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(確かに相手の想いを長いこと突っ返していたためにそう思われてしまうのも無理はないが所属の未成年者とこうなると決めた時にしっかりと覚悟は決めており、今後もそれは揺らがないものだとこれから理解させる必要を感じて顔を寄せ)…俺は、お前のそういうとこも含めて好きでいるつもりだ。もっと自信を持て…。(アイドルとして発展途上の相手に最も足りないのは自信であり所属の人間とは誰とも個人的な付き合いをすることがなかった自らをここまで変えたのは他でもない自分だとゆっくりでも自覚して欲しく、シャワーで全身を流しながら染まった唇にそっと口付け)
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