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…そのうち妬く暇もなくなる。(伸ばされた腕に身を寄せてこちらからも身体を抱き寄せると少し冷えていた肌に人肌が心地良く、柔らかなその感触を確かめるように背を撫でながら上体で胸を押してそっと押し倒し)ああ…我慢していた分、な。(隠れてキスしか出来なかった日々も楽しくはあったが男である以上欲求不満ではあり、ようやく繋がれるという状況に気分は高まり片手を膝裏に入れて片脚を開かせるようにして持ち上げ)
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