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体験告白・交流BBS
【交流BBS】
SMプレイ・道具の紹介や情報交換、その他交流の場にお使い下さい。単なる足跡残しでもいいですよ。
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[213] ポリネシアンSEX
By tokue
性別:M♀
06-21 14:24
さすがに怖かった。


早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると、突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。

小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。

逃げ場がありませんでした。

というより身体が硬直して動けなかった。

背後から抱きつかれて、口を塞がれたと同時に私の身体は雑木林に引っ張り込まれていました。

抵抗したら殺されるかもしれないと思うと、暴れる事も大声を出す事も出来なかった。


男達は私を押し倒すと、上のサウナスーツを捲り上げました。

なんとか逃げようと四つん這いになったところ、後ろからブラをずり下げられ、胸を鷲掴みにされてしまいました。

私に覆い被さる男と、手を封じ込める男に女1人で勝てるわけがない。

抵抗しても無駄だと悟った私はせめて無感情でいようと決めました。


私が全く身動きしなくなったのを見ると男は私を仰向けにし、胸を執拗に揉み始めました。


「ねーちゃん乳デカイなあ」と耳元で囁かれたけど気持ち悪かった。


不意に乳首を摘ままれました。

私は乳首が弱く、意思とは裏腹に身体が跳ね上がってしまいました。

それを見ると男は片乳首を舐めたり転がしたり吸ったりしながら、もう片方を手のひらで転がしたりしてました。


しばらくすると乳首に飽きたのか、とうとうズボンが下げられてしまいました。

パンツの上から割れ目を撫でられ、クリトリスをピンポイントで押されました。

その時はさすがに「うっ」と声が漏れてしまったと思います。


手を押さえてた男が後ろから抱き抱え、私を大股開きにさせました。

背中には男の硬いモノが当たって気持ち悪いとしか思えません。

私の股間を弄ってた男はパンツの上から匂いを嗅ぎ、とうとう脇の部分から指を入れられてしまいました。

割れ目を触られた時、ヌルッとしたのが自分でもわかりました。

男達が小さく笑い、「すげぇw」と言ってるのが耳に入りました。

私はその間、空に広がる星をじっと見ていました。


男の指は小陰唇を伸ばしたり割れ目を掻き混ぜたりしてましたが、クリトリスを触ると耳元で「すっげぇ硬くなってるよw勃起してんじゃん」と囁きました。


硬くなってるクリトリスを指で捏ねたり爪で掻いたりされるうちに私は気持ち良くなってきてしまい、それが情けなくてとうとう私は泣いてしまいました。

泣き始めた一瞬の隙に、パンツが足首まで脱がされ、片足に宙ぶらりんになりました。

男は私の腰を引き寄せるとあそこに指を入れ、クリトリスに口を付けました。

なんで外で見知らぬ男達に大股開きにされ、こんな事をされてるんだろうとぼんやり思いました。

男はゆっくり指を出し入れして来ました。


(私は膣はあまり感じないので人形になる事が出来る)


そう思っていました。


ところが男の指が膣のある場所を捉えた時、初めての感覚に思わず腰が跳ね上がり声が出ました。

膣のお腹側のある部分を執拗に押したり擦ったりする男。

なんだかトイレに行きたいような感覚が強烈になり、私は思わず「やめて、やめてやめてっ!」と叫びました。

それと同時に失禁したのか、股間からお尻の辺りがびしょびしょになってしまいました。

失禁なんて小学生以来の事で、恥ずかしいやら悔しいやらでますます泣けてきます。


グッタリしながらしゃくりあげてる私の足元でカチャカチャという音がします。

見なくても何が起こるのか想像出来ました。

男は軽々と私をうつ伏せにすると腰を持ち上げました。

そしておちんちんで私の割れ目を数往復し、クリトリスを捏ねると入り口に押し当てました。

私はどこか冷静に(犯されるんだな)と思っていました。


ゆっくりと男は腰を進めて来ました。

私の中は次第に男でいっぱいになりました。

このまま早くイッて解放して欲しいとそればかり思っていました。

だけど男は一向に動きません。


(入れるだけで満足なのかな?)


変な男だと思ったけど、性交痛がある私にはこんなありがたい事はないと思いました。


だけど動かないのも男達の作戦だったんですね。

ポリネシアンセックスという方法を知ったのは随分あとの事。

本当は愛する者同士の方法で、挿入後30分位身動きをしないでいると凄まじい快感を得られるんだそうです。

私はまんまとそれに使われたんです。

入れられてどれ位経った頃か、男が覆い被さり私に囁きました。


「おまんこの中がヒクついて来たよ」


そんな訳ないじゃんと思いました。


でも男が胸を揉み始めた時、嫌でもそれを実感する事になりました。

なんというか全身の皮膚が敏感になって、触られた所すべてに性感を感じるんです。

それに気付く頃には、自分でもハッキリ自覚できるほど男と結合してる部分がヒクヒクしていました。

締め付けているのが自分で分かるし、止められないんです。

後から後から愛液が溢れて来てる気がしたし、クリトリスもこれ以上はないってくらい勃起してるのが分かります。

もう限界でした。


私はもう堪らず、「お願い・・・」と男にお尻を擦り付けていました。


冷ややかな声で「何?」と聞く男。


凄く情けないと思ったけど、私は「動いて下さい」とお願いしてしまいました。


男はゆっくり一番奥の部分におちんちんを擦り付け、そこを捏ねるように腰を回し始めました。

ピストンより掻き回される方が好きな私はその動きに身を任せる他ありません。

声なんて我慢出来なかった。

もう一人の男は耳元でやらしい事を囁き、興奮しきった私は本当に凄い事を口にしてたと思います。

自分でも勝手に動く腰の動きが止められず、徐々に高まって来たのを感じました。

でも最後のプライドが私をイカせません。

そうこうしてるうちに男が腰の使い方を変えてきました。

捏ねるような動きから、本格的なピストンに変わって来たんです。

私はそれで射精が近い事を察しました。


不思議な事に、いつもはピストンが苦痛なほどの性交痛なのに今日は痛みが全くありません。

それどころか何となく違和感を感じ始めました。

相変わらず突いてくる男ですが、さっきまでとは違い浅い所を突いてくるのです。

それはさっき失禁した時に触られてた辺りだと思います。

そこを集中的に突かれたり擦り上げられたりしてるうちに、(もう少し・・・もう少し・・・)という感覚が頭を支配し始めました。

男に突かれてる部分が急激に存在を主張し始め、重くだるい腰の感覚と熱く腫れ上がるような局部の感覚、そしてヒクつくクリトリスの感覚に、私はとうとうプライドを捨てて大声をあげてしまいました。


「あああああああ・・・っ!」


そう叫びながら、とうとう私はイカされてしまいました。

膣でイッたのは初めての体験でしたが「イク!」なんて言う余裕なんてなくて、叫ぶので精一杯なんだなと思いました。

それまでクリトリスでしかイッた事のなかった私はその違いにも驚かされました。

クリトリスは一度イッたら触られたくないけど、膣でイクと快感がずっと続くんだなと。

膣でイくとおまんこの中の熱さが退かないんです。

だからすぐまた追い詰められてイカされ・・・。

男が射精するまでに4回位イキました。

男は中に出しました。

子宮内膜症の治療でピルを飲んでた事だけが幸いでした。

男の股間と私の太股は私の異常なまでの愛液でびしょびしょでした。


やっと解放されると思って安心していると、もう一人の男が今度は正常位で私を貫きました。

私は中に出された精液が垂れてくると凄くエッチな気分になり興奮するんです。

それも手伝って、またさっきの余韻からすぐに身体に火がつき、最後は失神するほどイカされました。

最後の方は訳も分からず「おまんこ」やら「クリトリスいい」等と叫んでしまいました。


気が付くと私は服を着せられ、周りには誰も居なくなっていました。

携帯を見ると、家を出てから2時間半が経っていました。

翌日産婦人科で診察を受け、数ヶ月間フォローしてもらいHIVや性病を貰ってもなかったので安心しました。


気持ち良くなってしまってもやはり心の傷は深く、心療内科にもお世話になりましたがやっと立ち直れました。

私が言っても説得力がないですが、レイプはダメです。

人の人生を狂わせますから。

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[212] 妻が
By NNNNTR
性別:M♂
06-14 10:25
4月になり子供が学校から星空観察のお知らせを持って来た。

ゴールデンウィークに天文台で、

夜の星空を親子で観察すると言った内容だった。

子供は参加したいと言うので、家族で参加する事にした。

観察当日の夕方、妻が出かける準備をしていたので、

私はタイトなワンピースを着たらと言った。

妻は、「ちょっと太ったみたいで、着れるかな?」

と言いながら服を準備していた。

私と子供はリビングで妻を待った。

しばらくするとワンピースを羽織った妻が現れた。

明らかに小さく、ピチピチした感じだった。

胸元は開き、はち切れんばかりの尻は

パンティラインが浮き上がり色っぽく見えた。

「ちょっと小さいよね!違うの着るね!」と言うので、

「時間無いし、いいよ。夜だから大丈夫」

と言うと、妻はそのまま出かける事になった。

車に乗り、10分程走った所に天文台はあった。

駐車場に着くと、予想以上に多くの子供とその親が居た。

そして、一般客も多く見えた。

先生らしき人が前に出てきて、大声で案内を始めた。

私達も人の流れに従い歩き始めた。

館内に入ると、「夜まで時間があるので、プラネタリュームを見ます」と聞こえた。

中に入ると、席がいっぱいで、立ち見をする事になった。

目の前に手すりが見えたので、そこに寄りかかる様に陣取った。

すぐ横を見ると、1席だけ空いていたので、子供を座らせた。

室内は暗くなり、星の上映が始まった。

みんな上を見上げていると、

私の横から込み合う中を掻き分ける様に2人の男性が近づいて来た。

よく見ると、中●生か高校生といった感じで”

こっちの方が少し空いていたな?”

と込み合った所から移動してきた事が分かった。

私も気を使い、手すりから離れ妻の後ろの壁に寄りかかり場所を開けてあげた。

男達は、私が居た場所に移ると、

”ラッキーだな!こんないい所ゲットしたよ”と喜んでいた。

星の映像が始まって10分位経った頃、

男の1人が妻の方をチラチラ見るのが分かった。

そして、隣の友人の耳元でコソコソ話をし始め、

終わると同時に1人が私の前を横切り妻の横に移った。

2人の男は妻を囲こむ様に陣取った。

暗闇も時間が経つに連れ目が慣れ、

妻のお尻も良く見える様になった。

チラチラ見ていた男の手が後ろに回り、

妻の方へ少しづつ伸びたと思うとお尻にソフトタッチし始めた。

その状態が数分経過しただろうか?

妻の反応が無い事に男達のタッチはエスカレートし始めた。

明らかに摩る様に手が動き、上下左右にゆっくりと動いていた。

私の目の前で、妻のお尻を・・・・興奮と期待に股間はムズムズと反応していた。

私の気持ちを知っているかの様に、

男達は妻の裾に手が伸びちょっとづつ捲るのが分かった。

ムチムチの太股が露わになり始め、

もうちょっとでパンティが見える位まで捲られ、そこで動きが止まった。

妻が、男の方を見ていた。何かを確認したのか?妻は、また上を見上げていた。

その状況が何分経っただろうか?男の手が、

また動きだし一気にプリプリのお尻が露わにされていた。

レースのパンティが私の目の前に現れ、

その上から摩り始める男!妻はお尻を手から離そうとしているのか?

時々、動かしていた。

男が、その動きに反応したのか、遂に手が股の間に走らせ始めた。

”ビクッ”と妻の体が動いたが、男2人はパンティ越しにマンコに触れていた。

私の場所からも妻の息が荒くなるのが分かった。

男達は、妻が感じていることを知ると、胸にも触れ始めた。

妻は目を閉じ、されるがままになっていた。

「ママ!」子供が呼んだ。

「えっどうしたの?ママここよ」

妻はスカートを一気に直し、男越しに子供の方を見た。

「あっ居た。離れちゃったと思った!」

「ここに居るから大丈夫よ」

「うん」

焦る妻を他所に、男達はその間にも妻の胸を触り、

直されたスカートをまた捲ろうしていた。

パンティが見える位に上がった時、パンティに手が・・・・

下げられる寸前!照明が明るくなり始めた。

上映が終了し、ザワザワとし始めた。

妻は慌てて裾を直し、子供の傍に移動した。

プラネタリューム上映が終わり、展望室に移動する時、

トイレに寄るとさっきの●生2人も入って来た。

「さっきは惜しかったなぁ。もうちょっと時間あれば、触れたのに・・・」

「あの奥さん、感じてたぞ!間違いない、濡れていたし・・・」

「この後、展望室で夜空観察だろ!まだチャンスはあるよ」

「そうだな!早く彼女探さないと・・・」

彼らは、間違いなく妻の事を言っている。

ドキドキした。

妻がこんなガキに痴漢されているなんて。

トイレを出ると、妻と子供が待っててくれた。

2人を連れ展望室に向かった。

既に観察を終えた人たちとすれ違いながら展望室に入ると、

中は意外に空いていた。

前列に長椅子があって、子供達はそこに座って、

親が後ろで立って見る事になった。

私達の後ろには、ちょっと奥歯ってカーテン引かれた小部屋が見えた。

”ガガガー”と音が聞え、天井が2つに分かれ夜空が目の前に広がった。

「わー綺麗!」子供達がガヤガヤ言いだした。

夜空の説明を担当者始め、子供達が熱心に聴いていた。

そんな時、後ろの壁沿いに歩く男性の姿が見えた。

気になって見ると、さっきの●生2人だった。

妻の姿を確認すると、こっちに向かって来た。

妻のちょっと後ろに陣取ると、妻をジロジロ見ている様だった。

私もちょっと妻と間を開け様子を見る事にした。

男達は、直ぐに行動に移った。

2人は妻のすぐ後ろに立つと、お尻に触り始めていた。

妻の周りには、3m離れて私と他には●生2人だけだった。

他の客は、反対側や3m以上離れていて

妻の様子は見えない所だった。

そんな事を良い事に、男達は妻の裾を直ぐに捲り上げた。

妻も直ぐに気づき手で押えていたが、力づくでパンティが見える所まで捲られ

パンティは一気に下げられた。

子供達の椅子の後ろには、1m位の壁があり、

殆どの人がその壁に寄りかかる感じで見ていた。

もちろん妻もそうだった。前からは、

妻の捲られた裾も下げられたパンティも見える筈も無かった。

私の位置からだけ見えていた。

妻は、必死に彼らの手を除けようとしていたが、

簡単に押えられ生尻を揉まれていた。

そして、マンコの方に手が伸びた。

目の前で犯されている妻を目の当りに、

私のチンポは全開に勃起していた。

パンティは足元まで下がり、感じているのか?膝がガクガクしていた。

妻は、俺の事が気になったのか?こっちを見ようとしていた。

俺は、咄嗟に子供の方に目線を移したんだが、

よく考えれば妻は目が余り良くない。

多分、この暗さでは辺りの人の顔を認識できないと思う。

妻は、男の手を押えていたが、男達が片手を胸に持って行ったので、

胸をガードする為、手を胸に持っていった。

マンコのガードは取れ、男達に好き放題されていた。

男達は、顔を合わせニヤけた。

ちょっと離れていてよく見えなかったが、

指は間違いなく穴に入れていると思う。

その証拠に手は上下に動き、妻の顔が歪むのが分かったからだ。

子供達が、望遠鏡を代わる代わる見初め、

私も興味があったので、子供の後に並び望遠鏡のレンズを覗いた。

点の様に見えている星が目の前に大きく見えた。

感動を覚えながら、レンズを放し元の場所に戻った。

ふと妻の方を見ると、男と共に居ない!!!

”何処だ!”と辺りを見回した。

さっき妻が居た後ろ側に暗幕が見え、微かに動くのが分かった。

ゆっくり暗幕に近づき、陰から見ると妻が居た。

妻は後ろ向きで、1人の男に抑えられもう一人が妻のお尻を舐めていた。

”こんな所では、チンチンは出さないだろう”

と思っていたが、何だか心配だった。

勃起する股間を押えながら、もう少しだけ・・・

と自分に言い聞かせ覗きを続行していた。

後ろから、指をマンコに入れる●生。

代わる代わる妻のマンコで楽しんでいた。

ガガガガーと音が鳴り、天井が締まり始めた。

妻は慌てて、裾を直しパンティを履こうと

足元に屈むと、男達にパンティを剥ぎ取られていた。

”返して”と微かに声が・・・

男達はパンティをポケットにしまうと暗幕の中から出て来た。

私が近くに居る事に気づくと気まずそうに展望室から出て行った。

妻は、相変わらず身なりを直しやがて出て来た。

私を見つけると

「そこから外見えるのね」

「そうなんだ!見えなかったからトイレだと思った」

「ちょっと外みてた」

「ん〜星空見なかったのか?」

「えっそうね」

「綺麗だったぞ」

「そうなんだ!今度また来ようか!」

子供の元に行き、展望室を後にした。

込み合う帰り道で、私は妻のお尻を触った。

微かに”あっ”と声を出す妻。思わずマンコに手をと思ったが、

ノーパンなのは分かっていたから

我慢した。妻は引切り無しにワンピースの裾を気にしていた。

家に戻り私は妻に聞いた。

「楽しかった?」

「そうね!たまにはいいかもね」

「そう言えば、お前の傍に●生いたけど・・・お前の事狙ってたのかな?」

「そんな事無いでしょ!中●生位でしょ。私はおばさんよ」

「そうかな?まぁ何も無ければいいんだけど」

「何も無いよ!」

明らかに、焦る妻が居た。会話を終わらせる様に、

妻は着替えに寝室に向かった。

私は、妻の日常が気になった。

普段も妻は痴漢され、犯されているのだろうか?

私の知らない妻が居るのではないか?

その夜も激しく妻を抱いたが、妻の体に変わった所は無かった。


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[211] 私は度変態な露出狂
By 露出妻
性別:M♀
06-14 10:00
昔から、アブノーマルなセックス、オナニーはもちろん

露出が大好きで今でもこっそりやってます。

旦那と子供が出かけたら、朝から夕方まで、

私の露出の時間です。

家の中も外も関係なくやってます。

夏場は、マンションのベランダで洗濯を干すときは、

いつも肩ストラップのシルクのタンクトップ一枚と、

ピチピチの、薄いホットパンツ。

もちろん、ノーブラ、ノーパンです。

あまり、近所付き合いのないところなので大胆に、

そのままわざと、ゴミをだしに行きます。

もちろん、生足にミュール。

これが、私のお気に入りのスタイルです。

この姿で、歩くと男性はみんなチラミしています。

それを、知って私は歩いて乳房が揺れるたびに、

乳首がタンクトップにこすれ、

見るからに立ってしまいます。
もちろん、歩きながら、ホットパンツは、

おまんことおしりにくいこみ、もうぐっしょりです。

部屋からマンションのしたまで、4階ですが、

わざとエレベーターはつかいません。

道路から丸見えの階段を使います。

そうすると、出勤する男性とすれちがったり、

下からモロ見えになったり、たまりません。

この間は、しらない男性とゴミ置き場ですれちがい、

露骨に立ち止まり凝視されました。

私も勇気をだして、前屈みでゴミを出しながら、

顔を横に向け視線を会わしました。

こうすると、ノーブラのオッパイがゆれ、

オシリからあそこに、

ホットパンツが食い込んでワレメが丸見えです。

ハイヒールのミュール生足にも自信がありました。

身長165センチ、体重51キロ、89,62,90の体は、

今でも水泳で鍛えてます。

視姦でした。お互い目をはなさず、

見つめあいながら私は、

5メートルほど離れてたって見ている男性に向かってる正面を向いてたちました。

足が震えました。男性は、少しニヤニヤしながら見ていました。

周りに人がいないのを、確認しながらみられました。

男性も周りをきにしていましたが、

ここはマンションの裏、

しかも出勤のピークをすぎた時間。

人はいません。

私は、糸が切れました。

大胆にも右足を膝のたかさぐらいの植木のブロックにのせました。

正面からは、私のくいこんでもりあがった、あそこが丸見えです。

男性は驚き、周りを気にしながらも、みています。

私も目をはなしません。

胸を少しつきだし、

ビンビンの乳首が布の上からも丸見えでした。

濡れました。

悪い癖です。

こうなると、我を忘れてしまうのです。

私は太股に手をそえました。

左手は、タンクトップの上から、乳房を持ち上げるようにして。

若い頃は、こうなると止まりませんでした。

飲みに行って知らない男性に、

カウンターの下でさわられ足を開いたこともありました。

今では、さすがに道徳心からそんなことはないですが、

そのときの感覚が蘇るほどの興奮でした。

男性にもっと見られたい、犯されたい。

前戯なしで、このまま立ちバックで、いれてほしい。

私の顔は、いやらしくとけていたことでしょう。

男性は、興奮していました。さすがに、近寄ってきませんでしたが、

至近距離での視姦は、すさまじい興奮だったのでしょう。

ポケットに入れた手が動いて入るのが、わたしには見えました。

次の瞬間、車の音が聞こえ私達はサッとその場をはなれました。

私は、もしかしたら追い掛けてこられるかもという、

恐怖心に我にかえりながら、小走りに階段をのぼりました。

でも、心のどこかに、ついてきて、あの男性に犯されたいという、

期待感は残りました。

下をのぞきこむと、男性が走って行くのが見えました。

さすがに遅刻するわけには行かなかったのかもしれません。

私は、部屋にもどり玄関に座りこむと、

その場で全裸になりミュールをはき立ちバックオナニーを無我夢中で始めました。

犯されるのを、想像しながら。

声が外に漏れるのもおかまいなしで、

玄関の扉に手をつきたったまま腰をグラインドさせ、

イヤラシイアエギ声をだしながら、いってしまいました。

その後、待ち伏せされないか不安でしたが、

そのようなこともなくホッとしています。

やっぱり、露出はやめられません。

今では、外出も露出をとりこんでます。

また、報告します。



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[210] 息子の友達のママが仕組んだ罠にハマり、肉欲性奴隷に堕ちてしまった主婦の告白
By きゃら
性別:M♀
05-10 16:25
今年29歳になる専業主婦です。
主人(35歳)は、医療系企業の営業をしており、現在は係長に出世し忙しく働いています。
そんな私達には6年前に出来た1人息子がいます。



息子も去年幼稚園に入園し、数日後には友達が出来て楽しく生活していました。
公園デビューで知り合った奥様方も数人、同じ幼稚園だったのでママ友には恵まれていたと思います。
朝、主人と息子を送り出すと、掃除と洗濯を済ませ専業主婦の自由な時間が始まります。 息子も14時過ぎ位までは帰って来ないので、TVを見ながら昼食を済ませネットでショッピングなどを楽しんでいました。
その日も息子を迎えに幼稚園に向かうと、私を見つけた息子が歩いて来たんですが、一緒に歩く男の子がいたんです。
新しい友達かな?そう思っていました。



息子が近づいて来て「ママ!お友達のジュン君だよ」と紹介され「レオと仲良くしてね」
と言うと「うん!」と言いながら隣にいた女性の方へ歩いて行ったんです。
彼女がママか!ちょっと年上の優しそうな女性で、向こうも私を見たのでお互い軽く会釈して別れる筈だったんですが、彼女も同じ方向へ歩いて来るんです。
その内、子供達が近づいて話しながら歩き出したので、何となく私も彼女に話しかけたんです。



彼女(友紀)さんは35歳で、最近引っ越して来たばかりらしく、同じマンションの住人だったんです。
それからというもの、朝も帰りも子供の送迎は一緒に行く様になり、昼間もお茶を飲む仲になっていました。
友紀さんの旦那さんは貿易関係の仕事で、出張も多く家にいる時間が少ないと言うんです。



知らない土地で1人淋しく過ごしていた時に、私と知り合い嬉しかった様です。
時は進み、私達が知り合って2ヵ月程過ぎた頃でしょうか?友紀さんの行動が怪しくなってきたんです。
私の前でも平気で着替えるし、私の隣に座って「恵ちゃんの肌、白くて綺麗ね」と言いながら触れてくるようになったんです。



それはだんだんエスカレートして、私の胸を触りながら「恵ちゃんのおっぱい大きいわね!形も良いし羨ましいわ」と言う始末。
初めはふざけているのかなぁ?と思っていました。
そんなある日、「恵ちゃん、オナニーとかするの?」
「え・・・しませんよ!」
「本当?まぁ旦那さんに夜可愛がって貰ってるからしないか!」
「そんな事無いんですよ、最近は全然」
「嘘っ・・・まだ若いし、毎晩なんじゃない?」
「そんな事無いですよ、夫は帰りも遅いし・・・」
「ん〜そうなんだ。アソコ淋しくない?」
「えっ・・・何だか恥ずかしいわね。どうしたの急に・・・」
「恵ちゃんMでしょ?」
「えっ・・・」
「図星だw」
「ん〜そう言われるし、そうかも・・・」そんな時、友紀さんが隣に座って、私の髪を掻き上げると耳にチュってして来たんです。



「友紀さん?」
「ねぇ、私のこと嫌い?」
「そんなことは無いですけど・・・どうして?」
「じゃ、ちょっと気持ちいいことしようよ」そう言うといきなりキスをされ、舌を入れて来たんです。
「ん〜ん〜友・・紀・・さ・・ん・・・ダメ・・・」友紀さんがキスしながら胸を揉んで来て、やがてスカートの中に手を入れて来ました。
友紀さんの舌使いに抵抗する事を忘れ、ただ受け入れ始めてしまったんです。



気づくと私はソファーの上で裸にされ、彼女にアソコを舐められながら胸を揉まれていてハァハァ息を荒らし感じまくっていました。
友紀さんは女性だから女の感じる所を知り尽くしていて、的確に私の壺を刺激して来て、私は彼女に何度も逝かされ、潮を噴いていました。
「恵ちゃん、やっぱりMの素質があるのね。凄い感じちゃって・・・可愛い」そう言いながら私にディープキスをしてきました。



何度も逝かされ、頭は真っ白。
夫にもこんなに気持ち良くされた事が無かった私は、意識が朦朧とするなか彼女のマンコを舐めていました。
フラフラする私を連れ風呂に向かうと友紀さんはシャワーで私の体を綺麗に洗ってくれ、2人で着替えを済ませてソファーに座ったんです。



友紀さんがコーヒーを入れてくれ飲んでいると、「恵ちゃん、どうだった?」
「えっ・・・気持ちよかったです」
「そう、旦那より良かった?」
「え〜」
「そろそろ迎えに行こうか?」何も無かったかのように振舞う友紀さんに、恥ずかしいと言う気持ちは直ぐに薄れ、気にすること無いのかな?と思ったんです。
翌日も、その翌日も私は友紀さんに抱かれました。
毎回絶頂を迎え、隠れていたMに火が付いた様に私もエッチに夢中になっていたんです。



それから、数週間が過ぎた時、友紀さんが取り出したのはエッチな道具でした。
私はいつもの様に裸にされ、友紀さんの舌にメロメロにされた所で、バイブを差し込まれ、ローターでクリトリスを刺激され、やがてバイブレーターで最高の刺激を与えられ続けたんです。
「友紀さん・・・・ダメ!それ以上されたら・・・私・・・壊れちゃう」
「恵ちゃん、もっとエッチになるのよ。もっともっといっぱい気持ち良くなって」
「だって・・・・あぁぁぁ〜イクゥゥゥ〜!」今まで以上に潮を噴き上げ、自分でも体が別人の様に感じる程です。



ヘロヘロになった私は友紀さんに身体を洗われ、息子を迎えに行く頃には疲れ果てています。
そんな暮らしがヵ月以上も続き、私は身も心も友紀さんに支配され逆らう事が出来ませんでした。
夫との行為も禁止され、陰毛は全て剃られマンコにはピアスが開けられたんです。



玩具もいつの間にか大きくなっていて、気づかないうちに私のマンコはガバガバに拡張されていました。
もう終わりにしないと旦那にも何れバレてしまう。
そうなれば家庭も・・・。



そう思いながらも。
彼女の呼び出しに断る事も出来ず、彼女に命令されるがまま裸にされ、玩具で逝かされる私。
そんな中、友紀さんはお尻に浣腸を差し込んで来たんです。



「恵ちゃんのマンコ緩くなっちゃったから、今度はこっちで楽しませてね」
「そ・そんな!そこは・・・」
「恵ちゃん、お尻突き出しておねだりは・・・」
「友紀さん!もう許して・・・」
「許してって言いながらもここからダラダラとダラしない汁が溢れているわよ」
「それは・・・」彼女の指摘に反論する事も出来ないまま、私は巨大な浣腸をお尻の穴に差し込まれました。
何度も何度も注入され、もうお腹がパンパンになり痛いんですが、彼女はそんな私の穴に栓をして限界まで出させてくれません。
もう爆発寸前で、栓を抜かれ私は彼女の前に大量の糞を出させられました。



何度も同じことを繰り返され、腸内を綺麗にするとバイブを差し込んできます。
初めての感触でしたが、エッチな身体に変えられて私には快感に感じてしまったんです。
彼女の陰部に装着された巨根に差し込まれ、何度も出し入れを繰り返されると、私はお尻でも絶頂を味わい、潮を噴いていました。



新たに加わったアナルプレーは毎日行われ、意とも簡単にバイブを食い込んで行く穴。
マンコとアナルの同時攻めに私は意識を失う程の感覚に見舞われ虜となって行きました。
彼女はSMプレーも私に教え込み、8か月もするとすっかり私は彼女の奴隷と化したんです。



息子の向かえは浣腸液で満たされたアナルに栓をされノーパン姿です。
彼女はそんな私に容赦なく近寄りマンコに指を入れて来ます。
もう眼界に栓から漏れる浣腸液が太股を伝って流れます。



子供の後ろで、私はお漏らししながら付いて行くんです。
そうして、息子も1年を迎え年長組になりました。
夫との夜の営みは禁じられながらも、避ける訳に行かず3ヶ月に1回位で行われますが、夫はシンプルで、布団の中で全て行われるので私の体の変化に気づいていない様です。



アソコはガバガバで、夫の物では全く感じる事が出来なくなりました。
そして先日友紀さんに紹介された人・・・それは男性だったんです




[編集]
[209] 旦那とうまくいかず離婚を考えていたときに知り合った彼に中イキというものを教え込まれた女の話
By さとみ
性別:M♀
05-10 16:22
今から二年程まえの話。
その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。
もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。



毎日、家に帰りたくなかった。
毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。
そんな時、出会った人が彼だった…。 当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。
友達を誘ってご飯を食べたり。
でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。



私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。
正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。
そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。



「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」歳はたぶん、私より少し若いかな。
詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。
三十路とだけ言っておきます。



見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。
「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。
何か食べる物あるだろうし。ねっ!」彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。



「指輪してないけど、独身なの?」
「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」
「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」携帯からだと読みづらいかもスミマセン。
それから、いろんな話をした。
彼は私よりひとつ年下だった。



話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。
一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。
「次、どこ行きたい?」
「カラオケとか行く?」
「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」
「え、それは…」それきり彼は黙ってしまった。



私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。
「行こうよ」私から彼の手を取り店をでた…。
外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。



彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。
「こういうコトよくしてるの?」と彼。
私は答えなかった。



そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。
しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。
「私が誘ったんだし、いいんじゃない」私から彼にキスしていた。



彼は緊張していた。
胸の鼓動がトクトク聞こえていた。
私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。



「私もドキドキしてるよ」
「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。
立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。
思わず「あぁ…ん」声が出てしまう。



気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。
「胸きれいだね、感じやすいね。もっと感じさせてあげるよ」そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。



ひざがガクガクしてもう立っていられない。
私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。
まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。



「シャワー浴びさせて」熱いものの存在を彼に知られたくなかった。
「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。
仕方なく言うとおりにしていた。



彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。
スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、「きれいだよ。ここも触っていい?」彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。



「あれ、湿ってるよ」だから、シャワーしたかったのに。
胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。
「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。



もう彼は止まらなかった。
私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。
クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。



あぁ、恥ずかしい。
「もうこんなに濡れてるよ」耳元で彼が言う。
もうほんとに体が熱くて、立っていられない。



「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。
何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。
「洗ってあげるよ」見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。



仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。
彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。
「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。



「こっちもキレイにしないとねっ!」イタズラっぽく笑う彼。
だんだん下に手がいく。
クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。



「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」ほんとに変になっていた。
「俺の体も洗って」
「いいよ」まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。
両手を使い優しく洗う。



時々、ピクピクする彼。
「すごい!熱くて堅くて」
「きみの手つきが優しくてやらしいから!」笑いながら彼が言う。
彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。



「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」
「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」
「じゃあ、ベッド行こ」そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。
キスをしながら彼が言った。
「ここでしない?てかしたいんだけど…」返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。



「明るいし、恥ずかしい」
「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」
「いくよ」もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。
でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。
「痛っ!」
「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」ま、仕方ない。



初めての女とお風呂で立ちバック。
興奮しない男などいない。
でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。



そんな気遣いがなんだか嬉しかった。
初めて体をあわせた気がしなかった。
私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。



いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。
しばらくして、やっと体が馴染んできた。
自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。



まだ子供産んでないからかな。
だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。
「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」
「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。



「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」
「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。
ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。
その日はお互い、そのまま帰った。



ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。
今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。
向こうのはなぜか聞かなかった。



数日して知らないアドからメール。
彼でした。
連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。



会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。
もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。
変な私…次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。



次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。
私はてっきりホテルだとばかり思っていた。
「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。なんかさみしそうでほっとけなかった」映画の後、お茶しながら彼が言った。



嘘でも嬉しかった。
「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。



こんな私でいいのかな。
それから、彼と私の不思議な関係は始まった。
時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。



もう最初にしてるのに。
しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。
とメールがきた。



私の気持ちは揺れた。
嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。
「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。いつでも」彼の胸で泣いた。



その後にしたHは、今も忘れられない。
特別なことしなかったのに何度も登りつめて…何度いったかわからないくらい。
繋がっているだけで体が震えた。



私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。
そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。
当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。



喧嘩した時にあんな出会いだし〜どうせとか言うと、彼は怒ります。
たぶん次の旦那さまになると思います。






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[208] レイプされて脅されて不倫を始めた主婦が今ではすっかり調教されてドエロ淫乱女に!w
By ryu
性別:S♂
05-10 16:21
私は、新婚当初に仕事先の上司にレイプされて、お決まりの写真を撮られて脅されて強制的に関係が始まりました。
朝他の人が来ないうちに出社して口での奉仕とその日、着けてる下着を脱がされて仕事を昼休みに近くの公園のトイレで、抱かれ仕事が終わってから指定されて場所でカーセックス、少しずつ調教されていきました。
危険日も全て中出しされてました。



妊娠して仕事をやめましたが、昼休みに家にまで来て昼食を取りながら私を抱きました。
二人目の子供を出産してからは、主人とのゴムなしを禁止されてそれを確認するために、朝外で主人が仕事に出かけた後、家に来て調べるようになり、安全日に主人に力づくで抱かれて中出しされたのを知ると、その場でアソコの陰毛を剃られてしまいました。
子供を保育園に入れてから夜のファミレスでのパートを始めて、主人と入れ替わりで仕事に深夜2時上がりなのを主人にウソをつき、ホテルでの本格的な調教が始まり浣腸・縛り・露出と貞操帯の着用陰毛の剃られた場所に小さなバラの刺青をされました。

家族での旅行で温泉にも入れなくなり主人は、浮気を始めてしまい相手が悪く私と同じように調教されて、変態に私の知らない下着や私の下着を着けるようになり、よく行くホテルで昼間女装した主人と鉢合わせしました。
最初私は、気が付きませんでしたが別のカップルの女性が私の顔を見て驚いた顔をしたので、彼が部屋を選んでる時と同じエレベーターに乗って上にあがる間、観察してると服が最近見かけなくなった私の服、それにパンプスにバックを向こうは、うつむいて見られないようにしてます。
部屋は、偶然にも隣でした。



部屋に入って調教が始まり忘れてしまいましたが、家に帰ってタンスや押し入れの中を調べると無くなってました。
その日の夜主人を問い詰めて見るとやはり主人の女装でした。
それで着ている服を脱がせると女物を着けてました。



ブラのカップの中には、詰め物をしないでいい大きさです。
ショーツ越しで見る限りアレのふくらみがなく、食い込みが一筋にその日から私は、主人に隠しもせずに彼の調教をされるようになりクリと乳首にピアスを付けられました。
私は、今でも調教を受けてます。



主人は、体がバレテ会社をクビになりました。
今は、昼間そのての風俗で働きたまにAVにも出て収入を家に入れてます。
夜は、キャバクラで働いてます。



主人が出たAVが息子たちに見られて私の目を盗んで抱かれてるようです。
それを彼に報告したせいで息子にやられないようにまた貞操帯をされてしまいました。
調子に乗った息子は、私も抱こうとしましたが、貞操帯で挿入できなかったけど口でするようになりました。



変態家族です。
私は、適当に短い時間パートしてますが家事などしてません。
家事全般は主人がして息子たちの相手をしてます。





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[207] 妻がモデルに
By X
性別:S♂
05-06 16:32


妻がモデルに…



私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそ
れが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。
そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長とは年に数回
ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。社長はいわゆるアマチ
ュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直
私は戸惑いました。
以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をす
るのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわか
らなくなってしまいます。

そんな私の気持ちを見透かしてか社長は
「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」
まさに悪魔の誘惑です。私は即座に
「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」
「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とで
もなりますよ。」
「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」
その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました。
「kさん今度女性を撮るみたいだよ」
「ふ〜ん」
「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」
「へ〜」
雑誌を読んでる妻はまったく興味がないと言った感じで相槌を打っています。

「モデルって君だよ」
「・・・・」
「え!?私?」
「そう、君。なんでも向こうの奥さんが君じゃないと女性を撮っちゃダメだって、結構
嫉妬深いよね。」
「でも、ヌードじゃないよね?」
「うん、顔だけでもいいって言ってたし、モデル代も出るってよ・・いやなら断ろう
か?」
妻はしばらく考えていましたが、
「ヌードじゃないならいいよね。モデル代私がもらっていいんだよね。欲しいバックあ
ったし・・」

意外にも妻はOKを出しました。普段から隙を見せない妻がモデルをやるなんて・・・
そのときからすでに私は興奮状態でした。
撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました。子供は友達の所に遊びに行き、私も妻にはパ
チンコに行ってくると嘘を付き妻よりあとから社長宅に行きました。社長宅には奥さん
もおらず社長と家内が応接室で撮影を始めてました。私は兼ねてからの打ち合わせどう
りに隣の札のかかってる部屋に入りました。そこは4畳半程度の薄暗い部屋で椅子と壁
にカーテンがかかっていました。そしてカーテンをそっと開けるとそこはマジックミラ
ーになっていて撮影風景画丸見えでした。

応接室の中は妻と社長の2人きり。マジックミラーからは妻がちょうど真正面に見える位置
で撮影は行われています。
「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」
「モデルがいいとやる気がでます」
妻を褒めちぎる社長の声とシャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえます。
妻はというと少し顔を紅潮させ、ギコチない動きではありますが社長の要求に答えようと一
生懸命ポーズを決めています。
妻が撮影になれるにしたがって社長の要求は少しづつ大胆になっていきます。
「ね、ブラだけとっちゃおうか・・シャツ着てるし大丈夫だよね。」
「え〜、恥ずかしいです」
「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」
もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くとブラのホックをはずし、シャツを着ている中から
フラだけをとると部屋の隅のバックの下に隠しました。

Cカップの妻の乳房は明らかに乳首が立っており、シャツの上からもそれがすぐわかりまし
た。
「恵美さん、少し胸を出して・・胸を張るように・・」
「はい・・」
妻は消え入りそうな小さな声で答えます。
「恵美さん、綺麗なバストしてますね。服の上からも判りますよ・・」
「あれ、興奮してますか?乳首が勃ってますね」
「そ、そんなことないです」
「いいんですよ、私は本当の恵美さんを見たいだけですから・・そんな恥ずかしがらずに」
「さ、シャツのボタン3つはずしてみましょうか」
妻は「いや・・」といったもののボタンをはずし四つんばいのポーズをとっています。その
隙間からはまだ張りのある乳房が露になっています。それは私のミラー越しにも確認できま
した。

飴と鞭ではないですが、褒め言葉ときわどい要求で妻は次々とポーズをとらされ次第に社長
の言いなりになっています。
最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、腰をくねらせています。しかも両手が体を支える
ため後ろについてるため、バストは丸見え状態です。
そのとき今まで撮影をいていた社長がカメラをおいて妻に覆い被さりました。突然のことに
妻は「え?」と短く声を発しましたが、その口もK社長の唇が塞いでしまい部屋のはBGM
の音だけが響いていました。
K社長の舌がねちっこく妻の口の中に出入りしています。始めは口を閉じようと抵抗してい
た妻ですが次第に舌を差し出すようになっていました。そして社長の右手は妻の張りのはる
乳房を容赦なく揉みしだいています。
「ん・・あ・・・」
BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえます。
一瞬社長がこちらを見てニヤッと笑った気がしましたが、私は激しい興奮で既にやめて欲し
いとは思わなくなっていました。

「Kさん、やめて・・・」
長いキスのあと妻はやっと出したような小さな声で言いました。
「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」
妻のオマンコに指を差し込んだようで、妻は小さなうめき声と体をのけぞらせて再び身を委
ねています。
「もっと恥ずかしいことしないと声でないかな?」
言うか言わないかのうちに社長は愛撫をやめスッと立ち上がると妻の髪をわしづかみにし、
引きずるように鏡の前に連れてきました。この次点で妻は何も身に着けていません。
「いや・・こんなのイヤ」
鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ右手では乳房を左ではクリトリスを愛撫してい
ます。
「ああ・・いい。気持ちいい」
「・・もっとして」

遂に妻が自分から社長を誘っています。私はめまいがするほどの興奮を覚え、遂には目の前
で犯されている妻を見ながらオナニーを始めました。
完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスです。社長が妻を結合部分が見える
ように床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきました。
「恵美さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」
「ああ・・変になりそう」
「さあ・・」
「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」
「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」
「主人の・・ことは言わないで・・」
「いきたいの。お願い」

少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。
ゴムはつけていないようです。
「すごい・・気持ちいい」
悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。妻のオマンコははちきれんばかりに広が
って社長のペニスを受け入れています。その愛液は既に白く泡立っており、奥から引き抜く
たびに際限なく出てきてます。
やがて妻が絶頂を迎えるのか背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いています。

「恵美さん・・イキますよ」
「あああ」妻はもう声になっていません。
「中に出しますね」
今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、社長は子宮の奥
に射精しようとしているのかペニスを奥に奥にと突き上げています。
絶頂が収まると社長はペニスを引き抜きました。真っ赤にパックリと開いた妻のオマンコか
らは真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。それを見た瞬間私もイキました。
私はしばらく呆然としていましたが妻が再び社長にキスをしていました。理性がなくなった
妻は2度目のSEXに突入しました。私は耐え切れなくなり部屋をでて先に家に帰りました。

妻はその日の夜8時頃帰ってきました。帰宅予定を2時間も過ぎていましたがその表情は明
るくSEXした素振りも見せません。
「モデルどうだった?」私はこう聞くのがやっとでした。
「楽勝だよ。また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」
「・・・いいよ」
「ありがと・・」少しだけ表情が曇ったような気がします。
そのとき社長から電話が来ました。
「全部見たかい?」
「・・・ええ」
「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど君はどうする?」
正直迷いましたが、妻を抱かれている時の興奮が今まで体験したことがないほどのものでし
た。それを知ってしまったのです。
「・・・よろしくお願いします」

私は妻を社長の愛人として差し出してしまい、断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してし
まいました。
それから妻は毎週末モデルという名目で私以外の男に抱かれに行ってます。社長からは妻と
のSEXを映したビデオが会社宛に送られてくるようになりました。
妻は以前にも増して綺麗になりましたが、私とのSEXは拒むようになりこの先が不安です。


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[206] 四十路になって性欲がめちゃくちゃに強くなり、いつしか痴漢願望を持つようになったエロ痴女おばさん
By みほ
性別:M♀
05-06 14:17
男性の友人からは、美熟女とか美魔女と言われる私四十路を迎え、最近妙に欲情してて、誰かに痴漢され、乱暴されたくてしょうがない夫は10歳年上で、すっかり性欲を減退して夫婦の営みも月に1回あればいいほう私って、Dカップだし、ぽっちゃりしてるけど男の人からはスタイルいいと評価されて、自分の体を持て余し気味なんです顔も一目を引くらしく、スポーツジムでエクスサイズしてると殿方に「俺は騎乗位がいい」
だの「俺は正常位だ」だの猥談される事もしばしば。
そのせいか、道ですれちがっただけの人がポッケに手を突っ込んでオナってたりとか結構ある。
先日モヤモヤしてて、沢山商品が山積みになってて死角がたくさんある雑多としたお店で、若くて純情そうな男の子がいた。



何気なく傍に立って商品を眺めてるふりしてると、体にフィットする服から強調されたオッパイを見て男の子は欲情したらしく、ポッケに手を突っ込んでペニスをモミモミしていた。
モミモミしてオナってる姿を私に見られた男の子はさらに興奮したらしく、息遣いが激しくなってきた。
私も嬉しくなって、その他のお客さんがいる中さりげなく自然に傍によったり、私も欲情して既にびっしょり濡れていたので、真っ赤な顔で虚ろな目をしながら指で商品をなぞりつつ、買物かごの角をクリに当てて感じたりしつつさりげなくアピール。




四十路になって性欲がめちゃくちゃに強くなり、いつしか痴漢願望を持つようになったエロ痴女おばさん【イメージ画像2】


それを見た男の子は動揺したようだった。
気付いたら他のお客さんはいなくて、私達2人になった。
何気なく男の子に背を向け、屈んで商品を手に取るようスタイルを取り、お尻を突き出すような格好をしてると、ようやく男の子はとても遠慮がちにスッとお尻を触ってくれた。



男の子は、私の反応を恐る恐る見てた。
私は何だかとっても嬉しくなってニコっと微笑かけたら、彼は私の傍にあった魚肉ソーセージを慌てて握り締め、真っ赤になって座りこんだ。
あ、これ彼からのサインだってのは分かったんだけど、その後勇気が出なくってしばらくモジモジしてたら、やがて男の子は会計を済ませてどっか消えちゃった。



本当は、手の平で大胆にお尻も触って欲しかったし、オッパイだってムギュッと触って乱暴してほしかった触らせてあげればよかったと後悔私って痴女な熟女にどんどんなっていくこのままだともっと過激な事をしちゃいそう誰か私を激しく抱いてくれませんか?




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[205] 隣のマンションに住む人妻を種付けレイプ
By しゅうじ
性別:S♂
05-06 14:05
向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。
旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。
27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
娘も友人宅に外泊。
チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。
深夜、合い鍵で堂々と侵入。
(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピーするのは簡単だった)
奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。

俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを辱める為の道具を準備した。
そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。
やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入ってきた。
俺は後ろから近付き羽交い締めにした。
驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑)
まっ、取りあえず心臓は動いている(笑)
予定とは違ってしまったが、俺は気を失った奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、ベットに横たえて視姦した。
う〜ん、とても中坊のガキがいるとは思えない惚れ惚れするような色っぽい身体だ、成熟した人妻はいい。
俺は何時ものようにローションを奥さんのワギナ・膣に塗る。
そして俺のペニスにも塗り、両足を広げて中心に突き立てた。
成熟した36歳の人妻の膣が俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる。
余り使い込まれていないのか内壁のヒダの感触がいい。
俺はしばらく深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて奥さんの生膣の感触を楽しみながら、ペニスを馴染ませた。

一頻り成熟した人妻の生膣を味わった後、奥さんの両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。
そして奥さんの耳元に顔を寄せ、奥さんの名前を呼んで起した。
ハッとして目を開けた奥さんは状況が理解できないでいたが、俺と目が合い、生膣に感じる久しぶりの感触に全て理解できた様で、激しく暴れた。
が、ガッチリ押さえ込んでいるのでなんのことはない。
余裕で色々腰の動きを替え、奥さんの生膣を堪能していた。

すぐに3ヶ月近く性交渉のない成熟した人妻は反応を始める。
必死になって快楽と戦っていたが、やがて「あぁ〜いいっ」と漏らしてしまい俺に指摘され真っ赤な顔をする。
しかし、膣は痛いほど俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む。
ローションではない潤滑油がペニスを包み込む。
頭を横に振りながらも脚は俺の腰に絡み付き、両手を解放してやると首筋に手を回し抱きしめてくる。
俺がフッと腰の動きを緩めると、足りない刺激を補うためにか激しくワギナを押し付けるように腰を振る。
もう快感を表す言葉が止らない。
俺は奥さんをしっかり抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。
互いに最後の瞬間を向えそうになったので、奥さんの耳元で『中出し!』を宣告する。
大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。
しかし、両腕と脚は俺に絡み付き腰の動きも淫ら、生膣は俺の最後を知ってか、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。
36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いているセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。
久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。

人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する。
大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。

奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。
湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。
「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」
俺は産めと答える。
「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」
36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれと言ってやった。
そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。
必死になって許しを乞う彩子。
しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を克明に話してやった。
更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。
「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。
そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に注入してやった。
3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。

そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。
家に戻り、早速記入させる。
もう後戻りさせない。
食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。
寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。
俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。
項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーターやローター・筆・縄を使い奥さんを責める。
身体中の性寒帯を責め上げる。
悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

そろそろだな。
外はすっかりくらくなっていた。
俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。
和室だけの灯にした。
位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。
さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。

すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。
邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰をくねらせる。

ガチャ、と音がした。
娘が帰ってきたのだ!
これを待っていたのだ!

奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。
俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」奥さんは快感の声をあげ続ける。
娘にも聞こえているはずだ。

やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん・・・」と発して氷付く。

「いやぁ〜」娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。
しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。
必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。
そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の声を再び発し出す。
娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合わせて振り出してくる。
奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さんじゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」

「やめて!おかぁさんを離して」と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。

「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!
両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。
背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。

36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。
物凄い興奮と快感だった。

これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。

・・・さあ次は娘だ。


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[204] 映画館
By きょう
性別:S♂
11-30 15:23
お目当ての映画はいつも封切り直後に観に行くことにしている。
最近はネットで座席まで予約できるからとても便利だ。
今回、端っこの二人掛けの席を予約した。
本当なら、カップルで座る座席なのだが、敢えて二人掛けの片方
を予約したのだ。
わざわざ隣を予約する人などいない、気楽に映画を楽しむことが
できると、そうしたのだった。

当日になり、俺は上映の10分前に席に着いた。
劇場内を見回すと、全体の半分も入っていない。
それほど人気がないようだった。
上映開始5分前ほどになった頃、一人の女性がこちらに近づいて
きた。
半券を見ながら席番号を探しているらしい。
そして、俺の横で立ち止まると
「すみません・・・」
と、声を掛けてきた。

まさか???
そのまさかだった。
なんと彼女は俺の隣の席だったのだ。
俺は通路側、彼女は壁側だった。
俺は前に投げ出していた脚を曲げ、彼女を通した。
(なんで???)
俺は頭の中で自問自答した。
なんでわざわざ二人掛けの席を購入したのか?
全く謎だった。

それから間もなく、スクリーンにCMが流れ始めた。
どうして、金を払っていながらテレビと同じCMを見せられ
なければならないのか!?・・・と、いつもは考えるところ
だったが、今回は違った。
どうして、この女はわざわざ二人掛けの席を予約したのか?
と、頭を悩ませた。
しかし、そんなことを聞いてみる訳にはいかず、CMが終わり
場内の照明は落ちた。
そして、予告が始まった。

俺は顔をスクリーンに向けたまま、目だけを彼女の方へ動かし
服装などをチェックした。
膝丈の白いスカート。
淡いピンクのノースリーブのシャツを着ている。
先ほど声を掛けられた時、咄嗟に目が合ったが、その時の顔を
思い浮かべてみる。
どこにでもいそうな普通の感じだったと思う。

清楚な服装だが、トータルではどちらかというと地味なタイプ
だ。
一人で映画に来るくらいだから、よっぽどの映画好きか、寂しい
女に違いない・・・俺は勝手に彼女のことを想像した。
視線を落すと、真っ白な膝がスカートの裾から覗いていて、明ら
かに生脚だとわかる。
その左右の膝は、ピッタリと合わせられている。
まるで隙がない。

周りから見ると、俺達は明らかにカップルに見えるだろうか?
ほどなくして映画が始まった。
映画の良し悪しの判断は、最初の5分で決まる。
それは俺の持論であり、経験から感じることなのだが、今回の
映画は前評判の割りに導入がイマイチに感じられた。
一旦、頭の中でその考えが過ぎってしまうと集中力に欠ける。
そして、何しろ数十センチ隣にいる彼女の存在が気になり、益々
映画に集中できなくなってしまうのだ。

彼女は身動きひとつせず、スクリーンに集中しているようだった。
開始から15分ほど経過し、俺は既にもうこの映画はダメだ・・・
と、判断していた。
それよりも・・・。
斜めに下に視線を落したまま、彼女の膝を盗み見て徐々に触りた
衝動が湧き上がってきた。
もし、手を伸ばしたら・・・。
彼女はどのように反応するだろう?

俺の見立てでは、騒ぐようなタイプではない。
じっと堪えるだろうか?
幸い、前も後ろも客はいなく、通路を挟んで反対側の列も中央
に男性客一人なので、彼女が騒ぎさえしなければ痴漢行為は容易
に感じられた。
俺の右手が無意識に宙をさ迷った。
そして、とうとう彼女へ手を伸ばしてしまったのだった。

太腿に手を置いた。
!?っ
彼女は無言でビクッと反応した。
そして俺の手を掴むと払いのけようとする。
俺は彼女の太腿を強く握る。
彼女の手にも力が入るが、俺の手を押しのけるほどの力はない。
ピッタリと合わせられた太腿の間に指をねじ込み、四指を曲げ
伸ばしして内腿を刺激した。

彼女の両手が俺の右手の手首を掴んだが、やはり力はない。
やがて手を股間へ近づけていった。
スカートの裾が上へずれ、膝から10センチほどまで腿が露出
した。
胸が高鳴り出す。
裾を指先で引っ掛けると同時にスカートの中へスルリと手を入
れた。

彼女は必死に両脚を閉じようと力を入れたが、俺は強引に股間
へ向かって手をねじ込んでいった。
「ん・・・」
微かに彼女がそう声を漏らしたようだ。
すべすべでムッチリした太腿の感触を指の腹で味わう。
やがて、指先が柔らかな部分に触れる。
そこは両脚の根元の中心部。
彼女の下腹部だ。

指先の感触からパンティの生地は無地に感じられた。
太腿に締め付けられて窮屈だったので、辛うじて中指の第一間
接を動かすの精一杯だった。
しかし、ずっとこうして下腹部を撫でていれば、いずれ彼女も
降参するだろう・・・。
指の腹と爪の先で柔らかな膨らみを撫で続ける。
既に映画を観る気は全くなかった。

流石に両脚に力を入れ続けるのが困難になってきたのか、時々
力が緩む瞬間がある。
それを見逃さず、更に手を奥へ入れた。
今度は完全に陰部を擦れるほどの位置に手が入った。
俺は中指を上下に動かした。
グイグイ指で中心を押し続けると、パンティが食い込み筋が出
来た。
そこを上下に擦り続ける。

右手を掴む彼女の手の力が緩くなる。
彼女を見ると、瞼を強く閉じて俯いていた。
指先の神経を研ぎ澄ませクリトリスを探った。
一箇所だけコリコリした部分を見つけたので、そこを集中的に
責める。
声を押し殺してはいるが、息が荒くなっていくのが聞こえる。

「はぁ・・はぁ・・ふぅ・・あっ・・・」
パンティの上からクリトリスだけを執拗に撫で続けた。
やがて彼女は脚を閉じるのを諦め、力が抜けて膝を離した。
そして、何度も座りなおすように腰をモゾモゾ動かした。
生地を通して愛液が滲み出て、指先がヌルヌルしてくる。
完全に抵抗するのを諦めたらしい。

パンティの横から指を入れると、中は既に洪水になっていた。
指を激しく動かすと、クチュクチュといやらしい音を立てた。
彼女の手が俺の手首を強く締め付けてくる。
「もっと脚開いて・・・」
耳元でそう囁くと、彼女は言われたとおりにした。
大きく開脚し、更に触りやすくなる。

一旦指を引き抜き、パンティを脱がそうとすると、彼女は腰を
浮かせた。
左右を交互にずらしながらパンティを膝まで下ろした。
そして、両足から抜き取ると、俺は丸まって小さくなったパンティ
を自分のポケットにしまう。
彼女は観念したらしく、大きく脚を開き、シートに浅く座り直った。
スカートを腰まで巻くり上げ、下半身を裸にしてやる。

陰毛は濃い目で綺麗な逆三角形をしていた。
股間に手を被せるようにして、指を突き立て、そのまま挿入してやる。
ズブブ・・・十分潤った蜜壺は、簡単に中指と薬指を飲み込んだ。
ゆっくり出し入れしながら、ブラウスのボタンを外してやる。
パンティとお揃いの真っ白なブラが露になった。
ホックは外さず、肩紐をずらしてブラを捲り、乳房を中央に寄せる
よう引っ張り出した。

乳首は左右とも勃起していて、ツンッと前に突き出している。
俺はそれを摘んで引っ張った。
「あふっ・・・」
咄嗟に声が出そうになり、彼女は片手を口に当てた。
俺は乳首を転がしながら、下は手を動かして、指でピストンを
施してやった。
「はぁ・・・・だめ・・・」
微かにかすれた声で彼女が俺に訴えてきた。

「いきそう?」
そう囁くと、彼女は無言で激しく首を立てに振った。
「いいよ、いっても・・・」
「ダメ〜〜・・いくっ・・・」
俺にしか聞こえないほどか細い声で彼女が言った。
すると彼女の全身が痙攣し始め、次の瞬間ビクッ!と跳ねた。
ガクガクガク・・・・そして、どうやら絶頂に達してしまった。

指を引き抜くと手の平まで彼女の愛液で濡れていた。
彼女は頭を壁側にもたげたまま、肩を上下させて深呼吸している。
脚はだらしなく開かれたままで、下半身は相変わらず裸のままだ
った。
ふとスクリーンに目をやると、映画は既に中盤を過ぎ、これから
クライマックスという場面だった。
俺はぼんやりとスクリーンを見ていた。

全くどんなストーリーかわからなかったが、映画はどうやらハッピー
エンドのようだった。
エンドテロップが流れ始めた頃、俺は逃げるように席を立ち劇場
を後にした。
彼女はそそくさとスカートを直し、座りなおしているのが視界の
端に入ってきた。
そう言えば・・・彼女から取り上げたパンティは俺のジーンズの
ポケットに入ったままだった。
記念にもらっておこう(笑)

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