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私は20歳の智美といいます。 私が小学1年生の時に父がなくなり、しばらく母と、ふたり暮らしでした。 私が小学6年生の頃に知らない男の人が出入りをし始めたのです。 [母は当時35歳ぐらいなので]いまお付き合いをしている男性らしく、私と男性を合わせ慣れさせる為に家に呼んでたみたいなのです。 それが私の悲劇の始まりでした。 当時私は小6にしては身長も大きく体の発育もよく、胸も多少大きく成りはじめたのです。 男性は優しく接してくれてた様なのですが私は男性が私を見る目が冷たい様ないやらし様な目で見られている様で嫌でした。 男性の出入りが頻繁になるに連れて、遊びながら、勉強を教えながら、私の体に触る事が増えて来た様な感じでした。 私は小学校を卒業し、中学に入り部活にも入り、家にいる時間がすくなり男性とも会わなくなり、ホッとしていました。 部活動をしてる時はよかったのですが、3年生になり部活も終わり受験に向け家にいる時間が増えた頃から男性も家に泊まる様になって来たのです。 私が部屋で着替えてる時やお風呂に入ってる時にドアを開け、いないのかなぁって業とらしく見るのです。 私は嫌でしたけど母のお付き合いしている男性なので我慢しようと心に決め堪えようとしました。 [ちょと覗かれたぐらいなら]私が受験生だから、そのぐらいで済んでいたのかもしれません。 高校にも受かり中学を卒業し、高校ではバイトをして母に少しでも負担を減らしてあげられたらと思ってら、男性と籍を入れたいと母から言われ私は嫌でしたけど母がよければと思い承諾したのです。 これからあの男性が毎日いるのかと思うと本音は嫌でした。 私が高校1年の秋ぐらいに母が以前していた夜のお仕事の社長さんから電話があり、急遽2〜3日お手伝いをしてくれないかと、頼まれお世話になっていたので、母はいく事になり私はあの男と過ごさなければならなくなりました。 母は家を20:00時にでて行くので、母が出たあとは私は部屋にいきテレビを見ていました。 もう少しで深夜になるのでベッドに入り眠り込みました。 フッと目が覚めると下半身が熱く変な違和感がしてるなって思っていたら男が部屋に入り私の下半身を触っていたのでした。 なんとパンティーも下げられたみたいで、私は我に返り抵抗したのですが男の力に勝てず頬にビンタされ抵抗が緩んだ隙に私は裸にされ胸を揉まれ、男の唇は私の唇を奪いそのまま乳首を舌で転がす様に舐めたり吸ったり、甘がみをしてきて、右手で私のクリトリスを執拗に愛撫するので、感じ濡れてしまいました。 私は殴られてから抵抗する気力もなくなり男のされるがままにされ、濡れると私のアソコをいやらしく舐めながら、いやらし顔で私を見ては舐められ、すると男のものが、私の中に入り、頭の中では凄く嫌なのに体が反応してしまい、男の動きが段々と激しくなり、気持ちよくなっていたのです♪私は幾度となく逝かさられてしまい男が[よかったよ]って言うと部屋から出ていきました。 私はしばらく放心状態が続き、思いだすと悔し涙がとまりませんでした。 それからは毎日の様に母の目を盗んでは成人するまでの長い期間、私の部屋にきて犯していくのでした。 今は、悪い夢を見ていたと言い聞かせ、幸せな生活を送れていることに生きていてよかったと感じています。
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