ってきてアソコを刺激してくると、アソコが濡れてきているのが分かります。

主人の指が、パンティをずらしてアソコに指が侵入してきました。

「恵、オマンコがめちゃくちゃに濡れているよ!!」

主人から3ケ月ぶりに触られて、痴漢行為見たいにされて私のエッチなスイッチが入ってしまいました。

「だって・・・あぁぁ・・・久しぶりでしょ(^o^) 気持ちいぃぃ〜(≧∇≦)b (≧∇≦)b (≧∇≦)b 」

私も主人の股関に手を持っていきおちんちんを触ると主人のおちんちんは、勃起していて舐めたくなりました。

無情にも空港に着いてしまい、飛行機の時間が無く、痴漢プレイは終了してしまい主人も私も欲求不満のままで別れる前に一言釘をさされました。

「恵・・・大丈夫か? 痴漢されたら耐えられないじゃ? 本当に注意しろよ!」

私は、結婚してから浮気もしたこと無いし、これからも浮気なんかする気も無いけど、あの痴漢おじさん見たいなSEXをしてもらえないだけが不服な所があるけど、浮気はしないし、痴漢に遭っても大丈夫とこの時は、思っていました。

「大丈夫よ。痴漢されたら声を大にして言うから痴漢ぐらいで感じ無いし大丈夫よ。東京に着く時間も20時だし電車も混んでないよ。痴漢する人も電車がすいていたら出来ないでしょ。」

正直、自信はありませんでしたが、主人を安心させる為に言いました。

主人と空港前で別れて歩いていたらブラが、ゆるくなって感じの異変に気付きました。

時間が無いので急いで搭乗手続きと荷物を預ける手続きをしました。

手続きを終わらせて、空港のトイレで、サマーセーターを脱いでブラも外すとフロントホックが欠けているのです。

主人が、さっき胸を強めに揉んだ時に壊したんだ。

ブラを一回外すとフロントホックは、完璧に壊れてしまいました。

色々と考えましたが、ブラをバックに入れてノーブラを選択しました。

人目が気になりましたが、私の中で夜だから大丈夫と言い聞かせて飛行機に乗りましたが、この行為で後から痴漢されやすい服装になり、この時は痴漢されることになるなんて思っていませんでした。

飛行機は、定刻通り東京に着いてモノレール乗り場に行くと、人で混雑していて電気系統の故障で、モノレールが遅れていているのことです。

私は、とりあえずすいている列を捜していると、途中にガラの悪いおじさん達とすれ違ってジロジロと私を見ているのでその場を急いで通過しました。

歩いていると、やっとすいている列を見つけ並ぼうとしたらスマホにメールが届いたので、並ぶ前にチェックする為立ち止まって確認すると主人からで、ホテルに着いてから電話して欲しい内容でした。

確認後に列に並ぶと、前に並んでいるおじさん2人に見覚えある感じで、あーさっきのガラの悪いおじさん達だと思い出しました。

嫌だなと思っていたらモノレールが来たので、まぁいいかって感じでモノレールに乗り込むことにしました。

モノレールの中から乗客が降り終わると待っていた乗客が乗り込み初めて、私も押されながらキャリーバックをなんとか、荷物置き場に置くと押されて車両と車両の間の手前にたどり着来ました。

私の前には、1人掛けの座席があるから座ろうとすると、さっきのおじさんに座れてしまい立って行くことになりました。

浜松町駅まで、ノンストップなので約20分くらいだからガマンだと言い聞かせて窓を見ていると、窓ガラスに反射して私の後ろに、多分なのですが、さっきの残りおじさん達ではないかと思っていたら横に立っているのもさっきのおじさんで、私はさっきのおじさん達に気付いたら囲まれています。

嫌だなーと思いましたが20分くらいのガマンだと言い聞かせていると、モノレールが動き始めました。

モノレールが出発すると、すぐにお尻に何か当たっている感じして、窓ガラスを見ると反射して見えるおじさん達が、私の下半身をニヤニヤして見ています。

お尻に何か当たっていたのも更に強くなって当たっているのではなく揉まれている感じで、しかも左右からお尻を揉まれていて間違いありません。

私は、間違いなく痴漢されていてお尻を触っているのは、1人ではなく複数の手が、伸びてきて痴漢されているのです。

痴漢に遭ったことはありますが、複数の男の人に痴漢されるなんて初めてのことで、どうしたらいいのか分かりません。

痴漢してくる手は、容赦なくお尻を揉んできてスカートもめくられて直接、お尻や太もも触ってきました。

前に座っていたおじさんと目が合うとニヤニヤしてスカートの前ファスナーを開けてパンティの上からアソコを屈辱して、横のおじさんは、サマーセーターの上から胸を揉んできて、私を痴漢しているのは、少なくとも5人はいます。

私は、感じたらいけないと必死でガマンして声を出さないようにしましたが、こんなにいっぺんに痴漢されたら変になっちゃういそう。

胸とアソコを前から後ろからそして左右から屈辱されて、今まで感じたことが無い快感襲われました。

横のおじさんがおちんちんを出して、私に握らさせて、私はびっくりしました。

今まで見たことが無いおちんちんで、主人のおちんちんより2倍くらい大きいのです。

初め内は、おじさんに手をそえられおちんちんを手で握っていましたが、おじさんが手を外しても自らおちんちんを手コキしました。

もう私は、自分の感情をコントロール出来なくなっておじさん達の手で快楽に落ちていきました。

浜松町駅に着いてからは、おじさん達に連れて行かれました。

この後の記憶が飛んで気がつくとホテルで6人の男の人達に口とアソコとアナルもバイブやおちんちんに犯されました。

一晩で、6人を相手したことは、初めての事で、複数プレイも快感です。

東京から戻った私は、主人のSEXだけでは満足出来なくなりました。

今は、バイブをアソコとアナルに同時入れて口にもバイブを咥えて犯されているイメージで、オナニーをするのが日課になっています。

また、東京出張があるのが楽しみです。



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