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体験告白・交流BBS
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[193] 息子の受験の為に妻のしたこと
By 香澄
性別:M♀
03-23 12:03
息子の受験の為に妻のしたこと

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[192] レイプ
By JK
性別:M♀
03-16 13:45
憧れの女子高に入学することができて、私の学校生活はとても充実していた。テニス部の練習は厳しいけれど、仲の良い同級生はたくさん居るし、優しくしてくれる先輩も少しは居る。
 学内に男子が居ないというのは、物足りないと言えば物足りない。でも、そのぶん女子が多いわけで、つまり友達に成り得る存在もそれだけ多いわけで、悪いことではないと思う。特に私の場合、部活動に打ち込んでいるので、恋愛はもう少し先でも良いし。
 不満と言えば、あとは、部活後に学校のシャワールームを使えないというのがある。数が限られているので、三年生しか使うことを許されていないのだ。三年生が帰るのを待ってから使っている二年生も居るには居るけど、一年生までそんなことをしたら、生意気だとか何とか言われてしまう。
 だから、夏が近付いて暑くなってきた時期にもかかわらず、私は、汗だくの身体をタオルで拭いただけで、帰りの電車に乗らなければならないのだった。
 7時の電車は、帰宅ラッシュに直撃されて、ほぼ満員だ。見知らぬおっさんたちと密着を強制されるのは嫌だったが、汗臭い女子高生に密着されるおっさんたちだって、大概 迷惑だったろう。それを思うとあまり嫌な顔もできない。

 学校から駅までは自転車だけど、駅から家までは徒歩になるので、そこからがきつい。駅と家の間も自転車で移動したいところだ。部活で疲れ切った足を使い歩くのは、かなり辛い。もうひとつ自転車が欲しい。実際、そうしている生徒は少なくない。そのことを母親に言った時の返答は、全く冷たいものだった。
「バイトして自分で買えば?」
 要約するとそんなとこだ。まあ、もっと柔らかな表現を使っていたような気がするが、要求を否定された私からすれば、酷い扱われ方をされたような気分になった。部活でバイトどころではないというのに。ワガママに過ぎないのは分かっていても、自転車をふたつ買い与えてもらった友達を何人か知っているので、愚痴りたくもなる。
 世の中は不公平だ。とはいえ、それを言ったら、私は、ずいぶんと恵まれていると思う。別に、日本に生まれてきただけで外国人に比べれば恵まれているとか、そういう薄っぺらい奇麗事を言いたいのではない。単純に、周りの友達と比べて、容姿が優れているのだ。はっきり言って、私は可愛い。自己評価では、クラスで一番だ。高校で一番かと言われたら、さすがにそうとは言えないかもしれないが、もしミスコンが開かれれば、とりあえず候補には挙がるだろう。そんな感じ。

 駅の改札を抜けると、後は数分で家に着く。徒歩だけど。
 帰り道には、申し訳程度の電灯があるだけで、結構 暗い。
 私はこの暗い帰り道が好きだった。閑静な住宅街なので、たまに自動車が通るくらいで、あまり五月蠅くはない。電車の音もあるか。
 とにかく、そういうのを除外すれば、コオロギの鳴き声が聞こえてきそうな静けさである。
 人通りの少ない道を歩いていると、なんでか落ち着く。だから好きだ。
 しかし、そのお気に入りの環境が、レイプの原因となった。後から考えれば、なんて危険な道だろう、と思うのだけれど、実際に被害を受けるまでは、全く思いもしなかった。頭の片隅くらいには、そういう可能性も浮かんでいたかもしれないが、真剣に考えることはなかった。レイプなんて自分とは無縁の世界で起きていることだとしか思っていなかったのである。
 なので私は、後ろから走ってきたミニバンを、気にも留めなかった。通り過ぎると信じて疑わなかった。
 私の横で停まっても、それを不審には思わなかった。道でも聞きたいのかな、と思った。そして、だとしたら面倒だな、と思った。そう思いながらも礼儀正しく答えるくらいには、外面の良さを備えているので、この時もそうするつもりだった。
 男がふたり、後部座席からいきなり飛び出してきても、私は危機感を覚えなかった。なんとも間抜けなことに、「あぁ、なんだ、ナンパか」と思ったのだ。
 彼らに腕を掴まれ、引っ張られる段階になって、ようやく事態を悟った時には、すべてが手遅れだった。

                                                                                  ミニバンに押し込まれた私は、失禁しそうになった。恐怖を感じると本当に尿道が緩むのだということを、この時 初めて知った。
 お漏らしをしないよう、股間に力を入れる。
 その間に、外へ出ていた男を収容した車が、発進する。
 車の窓は真っ黒になっていて、外の様子は見えなかったが、音と振動から、車が動いていることが分かり、私は絶望的な気分になった。もうどうやっても逃げられない。実際には必ずしもそうではなかったかもしれないが、私はこの時点で逃走を諦めた。
 だからといって、もちろん、レイプされようとしている事実を受け入れることはできなかった。
 私は男たちに訴えた。
「お、お願いします、帰してください……」
 喋っているうちに、泣きそうになった。
 男たちは、薄ら笑いを浮かべるだけで、私の言うことを聞き入れる気なんて、これっぽっちもない。それが彼らの表情から分かってしまった。
 ついさっきまで、ごく当たり前の日常の中に居たのに、どうしてこんなことになってしまったのか。まるで理解できなかった。
 この理不尽な状況には、怒りを感じた。泣き叫んで暴れ出したい気持ちすらあった。けれど、男たちに対する恐怖の方がずっと強く私の心を支配していたので、癇癪を起こすことはとてもできなかった。
 私は小さく震えながら静かに泣いた。できるのはそれくらいだった。

 車内には、ヤンキー風の若い男たちが4人居た。全員、20歳前後といったところだと思う。ひょっとしたらもっと若くて、私と同じような年齢なのかもしれない。
 運転席にひとり。助手席にひとり。そして、後部座席で私の両隣にひとりずつ。
 彼らの手際から、計画的なレイプであることは明らかだった。
「その制服、官能女学園だろ? 進学校の。頭良いんだ?」
 右隣の男が話し掛けてきても、私は震えるばかりだった。無視した形になってしまったが、男は気にした風もなく、にやにやと笑っていた。
 すると左隣の男が私の顔をじっと見た。
「すげぇ可愛いな、おい。やっぱり当たりだったな」
「おー、こりゃ当たりだな」
 左右から顔を覗き込まれて、私は縮こまった。
「だから言ったろ。俺は後ろ姿を見るだけで、どれくらい可愛いか分かんだよ」
「前は外してたろうが。ぜってー可愛いとか言っといて、あんな微妙な女、どう考えても外れだろ」
「んーなこと言って、ノリノリで犯してたくせによ」
「せっかく捕まえたんだから、ヤんなきゃ損だろ。つか、俺が言いたいのは、そういうことじゃなくてなぁ――」
「ケツまで犯してたじゃねぇか」
「だーから、そういうんじゃねえっての」
 両隣の会話を聞きながら私は無言で涙を流した。


 私は足を揃えて膝に手を置き、行儀良く座っていた。
 左隣の男に胸を掴まれても、姿勢を変えることはなかった。
「顔は可愛いけど、おっぱいはそんなに大きくないなぁ。こりゃあ、減点だな」
 男は楽しそうに笑いながら、私の胸を揉んでくる。
「…………」
 私は、無言でそれを甘受していた。とにかく恐くて、小さく震えていることしかできなかった。
「大きさなんてどうでもいいだろ? 重要なのは形だよ。あと色な。乳首の」
 反対側の男はそう言って、もう片方の胸に手を伸ばした。
 左右から好き放題に胸を揉まれるのは、人として扱われていないかのようで、屈辱だった。
「まあ、乳首は重要だよな。ちょっと見てみるか」
 左の男がセーラー服の裾を掴んだ。
「あ……」
 私は思わず身をよじった。それで男の手から逃れられるとは到底 思えなかったが、無意識に動いてしまったのだ。
「なに?」
 男は私の顔を見つめた。短い言葉だったが、「抵抗したら怒るぞ」というような意味が込められているように感じ、私は身体を硬直させた。
「ほら、手を挙げて。バンザイだよ、バンザイ」
 男に従ったわけではなかったが、セーラー服を捲り上げられると、私は嫌でもバンザイをしなければならなくなった。腕に力を入れれば、それを回避することはできるかもしれないが、とても実行する気にはなれない。
 セーラー服を頭から抜き取られることによって、私は再び手を下ろすことができた。
 上半身を守っているのは、セーラー服の中に着ていたTシャツとスポーツブラジャーだけになってしまった。
 部活で流した汗の臭いがしたりしないか、少し気になった。一時的とはいえ、脇を開いたりもしたわけだし。そんな場合ではないというのは分かっているが、気になるものは仕方がない。
 幸いなことに、男たちは私の体臭を気にしていないようだった。まあ、一応、部室で8×4(エイトフォー)を脇に吹き掛けてはいたので、それが役に立ったのかもしれない。
「高校生なのにスポブラかぁ。可愛いじゃん。何か部活でもやってんの?」
 左の男がTシャツを脱がせながら話し掛けてくる。
 私はやはり答えられなかったが、代わりに右の男が言った。
「テニス部だよ。テニスラケットを持ってたろ?」
「んー? そんなもん、ないぞ?」
「拉致る時に落っことして、そのまんまだからな」
「本当か?」
 男が確認したのは、私に対してだった。
 私は辛うじて頷いた。
「なんだ、そっか。大事なラケットなんだろ? ごめんなー」
 全く誠意のない謝罪だった。


 Tシャツを脱がされると、今度はスポブラをたくし上げられた。とうとう胸が無防備になってしまった。
「乳首ちっせー」
 男は嬉しそうに言った。
 もうひとりの男も、私の胸を見つめながら笑顔になる。
「いいねぇ。でも色はちょっと黒くないか?」
「お前、前にも言ってたろ、それ。暗いからだって。何回も言わせんな」
「もっと車内灯が弱いんだよなあ」
 両隣の男たちの遣り取りに、運転席から横槍が入る。
「うるせー! 文句あるんなら、お前らが車 用意しろよ!」
 私は、喧嘩でも始まるのではないかと恐れたが、しかし彼らにしてみれば、どうやら日常的な会話に過ぎないようで、男たちの表情が変化することはなかった。
「分かった分かった。この車で我慢してやるよ」
 右隣の男がそう言うと、運転席からまた不満げな声が上がった。助手席からは笑い声がする。
 女子高生を拉致して、強姦に及ぼうとしているというのに、彼らの様子に緊張は見られなかった。そのことから、今まで何人もの女性をレイプしてきたであろうことが、窺い知れる。ここまでの会話からも、ある程度は察していたけれど……。
 倫理観を持ち合わせていない人間というものは本当に存在するのだ。私はこの時、初めてそれを実感した。

 胸を隠そうと思えば、できないこともなかったが、私の手は依然として膝の上にあった。
「可愛い乳首ちゃんを大きくしてやるよ」
 左の男が私の乳首を鷲掴みにして、指先で捏ね回してきた。
「う、うう」
 初めて男の人にそこを刺激され、私は呻かずにいられなかった。気持ち良いというわけではないが、くすぐったくて、じっとしてはいられない。
「感じるだろ? なあ?」
「…………」
 私は頭を小さく横に振った。
「こういうことをされたことはあるのか?」
「…………」
「おい、聞いてるだろ? 答えろよ」
 なおも私が黙っていると、男の指に強い力が加わった。
「い、痛いっ」
「答えろっつってんじゃん」
 反対側の男が「まあまあ」とたしなめてから、私に顔を向けた。
「そんなこと言われても、答えにくいよなぁ?」
「…………」
「おお? 俺も無視すんの?」
 さっきまでは私が無反応でも怒りそうな雰囲気は微塵もなかったが、もうそういう空気ではないらしかった。
 私は、震える唇をなんとか動かした。
「い、いえ、ごめんなさい……」
「じゃあ、答えろよ。処女なのか?」
「……はい」
 覚悟を決めて返事をすると、不機嫌そうにしていた両隣の男は、一転して表情を和らげ、右の男なんて口笛を吹いたりもした。
 彼らの感情の変化が読めず、私は困惑するばかりだった。
 そうこうしているうちに、男の指で刺激された乳首は硬くなってしまった。
 勃起状態になった乳首を見て、男は満足げに指を離した。


 「処女のマンコを見せてもらおうかな。いいだろ?」
 男は私に聞いてきたが、しかし返事を待つことなく、スカートを掴んだ。
 膝に置いていた手を払われ、スカートを捲り上げられると、白い下着が見えるようになってしまった。
 もちろん、それだけでは終わらない。男はすぐさま下着にも手を掛けた。
 さすがに私は黙って見ていられず、男の腕を掴んだ。ほとんど力を入れておらず、添えただけに近い。
「あ、あの……」
「はあ? なに、この手」
 不快そうな顔を向けられ、私は一気に萎縮してしまい、男の腕から手を離した。
 パンツがするすると下げられていく。太股を過ぎ、膝を通過し、足首から抜き取られる。
 スカートはすでに捲り上げられているので、私の股間が男たちに曝け出されることになった。
 私は自らも下半身へ視線を送った。黒々とした陰毛が目に入り、視界が涙で霞む。
 どうして、こんな目に遭わなければならないのか。あまりの理不尽に、ますます涙が溢れてくる。
 覆うものが無くなった股間は、全くの無防備だった。外気に晒されているだけでも違和感がある。トイレでパンツを下ろした時と同じ感覚のはずなのに、全く別のように感じる。
「おい、そっち持てよ」
「ああ」
 両側の男ふたりは、示し合わせて私の太股を掴んだ。
 私は、左右から足を引っ張り上げられ、M字に固定された。大股開きの格好を強制されたのである。フロントガラスに向かって股間を披露しているかのようだった。
 M字開脚をしているせいで、陰部が口を開いてしまっていた。それを自覚すると、胸の奥がヒヤリとした。
「嫌っ、嫌ですっ」
 私は身体を揺すった。男たちが怒り出すかもしれないと思いつつも、抵抗せずにはいられなかった。
 しかし、両側の男たちは、私の膝裏に腕を通し、肘でしっかりとロックしており、ちょっとやそっとの力では、振り解けそうにない。
 運転席の男は、チラチラとバックミラー越しに私の股間を覗いていた。
 助手席の男なんて、身を捻って直接 見ている。
 これほどの恥辱は、今まで生きてきて味わったことがない。
「ううっ、うっ……ううう……」
 それまでは涙を流すだけだったが、もはやその程度では収まらず、私は、子供のように声を上げて泣き濡れた。


 私は、自分の股間にコンプレックスがあった。陰毛は薄いが、小陰唇の形が崩れていて、しかも少し出っ張っているので、非常に醜く見えるのである。まあ、あんまり比較検討はしていないので、どの程度の醜さなのかは、よく分からないが。しかし、綺麗な部類には入らないに違いない。男たちが私の股間についての感想を特に述べなかったので、ホッとしたくらいだった。
 大股開きで泣き喚く私に構わず、両隣の男たちは、陰唇に手を伸ばしてきた。
 左の男がクリトリスに触れ、右の男が膣口周辺を触れた。
 もちろん私は、この時までにオナニーの経験を済ませている。それどころか、週に何度かはクリトリスを自分で擦っているオナニー常習犯である。
 だから、敏感な箇所への刺激には慣れているはずなのだけど、他人の指によってもたらされる感触は、オナニーの時とはまるで違っていた。
 男たちのテクニックが優れているとか、そういうことでは多分ないと思う。彼らの指の動きに、女を喜ばせようなんて意図は感じられなかった。ただ触りたいから触っているだけ。無造作な手付きからそれは明らかだった。
 私はたまらず腰をもじつかせた。とはいえ、別に快感に悶えているわけではない。慣れない刺激に戸惑っているだけだ。
 けれどクリトリスは、男の指によって擦られると、乳首の時と同じで、いとも簡単に硬くなってしまった。
 男の指の感触から、クリトリスが勃起していることを、嫌でも思い知ってしまう。
 しかしそれよりも、喫緊の問題は、膣口に触れている右隣の男の指だった。今にも指が侵入してきそうで、恐ろしくてならなかった。
 右の男は、指を突っ込もうという気はなく、陰唇を撫でるばかりだったが、それは最初の方だけで、しばらくしてから指先が膣口に沈み始めた。
「やめて、ください」
 私は泣きながら哀願したが、それを聞き入れられることはない。
 男の指は、何の感慨もなさそうにあっさりと第一関節まで入り込んできた。
 すぐに私は痛みを感じた。反射的に膣内を締め付けたが、そんなことで侵入を阻止することはできるはずがなかった。
 その後も、男の指は、根元までずぶずぶと突き進んできた。
「痛い、痛いです」
 私の声を聞き、男は頬を緩めた。
 悲痛な訴えも男を喜ばせる結果にしかならなかった。


 前戯もそこそこに、私はとうとうレイプされることになった。
 大股開きの強制は解かれたものの、息つく間もなく仰向けに寝かされる。
 両隣に座っていた男ふたりは、後部座席を倒して、広々とした空間を確保すると、私の上半身と下半身にそれぞれ取り付いた。
 男ふたりは、いずれもズボンとパンツを下ろして、ペニスを露出させた。
 それを見て私は息を呑んだ。薄暗い車内では、あまりよく見えなかったが、しかしそれが勃起しているのは分かった。私は処女だけれど、もちろん男性器の形状は知っている。ネットのエロ動画で見たこともある。その時は、棒状の物が股間に生えているのが滑稽に思えたけれど、今は、とてもそんな風に見えなかった。恐怖の対象でしかない。

 震え上がる私に構わず、男のひとりが、ペニスを私の股間に添えた。
 この時 男は、挿入することに意識が向いていた。だから、彼を押し退けようと思えば、簡単にできただろうと思う。けれど私はそれをしなかった。そんなことをしても男を激昂させるだけなのは明らかだった。
 ペニスが侵入してきたことを、私は、破瓜の痛みによって初めて悟った。挿入された感覚はあまりなかった。ただ、裂けるような痛みだけがした。
 とはいえ、我慢できないというほどではない。私は涙を流し、肩を震わせ、嗚咽を漏らしていたが、叫び声を上げたりはしなかった。
 男が腰を前後させ始めても、私は、小さな声で泣くだけだった。
 開かれた両足が、男の動きに合わせて、空中で揺れ動く。それがなんだかとても悲しかった。惨めに犯されるしかない私の立場を象徴しているかのように感じたのかもしれない。


 犯されている間、私は、自分の境遇を嘆いていることすら許されなかった。
 もうひとりの男が、横からペニスを私の顔に突き出してきたのである。
 先端を唇に押し当てられた時は、破瓜の痛みを忘れてしまった。それほどの嫌悪感が込み上げてきたのだ。
 ペニスとは、つまり排泄器官であり、そこに口をつけるだなんて、到底 有り得ないことのように思えた。もちろん、フェラチオという性行為は知っているし、いつか自分がそれをすることになるのも覚悟していたが、この時は、そういう風に考えることができなかった。とにかく「汚い」としか思えなかった。

 私は顔を振って拒絶しようとしたが、それで許してくれるほど甘い連中ではない。
 両の頬に、強烈な往復ビンタを浴びせられた。
「黙って咥えろ!」
 男に一喝され、私は、仰向けのまま顔を横向きにして、小さく口を開いた。半開きにもなってなかったと思う。しかし顎から力は抜けており、男が強引にペニスを押し込んでくると、一気に侵入を許す結果になった。
「う、うぐ……」
 私は呻いた。口内 奥深くまでペニスを咥えさせられては、泣き言を吐くことすら不可能だった。
 実際に強制させられるまで、フェラチオと言えば、排泄器官を口に含むこと自体しか頭になく、嫌悪感もそれに対してばかり向けられていたが、いざこうなってみて、真っ先に私を襲ったのは、鼻に当たっている陰毛の不快感だった。口内に押し込まれたペニスの感触よりも、そっちの方がよほど気になった。
 私は鼻で息をするのを止めた。しかし、口を塞がれている以上、長くその状態を保っていることはできなかった。レイプされて呼吸が荒くなっていることもあり、たったの数秒で、鼻から強く息を吸うことになった。
 そして吐き出す。私の鼻息で、男の陰毛が大きくなびいた。傾いた陰毛は、すぐに元の位置に戻り、また私の鼻に当たった。
 それが酷く不快で、顔を顰めようとしたが、その直前、男が左右から私の顔を掴み、口内のペニスを出し入れし始めた。まるで、口を性器に見立てているかのように、腰を突き出してくる。


 ペニスの先端で喉を何度も小突かれて、陰毛の不快感どころではなくなった。
 男は、自分の腰だけでなく、両手で掴んでいる私の顔も、無遠慮に前後させていた。
 口を犯されているというより、顔を犯されているような気分だった。
 ガクガクと顔を揺さぶられたせいで、股間を露出した時とは比較にならないくらい、顔面が真っ赤になってしまう。口にペニスを突き立てられる屈辱もあるだろうが、それよりもやはり、激しく動かされて物理的に血が上ったせいだろう。ここまで赤くなったのは生まれて初めてかもしれない。

 イラマチオの間、膣内も蹂躙され続けていた。
 痛みは変わらないが、最初の頃よりも、結合部の粘液が増しているようだった。ペニスの出入りする感触は分かり辛いが、全く把握できないほどでもない。滑り具合に明らかな変化があるように思う。
 膣から破瓜の血でも流れているのだろうか。それを確認しようにも、顔は男にガッチリと掴まれており、好き勝手に動かされている。
 今この場において、私の身体は、私の物ではないのだ。

 つい数分前まで処女だった私は、レイプされながら、仰向けの状態で顔だけを横に向け、強引にフェラチオまでさせられたわけだが、その感想としては、「惨め」という一言に尽きる。
 上半身と下半身を別々に犯されるのは、物みたいに扱われているようで、人としての尊厳を踏みにじられるに等しいと思う。
 家畜か、さもなくば道具になった気分を味わいながら、私はペニスの突き込みを受け続けた。


 男は、何の躊躇もなく私の中に射精した。
 精液を放たれた感触はあまりしなかったが、ペニスの脈動をなんとなく感じ取った私は、無駄と知りつつも、腰を逃がして結合を解こうとした。
 しかしそれはやはり上手くいかず、男はむしろ私の腰を強く引き寄せ、繋がりをより深くしてきた。
 妊娠の可能性に恐怖している私に、更なる責め苦が加えられた。私の口内に突き込まれていたペニスまでもが、射精に至ったのである。
 排泄器官から放出される粘液なんて、私からすれば、オシッコとさほど変わらない物に思えた。そんなものを口の中に出されては、とても耐えられなかった。
 私は、男の手を振り解き、ペニスを口から吐き出した。まだ射精途中だったので、精液が頬に飛んできた。
 男が激怒するのではないかと思い、私は恐る恐る様子を窺った。
 予想に反し、男は半笑いで私を見下ろしていた。
 私は安堵したが、同時に、ここまでされても男の顔色を気にしなくてはならない自分が、なんとも情けなかった。

 車はいつの間にか止まっていた。辺りは静かだったので、どこか人の居ないところに停車したのだと思う。
 そこで私は、運転席と助手席の男にまで犯された。
 最初のふたりが射精を終えて離れた時、私は、これでようやくすべてが終わったのだ、と思い込んでいた。車の中には男が4人居るわけで、普通に考えればふたりが満足してそれでレイプが終わるはずはないのだけれど、処女を失ったショックでそこまで考えることができなかったのである。
 終わった気になって、座席で仰向けのまま悲嘆に暮れていた私は、新たにふたりの男に組み敷かれた時、絶望で声も出なかった。短い間隔の呼吸を繰り返しながら涙を流すのみだった。
 私は、されるがままに犯された。それまでもほとんど抵抗らしい抵抗をしてこなかったが、新たなふたりを相手にさせられた時からは、身体に力を入れることさえなく、人形のようになっていた。簡単に足を開かされ、口を開けられ、ペニスを突き込まれた。
 中出しされて膣内が潤い摩擦が少なくなったのか、破瓜の痛みは小さくなっていた。
 それ自体は歓迎すべきことなんだけれど、しかしその分、恥辱は強くなる。好き放題にレイプされる悲しみに私はひたすら涙を溢れさせた。
 どれほど屈辱的な目に遭わされようと、私には、男たちが早く満足してくれるよう祈ることしかできなかった。

 4人全員に輪姦された後、小休止を挟んで、ふたりがまた私を犯した。今度は、ふたり同時ではなく、ひとりずつ挿入してきた。
 この時 私は、制服も下着も脱がされ、四つん這いにさせられていた。ペニスを出し入れされながら、お尻を何度も叩かれた。
 最後の男も後ろから責めてきた。
 私はすっかり諦めの境地に至っていたが、犯されている最中、お尻の穴に指を入れられた時は、さすがに「うっ」と呻いた。まあ、指だけとはいえ肛門を貫かれたのだから、その程度の反応しかしなかった、と言った方がいいかもしれないが。

 輪姦が終わると、私は車から放り出された。輪姦されている時は気付かなかったが、大きな公園の駐車場に停車していたようだった。
 駐車場にも公園にも、他に人の気配はない。周りは木ばかりなので、近くの道路を誰かが通り掛かったとしても、顔を見られる心配はほとんどないだろう。男たちはレイプのために事前にこの場所を見繕っておいたのかもしれない。
 全裸で道路に蹲る私に、制服が投げ付けられた。それから、鞄や靴も。
 下着はそのまま持って行かれたようだった。レイプの記念にするとかなんとか、男のひとりが言っていたような気がする。女子高生を拉致してレイプするたびに下着を収集していて、今や段ボールひとつ分は溜まったのだとか。
 男たちは、何の感慨もなさそうにドアを閉め、さっさと車を発進させて、どこかへ行ってしまった。
 制服で身体を隠しながらそれを見届けた私は、周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから、セーラー服に頭を通し、ついで、スカートを身に着けた。靴下と靴を履く。
 涙は引いていた。なんだか、これは現実ではないような気がしていた。ついさっきまで恐怖と痛みに泣いていたのが、信じられなくなってきた。と言っても、別に夢を見ているような感覚はなかった。では何と感じていたのか、自分でもよく分からない。
 公園の敷地内には、トイレらしき建物があった。
 私は立ち上がり、そこに向かって歩き出そうとした。
 しかし足が止まった。立った拍子に、膣口から精液が溢れてきたのだ。
 おぞましい感触が太股を伝っていく。
 私は、ああ、と心の中で呟いた。レイプされたのだという実感が急速に込み上げてきた。
 顔が引き攣るのを感じる。呼吸も荒くなっている。
 車の中で散々泣いたにもかかわらず、また泣いてしまうのか。そう思うと、余計に我慢できなくなった。
 誰が見ているわけでもないのに、私は顔を手で覆った。鼻を啜るようになると、もう止まらなかった。
 気付いたら私は地面に膝を着いて泣いていた。


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[191] 彼の友達に
By M女
性別:M♀
03-06 17:21

【露出】男友達に晒しました【告白体験談】


私は29歳のOLです。性格はMそのもので、特に言葉攻めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。



あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家での飲み会をしました。その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。

何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。ミニがめくれ上がって紐パンを丸見えにさせられました。すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。

彼氏の指がパンツの横紐を触りました。「えっ!?まさか…まさか…。」さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。その光景を3人は凄く興奮して見ていました。彼氏も興奮していて、「まさか…見せ…ちゃう…の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。

私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら…それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。みんなも息が荒くなっていました。そして、もう後戻りのできないことと、最後にはめくり取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。

私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。心の中で大好きな彼氏に『本当に見せちゃうのぉ?私、あなたの彼女だよ・・・しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』思った直後、一気にめくり取られました。

 完全に直視されました。言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか…しかも、まったく触れられずに自然に濡らしてる!今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。「穴が…動いてる!」この言葉には、膣口を意識しました。すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいったときのように、膣全体がひくぅ…ひくぅ…とゆっくりと動くのがわかりました。3人に見られ「すげぇ…」そう言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。

 目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ…お尻をつたって垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。私が3人に見せたもの・・・見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。 

 彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。


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[190] 僕の精子を中だしされる人妻ピアノ講師
By dan
性別:S♂
02-20 11:20
僕は、今年40歳を迎えた。
仕事も順調、家庭も平穏、ごく普通に妻子ありのビジネスマンだ。
でも、なにか新しい刺激が欲しくて、今年から、都内大手の楽器店で講座がもたれている「初めてのピアノ大人のレッスン」に通い始めた。

建前は、新しい趣味、刺激を得る事だったが、本音は、清純そうに見える女性ピアノ講師に出会えればいい、と思っていた。


僕の想像では、ピアノ講師というのは、20代の独身女性が殆どかと思ってレッスンに通おうと思っていたのだが・・・、初めてのレッスンの時、ドアを開けて入って来たのは、結婚指輪をはめた30代半ばの人妻のピアノ講師だった。
年齢が少し予想を外れていたが、髪はセミロング、丸顔で、鼻が、すこし平たくて横にはりだしていて大きめだが、色白で、くりくりとした大きな目をしていてカワイイ系の女性だった。
仕事の後、何回かレッスンに通ううちに、普通の会話から彼女のことも少しずつわかってきた。
そして、おたがい講師、生徒として慣れてきた2月末、レッスンが終わってから、駄目もとと思いながら、彼女をワインバーに誘ってみた。
「先生、もしよかったら、今晩このあと、銀座のワインバーにでも立ち寄りませんか?」と。
そうしたら、彼女、微笑み返して、
「そうですね・・。今日は、主人が出張でいないから、行きましょうか。」と返答してきたのだ。

彼女をそのままエスコートして、ワインバーへ。
飲みながら、彼女の様子を見ていると、どうやら、飲める口らしい。
彼女もお酒のせいで、口も軽くなり、いろいろ話をはじめた。
聞くと、ダンナは、自営業で、国内出張が多いらしい。
そして今は、2週間の国内出張中であるという。
彼女は、その晩、黒のニットのアンサンブルを着ていて、胸のふくらみがはっきりと出るような服装をしていた。
そして、僕の隣で甘いため息をつき、
「主人は、連日仕事も忙しいし、出張も多いのです。少し女性の陰も見えるの・・・。私は、もう35歳になって、子供も欲しいと思っている時なのに、このところずーっとご無沙汰だから、寂しい・・・。」
なんて、とろーっとした瞳で、僕をみつめて言うのだった。

そのまま、彼女の気が変わらないうちに、急いでタクシーに乗り、近くのらぶほに乗りつけた。
彼女は、ちょうどいいくらいに、ほろ酔い気分で、35歳人妻のフェロモンの匂いをさせて、僕にもたれかかって来た。
そのままらぶほの部屋に、彼女を抱え込むようにして、ベットまで連れて行き、そして、彼女の唇に優しくキスをして、少しずつ舌を入れていくと・・・、彼女からも、舌を絡ませてきた。
そこまできたら、僕は、もう大丈夫と思って、彼女の黒のニットを首のところまで引き上げ、ブラをとろうとしたら、なんとそれは、最近流行の肌色のヌーブラだった。
そのヌーブラを外すと、白く小さめだか形の良い乳房がぶるんととびだしてきた。
サイズは、83センチくらいの柔らかい乳房だった。
僕は、そのまま、彼女のはれぼったくなった乳輪と尖った乳首を唇に含み、舌で転がして愛撫を続けた。
彼女は、とても感じるらしく、
「あん・・あんっ・・・」と言いながら、反応している。
目を閉じて、口は、半開きで、動悸が早くなっているのがわかった。
それから、スカートを脱がして、そーっとパンティーの脇から、指を差し込むと、彼女のあそこは、もう洪水状態で、ぬるぬるとした愛液が僕の指に絡み付いてきた。
僕は、堪らなくなり、パンティーをずり下ろして、シャワーも浴びていない彼女のあそこを、じゅるじゅるという音をさせながら、舐め回した。
すこし、おしっこのにおいがしたが、気にならなかった。
それから、指のはらで、クリトリスに触れてこすっていると、そのまま、
「あっ、イクぅ〜・・・」といって、急に両脚を閉じて力むようにして、イッてしまった。
イッた後、もっと触ろうとすると、
「くすぐったいからやめて・・・」と言われた。
抱きしめているうちに、僕ももう我慢ができなくなったので、そのまま彼女の両脚を折りたたむようにして上げ、両脚を彼女の乳房に押し付けるようにして、おもいっきりあそこを露出させ、僕の猛り立った男根を、恥毛が少なく、ぶっくりとした彼女のあそこに押しあてて、生で、奥まで挿入していった。
彼女は、
「あーん、いい・・。そのまま奥までグリグリして・・・。奥で、子宮にあたるのがいいの。」と言うので、奥にいれたまま、大きくグラインドしてあげた。
そして、「安全日だから、そのまま中でいって・・・」という、彼女からの幸運な言葉を聞きながら、僕は、彼女のおま○こに、ドクッドクッと僕の精液を流し込んだ。

出会い系の手垢つきの人妻なんか探すより、清純そうに見えていて、夫にかまってもらえないで、セックスしたいのを我慢しながらあそこを濡らしている「人妻ピアノ講師」を見つけられて、幸運だと思っている。
一見クラシックなんか奏でていて清純そうなピアノ講師・・・でも、結構あそこが寂しい人妻もいるのだ。
聞けば彼女のダンナは、とても嫉妬深いとか・・・、だからこれからもレッスンのあと、秘密の個人レッスンを進めていくつもりだ。
絶対にばれないように。
小さな声で、あんっ、あんって喘ぎながら、とろーっとした瞳になり、僕の精子を中だしされる人妻ピアノ講師、最高だ。

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[189] できこころ
By 主婦
性別:S♂
02-20 11:03
今32才の平凡な主婦です。今も表向きはそう。
人妻って言うほうが男性に受けるのでしょうね。
でも主婦です。子どもはいません。

でもあるで出来事をきっかけに、私の身体が狂ってしまったのです。
夫にも誰にも言えない告白できる所を探して、たまらず書いてしまっています。


最初、ほんの出来心から始まった事件でした。
どうしてそんな事をしてしまったのか…
今でも悔やまれてなりません。
一生ではじめての万引き、それが発覚したことで、私はそのお店の社長や、その仲間達に身体をもて遊ばれることに
なったのです。

それは、今まで体験したことのない衝撃的な出来事の数々でした。
痴漢、レイプまがいの行為、複数の男性に身体を弄ばれる地獄の日々。

平凡な人生しか知らなかった私には、あまりにも異常な日々でした。
一人語りになるかもしれません。
でももう彼らなしにいられないのです。
どうしたらいいのかわかりません。
せめて告白する場所が欲しい。
誰かに言いたい。ただそれだけです。

夫は特に淡白ではありません。
でも私は30すぎ、子どもが欲しい。
でも”排卵日”と言うと夫は”そんな冷めること言うな”とセックスに応じてくれないのです。

今思えば、子どもの出来ないあせり、社会から置き去りにされてる自分、夫への不満で、鬱屈がたまって
いたのかもしれません。
今でも悔やまれます。
郊外のジュエリーショップで、生まれてはじめての万引きをしてしまったのです。

そしてそれはすぐに見つかり、警備員の部屋でなく、オーナーが一人いる部屋に連れて行かれました。
「奥さん、犯罪だよ。」とまず言われて、私は俯くだけでした。
「何取ったの」と言われて、ポケットのイヤリングを出しました。
「警察だけど‥ダンナさんでもいいけどね。」
主人に何て言ったらいいでしょう。

まっすぐ商社で生きてきた真面目な夫です。
「何とかそれだけは。何でもします!お願いします!」と私は机に頭をするつけて頼みました。
「何でも‥ね」と。煙草をふかし、私に吹き付けます。
「ウチの商品はさ小物だからね。高いしさ。まず他に盗んだものがないかどうか調べるよ。」
「本当にこれだけです!!」
「じゃあダンナに言っていいのかよ!!!」
割れるような声でした。
怖さに震えました。

そんな私に「じゃ、脱いで」と男は言ったのです。
「えっ脱ぐって?」と驚く私に
「裸にならなきゃわからねーだろ!!」とさらに怒鳴ったのです。

男は机のカッターナイフを持って近づき
「破いてほしいのかい?」の妙な笑顔で言いました。

私は手がガタガタと震えながらブラウス、ランジェリー、と少しずつゆっくりと脱いでいき、男はその様子を
じっと見つめていました

私は初対面の男性の前でこんな格好になったことなどありません。
残りはパンティーとブラジャーだけなのですから。
「お願いします!何卒これで!!」
私は殆ど泣き叫びながら頼みました。
男は聞こえないかのように相変わらず煙草を吹かし私の背後に回ったのです。
何をされるかと恐怖のどん底でした。

目を思わずつぶったその時、男は私のブラジャーの中にむんずと手をいれ、私の胸を揉み回したので。
「きゃあ‥」
みたいな叫びが男の手で塞がれたかと思うと、今度はパンティの中に手をいれられました。
体中に電光が走ったみたいな感じというかそんな余裕もなく、ただただあまりの出来事に
もがき続けました。

男の手が私のアソコの中を掻き回してるんです。
こんなことって‥。
驚き、痛み、ショックで呆然としている私を横倒しにして、アッサリ男は私から離れました。

そして「身分証明書、出しておいてね。」と言いつつハンコを押し、住所その他を言われるまま記載し、
その日は開放されたのです。

それからしばらく、私は近所の目、何かあるのではという不安にさいなまされましたが、意外なことに
何も起きませんでした。
私はすんだ事、と一安心、当時お手伝いをしていたフラワーコーディネーターの教室に出かけました。
バスに乗りました。
運転免許所を通るバスのこの時間結構混むんです。
いつもながらの満員バスの混雑ぶりは相当です。
ただその日に違ったのは揺れにまぎれて私の胸をギュッと握った男がいたことです。
「痴漢!」
と叫ぼうとした私はその顔を見て唖然としました。
あの男だったのです。

私は逃げるように人を掻き分け、停留所で降りました。
偶然だったのでしょうか。
フラワー教室は生徒さん達の集まらない時間は、意外とヒマなものです。
先生は、講演会で出かけ、私は材料の片付けをしていました。
そこに男がいました。いえ、男達です。
もう一人若い男がいました。

私は思わずドアに駆け寄りましたが男二人の腕力に勝てるわけがありません。
”いつのまにか”全裸にされていたのです。
それだけではありません。
彼らはフラワー教室用の大きめテーブルに私を寝かせ、椅子の足に、私の手足を括りつけたのです。
こんな恥ずかしい格好は今までではじめてです。


若い男が「ホントだ。結構ありますね」
と私の胸のあたりを触ってきました。
”イヤー!”という絶叫は漏れませんでした。
口に、たぶんガムテープだと思いますが、口を塞がれていたのです。
そしてシャッターをさかんに切る音がしました。

「時間も無いから早速パーティーだ」
最初の男はワインらしきボトルを空け、何と私の体に降りかけたのです。
私は華奢ですがくぼみもあります。

男達は体のどこと言わずしゃぶり続けました。
男達の生ぬるい下が体中を這い、怖く、気味悪く泣きそうでした。

「今日のメインディッシュはここだな。」
と今度は二つの胸を狙ってきました。
若い男が胸をむんずと掴むかと思うと、二つの舌が谷間を舞い、乳首のまわりをくるくる嘗めたりします。
私はこの時、自分が壊れる予感がしました。

胸が1番感じるんです。
でもこんな男達に!涙が出ました。
年長の男が私の乳首を抓り、私はガムテープの中で泣きました。
「痛かったか。可愛そうにな。今度は優しくしてやるよ」と乳首を優しく甘く噛んできたのです。
頭の中が白くなってきました。

男達は胸への攻撃を止めません。
さらに手で揉んだり、大きく咥えたかと思うと、舌の先でチロチロ嘗めたりするのです。
「鳴きたいみたいだぜ」と年長の男が言い、若い男が口のガムテープをはずしました。
私は叫んだり、助けを呼んだりするべきだったんでしょう。
でも私の口から出たのは喘ぎでした。

夫ではない複数の男達の愛撫に悦んでいるのです。
「いい声で鳴いてるぜ。」と年長が言いました。
「やらないんっすか」と若い男が聞いたようです。
「まだヤバイからな。お楽しみは先さ。たっぷり味わえる女だ」
「細いし、白いしね。胸が結構大きいよ。アソコも意外とキレイだ、ダンナさん、トクだね。」
と言いながら、ローター、というのでしょうか、ごめんなさい器具の名前がわかりません。

アソコの形をしたものも入れられたのですが、それはあまり感じませんでした。
やはり男達の胸責めにやられ、彼らは喜悦を隠せない私に白濁したものを振りかけたのです。
私は片付けをしながらボーッとしてました。

これは犯罪?警察に言うの?万引きがバレる?
それよりも自分の体がうずいている方がまずいと思いました。
「どうして入れてくれなかったんだろう」
なんて思っていたのです。

そして1週間後、”パーティーの招待状”が宝石店から届いたのです。
「いらっしゃいませお待ちしておりました。」
としゃあしゃあと男はいいました。
そしてその性癖用に作っていたのか奥の窓のない広い部屋に通されました。

その日、男はさらに増え、3人いて、覚悟してたものの人数に驚き、逃げかけた所、今度は天井から
下がった梁のようなものから下がった紐に腕を中吊りにされ、手の自由が利かぬまま全裸にされました。

手だけではありません。
足も宙吊りにされました。
まるで罠にかかった狸のようでした。
そして片足を抜き、宙吊りの状態で、ようやく年配の男がいきなり私に挿入したのです。
この衝撃は忘れられません。

あまりに激しい挿入でした。
濡れてもいません。
それなのにわざとスッと抜くようなふりをして、ドン!と奥まで突いてくるのです。
私の絶叫は‥
次第に獣のような声に変わっていました。

「何でも女は気持ち良くなるんですねー。」
と若い男達が愛撫をはじめました。

手の紐を外し、片方は胸にしゃぶり、もう一人は、吼えたような声をあげる私の口に男根を
入れてきました。

その間も長い挿入が続き、私は串刺しにされたようでした。
どれくらい時間がたったかわかりません。
口への発射の方が早かったです。

年配の男はさらに体の解放された私を、後ろから犯し続けました。
胡坐をかいて私の髪を後ろからひっぱり、その上に軽々と乗せ、さらに太股ごと私の体を持ち上げた
かと思うとドスンと落とすのです。

その度に私は涙を出し、恥ずかしい叫びをあげました。
それをくりかえしたかと思うと、後ろから胸を揉み乳首だけ指で撫で、前の部分をピアノか何かを
奏でるように愛液を塗った指で撫で、そして激しいドスン、を繰り返すのです。

何度イッたかわかりません。
「おい、撮影忘れんなよ。」
年配の男は意外に冷静な声で言い、私は男の足の上で滅茶苦茶にされている様子を、わざわざ
「顔をあげろよ。」
と髪をつかまれ、撮られました。

年長の男が果てた際には、私自身もすでに壊れていました。
「オレらもやっていいか?」
「ヤレよ」と声がし、今度は若い男二人に輪姦されたのです。
「この女、ムネが弱いからよ。」
と合図をした二人は前回通り乳首まわりの舌責めからはじまりました。

前回の様な理性など残っていません。
片方の男が寝たまま、もう片方の男が私の両手を掴み、寝ている男の硬直したものを私に入れたのです。
そしてもう一方の男が胸を揉み、
「最高だろ」と言ったのです。

それから二人に様々な格好で犯されました。
当然口への挿入もありました。

後ろ、前、どころではありません抱えられたり、逆さまになったり色々されました。
それどころか、
「これが欲しいなら咥えに来いよ」と言われて 四つんばいで咥えに行ったのです。
「欲しい」
「入れて」
「お願い」
「助けて」
「死んじゃう」
とか沢山言ったような気がします。
その後ぐったりとした私を尻目に、3人は、
「新しいドレイに乾杯!」と酒を飲んでいたようです。

私はこの悦びなしには生きていけない気がしました。
それませ平凡な性生活しか知らない私には、あまりに衝撃な快楽でした。
その後も、もっと酷い犯し方をされながら、今も続いているのです。

情けない事にご飯の支度の時も、彼らに犯された事を考えて濡れてきます。
これから自分がどうなるか心配です。


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[188] 堕ちる私
By 由佳
性別:M♀
02-20 10:59
私(由佳・40歳・専業主婦)は夫(雅紀・43歳・会社員)と娘(小学2年生・8歳)と暮らす幸せな
主婦でした。

夜の営みも週に一度は求められ私は満足していました。
ただ、最近は主人がバイブやローターを使ったり私の恥毛を剃り落とした恥ずかしい写真を撮ったりするうちに
私の身体も慣らされ責められることを求めるようになったのです。
ただ、主人以外の男性を知らない私は浮気や不倫など考えてもいませんでした。

以前は賃貸のマンションに暮らしていましたが主人の友人の市川工務店に施工していただき新築の家に引越しして
間もない頃でした。
私の不注意で寝室のクローゼットの扉に傷を付けてしまい取替工事をお願いしていました。

工事は社長の市川さんが取替に来てくれ寝室に案内すると
『工事は1時間ぐらいで終ります。ただ、中の荷物が邪魔になるので移動させます』と説明されました。

クローゼットの中にはバイブや私のHな写真が入った箱が隠してあるはず・・・
市川さんに見つからないことを祈って洗濯の続きやお茶の用意をしていました。

工事も終わりリビングでお茶を飲んでいただいている時です。
「・・・ところで・・・由佳さん。荷物を移動させていると箱の一つが落ちてフタが開きましてね。
戻しておきましたから・・・」
「・・・ありがとうございます・・・」
「アレは由佳さんがお使いなんですか?それとも・・・雅紀が由佳さんに使うのかな?」
「・・・・・・・・・・」
私は黙って俯いていました。
顔が火照って赤くなっていくのが自分でも分かります。

「写真も見ました。由佳さんは下の毛も剃り落としているのですね。雅紀が剃ったのかな?厭らしい写真が
イッパイでしたね。」
「・・・・・・・・・・」

返答に困って俯く私を市川さんはソファーに押し倒したのでした。
強引に唇を奪うとブラウスを引き千切られブラをずらし胸に舌を這わせてくるのでした。
私も抵抗したのですが身体の大きな市川さんにかなうはずなどありません。
やがて抵抗する私のスカートの中に手を入れてきました。

ショーツの上から私の秘密の園を刺激してきたのです。
主人から教え込まれ成熟した私の秘密の園はすぐに愛液が溢れてきます。
ショーツの中に進入した市川さんの手によって『ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・』と厭らしい音が
リビングに響くのでした。

すでに抵抗しなくなった私の足首からショーツを抜き取ると市川さんは私の両足をM字に開かせ
舌を這わせるのでした。

クリトリスに舌を使い指で膣を掻き回された私は我慢していた声を洩らしながらアクメを迎えたのでした。
「・・・うぐぅぅぅ〜・・・」
気を遣らされ動けない私を見下ろしながら市川さんは全裸になりました。

初めて主人以外の男性器を目にした私は驚きと恐怖に包まれました。
主人の男性器より太く大きく血管が浮かびゴツゴツとしたものでした。

市川さんはM字に開いた両足をさらに開き私の秘密の園にペニスを突きつけてきました。
「やめて・・・それだけは許して・・・」
私の願いも聞き入れてもらえずその凶器は私の身体を引き裂くように身体の中に進入してきます。
痛みと恐怖で気を失いそうになったのでした。

しかし、その凶器が子宮に届き突き上げるように感じた頃、痛みは快感に変わり恐怖は欲望に
変わっていました。
ストロークの大きな挿入は子宮の扉を打ち破り子宮内にペニスを感じ、抜かれるさいは内臓をかき出される
感覚に私ははしたない喘ぎ声を挙げ続けるのでした。

何度も何度も気を遣らされ動けなくなった私を市川さんは抱きかかえる様に夫婦の寝室に運びました。
仰向けに寝た市川さんに跨った私は自分からペニスを受け入れ欲望の赴くまま腰を振り続けたのでした。

そんな私の姿を下から市川さんが携帯で撮影したのです。
「・・・やめてください・・・」
手で顔を隠しましたが数枚は顔も上半身も撮られたと思います。
「雅紀に見せようか?」
「・・・・それだけは・・・」
「秘密にして欲しいだったら俺の言うことを聞くんだな。もっと腰を振れ」
「・・・はい・・・」

撮影され驚きで納まっていた快感が自分で腰を振ることによって受け入れているペニスの感触が快感となって
全身を駆け巡ります。

「あんっ・・・あんっ・・・いい・・・」
快感に負け喘ぎ声が口から漏れます。
「由佳・・・気持ちいいのかい?」
「・・・気持ちいいです・・・」
「何度も何度も逝って雅紀に悪いと思わないのかい?」
「・・・いや・・・主人のことは言わないで・・・」
「雅紀に謝れ。」
「・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」
「気持ちいいんだろ?」
「・・・あなた・・・私・・・今、気持ちいいの・・・ごめんなさい・・・ああっ・・・」
私は腰を振り続け何度も気を遣り続けたのです。
市川さんは体位を何度も変え最後は私のおなかに射精して私は解放されました。


市川さんに犯された私は予定どうりに生理が訪れ、中出しはされなかったが妊娠しなかったことで
胸をなでおろしていました。
後は主人にさえ市川さんが話さなければ・・・と思っていた矢先に私の携帯が鳴りました。
市川さんからの電話で私を脅してきたのです。

主人に秘密を知られたくない私は従うしかありません。
翌日の朝、少し離れたショッピングモールの駐車場に車を停め彼の車に乗りました。
私はそのままラブホテルに連れて行かれ快感を与え続けられたのでした。

そんな事が何度も続きやがて彼から呼び出されることを心待ちしている私がいました。
彼が喜ぶようにHな下着を着けるようになり、彼が望むプレイを受け入れてきました。

彼が知らない男性を連れて来た時も3Pをしました。
彼が望むように堕ちるとこまで堕ちました。
今、彼の望みは私が主人を誘って3Pすることです。
昨夜、主人とのセックスの最中に『3Pしてみたい・・・』と言うと主人は驚きの眼差しで私を見ました。
「あなたしか男性を知らないから経験してみたいの・・・」
「相手は誰にする?」と聞いてきました。

私は少し考えた振りをして『・・・市川さん・・・』と、主人に言いました。
「市川かぁ・・・まあ、あいつならそんな話しもできるな。でも、どうしたんだい?最近は下着も派手になったし
・・・時々、バイブを使っているようだし・・・」

主人は知っていたんです。
市川さんに会えない週はバイブを使ってオナニーしていたことを・・・
「あなたが、私にあんなもの使うからよ」と、言い返しました。

主人はニヤニヤと笑い『明日にでも市川に会って話す』と言ってます。
彼の望みが実現しそうです。


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[187] ファミレスのパートに出た妻が賭けの対象に
By 堅い人妻
性別:S♂
02-20 10:54
私たちは、私34歳、妻が38歳で小学生の子供が1人居る普通の家庭です。結婚前から昨年まで私は大手銀行系列の消費者金融で勤務しており妻も○○ガスの系列会社で経理事務の仕事をしておりました。しかし昨年3月に私が退社し長年目指していた資格を一昨年に取得できたこともあり昨年4月に独立開業をしました。
 しかし、開業から3ヶ月収入がほぼ0という日が続き、妻は私を責めることもせず昼も勤めながら夜のファミレスのウェイトレスのパートに出ると言い出し、聞いたのはもう近くに住む私の両親に子供を見てもらえる手はずまで整え、ファミレスに採用になった後でした。正直ありがったこともあり、その時の私の状況では反対もできず「すまんなぁ」としか言えず、元来働き者の妻は「私も働くのは元々好きだから全然良いよ。パパの事務所が安定するまでは頑張るね」と笑顔で負担うをかけていることも全く苦にしていない素振りを見せてくれ正直、頑張らなければいけないという気持ちで一杯でした。
 元々結婚前から、今と同じ昼の仕事をしながら夜は大衆スナックでバイトしていたこともあり、私とは実はそこで知り合ったのです。若い頃から掛け持ちで仕事をし副業の方の給料は全部貯金するという貯金の仕方をしていた妻なのでそれが当たり前だという感覚だったのでしょう。昨年7月中旬から週4日くらいのペースで夜は8時〜深夜2時の間の中でシフト制という勤務体制でパートに出た妻にある日夕飯の時に私は「美佳ちゃん身体大丈夫?」と気を使い聞いてみると、妻は「大丈夫、大丈夫、ただ土曜とかは本当に忙しく脚が疲れるけどね〜きついのは身体より制服かな?下がかなり短いからこの年の主婦にはきついよ〜」と食卓で笑っていました。私「確かになぁ・・・昼の仕事のスーツよりも短いなぁ・・」と同じ黒のタイトスカートではあるがファミレスのものは太ももの半あたりまでの丈なので妻が言うのももっともだと思い、妻「でもナイトチームは私よりも年上の主婦の人も結構いるし、私だけじゃないから我がまま言えないしね〜大学生と主婦ばっかりだから」私「そっかぁ・・・でも体がしんどくなければいいねんけど・・俺はそっちが心配やねん」妻「うん大丈夫。10時〜12時とかの日も混ぜてもらってるし・・・そんなに長い時間じゃないから大丈夫だよ」私「早く事務所安定させるよう頑張るわ・・・」会話がという妻がファミレスに勤めてから2週間目くらいになり、暫く私も書士会や異業種交流会などに顔を出し少しづつ仕事を紹介してもらい収入が0ではなくなってきた頃、妻がファミレスのパートに勤めて2ヶ月半くらいが経った9月の末に私は少し遠方のクライアントに会いに行きその帰り妻が出勤している日ではないが元々妻がパートに勤めに行くまではハンバーグが好きでよく行っていたので久々に寄ることにし、妻が勤務しているファミレスで夕飯を済ませることにしました。そして食事をする前にクライアントとあっていた時からずっと我慢していたので、トイレに行くことにし用を足す部屋に篭もりながらスマートフォンでLINEの返事などを書きながらゆっくりしていると誰かが話しながらトイレに入ってきました。
 A「それマジか〜体大生の特権最大限に使ったなぁ手島君に今回は奢らなあかんかなぁ」B「副店長でもこの間、帰りに焼き鳥行ったでしょ?あの時、僕ピンチ思ってましたけどダメだったんですか?何も見せてくれない所みると」A「あぁ・・・見た目通り堅いわぁ・・・そのあと誘える雰囲気にもならんかったし・・・冗談で今まで浮気したことある?て聞くくらいはできたけどなぁ・・」ここまでの話を聞き私も用を足す部屋にこもったまま、これって誰かをどちらが先に口説くかとかそういう賭けでもしているんやなと思い、しかもこの店の副店長と手島っていう従業員かと思ったところ手島という名前が妻のたまにする会話で出てきていて、妻がたまにシフトを手島君って子に代わってもらえるから助かるとか最近では手島君がディズニーランドに行くらしく娘がディズニー好きとう話をしたらお土産にぬいぐるみを買ってきてくれてるみたいだから私車だけどその子バイクだから持ってこれないから取りにいくと話をしていたのを思い出し・・・ちょっと待て・・じゃぁこの今副店長という男と手島が妻のいう手島なら賭けの対象にされてるのは妻じゃないのか?と思い用はたし終わったがそのまま話を聞こうと思い部屋からは出ずに居て・・・手島「まじっすか?見た目通りですね〜でっ浮気したことある?って質問に答えてくれたんですか?」副店長「一瞬えっ?てなってたけどないです!ないです!って思いっきり否定してたけどなぁ・・・それ以上突っ込まんかったからわからんわぁ」手島「まぁ○川さんあったら本当になさそうですね〜わからんけど・・」私(○川さんってやっぱり美佳ちゃんが・・・こいつらに狙われてんのかぁ・・・こいつら仕事しながら何してんねん!まぁ美佳ちゃんに限って滅多なことはないやろけど・・・)とトイレの用を足す部屋で思いながら彼らの話に夢中で・・内心はドキドキしながら妙な興奮を覚えながら聞いていました。
 副店長「しかしディズニーのお子さんに対するお土産とはうまいことやったなぁ。通算100人斬りは伊達やないなあ」手島「副店長も200人斬りでしょ?よく言いますよ〜20cmの大砲お持ちですし、あっでも○川さんが何かお礼に持って行くから言ってくれてたんで・・それでさっき話した鍼灸師の試験の実技の練習役お願いしようと思ってんすよ。僕何もいらないですよって言うてますんで・・・多分ミッキー見たらまた何かお返しにとか言ってくると思うんでそれあったらって感じでね・・」副店長「大砲言うな!手島くんの方が大型の大砲やん(笑い声)なるほどなぁ・・・でもそこからどうするかやなぁ・・・100人斬りの手島君のお手並み拝見しましょか・・・こりゃ今回はソープおごらされるかなぁ・・でもマジで○川さん堅かったからできるかどうかはわからんで〜それでも」手島「僕も簡単にいくとは思ってないですけどね。だから今回のターゲット○川さん選ばせてもらったんすよ。でもあの尻と太ももはほっとけないでしょ?後ろから突いてやらんともったいないですわっ!あんな真面目な主婦がどんな声出すんか楽しみでしょ?落ちそうな人なんて面白くないですからね〜陥落できたらいつものテープ渡しますから」副店長「今週土曜やんなぁお土産渡す日、俺もまだ諦めんから」と話しながら二人はトイレから出て行きました。
 私(四日後かぁ・・・・まぁ大丈夫やろうけど・・こいつらかなり慣れてるんやなぁ・・・こんなこと繰り返してるんか・・・100人とか200人とか・・そんなその他大勢に妻が含まれてたまるか!)と思いながらトイレを出て食事を済ませ副店長と手島という男をどんなやつか確認したあと店を出て少し車で考えながら(手島という男は20歳くらいで体大のやつかぁ・・・180くらいはあったなぁかなりがっしりした身体していたけど何かの部活をしていたけど怪我をして諦め鍼灸やリハビリの方へ進むためということか・・副店長も20代後半くらいか・・1度美佳ちゃんと帰りに焼き鳥行ったて言うてたなぁ・・先週かな?確か俺が子供連れて実家で夕飯食べた日、美佳ちゃんパートあったしな・・しかしあんな若い奴らに興味持たれるとはなぁ・・・)と思いながら今聞いた話は妻にはせずに成り行きを見送ることにしようと思い・・最初トイレの中では腹もたっていたが途中からあんな奴らに本当に妻が口説き落とされ陥落することなんてあるのかという興味が湧いてきて鼓動がそれだけで激しくなってきて妙に興奮してしまいました。
 そして彼らを見たあとは、なかなかのイケメンで遊び人風にも真面目なようにも見える副店長やあの凄い身体つきの手島という男に妻が陥落させられたらどのようになるのか・・・と考えてしまい考えれば考えるほど興奮してきて勃起してしまっていた自分に驚きました。(そういや開業してからは一度も夜の方は無かったしなぁ・・・久々に・・)と思うがもう結婚10年にもなり数ヶ月空くと誘いにくいもので帰宅後、丁度娘の宿題を見終わり風呂上がりの妻と二人食卓でビールを飲みながら、私「最近ファミレスの方はどう?体調崩したりしてない?」妻「うん。大丈夫。みんな良い人やしシフトもしんどくないようによく代わってくれる子もいるし。あっそういやそのシフト代わってくれる手島君て大学生の子なんだけど○○○(娘)にディズニーランドの土産ですごく大きいミッキーのぬいぐるみ買ってきてくれたらしいねん。何かお返しに持って行った方が良いよね?何が良いと思う?聞いてもいらないっって言うし・・・いつもシフト代わってくれたり仕事をもよくフォローしてくれるから何かお礼したいんだけどな〜」と呑気に言っています。
(身体狙われていることにはやっぱり全く気ついてないなぁ・・・)と思いながら私もやつの目論見の鍼灸師の資格の実技の練習台をさせられたら本当に妻は陥落させられるのか興味が湧いてきて・・・ここは何も持たせずに行ったほうが面白いとういたずら心が芽生え、私「いらん言うてるんあったら良いんちゃう?勝手にこっちで何か選んで持って行っても本当にいらんもんあったら逆に迷惑やし・・そういうことあるやろ?貰っても」妻「うん。そうなのよね〜・・・・まっいっかその日じゃなくてもまた聞けるし」と笑いながらビールを飲んでいました。
 そして日が過ぎ土曜日、パートに出る妻は私に「今日この間言っていたお土産帰りにもらいに行くから少し遅くなるね〜今日は8時〜11時シフトだからお土産もらいに行っても12時までには帰ると思う。」私「(無事ならな・・と思いながらも)うん。解った。」と妻を送り出し、娘の習い事の宿題を終わらせ風呂に入り一息ついたところで丁度11時になっていた。(これで良かったのかな・・・トイレで聞いた内容を妻に伝えた方が良かったんだろうか・・・もし万が一妻が手島というあの体大生にどうかされたとしてもそれは一度限りのことで終わるだろうから妻が私に言わずに私も知らないフリをしていれば夫婦関係がどうこうなるほどのことでもないが・・・まず何よりあの生真面目な妻があんな大学生にどうこうされるわけがないとも思いながらも、どこかであの年の割に私なんかより慣れていそうな本人たちの会話が本当なら三桁の人数を相手にしてきた男にされてしまうとどのようになるのかという興味があの日以来日増しに大きくなってきていたのも事実で、それが原因で止めるということはできなかった・・)と思う。
 しかし妻は私と出会った大衆スナックでもおよそ水商売の女性というより事務員さんがそのまま来ているようなそんな雰囲気を醸し出していたくらい堅い感じがし・・男性経験も本人申告では付き合ったのは5人。でもこの年まで生きてきたら色々あるからエッチはね〜それより少し多いくらいかなと新婚当初ベッドの中でごまかされた事があり、そこまで免疫がないということもなく私との行為でも逝ったり逝かなかったりではあるが日に二度逝ったこともある。
 ここで遅まきながら妻の紹介になりますが妻は見た感じは38歳という年のわりには若く見られ、34歳の私よりも年下に見られることも多々あります。体付きは164cmの身長に体重はファミレスで働いてから2kg増えたと嘆いていましたので私の知っている55kg+2kgがこの当時のものです。サイズも正確にはわからないですが胸はそんなに大きくはなくBカップで下半身には少しお肉が付いてしまいましたが腰はまだまだくびれていて増えた2kgは全て元々やや大きめのヒップと少し太めの太ももに付いてしまったのではないかと見ている限り思います。
 というのも昼の仕事のスーツもファミレスの制服のタイトスカートも最近窮屈になったと言っていましたし見た感じもパンパンに張り付いています。顔立ちは髪型も含め妻は黒髪ですがアナウンサーの竹内由恵さんに似ていると私は思いますしパート先でも言われたと自分で言っていました。○○ガス系列の職場でも言われたことがあるそうです。そうこう考えているうちに時間は12時になり日が変わりましたがそんな感じの妻がまだ帰って来ません。ぬいぐるみを貰い少しお礼を言って、帰るだけならもう充分帰宅できるはずですがまだ帰宅しないところを見ると、手島君の言っていた鍼灸師の試験の練習台を引き受けたのかなと思い、少し悶々としながらベッドでスマホを触りながら寝るに寝れずでただただ時間が過ぎていき・・(練習台を引き受けてもSEXすると限ったわけではないしな・・と凄く気になってきて色々考えていると・・そういえばあのトイレでの会話で副店長が手島くんにテープをどうとか言ってたな・・・ということは私がそれを入手できれば今この時間妻が何をされているか実際に見ることができるわけだ)と思い、ただどのように入手するかだよな・・・と考えていると既に時間は1時になっていて・・・(ここまで帰ってこないのに連絡もせんのはさすがにな・・・)と思い妻の携帯を鳴らしてみます。
 (やはり出ないか・・・)と思い一応LINEで妻に【大丈夫?少し遅いから心配になって・・事故とかと違うのなら良いんやけど】と連絡をするが反応はなくそのままもしかしたら手島君と至っているかもしれない妻の痴態を想像しながら自慰をしていまいそのまま寝てしまいました。
 しかし寝てしまったもののすぐに目が覚めスマホを手にトイレに行きながら時間を見ると3時・・・妻が帰宅した様子もなくトイレから出て玄関から外を見るが妻の車は無い。スマホにはLINEの返信が来ていて時間が1時46分【遅くなってごめん。お茶頂きながら話していたら遅くなってしまい手島くんにお礼に鍼灸師の試験の練習させて欲しいて言われたから肩とかマッサージしてもらっていたの。「もう少ししたら帰るから先に寝ていて】とのこと。1時46分にマッサージ終わったんやよな?この内容なら・・・と思いつつベッドに戻るが目を閉じるも寝れずそうこうしているうちにやっと自宅の駐車場に車の停る音が聞こえスマホをとってみると時間は3時58分。私はそのまま寝たふりをしていると帰宅してきた妻が隣りに妻のベッドまで来てベッドに座った音が聞こえ、薄めで見ているとファミレスの制服を脱ぎ短パンとTシャツの妻の寝着に着替えていますがファミレスでは必ず直用必須のパンストがなく素足のままで上下お揃いの青の下着も脱ぎ捨て白のショーツのみ着用し下着を履き替えそのままTシャツと短パンを履きベッドに潜り込み私に背中を向けたまますぐに寝たようです。
 翌日、私が先に目が覚め気になる妻が脱ぎ捨てた昨日着用していた青の下着を見てみると内側になりやら少し白い固まったようなものが付着していて、おりもののようにも見えるし妻が濡らしたあとのようなものにも見え・・・まさか精子?とも思うが真相は分からずそのまま食卓でコーヒーを飲んでいると妻が起きてきて・・・妻「あっ・・パパおはよう・・・ごめんね昨日連絡くれたときスマホ音切ってたしバッグの中だったから」私「ああ・・・全然良いよ・・事故でもしたのかと思って。あと最近物騒やからなんかあったら怖いし心配になったから。無事に帰ってきてくれたんあったら良いよ。でも遅かったな〜何時くらいに帰ってきたん?」妻「うん。お土産のお礼に手島君の鍼灸師の試験の練習台になっていてね・・・マッサージしてもらってたから・・・凄く身体楽になったよ〜_あのLINEのあとすぐに帰ったよ・・・パパ寝てたみたいやから起こしたら悪いと思って・・・」私「(LINEから二時間後くらいやん・・・とも思ったが)ふ〜ん。。。そうなんやぁ・・・鍼灸師の試験の練習台ってどんなことするの?」妻「えっ・・・普通に肩とか腰とか指圧してもらったり・・・お灸もあるらしいんやけど・・・お灸はさすがにできませんよね?って手島君が言うから私も悪いけどそれは・・・て断ったよ・・・でも針が苦手ていうから針だけは肩と背中にさせてあげた・・」私「鍼灸やからそうやろうなぁ・・・じゃあ制服脱いだの?」と普通に聞いてみると妻「えっ?あっ・・うん・・・でもバスタオルかけてくれて針刺す部分だけバスタオルまくりながらみたいだったから・・・そんなの普通に治療に行ってもそうされるし・・私も少し恥ずかしかったけど・・・手島くんには色々お世話になってたから・・ごめんなさい遅くなって」私「あっいや・・・・良いんやけど・・・そういうことなら・・・ただ少しどんな感じあったんかなと思って。身体楽になって良かったやん」と笑いながら内心かなり現実とは違うこと言ってるのだろうなとも思ったが今日の段階では妻の口からはこれ以上は聞けないと思い、やはり手島君を捕まえ本人からもし行為に及んでいるなら隠撮りしているであろう副店長に渡すであろうテープを入手するしかないと思い・・・「美佳ちゃん今日は夜ないんやんな?」妻「うん。今日は休み」私「手島君て子は?」妻「手島くんは今日は17時から22時だったと思うけどなんで?」私「いや・・・あんな大きなぬいぐるみ高かったやろうから俺からもお店にでも食べに行ってお礼言いにいこうかなと思って」妻「えっいいよっいいよっパパがそんなことしたら余計気を使うから」私「そっか?それなら良いけど・・・」ととりあえず納得したふりをしました。
 そして、その日私は午後からパチンコに行くと言い家を出て彼がバイトの終わる22時にファミレスのバイク自転車置き場付近が監視できる位置に車を停めて彼を待ち・・・・22時15分くらいに彼が出てきたところに声をかけ、私「あの・・・すみません」手島「はい?」私「あっ私○川美佳の、主人ですがいつも妻がお世話になっております」と挨拶すると一瞬ドキッとしたような表情で、手島「あっいえ・・・○川さんの旦那さんですか・・・こちらこそお世話になっています。えっでも・・・どうして・・・?」私「いえいえ・・・娘にあんな良いお土産頂いたから一言お礼良いたくてですね・・・あっあと少し教えて欲しいこともありまして・・」手島「あっいえ・・・お土産は全然良いんです・・・教えて欲しいことって何でしょう?」と少し早く帰りたそうな素振りを見せながら、私「あのね・・・手島さん、君とここのお店の副店長、面白い遊びしてますよね?その事についてなのですが・・・」と少しトーンを落とし、手島「・・・・・・・・・・何のことですか・・・」私「実は先週に君と副店長がトイレで話していた内容聞いてしまいましてね・・・」手島「え〜!!!・・・あっ・・」私「うちの嫁なんですよね?おたくらが賭けの対象にしてたの」手島「あっ・・・すみません!本当にすみません・・・あの・・ご主人法律家の方なんですよね・・・奥さんに聞いています・・・あの・・あれは・・・」とかなり動揺している手島君。私「あっいやいや。。。別にそれで君を責めにきたんじゃなく・・・」落ち着けよという素振りでなだめながら続けて「昨夜のことを教えて欲しくてね・・・君から何を聞こうが妻にも誰にもいう気はないし・・・実はね私妻と離婚したくもし妻に不貞行為があればそれが知りたかったからそれでね(と彼を味方につけるために咄嗟にでっちあげた嘘です)」手島「えっ?そうなんですか?・・・・○川さんは夫婦仲は良いて・・・言っていましたが・・・」私「そりゃ世間体もあるし妻も職場ではそう言うと思うよ。あっここじゃあれやから・・場所変えようか?」と車を停めたまま徒歩5分ぐらいの焼き鳥屋に手島君を連れて行き・・私「腹減ってるやろ?好きなもの食べて飲んで良いから」手島「あっありがとうございます。」私「まぁ・・遠慮せんとね。それで・・まず君と副店長がしている賭けについて詳しく教えてくれるか?」手島「はい・・・・え〜と・・・・そうですね・・・まず何でそういうことをすることになったかなんですが・・・僕○○(ファミレスの名前)のバイトもう3年になるんですが・・副店長にはよく新人の頃から飲みに連れて行ってもらったりしていまして・・・・その流れでスーパー銭湯に行ったときに副店長が僕のあそこを見て自分より大きいやつ初めてみたって言いまして、かなりそれで女泣かしてんちゃうかって言われましてお互いのそういう話をしたんです。それで勝負しよかってなってそこからなんですよ」私は顔をしかめながらうんうんと頷きながら聞いていて、私「あと・・・盗撮してるよな?」手島「・・・・・・・・・・はい・・ターゲットを決め・・どちらが先にやれるかという勝負でして・・・その・・証拠に撮るようには・・しています・・・場所とかでは録音だけの時もありますが・・・それと・・・その・・・勝ったらソープ奢ってもらえるんですが・・・リベンジというのが・・・・ありまして」と言いにくそうにしどろもどろで説明しながらここで生中を半分くらい一気で飲み「もし相手が先にターゲットクリアしても・・・その一週間以内に負けた方がターゲット落とせて・・・最初にクリアした方より多く逝かさたらリベンジ成功であとから落とした方の勝ちになるので・・・ですのでテープが必要なんです・・・」
 私「なるほど・・・・それで・・・昨夜は妻が君の家訪問したけど・・・妻からは今日鍼灸師の免許を取るための実技の練習台になって欲しいと言われたからお土産のお礼に付き合ったと聞いているんやけど・・・それだけあったら離婚する時の好材料にはならんねんけど・・・君は昨夜の妻が訪問してから帰るまでの記録はキチンと撮れてる?」と聞くと彼は攻められないようなので気をよくしたのか大きな体を小さくしていたが少し堂々と座り直し、手島「はい!トイレで聞いていたのなら知ってると思いますが・・・昨夜は勝負の日でしたので・・・撮っています。あっ旦那さんが渡せ言うなら渡しますよ・・・副店長にもコピーしたもの渡せるので・・・」
 私「ほう・・・ということは・・君は副店長に勝ったということ?あっテープは帰りもらいにいくから」手島「はい・・・副店長にリベンジくらわない限りは・・・・時間結構使えたので・・・多分大丈夫かとは思うんですが」と笑っています。
 まだここで私もはっきりどのような行為を妻にしたのかはあえて聞かず元々盗撮しているのは知っていたからテープは押収する気であったので、手島「あっでもテープ今からですか・・・あの・・僕一応今日、一枚DVDに焼いたのがあるんでPCとかあればそっちでも見れますがそれで良いなら渡せますが・・」私「ああ・・・それで良いよ・・・」手島「じゃあ旦那さんお酒飲んでないですし・・・このまま車乗せてもらえるんなら取りに行きます?でも・・・○川さんには見せないんですよね?本当に浮気してるかどうかの証拠に欲しいだけですよね?」私「あぁ・・妻には見せんよ。」手島「解りました。。。もし副店長がリベンジしたら・・・回数少なくて僕の勝ちでもそっちも旦那さんに渡しますね・・・○川さんめっちゃ堅かったから多分リベンジ難しい思いますが・・・」私「・・・・・堅かったか?・・・もしそうなったら頼むな」と伝えました。 
 そのあと店を出で彼のマンションに行きDVDを貰い彼をもう一度バイクの所まで送り携帯番号を交換し別れた。帰宅すると12時をまわっていて妻にはパチンコの後、少し友人と食事をしていたと説明し私の自宅での仕事部屋に行きPCでDVDを再生しようと思いDVDを見るとマジックで日付と17本目の賭け、13KO確認と記載がある。(なんだ?日付は昨日だからそうだろう。こんな賭けをあの副店長ともう17回もやっているということか?これは・・・あとこの13KO・・まさか・・・あの焼き鳥屋での会話では同じ女性を二人共が落とした場合は逝った回数でと・・・まさか・・焼き鳥屋では決定的なことは聞いてはいないが妻が手島とSEXをしてしまったのであろうということまでは予測はついた。しかし・・・13回も逝ったのか?・・・まさか・・私が知る妻は一度逝くか逝かないくらいで以前2度逝ったときは、今日は感じ過ぎちゃったとしなくても良い反省をしていたくらいなのに・・・)そう思いながらDVDをPCに差込再生してみることにした。
 以下DVDの内容。
 まず、真っ暗なおそらく部屋?が30秒くらい映されるとそのあと明かりがつき、手島君のリビングと寝室がつながったような縦長の誰もいない部屋が映し出され、話し声と一緒に制服姿の妻と手島君が入ってきて、手島「お疲れ様でした〜とりあえず、その辺にでも座ってくださいよ〜○川さん」妻「うん。ありがとう〜」と妻が透明のガラステーブルの横にあるソファに腰を降ろしバッグを置く。
 しばらく画面から手島君が消え、大きな袋を持ってきて、妻に「はい、○川さん、これ娘さんに約束のお土産です」と手渡し、妻が「わ〜大きいね〜本当にありがとう〜娘、喜ぶと思う〜あっ手島君、本当に悪いから・・・何か欲しいものとかあったら言ってね〜それでなくても手島くんには、いつもシフト代わってもらったりして助かっているし・・・」
手島「いえいえ!良いですよ〜そんなの〜」と妻から少し離れた位置のソファにドッシリと座りながら、手島「○川さんコーヒー飲めます?それともビールの方が・・あっ車だからダメですよね」と笑いながら画面から消え、画面はリビングと寝室がtながったような部屋のみがやや上方から映し出されているのでおそらくは冷蔵庫のある位置が画面に入っておらず、また画面に映りソファに座り妻に缶コーヒーを手渡しもう1本をテーブルに置き。妻「あっありがとう〜頂くね」とソファに座り脚を組みながら缶コーヒーの栓をあけ少し口を付け、手島「今日はでも週末の割にはまだ忙しさマシでしたね〜」妻「うん。本当だね〜それでなくても最近少し疲れてるから充分私もしんどかったけど」と苦笑いで缶コーヒーをまた少し飲みながら脚を組み替え、手島「○川さん、お昼も仕事されてるんですよね〜そりゃ疲れますよ〜あっあのそれでというわけじゃないんですけど・・・・さっき○川さんが言ってくれていたお礼の話なんですけど・・」
 妻「あっうん!うん!何か欲しいものでも思いついた!?つ嬉しそうに妻が手島の方を向きながら、手島「あっいえ・・・そのやっぱり物じゃないとダメですか?・・というのも実は僕大学で3年の半までアメフトをやっていたのですが・・・・その怪我をしましてそれでできなくなり、そこからはリハビリ科の授業を取り鍼灸の勉強をしているんですよ。。。。それでもうすぐ鍼灸師の資格を取る試験がありまして・・・整体と鍼とお灸なのですが・・・・○川さんもお疲れなら、もし僕も実技試験の模擬練習をさせて頂けたらありがたいなぁと思いまして・・・・結構凝りや疲れを取るのは自信ありますから・・お互いに需要あるかなぁと・・・」
 妻「あっ良いの?私なんかで良かったら全然やってほしいくらいだよ〜マッサージとか行く暇もないし、実は腰が少し痛くて・・・脚のむくみもなんとかしたいんだけどな〜そういうのも専門なのかな?でも手島君体育大学に通ってるとは知っていたけどアメフトやってたんだ〜それでそんなに凄い身体してるのね〜納得(笑いながら)怪我したんだね〜残念だね・・・でも新しい目標見つかって良かったね。応援するよ〜私で良ければその試験の練習?なるのなら全然手伝うよ〜そんなのお礼になるかどうかわかんないけど・・逆にまた私の方がお世話になる感じだけど・・」と笑顔で妻が言い、手島「本当ですか!ありがとうございます!実は将来的には開業したいなと思っていたので体大の後輩や同級生の奴らだけじゃスポーツしている奴らばかりでスポーツの怪我のケアは上手くなるのですが一般的な仕事している方の旋術をする機会が少なくすごく困っていたんですよ〜ありがとうございます! 」
 妻「いえいえ、あっ今からかな?」手島「はい。器具一式うちにありますので・・・○川さん、でも時間とか今からじゃ無理ですか?」  妻「そうだね・・・改めてじゃ・・また来なくちゃいけなくなるし時間合わせるのも、いつになるかわからないから明日は休みだし・・・少しくらいなら遅くなっても大丈夫だから今からお願いしようかな・・」手島「ありがとうございます!○川さん優しいし綺麗だからぼく、僕○川さんが独身なら絶対好きになっていましたよ〜」
 妻「こらこらっおばさんからかっちゃダメだよ〜綺麗じゃないし、もうそんな年でもないから〜それにパート行きだしてからまた太っちゃったしね・・・」手島「本当に綺麗ですよ〜それに全然太っていないじゃないですか〜?あっ僕少しシャワー浴びて旋術着に着替えてくるから待っていてくださいね」と手島が立ち上がりテレビをつけ妻にリモコンを手渡し画面から消えて行き消えていく手島に妻が「あっは〜い」と返事をしそのままソファでチャンネルを変えたりしながらテレビを見ながら待っていると白衣に着替え終わった手島がまた画面の中に入って来て、手島「お待たせ致しました」
 妻「お〜本格的だね〜凄い!あっ本格的なの当たり前だよね。プロになるんだから」と笑いながら、手島「ははっ一応は・・・あっそれでは今日は整体からお灸か鍼で○川さんの体の疲れを取りたいのですが・・・お灸とかしたことあります?」妻「ううん。ないない、ないですよ〜お灸って熱いのかな?鍼は痛くない?」手島「お灸は少し最初だけ熱いですが鍼は痛くないですよ。。。。それなら時間的にももう遅いから整体から鍼だけにしておきます?鍼はまったく痛くないですし・・・」
 妻「うん。手島くんに任せるよ〜手島くんの試験に役立つようにしてくれれば」と笑顔で答える妻。手島「では・・・整体と鍼で進めますね・・・・それとさっき○川さん、腰と脚がしんどい感じて言っていましたが・・・ほかに気になるところはないですか?」妻「う〜ん。。。ほかは肩かなぁ?やっぱり・・・身体が重くなったのはただ太っただけかも?」手島「いえいえ(苦笑)それは・・・・多分お昼の仕事が座りっぱなしの事務職でしたら下半身にセルライトが溜まっているかもしれませんよ。セルライトが溜まるとお肉がついて太くなってしまいますし倦怠感が常に感じられるんですよ。もし旋術を進めて行きセルライトが溜まっているように感じられたら脂肪吸収とあとセルライトを減少させるオイルもありますから、○川さんさえ良ければそういうのを使いオイルマッサージもできますから」妻「本当?え〜すごいね〜手島くん。もう先生みたい」と笑っています。手島「いえいえ・・・試験のつもりでやっていますから・・・あっでは先に○川さん、全身の血液の循環よくするために、むこう・・・バスルームになっていますので湯につかって身体温めてきてください」と大きめのバスタオルを妻に渡し、手島「あっそのあいだに旋術の用意しておきますから、それからこちらに戻ってくるときは、ベストとパンストだけは付けないで来てくださいね。すみません旋術着とかないので」
 妻「あっお風呂ね・・・・じゃぁ入らせてもらうね〜うん。わかった。これ制服だものね〜パートの・・ははっパンストはつけないようにベストもなしでね・・・はい、ではお風呂お借りするね〜」と妻がバスタオルを持ち画面から消えます。
 手島一人になった部屋で手島がリビングのガラスのテーブルを画面かから消えるよう移動させ、ベッドの上に置くような白いマットを敷きそのうえにバスタオルを敷きます。そして液体の入った瓶を数本用意し電気マッサージ器のようなものを数個、あとは鍼をするものなのか銀色の筒とケースのようなものを用意し、そのあとお茶の中に液体を数滴垂らし、それをこれを撮っている前まで持ってきて見せると、大洪水と書かれた液体、(何だこれ?媚薬か?と思いながら見ていた私)手島「副店長〜?○川さんリーチかかっちゃいました〜今からあの豊満な下半身食べちゃいます〜」と小声で言っています。(こいつ俺がみるとは思っていなかったからな〜と少しイラッとする反面それよりも強い興奮に先程から襲われている自分に驚いています。何より既に下半身は完全に勃起状態で)そして、手島が準備を終えソファに座り何やら錠剤のようなものを飲み、またカメラに向かい手島「24cm砲がこれで更に堅く太くなっちゃいます〜!副店長、成功を祈ってくださいね〜」と小声で言いソファに手島が戻ると、カチャッと音がして妻の声だけが聞こえて来ます。
 妻「手島君〜お手洗いってここで良いのかな?借りるね〜」手島「あっはい!どうぞっどうぞ〜」そして少ししてから妻がバスタオルとベストを持ちながら部屋に入って来て、妻「少し長湯しちゃった〜スッキリしたっ待たせてごめんね〜」(と敷かれたマットの横に正座しながら笑い、手島「いえいえ、その方が血の通りが良くなるので効果もより出ますから全然良いですよ〜あっこれ・・・お茶なんですが脂肪燃焼しやすくするお茶なので旋術前に飲んでください。結構僕は良いと思うのですが○川さん、太ったって気にされてるから少しでも旋術で脂肪燃焼できればと思いまして」妻「あっありがとう〜(と一口付け)うん。普通のお茶の味だね・・・飲みにくくもないよ(とその後一気に飲み干し)」手島「はい。ではこちらにまずは脚を伸ばして座ってもらって良いですか?妻「はい・・(立ち上がりマットに移動しながら脚を伸ばし座ります)これで良い?」
 妻は言われたとおりパンストは履かずに白のブラウスに黒のタイトスカートのままで湯上りがわかるくらいタイトスカートから覗く太めの白い太ももの中段あたりまでピンク色に火照てっています。白のブラウスの後ろからはベストを来ていないので青のブラ紐もすけています。
 手島がマットに座った妻の後ろにまわり、手島「それでは○川さんの全身をほぐして凝ったり、張ったりしている箇所を確認してい行きますね〜」
 妻「は〜い。お願いしま〜す」と嬉しそうに答える妻。手島が肩を軽く揉み始め、手島「○川さん首細いですね〜首が細い人って肩凝りやすいんですよ〜頭を支えるのが大変なので」
 妻「え〜細いのかな〜?意識したことなかったから〜んっ!いてて・・・手島くん、力強いね〜」
 手島「あっすみません!痛かったですか?」
 妻「あっごめん!大丈夫!今の力で良いよ〜効かなきゃ意味ないものね」と笑いながら
 手島「あっでも痛かったらその都度言ってくださいね〜」と肩を揉み終え、背中を押し、腕を取り腕のマッサージをしながら、手島「○川さん、二の腕とかめちゃくちゃ華奢ですよね〜強く揉んだら折れそう」
 妻「う〜ん。。。上半身はお肉が付きにくいんだけfどその分下半身にきちゃうのよね〜」
 手島「そうですね〜やはりセルライトが原因かと思われますね〜ちょっと、では腰から脚にかけても確認しますのでうつぶせになってもらって良いですか?」
 妻「は〜い。。」と妻がそのままマットにうつ伏せになると腰のくびれからヒップの大きさ、太もも中断からやや上までずれ上がったタイトスーツから白く太い太ももが揺れながら顕になり豊潤な肉付きの下半身が強調される。そこに手島が上半身に一枚、下半身に一枚バスタオルを掛け全身を覆います。
 手島「それでは腰を押しますから痛かったら言ってくださいね〜」とバスタオルの上から腰を押していき
 妻「んんっ!・・・・うん、大丈夫・・・」と顔をクッションを枕にしクッションに伏せながらクッションの両脇を握りながら
 手島「(そのまま腰からヒップにかかる位置までバスタオル越しに指圧しながら)あぁ・・・○さん・・・○川さん出産経験のある女性によくある事らしいのですが・・僕もまだ教材で勉強したばかりで実際に出産経験ある女性を旋術したことないから初めてなのですが・・・○川さん出産した際におそらく骨盤が歪んでそれで腰に来ているかと思われますね〜」
 妻「え〜そおなの〜・・・・・それって治るの?」
 手島「はい。これくらいでしたら・・・矯正かけれるかと思いますが。。。少し痛いの我慢できるのでしたら後でやりますよ」
 妻「え〜痛いんだぁ(顔を伏せたまま少し笑ったような声で)あっでも治せるものは全て治しておいてもらわなきゃね」
 手島「」骨盤の歪みは腰以外にも背中や肩まで悪くしちゃいますから早めに矯正しておいたほうが良いですからね。とバスタオル越しにヒップの両方のお肉をきつめに指圧しながら
 妻「んんっ〜!そこ効く〜!ツボなのかな?」
 手島「ここは、ショウフというツボです。心地よさを感じるくらいの強さで押すのが良いとされていてヒップアップの効果もあるのですよ。お灸をする場合もここに灸をすることもあります」
 妻「そうなんだぁ・・・あぁ・・気持ち良いっ・・効くね〜」
 手島「それでは次に○川さんお悩みの脚を調べて行きますね〜」と妻の側面にいた手島が妻の足先まで移動しバスタオルを膝のあたりまでまくりあげ足裏からふくらはぎを指圧しています。時折妻の「んっ!」や「いたいっ!」という声が聞こえそのまま脚のマッサージが勧められ膝から上はバスタオルをまくらずに手だけ入れ
 手島「この辺りはセルライトが溜まっているようですね。。。直接揉みほぐして少しでも除去し後で鍼を使うときのツボの場所とオイルマッサージの際に脂肪吸収しやすいよう直接押しますね〜」
 妻「はい・・・・んんっ!・・きゃっ!・・・あぁ・・・手島君力強いね〜・・・あぁ・・そんなにむぎゅむぎゅしたら太いのばれちゃうよ〜ははっ・・・あぁ・・でも気持ち良いっ・・さすがプロ」と顔を伏せたまま妻が言い
 手島「そうですね・・・かなりセルライトが溜まっているみたいで・・事務職の方には多いみたいですよ・・・・このあたりはかなり・・・ついちゃっていますね〜」と下半身のバスタオルを上半身に位置までまくりあげ黒のタイトスーツの中に手を入れ太もも上部を形が変わるくらい揉みながら妻の脚の間に体を入れるとブルーのショーツが手島にも完全に見えている状態で、妻もクッションに顔を埋めたまま、クッションを握り締めんんっ!や効く〜とだけつぶやき下半身のマッサージが数分続き
 手島「それでは○川さん、だいたい体のこと解りましたから鍼にうつります」とまたバスタオルを上下かけ
 妻「はい。。。鍼ね〜痛くないよね?そのセルライトが溜まってるから脚が太いんだよね〜何か私も聞いたことある・・・」
 手島「はい。セルライトはできるだけオイルで何とか頑張ってみますから鍼は腰痛の方ですね。あとは骨盤のゆがみも鍼と一緒に矯正も行いますので・・・・バスタオルこのままにしてその都度必要な部分だけまくって鍼しますから・・・その・・・制服を・・・」
 妻「あっ・・・・そうだよね。。。このままじゃできないし・・・そりゃそっか・・・(と笑ったような声で)え〜と・・・・ブラウスとスカートだよね・・・・さすがに治療とはいえ知ってる人の前じゃ恥ずかしいね〜でも病院だと思えばね・・」とさすがに恥ずかしいのか口数が増えてきた妻が言いながらうつ伏せのまま手をバスタオルの中に入れおそらくブラウスのボタンを外しています。
 手島「はい・・・・鍼灸院でも鍼やお灸をするときは旋術着も脱いでもらいますから・・・・」
 妻「そうだよね〜全然大丈夫だよ〜ごめんごめん!試験の練習に付き合うって言っておきながらね〜」と白のブラウスを脱ぎマットの横に起き下に手を入れ黒のタイトスカートを脱ぐのにもぞもぞ動きながら少し手間取っています
 妻「ごめんなさいね〜窮屈で・・・・やっと脱げたぁ・・」と黒のタイトスーツも同じくマットの横に起きおそらく上下、下着だけの状態にバスタオルを2枚上と下にかけられている状態でかなり体の線がはっきりとわかる感じでこうして見ると見慣れたはずの・・・否最近はあまり見ていなかった妻の姿が何故か凄く新鮮に感じてしまいました。
 手島「そうですね〜そのスカートも○川さん、パートに来出した頃ってそんなに窮屈では無かったはずですよね?サイズ合わせているはずですし・・・・ということは最近ですか?その・・・お肉がついてきたのって・・・」と言いながら妻の上半身の横の辺りに移動しながら銀色の箱を持ち出し
 妻「そうなの〜35を越えたあたりから増えだしてきて・・・・パートに行きだしてから・・・・実は2kg・・・子供を産んでからかな〜」
 手島「そうですか〜でもある程度女性は出産もありますし・・・少し位は仕方ないですよ〜それに先ほど旋術した時にだいたい分かりましたが○川さんくらいの太ももの肉のつき方くらいなら全然、僕からすれば魅力的ですがね〜」
 妻「え〜!!もうっ手島くんお世辞は良いから〜正直に太いって言えば良いのよ〜」
 手島「ははっはい。僕太い太もも好きです」
 妻「あ〜!正直過ぎだ〜」と楽しそうに話しながら手島が
 手島「それでは、首の根元のツボから背中のツボへと順に鍼を行いますので・・・・バスタオル失礼しますね」
 妻「はい。。。お願いします〜」と妻が先程までうつ伏せのまま横を向き話していたがまたクッションに顔を埋めクッションの両サイドを両手で握っています
 手島がバスタオルを腰のあたりまでずらすと、妻の白い背中にブルーのブラ紐のみで隠した後ろ姿が映り、手島が首筋を少し
押し指を背中をスーと二度ほど這わせます
 妻「きゃっ!くすぐったいよ〜」
 手島「すみません。ツボの位置を確認しましたので・・・」と銀色の筒のようなものを首筋の根元に当て上からポンポンと叩き筒を取ると細い針が妻の首元の刺さっています。同じようにもう一度首元に鍼を指し筒を外すと2本首元に針が刺さった状態で手島が
 妻「ひゃっ・・・冷たいっ」と言った妻に
 手島「あっ冷たかったですね〜最初だけですから。○川さん、もう2本も鍼刺しましたよ。痛くないでしょ?」
 妻「えっ?そうなの?全然感覚ないんだけど・・・」
 手島「そうでしょ?あっ次このあたりいきますね〜」とさらにその下あたりに2本鍼を同じように刺し、「○川さんすみませんがこれ外しますね〜金具が・・・危ないし邪魔なので〜」とブラのホックを妻の返答も待たずに外し左右にブラ紐をどけて
 妻「あっはい・・・」とだけ言いそのまま背中に鍼を打たれていきすこしの間、手島は無言で鍼を打ち妻は寝たように無言で
 手島「次下いきますね」
 妻「はい」と口数が減ってきてはいるが起きていたようで手島が妻の下半身にかけられているバスタオルを取りマットの横に置くと妻が豊満な下半身を包むには少し小さすぎるブルーのショーツ1枚の姿でうつ伏せになっている状態が映し出さtれ
 手島「腰に鍼打っていきますね〜」と腰に鍼を2本刺していき
 妻「はい」とだけ妻は言いまた無言の状態が続くが、手島はこの間に無言で妻のショーツをヒップが半分ほど出るくらいまでずらし腰からヒップの辺りに鍼を刺していき
 手島「もうかなり針が刺さっていますが全然感触ないでしょ?」
 妻「うん・・・・そうだね〜何か少し寝そう(と笑ったような声で顔はふせたまま)」
 手島「それでは普通は腰痛の場合はこれで終わりで10分放置して鍼をぬくのですが・・・・僕が丁度最近勉強したツボでセルライト除去のオイルの効果を促進させるリンパ菅に鍼を打つとこのあとのオイルマッサージの効果が倍増してセルライトが燃焼され分泌液に含まれ大量に消化できるツボありますのでそこにも打ちますね」
 妻「うん。それ大事かも・・・お任せします」と妻が先ほどと同じように顔を伏せたまま
 手島「少し失礼しますね〜」と妻の足を少し開かせ足の間に体を入れ太ももの付け根のあたりを揉みながら手島が太ももを揉むたびに妻の大きなヒップと太い太ももが激しく揺れ
 妻「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」と少し聞き取りにくいが息が荒くなってきたような吐息だけが部屋内に聞こえ
 手島「このあたりですね・・・・ありました」と親指は完全に妻の股間を押さえた状態で人差し指で太もものつけねあたりを押さえその場所に鍼を刺し左右同じようにしそのまま妻はショーツ一枚で背中に鍼が刺さったまま
 手島「これでこのまま少ししたら鍼抜きますから少しの間このままでいてくださいね〜」
 妻「うん・・・・全然鍼刺さってる感触ないんだけど・・・・・」
 手島「痛くなかったでしょ?」鍼抜いたら、脂肪吸収オイル使って足のマッサージからリンパマッサージでセルライト取りましょうね
」と手島が画面から消えて行き、妻はそのままうつ伏せで寝ています。数分して手島が戻って来て、無言で鍼を抜き出し妻の背中をタオルで拭きショーツをもとの位置に上げてまたバスタオルを掛けます
 手島「お疲れ様でした〜少し休憩しましょうか?」
 妻「手島君お疲れ様〜ありがとう〜」とバスタオルで体をくるみ妻もマットの上に座ります。
 手島「もう少ししたら、旋術再開しますからこれ飲んで少し休んでくださいね」
 妻「あっありがとう〜さっきのお茶だね〜頂きます」と紙コップを受け取りお茶を飲みながら妻がバスタオルを巻いたままで立ち上がり
 妻「手島君、またお手洗い借りるね〜」と妻がバッグからスマホを取り出して画面から消えおそらくこの時に私にLINEの返信をしたものかと思われます。
 手島「はい。今のうちに行ってきてください〜」と手島が妻の居ない画面に1人なりまた画面の方に顔を近づけ小声で「副店長〜○川さんの太ももの感触最高でしたよ〜さっきオ○コ触ったら既に濡れていました〜これ効きますね〜ありがとうございます。」とお茶に混ぜていた媚薬と思われる液体の入った瓶を画面に見せ、また元のマットの下の位置の戻り正座しています。
 しばらくすると妻が戻って来て、マットの上に正座して
 妻「お待たせ〜主人から連絡が来ていたけど、かなり返信遅くなっちゃった・・・もう寝ているかも・・」
 手島「あっそうなんですか?心配されていたんじゃ・・・このまま続けてもいけます?」
 妻「うん。。。。多分寝てるから・・・・今から帰っても、もう少ししてから帰っても同じだし・・・・それに手島君の試験の為だしねっミッキーと仕事でお世話になっているお礼だから(と正座したまま笑顔で)」
 手島「本当に良いんですか?それなら・・・・僕はありがたいですけど・・・」
 妻「うん。一応返信はしておいたから・・・大丈夫、大丈夫」と答えながら、
 手島「解りました。それでは全力を尽くしますねっあっ○川さん、そろそろ鍼で血流よくしたので身体ポカポカしてきたりしていませんか?もしそうでないなら僕鍼失敗かなと思いまして・・・・」
 妻「ううん。全然失敗じゃないと思う〜何か身体が熱いもん。ポカポカどころじゃないよ〜手島君お上手だよっきっと!私鍼は初めてだけど〜」と嬉しそうに妻が答え
 手島「良かったです。あっそうしましたら、そろそろこれを使い下半身を集中的に脂肪とセルライト取っていきますので・・・またうつぶせになって貰っても良いですか?」
 妻「は〜い。じゃぁお願いしま〜す」と妻が機嫌よさげな声で言いながらそのままバスタオルを一枚巻いたままでうつ伏せになると胸元から巻いたバスタオルは太ももの上部あたりまで隠すのが精一杯なので多分手島くんの位置からはブルーのショーツは丸見えでしょう。
 手島「それでは今回は最初に言っておきますね〜少し冷たいかもですよ〜」と言いながら手にオイルを出しながら
 妻「ははっもう冷たがりませ〜ん」と冗談のように答え
 手島が手に出したオイルを左足ふくらはぎにすり込むように揉みながら塗っていき、同じように右足にも塗っていきます
 妻「あぁ・・・・凄く気持ち良い〜何だか昔行っていたエステより良いかも・・・・手島君マッサージ自体が上手いよね〜力もあるし・・・んんっ!そこ効くっ」とふくらはぎの内側を押され妻が顔を伏せたまま少しこもった声で
 手島「あっマッサージは部活で高校の時からよく先輩にもさせられていましたしそれでかもです。ここ効くというのはおそらく、夜立ち仕事だからですよ〜疲れているんです。ここも意外にケアしないと筋肉が固まり骨に当たって披露骨折したりするから怖いんですよ〜」と言いながら次は左足の太ももをまるで感触を楽しむような手つきでオイルを塗っていき
 妻「そうなんだぁ・・・・・はぁはぁ・・・んんっ・・・・気持ち良いよ〜」と手島の話をあまり聞いていないような感じで答え太ももの内側にオイルを塗られていきまた、反対側の右足にも塗られバスタオルの奥に手が入っていきます。この角度からは何が行われているのかが少しわかりにくく、
 手島「すみません。○川さん・・・・下着汚しちゃうし・・・これあるとヒップの脂肪燃焼ができないので・・・・」と言いながらバスタオルの中からショーツを引っ張り取ろうとすると妻が
 妻「はぁはぁはぁ・・・・あっうん・・・」と腰を浮かせ脱がせやすいようにして、手島がもう一度「すみません。。。部屋少し薄暗くしますから・・・それで少しは恥ずかしくないですよね・・・・旋術ですので我慢してくださいね」と言いながら妻のショーツを横に置き、タオルで手を拭きリモコンで部屋を少し暗めのオレンジ色のような明かりだけに変え、豆球よりも少しだけ見やすいくらいの明るさになりまた妻の足元へ戻ると、
 手島「それでは、ヒップにもオイル塗りますね」
 妻「・・・・・・・・・」何か言ったが小声過ぎて私には聞き取れず・・・・おそらく「はい」と言ったようにも聞こえたが首を頷いたことにより手島には伝わったのかと思われ、そうすると手島が妻のバスタオルを腰まで一気にまくり上げると妻の白く大きなヒップが腰のくびれによりさらに大きく映し出され、手島が無言でヒップにオイルを塗り揉みしだいています。二人共無言で、時折妻のンッとかアッとかいう小声が部屋に響き、ひとしきり妻のヒップを堪能した(楽しんでいるようにしか見えなかったので)手島は無言の沈黙を破り
 手島「それでは、○川さん・・・今からリンパ菅を刺激して太る原因の溜まったセルライトを老廃物と一緒に出しますから・・・最初はゆっくりした刺激で途中からは少し激しく押しますけど・・・・痛くはしないので、ここ刺激されると声とか出そうになりますが痛くなく気持ちよければ遠慮なく声出してくださいね。できるだけ沢山セルライトを放出しちゃいましょう」と言いながら妻の股間に手を当てていく
 妻「うん・・・わかった・・・」と泣きそうな声で答え既にかなりマッサージで感じているのが私にも、もうとっくに手島にも解っているだろうと容易に解るような声で
 手島「ここがリンパで先ほど鍼うっていますので、この周辺を集中的に刺激すると分泌液にセルライトが混じり出ますから集中的にいきますね〜」と股間を指親指で押すようにしながらバスタオルが無くなったのでここからでも見やすく、すこじづつ徐々に足を開かされ妻の腰元にいた手島がついには妻の足の間に移動しついに妻の股間に指を出し入れしだしたように見えると同時に妻の声のボリュームが上がります
 妻「あっ!あぁっ!・・・・手島君・・・そこは・・・あっあぁぁぁっ!!!」
 手島「良いですよ〜声が出るのは正常な証拠ですから・・・それにお腹にも力が入りカロリーも消費できますからよりダイエットには良い効果を与えます。○川さん・・・・・ここ気持ち良いんですね?もっと押しますからね」とさらに激しく指を出し入れすると、ピチャピチャという音がクチュクチュと早めの水音に変わっていき妻が腰を手島の動きに合わせ動いているようにも見えます。
 妻「はぁっあはぁっ!あああっ!手島君っだめっもっもうだめよっ私・・・・・ああっそんなにされたらっああああっ!」
 手島「良いんですよっ○川さん、逝ってください!逝くと一気に女性ホルモンが分泌されるので若さを保つのに最適です」
 妻「え〜!!そっそおなのっ?あっああああっ激しい!ひゃっあああっ手島君お上手過ぎっ!!きゃっあああっ私おかしいのかなっ?こんなのっ!!いやっいや〜!!!ああああっあんっ!!」と激しい手島の手の動きと激しい妻の腰の振りと激しいグチュグチュという音に合わせ妻がぐったり動かなくなり逝かされたようです。(信じられない・・・・指であんなに乱れた妻は見たことがない・・・あの媚薬がすごいのか手島の技術がすごいのかはたまたその両方か?何より結婚生活10年以上の夫である私が今までに見たことのないような逝きっぷりと声の出し方に、PCの前で放心状態でいると画面だけは進んでいき)
 手島「良いですよ。○川さん・・・・かなり老廃物が出ています。これならもっと出そうですから少し膝を立ててもらって良いですか?」
 妻「はぁはぁはぁ・・・膝?・・・はい・・・」妻が四つん這いにされるとまだタラタラとマットに妻の股間から滴がたれていますが手島はやりやすい格好になったのか先ほどより激しく片手で妻のヒップを揉みながら右手で股間に指を出し入れします
 手島「○川さん!このまま一気に出しちゃいましょう!ほらっほらっここが良いんでしょ?」クチュクチュクチュクチックチュ!!!とかなり速い速度で音が鳴り
 妻「えっ?あっあっあああああぁぁぁぁぁっ!!!すごいっすごいのっ手島君っ!身体がっきゃぁぁあっっ!!いや〜!!何かくるっ!!あああっうそっこんな感覚初めてっ!!きゃぁぁっぁぁっ!!!」という声と同時にピュっピュっと妻の股間から水滴が水鉄砲のように吹き出たあとブシュー!とホースで先を押さえたような大量の水分が出ました。(初めて見た・・・・美佳ちゃん・・・潮吹くんや・・・とボーゼンとしていた私を置き去りにしDVDは進みます)
 手島「○川さん?○川さん?大丈夫ですか?一応・・・・これで旋術はおしまいですよ・・・・お疲れ様でした・・・・たくさん出ちゃいましたね。かなりセルライト抜けたと思います」と四つん這いでいられなくなった妻がうつ伏せでヒップのみ付き上がったような格好でマットに這い蹲り肩で息をしながら
 妻「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・あっありがとう・・・・はぁはぁはぁ・・・・」と精一杯の声で言う妻の横に手島も添い寝する形で行き
 手島「○川さんって結構乱れちゃうタイプなんですね。でもその方が効果あるんですよ」と笑いながら
 妻「はぁはぁはぁ・・・・そんなことないよ〜・・・・・・手島君のマッサージが気持ち良かったから・・・」
 手島「それは嬉しいですね〜・・・・・で・・・○川さん・・・実はもう1つお願いがありまして・・・」
 妻「えっ?・・・・うん・・・何?」
 手島「実は・・・・・こっちが本命のお願いで・・・・僕、本当は○川さんの事が凄くタイプで・・・でも結婚している方だから諦めていましたが、どうしても制服姿の脚とか見ていると我慢できなくなり・・・それで、付き合うとかは無理だと思ったから1度で良いから、○川さんとエッチしたかったんです・・・・だからこんなことしました。本当にごめんなさい。でも僕の本命のお願い・・・・かなえてくれたら嬉しいです」と添い寝しながら向かい合い
 妻「え〜!!!!あ〜やっぱり・・・・私のことそんな風に思ってくれていたとは思わなかったけど・・・ちょっとこんなマッサージは・・・・少しおかしいかなとは思っていたよ〜」
 手島「そりゃそうですよね・・・・でもいきなりお礼にエッチさせてとか言えないですから・・・・でも、どうしてもしたかったんです!」
 妻「・・・・・・何で〜?大学に若い子沢山いるじゃない〜?それに・・・・こんなおばさんにおかしいよ〜」と本気の求愛を受け少したじろいでいるが嬉しそうでもある妻が苦笑いでバスタオルで体を隠しながら寝転んだままで
 手島「大学生じゃダメなんです!僕、年上の色気のある落ち着いた女性じゃないと・・・・そのダメなんですよ・・・今日だけで良いですし・・・終わったら忘れますから今日あったこと全て・・・」
 妻「・・・・・・・う〜ん・・・・手島君・・・・ゴムある?」
 手島「えっ?えっ?あっはい・・・・ありますが・・・えっ?良いんですか?」
 妻「・・・う〜ん・・・・避妊してなら・・・今日のことなかったことにしてくれるんなら・・・お礼だしね・・・それに・・・もう私逝かされちゃってるし・・・実は、最近主人ともないし少ししたいかな・・・今日は何か身体が熱くて・・・それに私も恋愛感情とかじゃないけど手島君好きだよ。親切だし可愛いしね」
 手島「本当ですか!?(と握りこぶしを作り)実は僕さっきの○川さんの乱れる所見て既に限界きてたんですよ・・・・」つ妻の手を取り自分の股間へ、妻も抵抗せずそのまま触りながら握ったりし
 妻「えっ?手島君の・・・・・・これ・・・・」
 手島「大きいでしょ?同級生のと比べても・・・・・・三笹の湯行った時も僕より大きいのはまだ見たことないんですよ・・・嫌ですか?」
 妻「ううん。そうじゃないけど・・・少しびっくりしたから・・・・身体が大きいもの・・・ここも大きくて当然なのかな?」
 手島「気にいってくれたら良いんですが・・」と手島が顔を近づけていきキスをし寝転んだまま抱き合っています、徐々に手島が白衣を脱ぎ黒のボクサーパンツ一枚になるとボディビルダーのような身体が画面に移り、手島がバスタオルで体をくるんでいる妻をキスをしながらお姫様だっこで抱え上げ
 妻「きゃっ!どこへいくの?」
 手島「マットは誰かさんのおもらしでびしょびしょですからね」
 妻「誰のせいでああなったのよ〜?もうっ」と抱きかかえられたまま手島の肩を叩き、妻はそのままソファの向こうにあるベッドに連れて行かれベッドの淵へ妻を座らせるとバスタオルを剥ぎ取られ妻の股間に顔を埋めていく手島
 手島「○川さんのセルライト入のお汁僕が吸い尽くしてあげますよ」チュパチュパチュパチュパ
 妻「ちょっと〜!!手島君・・・・あっあん・・・・そんな所舐めるの〜きゃっやだっあああっ」
 手島「旦那さんは舐めてくれませんか?」チュパチュパ・・・・
 妻「うっうん・・・・・久々かも・・・あっあぁ・・・・手島君・・・すごい慣れてない?・・・はぁはぁ・・・ああっ!!だめっさっき逝ったばかりだからっ!あああっもうダメっ!!」と舐められただけでそのままM字になっていた妻がベッドに倒れこみ
 手島「○川さんは逝きやすいんですね〜最近あまりしていなかったみたいですね」
 妻「はぁはぁはぁ・・・・・手島君がうまいのよ・・・・はぁはぁはぁ・・・」と倒れた妻を手島が顔の上に乗せ妻の顔を自分の股間へ近づけシックスナインの格好になり手島が今度は股間を責めずに妻の太ももやヒップを鷲掴みにしたりお肉を揺らせたりしながら
 手島「○川さん・・・僕のパンツ脱がせてください・・・」
 妻「・・・・はぁはぁ・・・うっうん・・」と妻が手島の黒のパンツを脱がせるとバチン!と手島の勃起したモノが妻の顔に当たり
 妻「ひゃっ!!いたい・・・え〜!!!えっえっ・・・嘘でしょ?」(僕も映像を見ながら声が出ました。うそやろ〜?と)それくらい手島のものは激しく勃起しており何よりサイズが長すぎます。妻は豊島のものを見て驚きながらも両手で掴み先を舐めて行きますが妻が両手で握ってもまだ10cmほどは手から出ている感じで妻も口に含むのが精一杯の亀頭の太さで、竿と亀頭の部分のその差にも驚きました。
 手島「どうですか?口に入ります?んんっ○川さんもフェラうまいじゃないですか〜?結構やってきましたね〜さては・・・真面目そうにみえるのに・・・」チュパチュパチャプチャプとフェラをしながら妻が
 妻「んんっんっ・・・そりゃ・・・この年だもの・・・」とだけ言いフェラを続けます。手島が揉みしだいていた妻の豊満な下半身から指マンに切り替え、
 手島「そうですか・・・結婚してからはあるんです?ご主人以外と?
 妻「あっあぁ・・・んんっ・・・」と指マンでまた感じさせられながらフェラを続け質問には答えない妻。(早く答えろ〜?と見ていた僕が思ってしまいました。)
 手島「どうなんです?言わないといじめちゃいますよ〜」グチュグチュグチュグチュ!!!激しい手島の指での攻撃が再度始まると妻もフェラができなくなりまたマッサージの時のような大きな声をださされ
 妻「やっいや〜!!もうっもう許して・・・ああああっ!あんっ!!そこダメ〜!!ダメダメダメダメ!あんっ!!!」
 手島「また逝っちゃいましたか?逝っても許さないですよ〜」とさらに激しく指の出し入れをする手島に、また潮を吹かされ
 妻「ある!あります!あるから〜!!!!きゃぁぁぁっ!!はぁはぁはぁ・・・」手島の顔に潮を吹いてしまい妻はそのままぐったりと手島にのしかかるように力が抜け
 手島「○川さん〜これじゃ逆顔射ですよ〜・・・・まぁ良いですけど・・・」と倒れ込んだ妻を丁寧にベッドに寝かせると立ち上がりタオルを取りに行き顔を拭きながらベッドに戻り妻に添い寝するように頭を撫でながら
 手島「やっぱりあるんだ〜○川さんみたいな人でも〜」と笑いながら妻の胸をもんだり乳首を触ったりしながら
 妻「もうっ誰にも知られていないのに・・・・1度だけだよ・・・絶対内緒だからね〜」
 手島「もちろんですよ〜でっ相手誰だったんです?」
 妻「昼の仕事の・・・・上司・・・私最初今の会社派遣で入って・・・そこから長らく契約社員でやってたのね・・それで社員にならなきゃ・・・育児休暇とれないから・・・なんとかならないかと思い何度も上司に相談していてね・・・・丁度妊娠2ヶ月目くらいの頃に・・・上司が・・・実はその上司に結婚前から何度かエッチしたいって言われていたから嫌な予感がしたんだけど・・それで断ってたから社員にしてくれないのかなと思い・・・・今なら中で出されても妊娠しないしと思い・・・交換条件というか・・・そんな感じ!」と最後はやけくそ気味に妻が言い、話を聞きながら妻の太ももに手を伸ばし揉みながら聞いていた手島が妻の股間をまた責め始め
 手島「それでやっちゃったんですね〜そのときは○川さん逝きました?そんな嫌な人相手ですが」クチュクチュまた妻が濡らされながら
 妻「あっ!ああっ・・・・うっうん・・・逝った・・・・よっ・・・あっあぁ・・・我慢していたけど・・・弱い体位で最後されたから・・・あっあぁ・・・」
 手島「バックですね?○川さん、したづきだからバックでしょ?弱いの?」と激しく指で責めながら手島が聞く
 妻「あっあぁぁぁっ!!またっまたっ・・・ダメっ・・・え〜?なんでそんなことまで・・・あっあんっ!わかるの〜あああっいやっ!!もうダメ〜!!あんっ!!」
 手島「5回も逝っちゃいましたね〜○川さんのエッチ!でも僕の憧れの○川さんがエッチな人で嬉しいですよ」
 妻「はぁはぁはぁ・・・・だから・・・・だれでもこうなるわけじゃなく・・・私こんなに逝ったの初めてだって・・・・逝っても1回だよ〜普通・・・手島君がお上手で・・・今日なんか気持ち良くなりすぎるの・・・・はぁはぁはぁ・・・」
 手島「それはすごく嬉しいです。」と手島が妻に覆いかぶさりキスをして首筋から胸、脇と舐めていき股間へ近づき太ももを揉みながら股間を舐めだします
 妻「あっあっ!!手島君っお願い・・・・・もう・・・もうして・・・・はやくっ私我慢できな・・・・これ以上逝ったら死んじゃうよ〜」
 手島「それでは・・・・そうですね〜僕も念願の○川さんのアソコの感触を・・・・(とコンドームをつけながら)コンドーム・・・長さ足りないからもし中で置き去りにしてしまったらちゃんと取り出して付け直しますからね」
 妻「あっあっそうね・・・・手島君の・・・大きいからね・・・」
 手島「楽しみですか?大きいの?」
 妻「う〜ん・・・・・ちょっと怖いよ・・・・入るかな?」
 手島「こんなにビショ濡れだから大丈夫です。それに出産経験してる人は中が伸縮しますから・・・・いきますね・・・」と手島が正常位で妻を貫いていく
 妻「んっ!!!んぐぐぐぐ・・・・・あぁ・・キツイ・・・すごい・・・・あぁ・・・・あっあぁぁぁぁ・・・・キツイよ〜すごくきつい・・・・」海老反りののけぞったように妻が腰が反り返り枕を抱きしめ顔に当てています
 手島「締まる〜!これが○川さんのアソコの感触かぁ〜すごく気持ち良いですよ〜もう少しで当たるかな・・・・ここですね」
 妻「んんんんっ!!!!!!んんんんんんんんんんんっ!!!!!!うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」と妻が発狂したような声を出しこんな妻の声を聞いたのは出産に立ち会った時以来でそれ以上かも知れない声がSEXで妻が出しているのが信じられなくてしかも手島はまだ挿入しただけで動いてもいない状態なのに
 手島「あれ?たまに・・・・あるんですが挿入しきっただけで逝っちゃう人・・・・○川さんも僕の大砲気にいってくれたみたいで良かったですよ」
 妻「あっ・・・・あっ・・・・あぁ・・・・手島君・・・無理・・・無理だから・・・抜いて・・・お願い・・・」
 手島「駄目ですよ〜これからじゃないですか〜いきますよ〜」と腰をゆっくり降り出す手島に妻は突かれるたびにのけぞりエビが跳ねるような動きになっています
 妻「あっあぁ!!!ああああああああああああっ!!!!!いや〜!!!!きつい〜!!ひっひぃぃぃぃっ!!!!いくっ!!!いくいくいくいくいくっ!!!いくっ!!もめ〜!!!!」正直、私は今まで妻がSEX中に逝ってはいるが逝くという言葉を聞いたことがなかったので潮吹き動揺これも初めて見る妻でした。正常にで軽く逝かされた妻に手島は脚を持ち上げ妻をカエルのようにして両手を掴み手を引くように股間を打ち付け始めます
 手島「どうです?○川さんこれ気持ち良いでしょ?バック好きな人はこれも弱いんですよ!」とかなり激しく手を引き打ち付け
 妻「ひぃぃぃぃぃっ!!!ひぎぃっ!!!あぅぅぅっ!!!ああああっ!!んんんんんっ!!!死ぬっ死んじゃうっ!!!手島君〜!!!!あああっだめ〜気持ちよすぎておかしくなっちゃう〜!!!ああああっ!」とまた逝かされたと同時に半分放心状態にさせられ手島が一度股間からものを抜き妻の横に行き少し体を揺らすと
 妻「はぁはぁはぁ・・・・・ごめんね・・・体力なくて・・・・・はぁはぁはぁ・・・・大丈夫だから・・・・」
 手島「いえいえ・・・・夢のようですよ・・○川さんが僕のチンポでこんなに乱れてくれているなんて・・・・ではお待ちかねのバック行きますね〜」
 妻「えっ・・・あ・・・・・はい・・・」と妻が四つん這いになり腰を落としヒップを突き上げたような格好になり
 手島「この大きなお尻がたまんないっすね・・・・では・・」パチンパチンとお尻を叩いたあと、お尻を握り締め挿入していきます
 妻「んんんんんっ!!!!すごいっ!!ああっすごいっ!!!すごいっすごいっっ!!こんなの初めて〜!!ああああっ信じられないよ〜うそみたいっあああっ気持ち・・・・・いいっあああっ!!」
 手島「○川さんのお尻も大きくて丸くて最高ですよ!燃えます!本気で突きますよ〜!」パンパンパンパンとという音と妻の発狂したような叫び声が響き渡り妻がバックから一回目の絶頂を迎えます。そしてそのあと絶頂した妻をまだ容赦なく手島が責めつづけ妻は涙を流しながら喘いでいます
 妻「ひぃひぃっ・・・あぁ・・・手島君お願い・・・もう許してください・・・・あぁ・・・・・私死んじゃう・・・・」
 手島「もっもうすぐ僕も逝きますからっ!」と更に容赦なく打つ続けまた妻絶叫後に逝かされ妻も立っていられなくなりうつ伏せのバックのまま手島にまた手を引かれ激しく打ち続けられ妻絶頂。その後も尻を鷲掴みにされながらねじ込まれるようにうつ続けられ手島が発射した時には既に妻は気絶していました。そしてコンドームをゴミ箱に捨てテッシュで拭きながら手島がカメラに寄ってきて妻が失神しているのを確認後、「○川美佳さん、クリアです。」と言い戻っていき妻をお越すと妻がベッドから降りようとするとバタンとフラフラしている妻は倒れ込んでしまいDVDはここで終了していました。
 私はこれを見ながら無念にも射精していましたが、妻の今までのどのSEXよりも興奮してしまいました。寝取られというジャンルが性癖にあるのは知っていましたが、これを期に目覚めてしまいました。このことは妻にも言っていませんし、あのあと手島くんとも連絡を取ってはいますが手島君との関係もないようで副店長は妻を口説きましたが結果、妻の車の中でキスとフェラと指マンでSEXまではいたらなかったとの報告でした。余談ですが副店長には指で一度逝かされたとのことで副店長の完敗だったとの事です。
 長々と下手な文章にお付き合い頂きありがとうございました。今後も妻の動向にはアンテナを張りまたここで報告できるような、内容があれば投稿致します。


[編集]
[186] 痴漢で中に
By こいち
性別:S♂
02-13 13:04
今年高校に入学し毎日電車通学してる高校1年です。
男の人に聞きたいんですがそんなに痴漢したいですか?
いきなり入れますか?
私は通学初日にいきなり痴漢され1時間ちょっと触られ続けました。
指を中に入れられビックリして「痛っ」と微かに言うと中には入れてこなくなりました。
 
 
エッチの経験はないけど人並みにオナニーくらいはします。
触られれば自然に濡れるし感じます。
でもそれは当たり前の生理現象で嬉しいわけじゃありません。
初日でいきなりされ私はショックでした。
何が「おっぱい大きいね」「感じやすいんだね」だバカヤロー。
車両の少ない電車で場所を変えても効果テキメンとはいきませんでした。
入学から1週間位はされおっぱい揉まれ時には私の手を男の人のチンチンに無理矢理触らせたりチャックの中に入れさせられたり手はヌルヌルになるしスカートは固まったようにカピカピになるし…そしてあの悪夢に…
その日も乗った瞬間に男の人が後ろに回り込んでくるのがわかりました。私は何とか壁際のドアに逃げ込みましたがついてこられてました。
やはりその日も最初から触られお尻の穴に指入れたり手を前に回しオマンコを触られいじられました。でもその日は何か違くてお尻にはわざとチンチンを押し当ててる感じがありました。
電車が出発して20分位でしょうか目をつぶりながら私は抵抗しながら手を後ろにやると生温かいのに当たりました。
そうチンチンを出していて私はビックリして手を前に戻すと腰に冷たい鉄のようなのがふれました。
私が周りにを見ると角っこなので近くの人は音楽聴いたり携帯いじってたりと誰からでも死角になってて気づいてもらえませんでした。
その時私の耳元で声が…「動かないで可愛いお尻に傷がついちゃうよ」と40代位のおじさんの声。私は怖くなり震えてるとチョキンと言うような感覚が両腰に。
下着がはだけるのがわかりました。
私は落とすわけにはと股を強くしめましたが男の人に足元に足を入れられしめられず下着が落ちてしまいました。
私は恥ずかしさと悔しさと色々なものが混ざり涙がでました。
そのまま生で触られいじられ濡れました。
ふと手が離れ終わったと思い安心するとまた声が「ハァハァ…ずいぶん濡れてるね…パンティ取らなくていいの?」
私は好きで濡れてるわけじゃないと思いながらも置いとけない下着を取ろうと壁際の狭い所に頭を入れて手を伸ばしまして下着を取った瞬間に激痛が体を走りました。
私は驚いて大きかったか小さかったかわかりませんが声を出しました。
「痛いっ」と私は腰を引きましたがそのまま壁際に当てられ余計に動けなくなりそれよりも痛みで動けませんでした。
思いました…これがエッチなんだと…
痛いとは聞いてたけどここまでとは…さらにこんなおじさんにと絶望しました。
構わずおじさんは動かし続け実際には短かったんだろうけどその時間は長く感じました。
下半身はどんどん熱くなり下を見ると足をつたって血が…おじさんは構わずおっぱい鷲掴みにしたり奥まで深く入れたり…そうしてる内に動きが止まり下半身がかなり熱くなりました。
その時私は痛みで熱いと勘違いしてました。
抜かれていく感じがして私はグッタリし同時に終わったんだと少し安心しました。
おじさんはまた耳元で言いました。
「血たくさん出てるよ。処女だったんだね。朝から抜けて気持ちよかったよ。」
と手に握っていた私の下着をとりました。
ふざけるなと思いながらも言えない私を最後まで触り続け最終駅に到着。私は痛みでまだ動けずしばらく硬直。
動けるようになると血が垂れた足を少しでも隠しながら早足でトイレへ。
スカートをめくると目を背けたくなるような光景…
太ももからお尻側まで血だらけで足まで垂れさらにはドロドロしたような物が下から垂れてきて拭き取ってもどんどん出てきた。
私は泣きに泣いて学校を休んだ。
それからはまた電車に乗り帰り、下着を買い夕方まで覚えてないけどフラフラしながら時間を潰し家に帰りました。
次の日から30分から1時間に1本しかない電車ですが時間を早めて登校。電車はガラガラで痴漢なんてされる心配もありません。
不安と言えば数日前に告白された先輩と付き合い初エッチしました。
私は初体験が痴漢と認めたくないからか処女と言い好きな人に抱きしめられながらしました。
痛さはあり血も少しでました。
後ろめたいけど先輩は嬉しい大事にするねと言ってくれました。
先輩は妊娠させるわけにはいかないからとゴムをつけましたがあの痴漢は…と青ざめました。
もしかしたらと言うかトイレで確認したドロドロのやふはゴムにたまったのと同じでほぼ100%中に出されてしまってるということ。
妊娠してるかもしれないと言う恐怖まで植え付けた痴漢を私は絶対に許せません。
好き好んでされようとする女性も理解不能です。

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[185] 膣内快楽のために ポルチオ開発
By ボル
性別:S♂
02-09 12:57
女性が性的快感を感じる代表的な場所は、クリトリス、

そして、膣の中の代表的な場所であるGスポットとポルチオ。

クリトリスでいったんイッた後は、次はくすぐったくて、もうそこで終わり。。

という女性も多いかと思います。

しかし、クリトリスと、膣内の快感を感じる神経は別系統であるため、

クリトリスで絶頂を迎えた後でも、

膣の中の刺激で、連続したオーガズムを得る事が出来ます。

また、クリトリスでの快感が、どちらかというと表面的なものであるのに対し、

膣の中、Gスポット・ポルチオの快感は、

子宮全体を揺さぶられるほどの、超絶な快感であるらしい。。

また、子宮内で迎えるオーガズムは、

連続イキができるため、

膣内快感を開発された女性は、

声にならない喘ぎとともに、

一瞬、意識が飛ぶほどの絶頂を迎えるかたもいらっしゃいます。

ただ、膣とは元来、「産道」。。

もともと刺激に鈍感な箇所であるため、

快感を感じるようになるためには、あせらず、少しずつ、開発していく必要があります。

膣の中の刺激を、脳に「快感」として認識させる、リンクさせる事を、

続けていく必要があります。

もともと、性的興奮を、男性は「視覚的」に、

一方、女性は「脳」で感じると言われています。

ですから僕は、

膣で感じる事のできる長いプロセスを、

身体をリラックスさせ、徐々に女性の熱を上げていくための雰囲気作り、

未知な世界へと足を進めるための、

パートナーとしての信頼関係を構築するために、

アロマリンパマッサージを、時間を掛けて行っているという側面もあります。



Gスポット圧迫方法の目的はイカせることではなく、

Gスポットは快感が発生する場所だと女性に認識させること。

つまり膣を開発することにあります。

ですから、イカせることにこだわらず、5分〜10分ほどかけて、

じっくりと快感を認識させる。

膣壁を指先でぐるりと。

膣全体の感覚を女性に覚えさせて、快感を呼び起こす効果。

指の腹側の面全体で刺激する事により、性感ポイントがみつかる確立があがります。

また、性感ポイントが見つからなかったとしても全体に刺激を与えることにより、

膣内開発の手助けとなります。

指を一本ずつ増やして入るところまで追加してみる。

3本が普通限界です。

その状態で、手全体を小刻みに振動させることで、膣壁全体をマッサージします。

絶対に無理はできないので、女性に声をかけつつ、慎重に行います。

膣をいっぱいにする事で、膣全体に圧力がかかり、女性の性感ポイントに何らかの刺激が与えられます。

女性自身も気づかなかったポイントが見つかることもあります。



次に、いよいよというか、やっとというか、ポルチオの開発です。

クリトリスやGスポットでイケるようになった女性器は、

子宮が下がってきているはずです。

ポルチオとその前後のPスポット、Kスポットの位置を確認する絶好のチャンスです。

膣壁にそって、ゆっくりと指を置くにすべらせ、

ぷるぷると指に触る突起のようなものがあったら、

それがポルチオです。

ポルチオを見つけたら、その周囲を、指でぐるりとなぞってみます。

その流れで、おなか側のくぼんだ部分のPスポット、

反対の肛門側のKスポットを刺激し、より相手が感じやすい部分を探します。

ある程度経験のある女性でも、

ポルチオの性感が鍛えられていることはあまりないかもしれません。

なかなかイキにくい女性、

もしくはポルチオで快感を得るのが初めてという女性のために、

気長に、力み過ぎない愛撫を施すのが重要です。

ポルチオ性感は、その刺激しているスポットだけでなく、

ポルチオの向こうの子宮、

そして内臓までもが揺さぶられる深い快感となります。

女性がポルチオへの刺激を痛がる場合には、

動きを止めて、指で触れるだけにする程度にとどめ、

何日かにかけて、ゆっくり開発する事が大事です。

それではポルチオを少しづつ、愛撫していきます。

突出したポルチオを確認できたら、

人差し指、中指を挿入し、

2本の指の腹でポルチオを取り囲むようにし、

くるりんと指の腹で撫でて、快感を味わってもらいます。

または、

中指をポルチオの腹側、Pスポットに当てて、

人差し指でGスポットを同時に刺激します。

Pスポットを圧迫しながら、Gスポットに指を食い込ませるように動かしたり、

バイブのように振動させたりします。

次に、

人差し指と中指を挿入し、ポルチオの肛門側のKスポットから刺激していきます。

このとき、女性を膝立ちの姿勢にする事もあります。

そうする事で、重力で子宮が下りやすくなるので、

ポルチオへの刺激を与えやすい利点があります。

ポルチオの出っ張りに指をあてがい、

フルフルと揺さぶるように愛撫します。

このように、女性を、ポルチオ愛撫しやすい態勢にする事も重要です。



ポルチオは、とても深い位置にあるため、

長時間、刺激を与えようとすると、膣口全体が強く圧迫されるため、

女性に不快感を与えてしまう恐れがあります。

また、膝立ちになっている女性を愛撫する態勢は、

それだけでも、どこかアブノーマルな雰囲気があり、

とても興奮する事が出来ますよね。

開発が進んで、女性がポルチオの快感を認識する事ができるようになったら、

やっとここで、ポルチオで絶頂を迎えることチャレンジです。

開発段階が初歩で、まだイカない女性には、

指で膣内を刺激しながら、同時にもう片方の手、もしくは、

口でクリトリスを刺激し、イカせます。

そうすると、女性の身体はクリトリス単独でイッた時とは違い、

「ナカでイッた!」

と錯覚します。

これは錯覚ではありますが、

「ナカでイッた!」

という成功体験になります。

これを繰り返していくことで、

「ナカでもイケる」

「ナカで感じたい」

「ナカでイク!」

と、女性にナカイキの感覚を認識してもらうきっかけとなります。

この一連の手順により、

Gスポット、ポルチオ、Pスポット、Kスポット

それぞれの感覚が未開発な女性の性感も、

鋭敏なものに開発していくことができるのです。

これは、女性が自分自身で変えることは困難です。

まず、未知なものを受け入れる「恐怖心」 「不安感」

ですから、

信頼のおけるパートナー、女性の身体を思いやることの出来るパートナーの存在が

不可欠なのです、それが「僕です」ってオイッ!!



括約筋は、ポルチオより手前にあり、開発すると、

オーガズムに達するほど大きな快感が得られるようになります。

しかし、括約筋攻めの方法は、

ほとんど知られていません。

ちなみに、この括約筋の開発は、ポルチオ開発がまだ終わっていない場合でも、

順番に関係なく行えます。

括約筋とは、輪のようになっている筋肉で、

膣のまわりと肛門の周りを囲んでいるものです。

女性が性的に興奮してくると、

括約筋が硬く張り、膣が左右から締め付けられます。

この張り出してくる括約筋も、

かなりの快感を与えられるポイントです。

女性が入口付近で感じる快感というのは、括約筋の快感です。

女性を丁寧に愛撫し、性的高まりを得た後、

仰向けに寝てもらい、

指をしっかりと濡らし、人差し指と中指をそろえて、

指の腹を膣の側面に向けて、

ゆっくりと挿入します。

膣側面の壁にそって、4,5センチ進むと、左右の膣壁に縦に走る大きなスジがあります。

これが括約筋です。

この括約筋に指の腹をあてたまま、

括約筋を押し返すように圧力をかけます。

そして圧力をかけたまま、

指を前後に1、2センチ動かします。

括約筋をこするのではなく、

括約筋ごとマッサージするように、揺らすようにします。

このとき、もう片方の手で、

クリトリスを、皮の上からじっくる、ゆっくりと、ゆったりと愛撫するのも忘れずに・・・

これを10分から30分かけて行っていきます。

初めはそれほど大きな反応はないかもしれませんが、

順調に行けば、数分で女性の快感が高まります!

次第に女性の興奮が高まってくれば、

挿入している側の腕に力をいれて痙攣させて、

高速振動により、オーガズムを感じていただきます。

ここで注意点!

括約筋攻めは、長時間刺激を与え続けるため、

膣に入れる指の渇きには注意しなくてはいけません。

手の届く範囲に、ローションを準備する事が必要です。

括約筋攻めの特徴は、

女性がイッても続けて快感を与えられることです。

そして、何度もイカせることが可能となってきます。

これが膣イキの醍醐味なんですが、

体力と体調に合わせて、無理は禁物です。。

膣開発で、共通して言える大事なことは、

「膣の存在を、女性に認識してもらう」

という事です。



もともと、出産のために、感覚が鈍くできている膣内での刺激を、

認識していただくことから始まり、

そしてその刺激を、「快感」というものに、リンクさせていく作業、

このプロセスを、女性に苦痛間、恐怖感を与えることなく、

時間をかけて開発していくことが重要なんですね。

ですから、パートナーとしての男性には、

女性に対する慈しみ、やさしさ、忍耐が求められるのは言うまでもありません。

アダルトビデオなどの間違った知識を植えつけられた男性には、

到底その役割を担うことは出来ませんよね。。

バイブという道具は、膣内開発にとって有効なアイテムとなりますが、

先ほどの考え方で言えば、

激しく出し入れするのは言語道断で、

膣の中に挿入し、しばらくは動かさずにそのままジッとしていて、

膣内の存在を、ゆっくりと女性に認識してもらうことが、

「開発」となります。

膣内開発の手順として、

快感が最も得られやすい、「クリトリス」でオーガズムを得ていただき、

その快感を、膣内の快感へと徐々に結びつけることが上げられます。

前の日記で、「錯覚」という表現を使いましたが、

膣内の開発中に、クリトリスでの快感がプラスされることは、

膣内での「快感」を、脳内にインプットするのにとても有効なんですね。

ですから、僕の場合、

ローターを女性にお渡しして、

僕が膣内を愛撫している間、

ご自分でクリトリスを刺激してもらうこともあります。

クリトリスでの快感を、高いレベルでキープしていただくために行っていることです。

そして、快感を感じている状態で膣内を開発していくと、

順調に進んでいくことができると思っています。

また、

膣内の開発を、日々ご自分で進めていただくために、

ディルドバイブをプレゼントさせていただくこともあります。

このように、

性的高みを目指していくためには、

2人の歩み寄り、協力が必要なんですね、。

できれば、

癒しの空間とともに、

なるべく楽しく、安全に、

その過程を楽しめればと思っています。


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[184] 社内随一の美女が屈辱の脱糞
By 下剤
性別:S♂
01-26 14:56
お盆の季節になるといつも思い出すことがある。

会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。
"道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女"という表現があるが
実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。
何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、
会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。

入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。
しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかけることができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。
7月始め研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると
美和さんが、身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。
俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺のほうを向いた。
すると、なんと!美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。
俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、まともに見ることができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて
逃げるように去ってしまった。それでも、その日から数日間は俺の夜の楽しみがとても充実したものになった。

研修が終わり配属されると多くの者は営業や技術などに配属されるのだが、
俺は本社の管理本部(人事・経理・総務など)の配属となった。
残念ながら総務部ではなかったが、歓迎会など社内の行事は管理本部全体で行われるため、
憧れの美和さんとお近づきになる機会も度々あった。なんだかんだで1年も過ぎると顔見知り程度にはなれていた。

2年経って俺が3年目社員の時、社員旅行で車を出すことになった。そして、幸運なことに美和さんが俺の車に割り振られた。
同じ県内に住んでいたため、近くの駅で拾えるというのが理由だった。
なぜ、こんな時期に?と誰もが思うと思うが、その年の旅行日程は移動日となる初日だけ、お盆の最終日と重なっていた。

車のメンバーは、美和さん、同期の健太、俺、そして広告会社から転職してきた少しチャラ系の定森という男の4人だった。
当社は女性が少ないわけではないが、たまたま俺の車に乗る女性は美和さん1人だけだった。
美和さんを乗せるのは大変嬉しかったが、同乗予定の定森という男は
女を何人食ったとか、そういうことを自慢するような奴で正直、あまり好きな奴ではなかった。
あいつと美和さんが親しくなる可能性があるのも、なんとなく面白くなかった。

旅行の二日前になって、定森から会って話したいことがあると言われ、俺は、仕事が終わった後、近くのスタバへ行った。
俺がスタバへ行くと既に健太が来ていた。どうやら、定森は俺と健太の二人に話があるようだ。
定森は15分遅れて来ると遅刻については何の弁解も無く、突然、俺らに変な粉末状の薬を見せて「これを使おうと思う」と言い出した。
俺は、最後まで聞かなくても定森の意図にピン!と来て
 「ちょっ、おまっ眠らせる気か? それマズイだろ!やめておけ!」と思わず怒鳴ってしまった。
健太も「それ、犯罪だよ!馬鹿か!」と定森を非難した。
定森は少し慌てた様子で
「誤解するな!そんなんじゃないよ!」
「犯った後で、どうやって言い訳するんだ!そんな馬鹿なことするわけないだろ!」と逆切れして、
意味深な感じで「それにな、意識のない女を抱いて、何が面白いんだ?」
「うまく行けば、小林美和が自分から、あのスレンダーなボッディを開いてくれるぜ」と言って、勝手に説明をし始めた。
なぜか「ボディ」じゃなくって「ボッディ」と「ボ」に力を入れた不自然な発音だったことが印象深い。

旅行の当日は良く晴れていて、とても暑かった。待ち合わせ場所の駅に行くと既に全員が揃っていた。
美和さんは見慣れないラフな格好で、スカートが短めな白いワンピースを着て、下にジーンズをはいていた。
なんという名前の着こなしか分からないけど、、
せっかくのワンピースなのに、Gパンを穿いてしまっては、綺麗な足が見えない>< 
それでも、細身のジーンズでスラリと伸びる足や、ノースリーブのワンピから剥き出しの腕は、とても眩しく俺の鼓動を早めさせた。

予想通り、道は大変混雑していて高速に乗ると更に混雑度合いは増し、ほとんど動かない状態だった。
凄い渋滞だからトイレなどへ行っておこうということになり、途中ドライブインへ寄って少し休憩した。
ドライブインを出て、暫く乗っていると美和さんがソワソワしだして、なんだか落ち着きが無い感じになってきた。
そんな美和さんの様子に皆も気づいていたとは思うが全員黙っていた。それから少し経って、
美和さんが、突然、意を決したかのように「もう一度ドライブインに寄って欲しいのだけど、まだ掛かるのかな?」と言い出した。
俺は予定通りの台詞「けっこう掛かりそうです」と答えた。
そう、これが定森の悪魔のような計画の序章だった。定森が会議室で見せた粉末は下剤だったのだ。
そして、定森は先ほど立ち寄ったドライブインで、こっそり美和さんの珈琲に、あの粉末を入れたのだ。
真似する人が居るとマズイので詳しい場所は書かないが、定森は綿密に調査していた。
その場所の近辺から、あの下剤の便意に耐えられるような時間で、ドライブインやトイレへ行くことは到底無理だということを。。。

そのまま少し乗っていると、美和さんは完全に我を失ってしまった。
俺は、油汗をかきながら苦しんでいる美和さんを見て、可哀想だと思った。
しかし、会社で颯爽としている清楚な美和さんの姿が思い出され、、、
あの美和さんが・・!本当にそんなことが起こり得るのか・・!と非現実的なことを期待してしまっている自分もいた。
そして、、、すぐにその時は、訪れた。
美和さんは眉間に皺を寄せて、震えながら「お願い止めて!」と言って、突然、外に出ようとした。
車を止めるも何も、止まっているのと同じような渋滞。そうは言っても高速で突然、車から降りるのは危ない。
俺は冷静を装って「危ないですよ」とロックをかけた。美和さんは「ちょっとお願い!」と叫んだが
定森が「降りてどうするのですか?」と言い、周りを見渡す仕草をしてから「渋滞だから、きっと大勢の人が見ますよ」と言った。
美和さんは周りを見る余裕もない感じで、自分の腕を爪の跡が付くくらい強く抓るように掴んで、
足踏みをしながら、消え入りそうな声で「もらしちゃいそうなの」と言った。
俺はわが耳を疑った。とても美和さんの上品な唇から発せられるような言葉ではなかった。しかし、
もしかすると本当に・・!まさか本当に、そんなことが起こるのか!と心躍る気持ちが湧き上がってきた。

美和さんは、今度は大きな声で「どうしたらいいの!本当にダメ!もう本当にダメなの!」と言うと、泣き出してしまった。
そして、後部座席で美和さんの隣に座っている定森が「うわっ!」と声を上げた。
俺は運転中だったが、その瞬間を見逃すまいと後ろへ振り返って、はっきりと見た。
凄まじい光景が飛び込んできた。
美和さんは座席から腰を浮かして、プルプル震えていた。そして、子供の様に泣きじゃくって「ごめんね、本当にごめんね」と言っていた。
Gパンからは黄色っぽい液体が漏れ出し、足元は茶黄色の水溜りが出来て、特有の、あの異臭が社内に充満していた。。。

最高レベルの女性、いつも楚々として、どこか気品のようなものを感じさせる、あの美和さんが俺の目の前で・・・・!
美和さんは、俺らが長く感じられるくらい、ずっと出し続けていた。美和さんも早く終わって欲しいと切実に願っていたに違いない。
泣きながら目を固く閉じて、決して俺らと視線を合わせようとせずに、ひたすら出し続けた。
途中、普段の美和さんからは到底想像もできないような下品な音が尻穴から漏れ出る度に、美和さんは「ぃや〜ぁ」と悲しげな声をあげた。
その間、俺らは全く言葉を発せず、ずっと憧れていた職場の先輩が究極の恥辱に震える姿をじっくりと目に焼き付けていた。


"それ"が、やっと終わったのを見計らってから、定森は
「とりあえず、どっかのホテルへ入りましょうか?」と言った。こんな状況なのに、普通の日常のような言い方に、俺も少し驚いたが、
美和さんは、もっと驚いたのか、定森の方を恥ずかしそうに見てから、弱弱しく「ありがとう、お願い」と言った。

なるべく早い方が良いだろうということで、定森が知っているという、近くのラブホテルへ行くことにした。
ホテルに着くと用意していた毛布を美和さんに巻きつけてからフロントへ向かった。定森が下見をしていただけのことはあり、
無事に4人で部屋に入ることができた。
部屋に着くと、少しでも早く汚物にまみれた服を脱ぎたかったのか、美和さんは慌てて服を脱ぎ出した。
俺らの見ている前で、ワンピ、ジーンズと脱いでいった。俺は美和さんがワンピを脱いだ瞬間、すぐにその白い肌に釘付けになった。
そりゃそうだろう。今までは、胸元からブラが少し見えたり、座っている時にスカートが上がって、太ももが少し見えただけでも
興奮して、その日の夜は1人で激しく盛り上がっていたのだから。
それが、今は、目の前でブラもパンツも丸出しになっているのだ。
ブラジャーもパンツも白だったが、パンツは残念だけど、見るのが忍びなく、凝視することは出来なかった。
美和さんは、パンツに手を掛けたところで我に返り、「お願い、こっちを見ないで!」と言った。俺らは一応、後ろを向いたが、、
そこは定森が選んだラブホテル、バスルームの中も丸見えだった。
美和さんがパンツを脱ぎ、シャワーの音が聞こえてから、俺らは当然の様に振り返り、透明ガラスで丸見えのバスルームを見た。
美和さんはバスルームの中から「こっちを見ないで!」と叫んだが、俺らは聞こえない振りをして、多少気兼ねしながらも、しっかりと見ていた。
感動的だった、ずっと憧れていた職場の先輩が可愛らしい真っ白いお尻と、アンダーヘアを丸出しにして顔を赤らめていた。
残念だったのは、上はブラをしたままだったため、胸を拝ませてもらえなかったことだ。
それでも、俺らは、美和さんの体をたっぷり鑑賞させてもらった。

美和さんが恥ずかしそうにバスタオルを巻いて浴室から出てくると、すぐに定森は勝負に出た。
定森は「俺らに何か言うことはないのですか?」と詰問する形で美和さんに問いかけた。
美和さんは泣きそうになりながら、ただ「ごめんなさい」と弱弱しく答えただけだった。
定森は「服とかはどうしますか?、あれはもう着れないでしょう。誰が買ってくるのですか?」と言い、
そして俺を見ながら「車もあんなになってしまって・・」と言った。
美和さんは、泣きべそをかきながら、再度「ごめんなさい」と言った。
定森は、少し間を空けてから
「本当に悪いと思っているのでしたら、そのバスタオルとブラジャーを取って、素っ裸になって俺らに詫びて下さい」と言った。
俺は期待半分恐れ半分で「おおおぉ!ついに言っちゃったよ」と心の中で思った。
美和さんは、定森の言葉に驚いた様子で「え?それ、どういうこと?」と言った。まあ、当然の反応だと思う。
定森は「そのままでは、ここから出れないでしょ。服や下着は俺らが買ってきます。」
「そして、今日のことは俺らの記憶から完全に消します。もちろん誰にも言いません。」
「その交換条件として、裸になって少しサービスして下さい、、と言ってるんです。子供じゃないのですから分かりますよね?」と言った。
美和さんは、その言葉に衝撃を受けた様子で「そ、そんなことできるわけ無いでしょ!」と若干強い口調で言った。それを聞いて
定森は、「全て無かったことにしましょうよ」と諭すように言ってから、
はっきりとした声で「小林さんがウ・ン・コを漏らしたこと、会社のみんなには絶対に言いませんから!」と言った。
美和さんは「ウンコを漏らした」というフレーズのところで耳を塞いで、「ヤメテ」と弱弱しく言った。
定森は、「忘れましょう、お互いに。小林さんも忘れた方が良いです。体調が悪かったんでしょ?」と優しく言ってから
「今日1日の出来事は、先程のことも、これからのことも何も無かった。そういうことにしましょうよ」と言いながら
美和さんに近づいていった。そして、巻かれているバスタオルに手を掛けて、「良いですよね?」と聞いた。
美和さんは無言だったが固く閉められていた腋を少し緩めたように見えた。定森はそれを見逃さずに、すぐにバスタオルを奪い取ってしまった。
美和さんの慎ましいヘアと綺麗なお尻が再び俺らの前に晒された。先程と違うのは今度は間近で見ることが出来るということだ。
下半身を晒して恥ずかしさで屈みそうになっている美和さんに、定森は「ブラは、自分でお願いします」と言った。
美和さんは「え?」という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。
しかし、なかなか外さなかった。痺れを切らせたのか、
定森は「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」
「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしいことがあるのですか?」と酷いことを言った。
美和さんは、定森の酷い言い様に泣きそうになりながら「ヤメテよ・・言わないで」と弱弱しく言った。
定森は「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウンコと言う言葉が発せられることはありません。」
「脅しているわけではないですよ。汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」
「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」と諭す様に言った。それを聞くと
美和さんは、首を少し左右に振って「悪かったと思ってます。本当に思ってます」となぜか敬語で返答した。
定森は、俺の方を見ながら「誠意が伝わらないよな?」と言った。俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが
俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で「本当に申し訳ないことをしたと思っています」と言ったので何も言わなかった。

美和さんの神妙な謝罪を聞いて、
定森は「分かりました。では、誠意を見せて下さい。すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」と言った。
美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。

素晴らしかった!本当に感動的だった!ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。
美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、
小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。
俺は食い入るように美和さんを見つめた。「うおぉ!これが美和さんの裸か」と感慨深く思いながら、
俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、
むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。

定森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、
全身を上から下まで舐めるように見回した。美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに「いやっ」と苦しそうな声を漏らした。
存分に裸体を観察してから、定森は「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」と言った。
あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。しかし、定森が「この体では駄目ですね」
「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」と言ったのを聞くと
美和さんは、顔色が変わって「それは、どういうことなの!」と慌てて詰問した。
俺と健太は、まじかよ、定森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。
定森は
「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」
「糞まみれの貴女をここまで連れてきて・・」「旅行も、丸1日パアです」。「こいつなんて、車が糞まみれですよ」。
「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」と言った。
そして最後に〆るように「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後のことをお願いしましょう」と言った。
清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、
時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしていることは有名だった。
美和さんは、それを聞くと慌てて「ちょっと、待って!」「そんなことをされたら、もう生きてはいけない」と言った。
定森は、マジで酷い奴で「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。社員旅行でウンコ漏らした総務の人が居たってね。
それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウンコを漏らして自殺した人ってことになりますよ。親類や友人はどう思いますかね?」と、
とんでもないことを言った。
美和さんは、既に泣いてた。そして「どうしろっていうの?」「お願い、許してよ」と言った。

定森は、俺の方を向いて「どうする?お前が一番の被害者だ」と聞いてきた。俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。
そして「やっぱ、駄目だよな」と言った。
美和さんは俺を見ながら「お願い。許して。○○君、許して」と言ってきた。
美和さんは泣き顔までも美しく、潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。そんな美和さんに見とれて呆然としていると
定森が「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」と先程と間逆のことを言い出した。
さらに、定森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」と不躾な質問をした。
俺は驚いて、「お前、何を聞いてるんだ!」と思わず言ってしまった。
美和さんも驚いて「え?」と言ったきり言葉が見つからない様子だった。その様子を見て、
定森は「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。場合によっては、"許します"と言ってるんですけど、、答えたくなければいいです。」と言った。
美和さんは、少し躊躇いがちに「2人」と答えた。
その返答に定森は「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」と、
おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。
美和さんは、そんな定森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで「嘘じゃないよ」と答えた。

定森は神妙な顔つきに戻って、
「分かりました。こんな問答をしていても仕方がないです。とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます。」
「その代わり、小林さんが充分な誠意を見せてくれるってことで良いですよね?」と言った。
美和さんは、その問いに黙って頷いた。この瞬間、俺は心の中で「おおおぉ!」とガッツポーズをした。定森や健太も同じだったと思う。

美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、
「シャワーをもう一度、浴びさせて」と言った。美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。
今度は、美和さんも「見ないで」とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのを
じっくりと鑑賞しながら、軽い会話をした。
健太「まさか本当に、あの小林美和のオールヌードが見れるとは思わなかったよ」
  「定森、お前、凄いな」
俺 「そうだな。この後、誠意も見せてもらえるんだもんな」
定森「誠意?違うな。体を隅々まで見せてもらうのよ」
  「風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」
健太「まじで?それ、すげえな」
定森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと」
  「じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃ詰まらんだろ。」
健太「そうだね。俺、入社してからずっと好きだったんだよ」
  「遠慮なく楽しませてもらうよ」
俺 「俺なんて入社前からだけどね」
定森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな。今までの分も、たっぷり相手してもらうよ」
  「しかも、あんなイイ女が今まで2人だってよ。信じられないよな」
俺 「本当だと思うよ。あの様子は」
健太「うん。俺もそう思うな」
定森「そんなの分かってるよ。使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。たった2人だぜ、最高だよ。」
俺 「あまり変なことするなよ。普通で充分だよ、俺は」
健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿」
  「凄かったよな、車」
定森「女がウンコ漏らすところなんて見たことなかっただろ?しかも、あんな美人が。」
俺 「あるわけないだろ。少し可哀想だったよ」
健太「そうだね。ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも」
  「凄いよな、あの小林美和がウンコ漏らしちゃったんだもんな。会社で言っても誰も信じないだろな」
定森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」

なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。

浴室から出てきた美和さんを見て定森は
「小林さん!それ、本当に誠意を見せるつもりあるんですか!」とかなり怒った様子で言った。
美和さんは、定森の剣幕に驚いて
「え?どういうこと?」と言ったが、
定森は、
「分かりました。さっきの話は無かったことで、、、健太、清水さんの携帯に電話してくれ」と言った。
美和さんは慌てて
「どうして?」と言った
定森は、
「これから貴女は裸になって誠意を見せるんでしょ?なぜ、バスタオルを巻いているんです?本当に償う気があるのですか?」と言った。

それを聞いてすぐに、美和さんはバスタオルを取って、再び俺らの前に全裸を晒した。
お湯のせいなのか、恥ずかしさからなのか、体が火照って赤みを帯びているようだった。
美和さんは、生まれたまんまの姿で震えながら
「ごめんなさい。本当にすみません。」と謝った。俺は、バスタオルのことなど別に謝るようなことではないと思ったが、、、
定森は、まだ怒ってる様子で
「もういいですから、とりあえず、そこの上で体を広げて下さい」と言った。
そこというのは、窓辺にある80cm×100cm程度のテーブルだった。
美和さんは、恐る恐るといった感じでテーブルの上に乗ったが、どうして良いか分からない様子だった。
すぐに定森が尻をついて座るようにと指示を出した。そして美和さんが尻をついて膝を抱えるように座ると、
「そのまま足を大きく広げて下さい」と指示した。美和さんは足を少し広げただけで動きを止めてしまった。
当然のことだと思う、真昼間、会社の後輩の前で、大股開きしろと言って、普通にできるような素人はいないと思う。
そんなことは定森も想定しているはず、定森は、美和さんの元へ行くと、「こうやるんです!」と言って、両膝を掴んで思い切り広げた。
その反動で美和さんは後ろに倒れてしまった。
定森は、すぐに起き上がろうとする美和さんに、「そのままでいいです」と言って、テーブルの上で仰向けに寝させたまま、
「そのまま足を大きく広げてください。」と指示した。
そんな指示をされても、美和さんは、一向に足を開くことが出来ない様子だった。
定森は声のトーンを変えて「もう1度だけ言います。足を開いて下さい。開き加減は、小林さんにお任せしますよ。」
「ただし、誠意が俺らに伝わるくらい開いていない場合は、もう終りにして、清水さんをここへ呼びます。最後です。どうぞ」と言った。
その直後、俺は思わず「うおっ!」と声を漏らしてしまった。テーブルの上で美和さんの細い足が全開に広げられていた。
スラリとした脚線美に何度、熱い視線を向けたか分からない、その美しい脚が小刻みに震えながら、
もう開けないというくらいに大きく広げられていた。

美和さんは、普段、決して他人に見せるような場所ではない体の奥までを、、文字通り自分の全てを俺達の目の前に晒していた。
その衝撃的な光景に少しの間、皆、黙っていたが、定森がなんとか沈黙を破った。
流石の定森も、あの美和さんのあまりの姿に動揺したのか、唾液が絡んだようなくぐもった声で
「良い感じです。」とだけ言った。そして、気持ちを落ち着けるためか、息を吸い込んで吐いてから、
今度は嫌らしい感じで、「では、これから小林美和さんの体の全てを、じっくりと観察させてもらいます」と言って
窓のブラインドを上げた。
薄暗かった部屋に、夏の明るい陽射しが差し込み、窓辺のテーブルの上は、完全に明るい状態になった。
突然のことに驚いて、美和さんは思わず「嫌っ」と言って起き上がって手で体を隠そうとした。
しかし、すぐに定森は美和さんの両手を頭の上で押さえて、起き上がれないようにしてしまった。
そして「止めてしまっても、本当にいいんですか?」と美和さんに問いかけた。
これを聞いて美和さんは「はっ」と何かを思い出した時のような表情になり、
すぐに体から力を抜いて大人しくなってしまった。その様子を見て、定森は軽く頷くと
俺らに向って「小林さんが、明るいところで、じっくり誠意を見せてくれるってよ」と言った。
俺と健太は急いで美和さんの傍に行って、美和さんの裸体を楽しもうとした。しかし、美和さんが固く目を閉じて必死に耐えている様子を見て
若干、白けてしまった。そんな俺らの様子に定森はイラついたのか、
美和さんに「そんなに嫌ならやめましょうか?誠意が感じられませんよ。誠意が本物なら目を開けて笑顔で歓待すべきでしょう」と言った。
俺は、酷いな、そんな理不尽なこと無理だろと思ったが、当の美和さんはこれを聞いて、完全に観念したのか、笑顔でこそなかったが、
目を開けて、両手を頭上にダランと垂らした状態で足を蛙のように広げたまま俺と視線を合わせた。
俺は心の中で、やはり、すごい美人だよ、この人!と思いながら、美和さんの整った顔に向って
「すみません」と一言言ってから、美和さんの腋の下から胸にかけて手を這わせた。美和さんは「びくっ」と少し反応したが、無言だった。
素晴らしい感触だった。俺は夢中になって胸を撫で回し、わき腹や、腋の下などをまさぐった。腋の下に手が行く度に、美和さんは顔をしかめる様な反応を示した。だから俺は、腋の下を重点的に微妙な加減でまさぐった。すると美和さんは「あっ」と少し声を漏らすようになった。
堪らなかった。これだけでも逝きそうだった。ずっと憧れていた会社の先輩が真っ裸になって、俺に好きなように体を撫で回されている。
その事実を考えると異常な興奮状態になった。
腋の下だけでなく、小さめの可愛らしい乳首を摘んで揉み込むと、これも美和さんが反応を示した。
俺の愛撫で、美和さんが反応することに、たまらない喜びを感じた俺は
乳首を指の腹で撫でたり摘んだりして弄くりまくった。

健太と定森はというと、美和さんの下半身を弄んでいた。
定森は剥きだしの股間をいじり回しながら「明るいからケツの穴の産毛まで、よく見えますよ」と美和さんを言葉でも嬲っていた。
美和さんは、一瞬、大きく広げた足を震わせたが、顔を捩らせただけで、抵抗は全くしなかった。
調子にのった定森は、両手でアソコを広げながら
「よく見せてもらいますね」「ところで小林さん、今まで、こんな風に男に体をじっくり見せたことってあるんですか?」
と酷い質問をした。美和さんは黙っていたが、定森に「答えてください」と言われると。「あるわけないでしょ」と答えた。
その回答を聞くと、健太が会話に割り込んで、
嬉しそうに「そうですかぁ、俺も、女の体をこんな風にしたことないですよ」「俺の彼女、SEXの時も必ず電気消させるから」と言った。
美和さんは無言だったが、少し悔しそうな悲しそうな何とも言えない表情を見せた。
しかし、突然「あっああんっ」と色っぽい声を上げた。俺は驚いて、美和さんの顔から下半身の方へ視線を移した。すると、
なんと!健太が尻の穴にむしゃぶりついて、物凄い勢いで吸ったり舐めたりしていた。
そして、定森も、ニヤつきながら健太の邪魔にならないようにクリトリスを弄くっている様だった。
美和さんが初めて色っぽい声を漏らしたのを聞いて、
定森は
「その調子その調子、気持ち良さそうにしてくれないと、誠意は伝わらないですよ」と言った。
その言葉で、美和さんの何かが弾けたのか、、、さらに気持ち良さげに声を出すようになった。

2人の攻めに反応を見せた美和さんを見て、俺も触発されてしまった。
以前から、ずっとしてみたかった夢にまで見た念願のキスをすることにした。
俺は、美和さんの整った顔を見つめながら、その唇に自分の唇を近づけていき、お互いの唇を合わせた。
そして、少し吸った後、一度離して「舌もお願いします」と言ってから、再び唇を合わせ、自分の口を開いて美和さんの唇を舐めてみた。
すると、美和さんも、口を少し開けて舌で俺の舌を舐めてきた。
本当に素晴らしかった。ずっと思い描いていたことが現実となったのだ。
俺は夢中になって美和さんの口の中を隅々まで舐めまくった。
舌が疲れてきても、美和さんの美しい顔を横目で見ると不思議と疲れが和らいだ。俺は何度も何度も美和さんの形の良い唇を吸いまくり
口内を舐め回した。そして、美和さんの唾液を飲み、俺の唾液を大量に送り込んでは飲ませてやった。
俺が美和さんの唇から我を取り戻した時には、清楚で美しい美和さんはそこには居なかった。
信じられないことに、あの美和さんが「あん、ああ」「ああ、あっあん」と鳴き声を発して、よがり狂うエロマシーンになっていた。
「気持ち良さそうにしろ!」という命令が美和さんの道徳、理性といったようなものを、容易に壊させたのかもしれない。
命令されたのだから仕方がないと、自分を許してしまったのだと俺は考えた。
俺は、そんな美和さんを若干残念に思いながらも、乳首に吸い付いた。

仰向けの美和さんを思う存分、遊び尽くすと、今度は、四つん這いにさせた。
俺は、仰向けの時には存在感がほとんどなかった、美和さんの乳房を揉みまくった。
胸が小振りな美和さんも四つん這いにさせると、それなりに揉み応えがあった。
健太は美和さんのきめ細かい背中を舐め回していた。俺も舐めてみたかったが健太のあとは、なんとなく嫌だったので、
ひたすら可愛らしい乳房を揉みまくり、飽きてくると顔を上げさせて、唇を吸ったり、首筋を舐めたりしていた。
そんなことをしていると定森と目が合ったので、定森と場所を交代することにした。
俺は、美和さんの脚元に移動して、剥き出しにされた股間を眺めながら、長い間、熱い視線を向け続けていた脚線美を思い出して、
内ももの柔肌の感触を充分に楽しみ、全体的に脚を撫で回した。

突然、定森が俺に「キスはもういいか?」と聞いてきたので、「舌が疲れたと」舌を出して見せた。
定森は、健太にも確認したが。健太は、「なんで?まだしたい」と言って、
美和さんの顔の方へ行き、口付けをした。定森は、やれやれという感じで、終わったら言えよ〜と言うとソファに座ってしまった。
俺は、美和さんの散々弄られて赤っぽくなってる股間を丁寧に撫でながら、
バックからの美和さんの眺望をゆっくりと鑑賞した。
あの美和さんが、俺の目の前で尻の穴もマンコも何もかも丸出しになってる、、昨日までは有り得ないことだった。
前の方を見ると、健太に唇を貪られながら乳房を自由にされている。
以前は、胸元からブラジャーが少し見えただけでも感動して、夜にはそれを思い出して1人励んだものだった。
俺は、少し切ない気持ちになって、会社での美和さんを色々と思い出していた。そんな風にもの思いに耽っていると、定森の声が聞こた。
「お願いしますよ」と言って、自分の剥き出しの股間を美和さんの鼻先に押し付けていた。
美和さんはゆっくりと、その美しい唇を定森のモノに近づけていき、パクリと口に含んだ
間近で、覗いて見ていた健太が「おおおおぉ!」と叫んだ。
頭がぼうっとしていた。
俺は定森に、あれこれと注文を付けられながら、股間に顔をうずめている美和さんを、ただぼんやりと見ていた。
とても現実とは思えなかった。
ぼんやり見ていると、健太が俺に話しかけた「次は俺でいいだろ?」と、俺は、無言で頷いていた。
健太は、「テーブルから降りちゃってください」と美和さんに言って、自分は、ズボンとパンツを脱いだ。
そして、美和さんをテーブルの足元にしゃがませると、
健太は自分の片足をテーブルの上に乗せた。酷いものだった。健太の汚らしいモノが丸出しで、尻の穴まで見えそうだった。
それを、あの美和さんに舐めさせようというのだ。
既に定森のモノを口に含んだはずなのに、健太の股開きを目の前に突きつけられ、美和さんは、かなり動揺しているようだった。
定森が、半笑いで「もう少しだから、頑張ってください」と美和さんに言った。
しゃがんだ状態では、反り上がったモノを口に含むのは無理と思われた。
美和さんが立ち上がろうとすると、健太は「金玉からお願いします」と言った。
一瞬の逡巡後、美和さんは唇を突き出すようにして、健太の金玉に口付けした。
健太が「丁寧に舐めてくださいね」と言うと、美和さんは、ピンクの舌を出してぺろぺろ舐め始めた。
健太は「うほ!すげえ、いいですよ」と、よがりながら奇声を発し「もっと、吸い付いてくださいよ」
「尻の穴まで、丁寧に頼みますね、こんなんじゃ誠意が伝わらないですよ」と酷い指示を出した。
美和さんは、方膝を立てて、顔を上方に持って行った。形の良い鼻を健太の金玉に押し付け、
清楚そのものだった唇をすぼめて尖らせると、健太の尻の穴にそっと口付けた。
健太は、また奇声を発しながら「舐めて舐めて♪」と指示をだした。
傍で見ていた定森は、「すげえな、おい。完全に顔を埋めちゃってるな」と笑いながら言って
無防備な乳房を後ろから思い切り鷲づかみにした。
美和さんは堪らず、唇を離して「あんっ」と仰け反った。
そんな美和さんに、定森は「ケツの穴の味はどうですか?」と酷い質問をした。

2人は唇での奉仕に満足すると、美和さんにシャワーを浴びることを許した。
シャワーを浴びることを許されて、やっと、いつもの美和さんに戻ったのか、
美和さんは、「これで終わったの?」と言って、定森の返事を待たずに、バスルームへ駆け込んだ。
しかし、それは勘違いであり、シャワーすらも今回は前回とは違った。
美和さんは男達の唾液などで汚れた体を洗える嬉しさで慌ててバスルームに駆け込んだのだが、そこは、もう自由になれる場所ではなかった。
定森は俺達に「そろそろ耐えられないだろ?」と股間を指差して、
「バスルームで洗いながら1発決めようぜ」と言った
健太は乗り気だったが、俺は「疲れた」と言ってバスルームへは行かずに、ただ、ぼうっと見ていた。

健太と定森が全裸になってバスルームに入ると
美和さんは、かなり驚いた様子だった。
しかし、定森に何か言われると、すぐに両手両足を広げて大の字になった。
定森と健太は笑いながら、シャワーを美和さんの体に掛けていた。
股間や胸などを重点的にお湯を掛けて遊んでいる様子だった、そして石鹸で手を泡立ててから、美和さんの体を洗い始めた。
両手両足を広げて立つ無抵抗な美和さんの体を、2人で好き放題に撫で回していた。
体を弄られ、途中、仰け反りそうになった美和さんは、頭上の物干し用のパイプを掴んで必死に耐えていた。
美和さんの体中を泡だらけすると、定森はぎゅっと抱きしめ、美和さんの体に自分の体を擦りつけた。
しばらくそんなことをしていた後、美和さんは浴槽に両手を付いて、尻を上げさせられた。
そして、バックから定森に犯られた。定森は腰を動かしながら、俺に「いいよ。すごくいいぞ!」と叫んだ。
定森が終わると、すぐに健太がやりはじめた。俺は、ただ、ぼうっと見ていた。


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