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や……っ、あ…熱い…、(無意識だがなるべく相手自身は視界に入れないようにしていたがちらりと見下ろしたそれは完全に猛る雄のそれであり、更にぐっと身を寄せられれば真っ赤に染まった顔をふいと逸らすものの反射的に腰を揺らしてしまい)…ッあ、ん、…リヴァイさん、やらし…(泡が伝う身体はぴったりと重ね合わせられ、まだまだ未熟な下腹部に相手の下生えが触れる感触にもそわりとしたものを感じもじもじと腿を相手の肌へ擦り付けて)…すごく、えっちな感じがします……
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