[携帯モード] [URL送信]

[返信する]

By エレン・イェーガー
だって…あっ!(思わず口にしてしまった言葉だが、煽るなと窘められても相手自身を求める身体は更にその先を求めるほかなく、困ったように声を上げたがその瞬間に先程までとは違い大きく相手の腰が動き始め全身に痺れるほどの快感が走り)あ、…っう、…ん!(ゆっくりだが大きな動きはそれだけ長く内壁を擦り、その度にぞくぞくとした震えが全身を巡るのを押さえられず、甘い声を零しながらシーツに押さえつけられた手の指先は何度か相手のそれを探すようにぴくんと跳ねて)…っ、や、ん…!

[編集]
By リヴァイ
(少し動くだけで結合部から粘着質な水音が響くがそれ以上に喉から上がる甘い声が本能を刺激するようで、内部を確かめるように緩く動いていたものの懇願するような言葉に頷かない理由はなく思わず唾を飲み込み)…、あまり煽るな…っ、(詰めていた熱い息を吐き出すと片手を腰に添えて慎重な動きを止め、比較的大きな動きで抽送を始め)

[編集]
By エレン・イェーガー
(互いに合意の上とは言え家族にも事務所にも秘密の関係はどこか背徳感もあるもので、しかしそれでも今目の前の相手が自身にとっての全てであり、満たされた気持ちを感じながらゆっくりと抽送される相手自身を感じようと深呼吸をして)…あっ…ん!…ふぁ、(腰が揺れる度に徐々に胎内奥深くまで相手自身の先端が触れ、まださほど激しくはないものの逐一内壁を擦る刺激に我慢出来ずに喉から甘い嬌声を零し、また片手を静かにシーツに縫いとめられてしまえばその姿勢にもまた胸が高鳴るようでこくりと唾液を飲み下し)…っあ、リヴァイさ……もっと、…

[編集]
By リヴァイ
(眉が下がりふにゃふにゃとした笑みを見せられるとそれだけで鼓動が早まるようでこの腕の中の少女が今は自分だけのものと思うと熱も一層高まり、挿入までが辛かったようだが入ってしまえば痛みは少し和らぐのか思わずといった風に零れた声に目蓋を細め)…やっぱり、いい声だ…防音はきいてるから、声は抑えるな…、(地声はあまり高くないが時折こうして出る声は可愛らしく感じてもっと聞きたくなり、ゆっくりとそのまま律動を始めながら口元を塞がないよう片手を握ってシーツに縫い止め)

[編集]
By エレン・イェーガー
…ん、……へいき、(普段自室で使っているものとは比べ物にならない程の広いベッドの上で年上の恋人と肌を重ねるなど、改めて考えればドラマの中でしか見ないだろう光景でまさか自身にこんなことご起ころうとは未だに信じがたい部分もあるが、それでもしっかりと繋がる下腹部の熱や痛み、そして優しく触れる額と声も本物で思わず睦事に似つかわしくないほど瞳を細めて笑みを見せ)…ッん、…ぁ、!(断りの声が掛かりすぐにゆっくりと腰が動かされればずるりと擦られるそれを追うように内壁が収縮し、更に奥から蜜が溢れるのを感じ背筋を震わせて)

[編集]
By リヴァイ
(痛みがあるかどうか確認するための動きだったが思わぬ甘い声に僅かに目を丸めて濡れたまつ毛を見下ろし、すぐに額を重ねて擦り寄せ)…よかった。じゃあ…動くぞ?(深々と繋がったままじっとしているのはそのままでも気持ち良いとはいえ忍耐力が必要で、問題が解決したならばと断りを入れてからゆっくり腰を引いて内部を緩く擦り)

[編集]
By エレン・イェーガー
(行為もただの快楽だけでなく、相手と触れ合い心を通わせながらするのは言い表せない程の幸せを感じ、つい泣いてしまったが負の感情ではないと相手に伝わったのを感じほっと口元を緩めた瞬間に僅かに揺すられた腰には全身が震えて)…っあ!…ん、(相手が動けばダイレクトに相手自身が胎内で擦れる事になり、久々のその感触に思わず甘い声が漏れたのには少し気まずそうな表情を見せたが、こくりとひとつ頷きを見せて)…大丈夫です…リヴァイさんの……オレも気持ちい、

[編集]
By リヴァイ
(宥めるように頬を撫で口付けていたが指先を求めるように伸びた手が重なると動きを止めて少し顔を離し、涙は止まったようだが潤んだ金の瞳が見上げてくると目元で少しだけ笑み)…気持ちいい、すごく。(狭い内部は気持ち良く締め付けており我慢していたこともありじっとしているだけでも達してしまいそうなほどで、唇に音を立てて口付けると僅かに腰を揺すり)…痛みはどうだ?

[編集]
By エレン・イェーガー
っ、だって、嬉しくて……(相手と繋がったのは二度目だが心まできちんと繋がった上での行為はひどく心を安心させ、好きな相手が自身を想い互いに心地良くなれる行為はこれ程までに満たされるのかと感じるままにいくつも涙を零し、それを撫でる指先に甘えるように頬を擦り寄せて)…気持ちい?リヴァイさん…(片手をそっと持ち上げれば頬を撫でるそれを追いかけるようになぞっていき、まだ蜜壺はじんじんと痛みが響くが静かに重ねてから潤んだままの金の瞳でじっと見つめ)

[編集]
By リヴァイ
…、何で泣く…、(以前に叱りつけた時も厳しい言葉を浴びせた時も目が潤むことはあれどほとんど泣くことのない相手は自らが絡むとどうも涙脆いようで、それに弱いと自覚しているがこうまで弱かったかと思案しながら少しだけ目尻を下げ)…達成感、とは違うが…満たされる感じがする、な。(頬を親指で撫でてやりながら自らも胸の中で温かいものが広がるように感じ、頬や顎に口付け)

[編集]
By エレン・イェーガー
見るのも見られるのも……こんなにしっかり見たことない、ですもん…(相手も裸体を晒しているのは当然のだがそこに羞恥心がないのならばやはり自身だけが肌を見せているような心地なのは変わらず、触れ合わせた手のひらがゆっくりと腰を支えたままついに腰が押し進められれば少しだけ鼻先をぴくんと天井へ向けて)…ッんん…!(ぐ、と最後まで挿入されたであろう相手自身は静かに呼吸するようにどくどくと脈を打っており、改めて繋がったという事実に思わず瞳からはぽろぽろと意図しない涙が零れ)…っ、嬉しい…

[編集]
By リヴァイ
(ひどく狭いが不思議と裂けることなく自身を包み込む結合部はしっかりと濡らしたせいで艶っぽく光っており、時折強く締め付けてくるそこを見下ろしていたがそろそろと降りてきた手のひらにゆっくり瞬きし)…俺だって全部見せてる…恥ずかしくはねぇが、(はにかむ表情は愛らしく胸を強く締め付けるようで目尻を下げて言葉を返すと両手を腰に添えてしっかり掴み根元まで自身を挿入し、深くまで繋がった達成感に深く息を吐き出し)…、入った…。

[編集]
By エレン・イェーガー
あ…、ん、ッ(もどかしいだろうにゆっくりと進んでくれる相手にはひどく安心感を覚え、力任せに進まないところが歳の差かと考えながら少しずつ進んでくるその痛みを紛らわせるように汗ばんだ両手を相手の二の腕からゆっくりと下ろしていき、辿り着いた先の手の甲をきゅっと握り締めて)…ぜんぶ、見えちゃうの…恥ずかしい……(風呂で見たのとはまた違い、組み敷かれて全身が相手から見えてしまうこの正常位での行為も興奮を助長するもので、真っ赤に染まった頬のまま相手を見上げ困ったように眉を下げはにかんだ笑みを見せ)

[編集]
By リヴァイ
(ゆっくりと自身を包む内壁は柔らかく自らは既に快感を得ているが相手にはまだその兆しがなく忍びなく思うものの今度は止めることはなく、大きく開かれた脚の付け根へと目をやって怪我だけはしないように様子をうかがっていたが奥から溢れる蜜に僅かに滑りが良くなったのを感じ)…は、…先が入った…もう少しだ、(なんとか怪我をさせずに一番太い雁首が内部に入り込むとそこから先はわりと楽なもので、呼吸に合わせて先程より少し早く腰を勧めていき)

[編集]
By エレン・イェーガー
(先を促したもののじんじんとした痛みは次第に大きくなっていき、裂傷はないだろうが久々の行為はこれほどなのかと感じながらなんとか膨らみを上下させて呼吸を逃し、膝裏を抱えていた手のひらが離れれば自ら少しだけ挿入しやすいように脚を開いて)…や…っ、あ……!(触れ合い挿入される結合部は今相手が注意深く視線を注いでいるはずで、更に改めて自らの裸体が眼下に広がるとあればその恥ずかしさからじわりと蜜が滲み背筋はふるりと震えて)

[編集]
By リヴァイ
(前回繋がった時も強がってはいたが痛みを感じていたようでやはり今回も先を促すものの痛みがあるのだろうことは見ているとよくわかり、躊躇ってしまいそうになるが見上げてくる強い瞳に眉間に皺を寄せ)…分かった…でも、ゆっくりするからな…、(止めてしまっていた挿入を再開させると自身から腰に手を移動させてしっかり抱え、少しずつ押し進め)

[編集]
By エレン・イェーガー
…う、…ッん、(相手自身は熱く獰猛な程で、触れた場所からじわじわと熱が全身に伝わり始め同時に鈍痛が蜜壺入り口から内壁に広がるのを感じ、しかし止める事はしないと密かに胸の内で決めながら唇から熱く深呼吸をして)…っは、……へいき、…(ゆっくりと押し進められる行為からは相手の気遣いが感じられ、それとは裏腹にしっかりと痛む胎内だがふるふると黒髪を揺らして相手のひとみをじっと見つめ)リヴァイさん、…だいじょうぶ、です…

[編集]
By リヴァイ
(避妊具越しなためはっきりした感触ではないが熱いのはすぐに感じ取れそこにゆっくりと自身を挿入していくと狭い入り口が徐々に広がっていくのがわかり、腕にも触れる熱い指に安心させようと背を軽く叩き)エレン…っ、狭いな…(あれ以来ならば久々の行為でそもそもそこまで慣れているわけではないらしい相手の入り口は限界まで広がっているように思えて、これ以上はと思わず進めるのを止め)…痛く、ねぇか…?

[編集]
By エレン・イェーガー
…ッん、…!(改めて声を掛けられれば相手が自身の中に入るという行為にどくんと心臓が高鳴るのを感じ、避妊具越しの相手自身の先端がゆっくりと蜜壺に触れては反射的に浮かせたつま先がぴくりと跳ね上がり、次に来る挿入に備え相手の両の二の腕に手のひらを滑らせて)…大丈夫、です……っ、(久々の行為はひどく緊張するもので痛みも伴いそうだが、それも気持ちの変化だと思えば嬉しさが勝りその動きを止めるつもりもなく、ぐっと押し進められる相手自身の形を確かめるように下腹部に意識を集中させて深く息を吐いて)…あっ、……リヴァイ、さ…

[編集]
By リヴァイ
(前回は半ば義務感で交わったために気持ち良さよりも繋がることを優先したが快感はあったもののいまいち没頭できる状況ではなく、改めての行為はひとつひとつが満たされるような温かさを感じていよいよ互いの下半身を近付けると先端を入り口に押し当て)…痛かったり、止めて欲しかったら言え。止まれるかはわからないがな…、入れるぞ。(深呼吸すると先を促す様に揺らされた腰に引き寄せられるように下半身を近付け、触れさせた先端をゆっくりと挿入させていき)

[編集]
By エレン・イェーガー
…前にした時も嬉しかったけど、……もっと、気持ち良くなりたい…(もともと特に性欲が旺盛なわけではないが、アイドルという清廉なイメージは相手の前ではすっかり潜んでしまうのを感じながら片手を口元に当て、あまり甘い声が漏れないよう注意しながらゆっくりと寄せられる相手の腰に眉を下げて)…ちゃんとリヴァイさんを感じたい、です(世間一般的に順序が逆だったかと思うがそれゆえに今からの行為は紛れもなく互いに大切な者同士のそれで、いよいよ挿入かと思えば無意識だが誘うように腰が揺れて)…リヴァイさん、

[編集]
By リヴァイ
(時折漏れる甘い吐息は熱を高めるもので抱き寄せられるままに身を屈ませると身体は距離が縮まり、甘い香りに脳が痺れるような感覚を覚えて少し熱い息を吐き出して脚から手を離して自身に添え)…今か?…お前と本当の意味で初めて繋がるからな、けっこう緊張している。(想いを交わしてからは初めてなだけにそれなりに緊張しており、鼓動が伝わってしまっているのではと思いながら少しだけ喉を鳴らして笑い)

[編集]
By エレン・イェーガー
(相手の厚い胸板がそっと自身の柔らかなそれに触れ合った瞬間ぴくんと肌が震えるのがわかったが、そのままゆっくりと背をシーツに沈めながら相手の首筋に手を回して)…ん……、リヴァイさんも我慢してたの、嬉しい…(自身も年頃の身体なためにキスや軽いふれあいだけでは少し物足りない心地になっており、早くとせがむのもはしたないだろうが相手の首を抱き寄せ膝を持ち上げられるままに開かれる脚間に喉を鳴らして)…今どんな気持ちですか?

[編集]
By リヴァイ
…そのうち妬く暇もなくなる。(伸ばされた腕に身を寄せてこちらからも身体を抱き寄せると少し冷えていた肌に人肌が心地良く、柔らかなその感触を確かめるように背を撫でながら上体で胸を押してそっと押し倒し)ああ…我慢していた分、な。(隠れてキスしか出来なかった日々も楽しくはあったが男である以上欲求不満ではあり、ようやく繋がれるという状況に気分は高まり片手を膝裏に入れて片脚を開かせるようにして持ち上げ)

[編集]
By エレン・イェーガー
……妬いちゃいますけどね(年齢も倍以上違うために仕方ない事だが、理解と納得は違うと思いながらいよいよ避妊具をつけた相手に自身も少し姿勢を正しながら両腕をそっと伸ばして)…リヴァイさん、……たくさんして…(頬を撫でる手のひらには瞳を細め、抱き上げられるのをねだる子どものように相手の肌に触れながら首を傾げ、こちらもはにかんだように笑みを見せて)…好き。

[編集]
By リヴァイ
俺もとっくに清い身体じゃねぇから、文句は言わねぇよ。(女性の貞操ばかり取り沙汰されるが自らもとっくに初めてなど済ませてしまっておりそもそも注文をつけれるような立場ではなく、しっかり被せると改めて行為を進める前にどこか不安げな相手の心を晴らそうと向き直り)…その言葉だけで十分だ。だから…俺のこれからも、お前に全部やる。(正面に座り直すと頬を軽く撫でてから鼻先に口付けて僅かに唇を持ち上げて見せ)

[編集]
By エレン・イェーガー
…ちゃんと考えて行動してたら、リヴァイさんが初めてだったのかなって…少しだけ思うんです…(相手の視線が肌に向けられたのは気付いたがぐっと堪えて隠すことはせず、相手の手から装着される避妊具をじっと見つめたままぽつりと呟いて)…でも、これからは、リヴァイさんだけです(相手の唇から溢れる言葉ははっきりとしたものではないのは気掛かりだが、バスタオルもそのままに視線は不安そうにちらりと向けて)

[編集]
By リヴァイ
(途中で外れたり破れないよう先端から丁寧に避妊具を被せていたが相手が動揺したのか隠していたバスタオルが落ちてしまうと白い肌がさらされ、少し水滴がついた肌は水気がありまた舌を這わせたい気分になりながら頬を覆った顔に不思議そうに目をやり)…?初めて?…まあ、過ぎたことは気にしねぇが…。(欲しかったかと問われるといらないわけではないが特にこだわりはなく少し考えてから片眉を上げて)…お前のものなら全部欲しかった、かもな。

[編集]
By エレン・イェーガー
…ほんとに嬉しい、…好きな人がオレのこと好きなの…幸せだと思ってる(今日だけで何度本心を確認出来ただろうと思い返せば互いにとって大切な存在になれたのは確かであり、安心しきった表情で口元を緩めていたがいよいよ相手が避妊具を装着したのを見ればこくりと喉を鳴らして)…もらう、って……え、あ、……ッ(一瞬何のことかと思ったが行為に関しての初めてとこれからだとすぐに思い当たり、今後のことを示唆されれば思わず手にした避妊具を落としてしまいそのままバスタオルも落ちてしまうのも構わずに両手を頬に当てて)……や、やっぱり…したかったですか、…その、初めて…

[編集]
By リヴァイ
…今は疑ってねぇよ。じゃなきゃ付き合わねぇ。(半ば絆された形でこうして付き合ったわけだが自らの気持ちももはや大きく成長しており未来のこともしっかり考えているのは今は黙っておこうと少し隠されてしまった胸元にちらりと目をやり)悪いな、我慢できなかった。(早いと指摘されると確かに性急な行動に少し笑いながら中身を取り出すと萎えていなかった自身の先端に宛てがい)…初めては間に合わなかったが、これからは全部俺がもらうからな。

[編集]
By エレン・イェーガー
…オレは勘違いじゃないもん、…リヴァイさんに声を掛けられた時から、好きだった(相手からしてみれば10代の恋愛など遊び感覚で本気ではないと捉えていただろうが、そうではないと熱心に繰り返し告げてきて良かったと心底から思っており、ベッドの上で互いに肌を晒したままなのを気にするように一度バスタオルを胸元まで持ち上げて)…早いよ、リヴァイさん……(早速とばかりにひとつを開封した手つきを見れば眉を下げて思わず笑ってしまい、シーツに手をつき腰を上げ座り直してから残りの連なった避妊具を手に取って)…2回以上はしたことない……から、わかんないです…

[編集]
By リヴァイ
勘違いしやすい年頃だからな、予防しとくにかぎる。(はじめは相手も勘違いしたのかと思っていたがなかなか冷めない情熱に本気なのだと理解してからは恋人になるのは早かったとまだ最近の出来事を振り返り、手にした避妊具に注がれる視線に気付いて片眉を上げ)…さあな?せっかくだ、試してみるか?(これまでは一度済ませてしまうと面倒でそのまま終わらせてしまうが相手とは一度で済むとは到底思えず、一つ切り離して開封し)

[編集]
By エレン・イェーガー
…確かに、リヴァイさんがみんなに騒がれてるのはちょっと妬いちゃうけど…(恋愛など一切遮断している相手の鋼の理性は自身も目の当たりにしておりまだ記憶に新しく、相手が誰彼構わずに色気を振りまいているのは耐えられずこのままで良いのかもしれないと思い直して)…わ、……わかんない、です…どれだけ出来るのか、…(相手が箱から取り出したそれはぱらぱらと連なったままぶら下がり、5つ並んだそれに喉を鳴らしてから困ったように相手の瞳を見つめて)…リヴァイさん、…5回もできるの…?

[編集]
By リヴァイ
まあ、淡白な方だと思われてるだろう。そういう素振りを見せて勘違いされても困るしな…。(相手が恋人となってからはより一層徹底的に線引きして異性の所属アイドルと接しており、避妊具を箱ごと持ってくると相手の前に置き)…今日は我慢しなくていいんだよな。お前の使って欲しい数…教えてくれるか?(5個ずつ連なったシートを取り出しこれくらいは使うかもしれないと思案しながら相手の様子をうかがい)

[編集]
By エレン・イェーガー
……リヴァイさんがこんなにえっちなの、みんな知らないんじゃないですか…(あっさりと返される言葉に眉を下げ、普段の精悍で厳格な様子からは想像出来ないその言葉や行動は自身だけが見聞きできるのかと感心すると同時にやはり気恥ずかしくなり片手で口元を覆って)…そんなの、……オレだって我慢できなくなっちゃう(電話で、とは半ば冗談だったが返されたのは存外その気らしい相手の答えで、電話では経験がないために鮮明にはわからないなりに想像してみたが、取り出された避妊具の箱に視線と意識を奪われて)…えっ、い、いくつ…って…それオレが決めるんですか?

[編集]
By リヴァイ
(夜に思い出すと言えば情事のことかと思ったが奥手な相手はそこまで考えていなかったらしく慌てた様子に僅かに喉を鳴らし笑うと空いた手を脇腹から下腹部へと伸ばしかけて動きを止め)勿論、お前の声を聞きながら…悪くないな。(顔を上げると頬から顎の線をなぞるように指先を這わせ、一度離れてヘッドボードにある小さな引き出しから避妊具の箱を取り出し)…こいつを忘れてた。先に出しとかねぇとな…いくつ使う?

[編集]
By エレン・イェーガー
…っ、あ、や、そういう意味じゃなくて…!(あくまで眠る前に1日を振り返る中で自身のことを思い返してくれればと思っての言葉だったが、相手の返答からこの情事を思い出すようにと捉えられたと慌てて首を振って)…電話……いつでも嬉しい…です、…(いつもは関係を秘密にするよう行動や言動を制限されているが、相手から電話が来ると思えば素直に嬉しくすぐさま表情にそれが表れたが、再び膨らみを包まれその五指がゆっくりと動けば恥ずかしげに俯いて)…っ、電話、しながら……するんですか…?

[編集]
By リヴァイ
…、そうだな…毎晩お前を思って眠るか。(徹底的に掃除してしまう質なため相手の居た痕跡など3日もすれば消えてしまいそうだがそれでも記憶は消えることはなく、この睦事を思い出すのは色々と問題がありそうだがと思案し)…自分で慰めなきゃならねぇのは、少し寂しいな。電話していいか…?(肩からタオルを落としてしまうと白い肌が明るい照明の下に晒され肩の辺りにも唇を寄せると片手を胸元に這わせて膨らみを包みやわやわと揉み)

[編集]
By エレン・イェーガー
いえ、……ここがいい、リヴァイさんが使ってるとこがいいです(改めて広い一室だと思えばあとで隅々まで見てみたいと考えていたが、移動を提案されては少し黒髪を揺らして首を傾げ、普段相手が寝ている場所がいいのは当然だと瞳を細めて)…夜にオレのこと思い出してくれたらいいな、って(しっとりと濡れた肌を撫でる手のひらにはひくんと反応したが、身を捩らせるほどではなくそのまま首筋を舐める舌先に意識を向けて瞳を閉じて)……ん、…っ、

[編集]
By リヴァイ
3LDKのここが主寝室、ってとこだな。他の二部屋にもシングルベッドはあるが、習慣でこっちを使っている。(確かに一人で眠るのには広いベッドだが他人が使っていた寝室ということ以上に今更他の部屋に移るのも面倒で日常的にこちらを使っており、あまり大柄ではない自らと細身の相手では普通のダブルベッドでも余裕があるのは何となく気に入らずはだけたタオルの隙間から手を入れ腰を抱き寄せ)…お前とはシングルでちょうどいいかもな…あっちに移動するか?(他人が使ったベッドを使うのは避けていたがきちんと手入れしているためそこまで抵抗はなく、相手の横に膝をついてまだ濡れた首筋に舌を這わせて甘噛みし)

[編集]
By エレン・イェーガー
…一人暮らしなのに、こんな大きいので寝てるんですか?(どうもこのマンション自体が二人以上で住むのを推奨しているような広さで、新人を預かるとは先ほど聞いたが同じベッドで寝ているのだろうかと考えながら滑らかなシーツの手触りを楽しむように無意識に何度もそこを撫でて)…ん……すごい、リヴァイさんがここで寝てるって思うと…どきどきする(唇が頬に触れればはにかんだ笑みを見せ、改めて相手の寝室とそのベッドを使うという事実に胸が高鳴るのを感じ改めて両手を相手の首筋に伸ばして)

[編集]
By リヴァイ
今日はもっと甘えていい…、(身体を包んでいたタオルはそのままにして頭にかけた方で頬や少しだけ湿った髪を拭ってやると落ち着かない様子で周囲を見回す姿に僅かに笑い)ベッドは最初からあったやつだ。あとは普通に手入れしているくらいだが…気に入ったか?(今朝日光の元で干したりはしたが基本的に普段の手入れと変わらず、それでも気に入った様子に気を良くしてしっとりとした頬に口付け)

[編集]
By エレン・イェーガー
…オレ結構甘えたがりですよ、リヴァイさんの前では緊張しちゃうけど…(相手の言葉に意外そうに瞳を丸め、子どもっぽく見られないように慣れないながらに背伸びをしていたのが裏目に出ていたのかと思いながら首を傾げたが、明るくなった室内にホテルのように綺麗に整えられた大きいベッドに視線を奪われて)……おっきい…それに、めちゃめちゃ綺麗…(大きなベッドにふわりと下ろされては自身の部屋のものより格段に広く、またぴしりとシワのないシーツを見回して片手でふかふかと柔らかさを確かめるように触れてみて)…いつもこんなに綺麗にしてるんですか?

[編集]
By リヴァイ
俺も…お前がこんなに甘えたがりだとは思わなかった…嬉しいもんだな。(好意を隠してこなかったが恋人となってからは隠さなくてはならないという気持ちが先行してかそれが少なくなってしまい何となく寂しさを感じていたが、こうして甘えてくる相手にその気持ちも和らぎ明るくなった室内に置かれたダブルベッドへとそっと尻から下ろし)寒くないか?空調は効いてるが…、(白いカバーのかかった布団は柔らかく濡れたまま連れてきてしまったが大丈夫だったかと心配になり包んだタオル越しに身体を押さえて水気を拭い)

[編集]
By エレン・イェーガー
…初めて知ったから、……なんだかこういうの、嬉しい…(相手の知らない一面をひとつずつ知っていくのはこれからもいくつも出来そうで、口元が緩むのを感じながらきゅっと相手に寄り添うが廊下に出た瞬間に少しの冷えを感じ、自身はタオルで包まれているが相手は大丈夫かと心配そうに見つめて)…あ、…はい、えっと……(薄暗がりの中では初めての部屋では目があまり見えずに瞳を細めたまま片手を伸ばし手のひらで扉近くの壁を少し探るようにして目的の押しボタンを見つけて軽く押してみて)

[編集]
By リヴァイ
知らなかったか?俺はけっこう意地悪だ。(あまりからかうことはないが仲間内で飲んでいる時などは冗談を交わすことはよくあり相手の想像を訂正する必要を感じながら普段の自らからは考えられないほど大雑把だがマットで簡単に足の水分を落としてしまうと室内よりは少し冷えた廊下へ向かい)…そうだな…俺が手ずからベッドに運ぶのは、病人以外は初めて…か?(トラブルが少なくはない身の回りは稀に男女問わず他人を抱えることはありその経験からすると軽い相手は運びやすい方で危なげなく寝室にたどり着くと扉を押し開け)…スイッチがその辺にあるから明かりを点けてくれ。

[編集]
By エレン・イェーガー
っ、……いじわるですね、リヴァイさん(今までは完璧で隙のない大人だと思っていただけに相手の少しからかうような言葉や仕種が新鮮で、今も素直にびっくりしてしまったがすぐに訂正された言葉に眉を下げて笑い)……こういうのも、してもらったのはオレだけ…?(小柄だが筋力のあるらしい相手は少し上背のある自身の身体をしっかりと支えてくれており、安心して任せられるがやはり過去の経験が気に掛かり柔らかなタオルに頬を寄せながら相手をじっと見つめて)

[編集]
By リヴァイ
…じゃあ、しなくてもいいのか?(どこか拗ねたような口調は仕事中は見せない素の状態で垣間見せる一面でこんな姿が見れるのも恋人の特権であり、慌ててしがみつく柔らかな身体に気を良くして冗談混じりに問いかけ)…まあ、冗談だが…ベッドへはこのままだ。(戸建てではないためそこまで遠い距離ではないが廊下に点々と足跡がついてしまうのは仕方ないがベッドが濡れるのは避けようと片手で身体を支えたまま浴室から出て用意していたタオルを相手の頭から被せ、更に背中から包むように大判のバスタオルをかけるとその上から両手で抱き締め)これでいいだろ?

[編集]
By エレン・イェーガー
…そんな、別にしなくたって、…ずっとずっと好きだし…(行為だけで繋がる二人ではないことはこの数ヶ月でしっかりとわかっており、まして肌を重ねる前からずっと好意を寄せていたためにそれは今後も揺るぐことはなく、相手の言葉に唇を尖らせていたが突然抱えられては思わず濡れた身体を強張らせて)…ッえ、あ…!このまま、ですか…!?(てっきり新しいパジャマに身を包み仕切り直しと言うべきか少し時間を空けてからだと思っていたためにそのままベッドに運ばれるのは予想外で、瞳を瞬かせながらも反射的に相手の身体にしがみつくように両腕を伸ばして)

[編集]
By リヴァイ
(口付けで和らいだのかはにかむ表情はあどけなさすら感じて可愛らしく粗方泡を流してしまうと片手を伸ばしてシャワーを戻し、先ほどのように腰に腕を回し)俺も、お前が俺をずっと好きでいるように…まずはたくさん気持ち良くするか。滑るから暴れるなよ?(腰に回した片腕を移動させ尻の下からすくうようにして抱えると転ばないよう気を付けて立ち上がり)ベッドに移動するぞ。

[編集]
By エレン・イェーガー
……振り向いて欲しかったのに、こうなったら夢みたいだなんて、困りますよね…(自身でも驚くほどの積極性を見せていたほんの数ヶ月前がかなり前のように感じてしまい、それでもゆっくりと宥めるように一言一句を口にする相手の声を聴きながら心が融けるような心地を覚えはにかんだ笑みを見せて)……ん、…ありがとうございます、(そのまま静かに唇が重なれば自然と瞳を伏せ、すっかり落ち着いたとばかりに両手を下ろし相手の腕に添えながら好きだと伝えられた言葉を反芻しては口元が緩んでしまい)…リヴァイさんにずっと好きでいてもらえるように、もっとたくさん一緒にいたい…

[編集]
By リヴァイ
(確かに相手の想いを長いこと突っ返していたためにそう思われてしまうのも無理はないが所属の未成年者とこうなると決めた時にしっかりと覚悟は決めており、今後もそれは揺らがないものだとこれから理解させる必要を感じて顔を寄せ)…俺は、お前のそういうとこも含めて好きでいるつもりだ。もっと自信を持て…。(アイドルとして発展途上の相手に最も足りないのは自信であり所属の人間とは誰とも個人的な付き合いをすることがなかった自らをここまで変えたのは他でもない自分だとゆっくりでも自覚して欲しく、シャワーで全身を流しながら染まった唇にそっと口付け)

[編集]
By エレン・イェーガー
や……まだ信じられないところもあって…(当初はあれ程強固な理性で自身の誘いを断っていただけにまた自制心が邪魔をするのではと心配ではあったが、今日だけで相手の素直な本心は多々聞けたために誤解のないようにと付け足して)オレまだまだ子どもだし、こんなの、だし…っ、ん…(自信のない一番の原因は凹凸のない身体で、シャワーで泡が流されていく自らの膨らみにそっと両手を這わせながら少し訝しげに眉を寄せられた相手の表情を見つめて)…ちゃんと反応してくれてるな、って…嬉しいんです。

[編集]
By リヴァイ
(相手の身体越しに出てきた湯の温度を調節しながらぽつぽつと紡がれる言葉に耳を傾けていたが不意にその視線が自身に注がれると片眉を上げ、聞き捨てならないとばかりに背から石鹸を流しながら肌を撫で)…恋人と裸で風呂で抱き合って…反応しないほど朴念仁だと思われてたのか?俺は。(滑らかな肌に触れ肩から胸元まで湯をかけながら心外そうに眉を寄せ)

[編集]
By エレン・イェーガー
(既に肌を晒して触れ合っているどころか一度行為は経験しているものの、それでも抑えられない羞恥心と期待する心地は止められずおそるおそる相手の瞳を見つめていたが、どうやら風呂を出るという判断をしたらしい相手がシャワーを取れば少し身を正すように背筋を伸ばして)…また入らないとダメですよね、きっと(暗に行為のあとの話を示されていると思えばまた心臓がきゅうと締め付けられるようで、一度は止んだ刺激に胸を撫で下ろし、ノズルに手を伸ばして湯を出し始めながらちらりと相手の下腹部を視界に入れて)…リヴァイさん、ちゃんと…その、……おっきくなってるの、嬉しいです…

[編集]
By リヴァイ
(本格的に泣かれたらどうしたらいいかと内心動揺していたが幾分落ち着いたのかゆっくりと降ろされた手のひらにほっとしたように目尻を緩めるも、首に腕を回され熱烈な続きの誘いとも取れる言葉に一瞬動きを止め)…、誘い文句が随分刺激的だな…、(思わずこのまま押し倒してしまいたくなるのを堪えて上体をそっと寄せるとシャワーをとり)…一旦上がろう。後できちんと洗ってやる。

[編集]
By エレン・イェーガー
……だんだん、恥ずかしくなってきたんです…(今更だと自身でも思うがやはり年頃の高校生が恋人とはいえ異性と風呂を共にするのは大人びた行為のように思え、耳まで熱く紅く染まるのを感じながら口付けに導かれるようにおずおずと手を下ろして)……じゃあ、…ここじゃだめ、(きょとんとしたような相手の顔はいつもよりは若く見えたがそれでも愛しいことには変わらず、眉を下げたまま困ったように笑いながら両手を相手の肩に這わせて)…もっとやらしくなっちゃう…。

[編集]
By リヴァイ
(求める気持ちは同じようでその事実を改めて認識し嬉しくなったが見る間に曇った表情を隠すように両手が顔を覆い、水気を増した声に慌てたように瞬きし)…、何で泣きそうになってんだ。俺はお前がやらしくなくてもいいが、やらしいならもっといいと思うぞ?(性差か羞恥を感じるのはわかるが個人的にはこうして求められるのは嬉しく手の甲に口付けて首を軽く傾げ)

[編集]
By エレン・イェーガー
(性にまだおおっぴらではない年頃だが自ら求めるような言葉を呟いてしまったのはひとえに相手だからこそで、思わず告げてしまった言葉に相手が真っ直ぐと返してくれば訂正するように慌ててはくはくと唇を開閉させ、両手で顔を覆いながら半ば啜り泣くように鼻を鳴らして)……っ、オレのこと、やらしいって思う…?(少し手をずらしじっと視線を相手に向けながら今更だがはしたない女だと思われていないかと不安を口にするものの、上がったらと言われてはたまらずにこくりと頷いて)

[編集]
By リヴァイ
(どんな反応をするのか見てみようと動きを止めたが赤い頬のまま下がった眉が愛らしく思わず口付けたくなるのを堪えて次の言葉を待ち、途切れがちに小さく呟かれたそれに僅かに目を丸め)…ダメだ、って言ったろ。ちゃんと着けねぇと挿れられねぇ。(繋がるにあたって万が一は相手の身体にも負担がかかるため前もって説明はしており避妊具なしでは挿入するつもりはなく、額を重ねて至近距離で瞳を真っ直ぐ見つめ)…でも、まあ…俺も一つになりたい。が、今はこれで我慢できるか?上がったら、たくさんしよう。

[編集]
By エレン・イェーガー
(事務所の中でもまだまだ若い方だがその自身が一回り以上も年上の相手と付き合い身体を重ねるのはひどく甘美な恋愛に思え、ただただ関係に浮かれているのではなくしっかりと心底から好きだと思えるからこそ羞恥心と、それ以上に湧き上がる本能とも呼べる欲に思考が追いつかず眉を下げて相手を見つめて)……っ、や、あの…(動きが止まればそれは自身が求めたことだが、蜜壺が刺激を求めるように収縮するの感じながら乱れた呼吸のまま言葉を続けて)…欲しくなっちゃう……最後まで…

[編集]
By リヴァイ
(探りながらだが間違っていなかったようで響く嬌声に満足げに身体を抱き寄せ触れる胸の感触も楽しんでいたが、思わずといった風に漏れる言葉に少し思案してからゆっくりと動きを止め)……何だ、ダメだったか。俺は気持ち良かったが…、(本気で嫌なわけではなさそうだが残念そうに呟いて少しだけ身を離し、その顔を覗き込み)

[編集]
By エレン・イェーガー
……ッや、…ん…!(相手自身が的確に性感帯を掠めれば全身が震えるほど快感が走ったのを感じ、跨いでいる上に両腕で身体を抱き締められているために自由に動けず腰を捩らせながら唇を噛み締めて相手のこめかみに頬を寄せて)…っだめ、そこ、やだぁ……(いつもは自身でも多少は強気な性格なのは自覚していたが、今唇から漏れる声は情事による甘く蕩けたそれで、陰核に擦られる相手自身を潤んだ瞳で見下ろしながら熱い吐息をいくつも零して)…リヴァイ、さん……だめ…

[編集]
By リヴァイ
…お前も、熱い…、(ほとんど行為と変わらないような粘着質な水音が耳に入り控えめでくぐもった相手の声がまた興奮を煽るばかりで、断続的に揺さぶっていたが一際高い声と強まった腕の力に特に敏感な場所を掠めたのを悟り)…擦れたか?この辺りだな、(小さな陰核は場所が感触だけではわかりにくかったが相手の反応で大体の場所がわかり、少しだけ角度を変えて狙って自身を擦り付け)

[編集]
By エレン・イェーガー
……っん、ぅ、(流石に避妊具なしでのこと触れ合いは少し緊張するもののその柔らかさと熱には背筋が震えてしまい、わざと擦っていると言われてしまえば眉を下げて相手の額に唇を押し付けるようにして)……きもち、い…リヴァイさんの…熱くて、…ッあ!(下生えもほとんどない程未熟な割れ目だがそこにはしっかりと敏感な陰核が潜んでおり相手自身の先端と雁首が撫でるように掠めていけばびくんと肌を跳ねさせ思わず相手の身体をぎゅうと抱き締めて)…っそこ、…

[編集]
By リヴァイ
(出会った当初は当然普通の女性程度の歌唱力だったが本人も熱心に指導を受けているためアイドルだとバカにされないくらいに十分育ってきており将来的には女優か歌手か悩みどころだがそれは今後相談しようと一度頭を振り思考を切り替え、直接の刺激というより状況に興奮して肌も敏感になっているらしい様子に喉を鳴らして笑い)…擦ってるんだ…お前のここ、柔らかくて気持ちいい…それに、ぬるぬるしてる…。(粘膜は滑らかだが襞も程よい刺激になりすぐに高まるような強いものではないにしろ緩やかに昇るような快感に僅かに呼吸が熱くなるのを感じ)

[編集]
By エレン・イェーガー
そ……っ、そんなトレーニング、してな…っあ(そのまま言葉を返されてしまえばそうさせているのは相手なのではと内心で唇を尖らせるも、腰が逃げないようしっかりと支えられたまま擬似的な行為のように揺さぶられ始めた途端眉を寄せてふるふると黒髪を揺らして)っ、や……擦れちゃう…(流石に挿入には至らないが相手が揺する度に割れ目を相手自身が掠めていく感触は言い知れぬものであり、唇をきゅうと結んだまま相手の顔を見下ろして)

[編集]
By リヴァイ
……お前の方が熱いしやらしい…いい声だな、ボイトレの成果か…?(座った状態では半分程しか相手の肌に触れないが相手がもそもそと動く度に敏感な先端が少し擦れてじわりと快感を生み出し、慣れない行為に興奮が高まっている様子に口端が自然と僅かにだが持ち上がり)もっとえっちなことするぞ…お前も気持ちいいように動いていいからな…?(まだ触れ合わせたばかりで本番はこれからであり、滑らないように相手の背中で手を組んで抱えるようにすると下から少し揺さぶるようにして肌を擦り合わせ)

[編集]
By エレン・イェーガー
や……っ、あ…熱い…、(無意識だがなるべく相手自身は視界に入れないようにしていたがちらりと見下ろしたそれは完全に猛る雄のそれであり、更にぐっと身を寄せられれば真っ赤に染まった顔をふいと逸らすものの反射的に腰を揺らしてしまい)…ッあ、ん、…リヴァイさん、やらし…(泡が伝う身体はぴったりと重ね合わせられ、まだまだ未熟な下腹部に相手の下生えが触れる感触にもそわりとしたものを感じもじもじと腿を相手の肌へ擦り付けて)…すごく、えっちな感じがします……

[編集]
By リヴァイ
(太ももに乗った相手が身じろぐと肌から垂れた石鹸水で滑り良く移動でき滑らかな感触が移動すると心地良く、そのまま順調に近付いた下半身が自身とぴたりと重なると下生え以外はさほど感触も変わらない場所なのに驚くほど心地良く肩を揺らし)っ…、わかるか…お前と風呂に入るだけでこうなったんだ。(ほとんど視界に入れられてなかっただろう自身だが触れることなく完全に勃っているのは自らとしても驚きで、触れた場所を更に強く密着させようと腰を引き寄せ)

[編集]
By エレン・イェーガー
(シンプルを好むのか自身が家で使っているボディソープやシャンプーよりはほとんど香りのない石鹸だが不思議と甘く感じるほどで、ぬるぬるとした肌が触れ合う度にそのまま滑り落ちてしまいそうになるが相手の両腕に支えられ言われるがままにゆっくりと腰を移動させて)……気持ちい…、熱くて、ぬるぬるしてる…(相手の肌に触れている部分はひどく熱く、誘われるようにぴったりと下腹部を相手のそこに近付ければついに屹立した相手自身が敏感な場所に触れ思わず視線をそちらに向けて)…ッあ、……!

[編集]
By リヴァイ
(石鹸の控えめだが爽やかな香りとは相反した行為に興奮は高まり緊張した面持ちの相手が身じろいだりしながら身を寄せて来ると柔らかな肌の中で固くなった胸の突起が当たり、それが少し擽ったく感じて僅かに喉を鳴らし)…ああ、そのまま足を絡めてしっかりしがみついてくれると尚良い。(自身はすっかり立ち上がっており位置的にもう少し下半身が近付くと触れそうで、もっと近付くように指示しながら身じろぐ相手に片眉を上げ)…どんな感じだ?

[編集]
By エレン・イェーガー
……そういう、店…(いわゆる性的な店の知識はあまりなく、言葉を反芻しながら緊張から喉を鳴らして身を強張らせてはいたが、すぐに相手の動悸が聴こえるほどに上体が触れ合えば泡の力も相俟って蕩けてしまいそうな触り心地を感じて)…あっ、…はい、……(ぬるりとした感触の間に相手の筋肉や胸の突起が触れ合う確かな感覚も走り、無意識に自ら肌を擦るように僅かに身を動かしていたが、声を掛けられるままにゆっくりと腰を上げ相手の膝を跨ぐようにして)…こう、ですか……?

[編集]
By リヴァイ
(僅かに戸惑った様子で瞬きしていた相手だがすぐに意図を汲み取って首に腕を回して来ると上体が自然と触れ合い、滑らかな肌に纏った泡で滑りが良くこちらからも腰に腕を回し)いや、こういうのはねぇな。そういう店ではするようだが。(そもそもこういった行為をする店には行ったことがなくしようとしてくる異性も居なかったためすること自体は初めてで、思いの外心地よい感触に目蓋を細め)そのまま膝の上に座れるか?もっと密着したい。

[編集]
By エレン・イェーガー
え、……あ、(てっきり身体を洗ってくれているのかと思っており、それゆえに抱き締めたり触れ合うのは一旦終了したのかと思っていたがどうやら互いに泡をつけた肌を擦り合わせるようで、どこかで聞きかじった記憶もあり瞳を瞬かせて)…聞いたことはあります、けど……(すっかり泡立った肌だがすぐに流れていってしまうかもしれないと慌てて腰を上げ、自らも床に膝をつき両手を広げる相手の首筋に両腕を回しぎゅうと抱き締めて)……あ、…っ、リヴァイさん、…したことあるんですか…?

[編集]
By リヴァイ
(年頃の少女らしい姿は学校や家でも見せているだろうがこうして恋した表情は自らしか見れないもので薄く染まった頬を撫でたいのを堪えて肌に泡を塗り、余りは自らの腹辺りに塗って石鹸を置き)…こうやって抱き合うと、気持ちいいぞ。(実際に店に行ったことはないが知識としてはこんなものがあると知っており、少し抵抗はあったが床に座り両腕を広げると軽く首を傾げて見せ)さあ、こっちに来い。

[編集]
By エレン・イェーガー
(仕事では取材や発言など相手がきっちりと管理しているおかげかあまり私生活を公にすることはなく、相手に初めて告げる内容は新人高校生アイドルにしては過激なものだったかと羞恥心を感じていたが、相手の瞳がまっすぐとこちらを向けば口元をさらに緩めて)…リヴァイさんから可愛いって言われるの、初めてじゃないですか?(言葉が表す本音は素直に自身の胸の内に響き今にも抱き締めたい気持ちを堪えながら、緩やかで柔らかな泡があっという間に相手の手のひらに溢れる様子を見つめ、その手のひらが肌を這えばぴくんと肩を揺らして)……ッ、ん…

[編集]
By リヴァイ
言わせねぇよ…こんなの、俺以外に見せてたまるか。(清純系で売っているというだけではなく最近自覚してきたが意外に強かった自らの独占欲はアイドルとしての面以上を見せるのが殊更嫌らしく、私生活に触れるような取材は極力避けているのを思い返して赤い頬で笑む顔を真っ直ぐ見つめ)…可愛い、エレン。お前は今まで見た中で一番可愛い女だ…、(肩に唇を寄せると石鹸を受け取り軽く泡立ててから相手の身体の前面に満遍なく塗るように手を這わせ)

[編集]
By エレン・イェーガー
……ほんとは、こんなの言っちゃダメですよね…(年頃の男子とは違い女子は性的な話題など口にするのも憚られ、まして学業と両立してアイドル業に身を投じている自身だけに相手にしか言えない秘密だと片手を頬に当てて熱い吐息を漏らして)…秘密にしてくださいね…(本来ならば相手にも言えないような話題のために眉を下げ、赤くなる頬のまま口元を緩めて内緒だと言うようにそのまま人差し指を唇に当てて笑みを見せたが、緩く指先が抜かれたと同時に掛けられた声に顔を上げて辺りを見回して)……あ、…はい、…これ、ですよね…

[編集]
By リヴァイ
(湯が張られた浴槽から立ち上る湯気で室内の温度は上がっていたがそれ以上に体温は上昇しており二本の指を根元までしっかりと飲み込んだ入り口はきつくはないがしっかりと締め付けており、不快感はないか様子を見ていたがぽつぽつと告げられた言葉に目を丸め)……煽りすぎだ、バカ…、(相手がまさか自慰をするとは思っておらず余計に熱が上がるのを感じて詰めていた熱い息を吐き出すと、奥を探っていた指を引き抜き)…エレン、石鹸を取ってくれ。

[編集]
By エレン・イェーガー
……ッ、ん、…ちょっとだけなんて、我慢できない…(二本の指はきちんと揃えられそのまま宣言通りに根元までぐっと挿入され、柔らかな蜜壺が細い指先を包み込む感覚が否が応でも全身に巡りつま先をぴくんと跳ねさせ、ふるりと黒髪を揺らしてから細めた瞳で相手を見下ろして)……オレも、…いっかいだけ、しました…(唇からは意図せず熱い吐息が溢れ落ち、蕩けた頭はうまくまわらないが相手の体温や呼吸、言葉をひとつずつ拾い上げながらぽつりとひとつ告白を口にして)……リヴァイさんのこと、考えて…

[編集]
By リヴァイ
…だよな、いっぱい触っちまうよな…、(どうもはじめからわかっていたが相手の押しに弱いらしく普段は強固な理性を保とうとするものの容易く崩されてしまうのはやはり想いを寄せているからで、本来ならベッドでじっくり慣らすはずだったが風呂場もまた興奮するものだと湿度があるにも関わらず乾く唇を舐め)…もう少し、深く行くぞ…?(指の半ばまで挿入しただけで内部は別の生き物のように柔らかく締め付けており、思わず生唾を飲み込みながらゆっくりと根元まで指を深く押し込み)

[編集]
By エレン・イェーガー
…いっぱいさわって、……ッん、(そもそも互いに一糸纏わぬ姿のまま何もしないのは余程理性が保てる人間だけで、全身が期待に震える今はもはや途中で止められないと自覚しているだけに更に甘えるように相手の肩から背中へと腕を回して)…だって、…か、感じちゃう、から……(突起に負けず劣らず敏感な蜜壺に挿入される指が更に増やされては無意識に両膝を少し割り開き、僅かに視線を落とせば相手の指先が挿入される様子が視界に入りこくりと喉を鳴らして)…っ、んん…

[編集]
By リヴァイ
…ちょっとだけしか触らない予定だった。(今も避妊具がないならばこの場で繋がるつもりはないが予定よりは進んでしまいそうな雰囲気に落ち着かない気分になるも、優しく抱き寄せる腕にそれが解けていくようでゆっくりと息を吐き出し)…、なんて声出してんだ…。(緩い動きで出し入れすると悩まし気な声が漏れ体勢的に耳を擽るその声に熱が高まり、指を二本揃えて入り口を少し拡げながら顔を上げて首筋に歯を立て)

[編集]
By エレン・イェーガー
……一緒に風呂って言った時、…絶対そういう誘いだと思ったのに(風呂に誘った割には我慢をしたり準備が抜けているような所から、案外相手は奥手なのかもしれないとの考えが頭をよぎるが、それも自身を考えてのことだと思えば愛おしさは増す一方で、口元を緩めながら相手の身体を抱き締め黒髪に唇を押し当てて)…大丈夫……、少し、…緊張してる、けど…(身体が強張ったままでは上手くできない事は重々承知で、その上数ヶ月間が空いたとあれば自身にも不安はあるが蜜壺に抽送される指先の動きには何度も肌を震わせて)…あ、……っや、

[編集]
By リヴァイ
…俺の欲を満たすためのもんじゃなかったからな…。(求められるがままの行為はほとんど受動的で我慢と言われれば我慢していたのかもしれないと思い返しながら髪を撫でる手のひらに目蓋を細め、内部に挿入した指に痛みはないようで様子を見ながらもう少し進め)痛くねぇか?ローション、持ってくりゃよかったな。(相手と当然こうなることは予想しており潤滑剤と避妊具は購入していたが風呂には持ってきておらず後悔しながら浅い場所を出し入れして具合を確かめ)

[編集]
By エレン・イェーガー
……なんか、改めてリヴァイさんって大人なんだなって思いました…(社会人であるというだけでなくそういった普段は見えない部分での年齢差を感じさせられ、不意に胸がきゅんと締め付けられるような感覚を覚え相手の黒髪を撫でて)……、前、…我慢してましたよね…(前回は最後まで出来たとは言え相手が何処か本気だとは思えなかったが、今晩こそ互いに想いを寄せ合ってから初めての行為のために期待に頬は緩んでしまい、いよいよ柔らかな蜜壺に指先が挿入されればぴくりと肩を揺らし)…ッ、ん、

[編集]
By リヴァイ
俺が特に少ないってこともない…と思うが。(あまりそういう話をする年頃でもないためそこまで同性の事情には詳しくないが二十代も半ばを過ぎた頃からは落ち着くものだろうと思案するも、相手の基準自体がそもそも同世代ならば毎日欠かさないくらいはあり得る話で改めて年齢差を感じながら胸の間に唇を寄せ)…ここで我慢できるほど、出来た人間じゃねぇよ。(片手で腰を擦りながら柔らかな膨らみに軽く吸い付き肌の感触を楽しみ、蜜壷を探る指先は早速襞をなぞって熱い内部に第一関節まで挿入し)…柔らけぇな…、

[編集]
By エレン・イェーガー
……え、そんなにしないものなんですか…?(相手の自慰の回数の少なさには素直に驚いた表情を見せ、頬を包んでいた手のひらはそのままに軽く擦るように撫で、改めて相手の意識の対象になるという事を感じながら喉をこくりと鳴らして)…なんだか、不思議です……もっと、たくさんするのかと思ってた…(男というものは相手ほどの年上ではなく同級生が模範のようなものだったために正直意外だと感じることも多々あり、またそれ程我慢していた相手が今晩はどうなってしまうのかと心臓がどくんと跳ねるのを感じて)…今日、我慢しないでくださいね?

[編集]
By リヴァイ
(いわゆるそういう店やホテルにある椅子とは違い少し触りにくいがすでに濡れた蜜壷は触れると粘着質な水音をたて、更に深くへと触れようとしたが頬を包まれると不思議そうに相手の顔を見上げ)…あとは何もしてねぇよ。そこまで若くねぇから、元々頻繁でもねぇし…、(そもそも基本的に年単位で自慰など必要はなく相手に触発されて欲情はするが寝てしまえば大抵収まり、あらぬ疑いに僅かに眉を寄せ)今は他の女なんて、抱く気すら起きねぇ。

[編集]
By エレン・イェーガー
そっ……れは、リヴァイさんが触るから…っ、(自身でも呆れるほどに敏感な突起は軽く弾かれるだけでぷっくりとしたまま震え、全身を快感が巡るのを如実に感じながらつま先まできゅっと力を込めて耐えていたが、一度だけとの言葉に紅潮した顔を傾げながら両手で相手の頬を包んで)…この数ヶ月で、一回だけ……?他は何でしてたんですか…?(相手がどれほどの頻度で処理を行うかはわからないが、まさか一度だけではないだろうと僅かな嫉妬を感じながらじっと見下ろして、しかし柔らかに濡れる蜜壺の割れ目を開かれる水音にひくんと肌を震わせて)…っあ、……確かに、熱い…ですね…

[編集]
By リヴァイ
…えっちだろ、こんなに固くして。(見た目は清廉で何も知らないようなあどけなさが魅力の一つだがその反面身体は感じやすく艶っぽい声も甘く聞こえ、摘んだ突起を指先で軽く弾くと問い掛けに片眉を上げ)一人で…は、一度だけな。本物を抱いちまったら、満足できねぇが…、(これがまだ触れたことのない段階ならもう少し満足感もあっただろうがその味を知ってしまってからでは手では足りず、促して開かれた脚の付け根の秘部に早速慣らすべく指を這わせてゆっくり割れ目を開き)熱いな…まだ風呂に入ってねぇのに、逆上せそうだ。

[編集]
By エレン・イェーガー
……そんなに、…えっちじゃないのに…ッん、(清純派で売っていくとは相手の戦法で、その通りに極力イメージにそぐわない事は避けてきたつもりだが淫らな夢を見られてしまっては不本意だと黒髪を揺らし、しかしそれもすぐに撤回するように反らせた膨らみは相手に良く見えてしまい)…ふ……っあ、オレのこと…考えて、したことありますか…?(夢にまで出るならば当然欲は溜まり意識が向けられるのだろうと思えば聞かずにはおれず、色付いた突起に唇を押し当てる相手を見下ろしながら首を傾げ、更に促されるように撫でられるままに脚を少し開いて)

[編集]
By リヴァイ
どんな、って…すごく、エロかった。(想いを交わす前に身を繋げてしまったせいで余計に欲は募りあの時見た以上に誘うような相手が夢に登場しており、しかしそれよりも今目の前で身をしならせる姿が淫靡で堪えていたが自身が芯を持つのがわかり)…でも、本物のほうが凄いな。匂いも、温かさも…。(空いている手で胸から腹の辺りを撫で内ももを撫でるとそのままゆっくり付け根をなぞり)

[編集]
By エレン・イェーガー
…っ、ん……だって、もう、何ヶ月……ですかね…(突起を一度甘噛みされただけで全身の力が抜けてしまい、相手の身体を支えながらでないと座っていられないほどで、相手の言う通り順序は違うが前回肌を重ねてから交際し始めその間今日まで一度も行為をせず、自身にしても我慢がこれ程全身を疼かせるとは考えておらず眉を下げて)……夢の、中のオレ…、どんなでしたか…?(一度交わっただけの自身が相手の夢の中でどんな風に描かれていたのかは気掛かりで、突起を摘む指先に抗うことなく唇をきゅぅと噛み締めて)……ッく、…ぅ…

[編集]
By リヴァイ
(先程とは違い自らが膝をついて相手を見上げる形になったが刺激に上気した頬と目蓋を震わせる姿が可愛らしく改めて見た目も好みなのだと納得しながら弾力のある肌を幾度か甘噛みし)……あれ以来してねぇんだから、溜まるだろ。今日はたっぷりするからな…?(口にしていない方の突起を指先でつまむと少し引っ張ってちらりと見上げ)

[編集]
By エレン・イェーガー
……夢、で……ッ、ですか…(敏感で最も好んでいる膨らみへの刺激がいつ激しいものになるかと期待半分、そわそわと落ち着かない心地だったがふと夢で行為をしたと聞けば言い知れぬ嬉しさが湧き上がり相手の肩に手のひらを這わせながら懐っこい笑みを見せて)…やらしい、リヴァイさん……そんなにしたかった?(夢は本音の表れだとは通説だったが、それが本当ならば相手もちゃんと自身を求めているとわかりますます甘えたい気持ちになりながらもついに突起を食む唇にびくんと背筋を跳ねさせて)……ッひゃ、ぁ…ん…!!

[編集]
By リヴァイ
(これで何の恋愛感情も持てない相手だったら煩わしさで別の人間に預けるか辞めさせていた所だが今では相手の担当を外れるという発想すらなく、つきっきりだったため相手の休みについでに自らも休みをという名目で同じ時間を確保できたのは本当によかったと甘い肌を味わいながら胸をやわやわと揉み)…、あれから…お前とする夢を見た。夢よりずっといいな、(口に含んだ突起は程よい弾力で一度口を離すと舌先で少しつついてから今度は甘噛みし)

[編集]
By エレン・イェーガー
…好きで好きで、一回だけじゃやだな、って思ってました…(多感な年頃のために触れてみたり肌を重ねてみたいと思ってはいたが、それだけではなく心底から好きだと思えたのは相手だからこそで、振り向いてもらえるまで想いを告げ続けようと決めていたと笑みを見せて)…だって、気持ちい……ッあ…ん!(つんと尖った突起は早く触れて欲しそうにも見え、自らの身体ながらはしたなくもその期待するような光景には蜜壺がきゅんと反応し、すぐに寄せられたそこが暖かな咥内に包まれればびくんと背を跳ねさせ甘い声を零して)…んぅ……っ、

[編集]
恋愛解禁?2
By リヴァイ
…俺がそこまで特別なわけじゃない。ずっと一緒にいるそこそこの歳の男なら、誰だって勘違いする。(自己評価が低いわけではないがそれでも異性との接触を制限された若い女性がちょうどいい年齢の男とずっと行動を共にしていれば勘違いもしようもので、相手の情熱はそれを上回っていたのも信じる気になった要因でありあまり明るくない浴室の照明に光る金の瞳に目をやり)…、胸か…確かに、感度もいいな。(まだあまり探れていないが胸は初めて触れた時から反応が良いと思っており、自ら胸か膨らみを寄せる姿に喉を鳴らすと両手で自ら寄せてやり先端を口に含み)

[編集]
[1-100表示]
[返信する]
[新規トピ]
[戻る]


無料HPエムペ!