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(相手の厚い胸板がそっと自身の柔らかなそれに触れ合った瞬間ぴくんと肌が震えるのがわかったが、そのままゆっくりと背をシーツに沈めながら相手の首筋に手を回して)…ん……、リヴァイさんも我慢してたの、嬉しい…(自身も年頃の身体なためにキスや軽いふれあいだけでは少し物足りない心地になっており、早くとせがむのもはしたないだろうが相手の首を抱き寄せ膝を持ち上げられるままに開かれる脚間に喉を鳴らして)…今どんな気持ちですか?
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