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By リヴァイ
(性に疎いところがある相手だがどうやら騎乗位を知っている様子に口元を僅かに緩め、中の広さを確かめるように中指を動かすと一度引き抜き人差し指も添えて一緒にゆっくりと挿入していき内部を慣らしながら再び首筋に口付け)…そうだ。お前が知っているとは意外だったな…誰に教わった?(張りのある皮膚に歯を立て甘く噛みながら数人は知っている相手の友人を思い浮かべ、余計な事を教えるような人物を思案し問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(身体を抱き締める腕と手のひらは上下とも異なる動きをするもののそのどちらも自身が好むもので、膨らみの先端をなぞる指先にふるりと身を震わせていれば低く落ち着いた音が耳をなぞればぴくんと顔を上げて)……き、騎乗位、ですか?(聞き慣れない体位は学校に居れば幼馴染のミカサなどに阻まれながらもやはり男子生徒が共学しているため話には聞いた事があり、しかし自身がそれをするとなれば一気に恥ずかしさが身体を襲ってくるのが解り)…あの、オレが、乗るやつ?ですよね…

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By リヴァイ
(相手のあらゆる初めてが自らで本当に良かったと改めて思いながら肩に唇を寄せ、抱き締めていた手のひらを胸元まで移動させると膨らみの輪郭をなぞるように撫でていたが問いかけに顔を上げ)…そうだな。今日は…騎乗位、なんかどうだ?(付け根から既に熱く濡れた秘部に指を移動させると蜜壷に中指を第一関節までゆっくりと挿入し、緩やかに出し入れさせながら耳の裏側に唇を押し付け)

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By エレン・イェーガー
だってオレ、リヴァイさんしか知りませんし…(自身が身体を重ねたのは後にも先にも相手だけであり、玩具からの刺激は確かに新しいものではあったがそれは相手とは比べものにもならず、相手の頬を撫でたままぽつりと呟いて)……、ん、…(相手の身体からの熱を背中に感じ暫く甘い空気の中心を落ち着けていたが、徐々に肌を撫でながら下がる手のひらに瞳を細めゆっくりとまた背中を預けて)…あ、オレはどうしたらいいですか?

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By リヴァイ
(特に想いを寄せようやくそばに置くのが叶った相手にだけは極力優しくはしているつもりだったがあまり良い性格ではないのも自覚しており、そんな自らに身体を預け甘えて擦り寄せられる頬に益々想いは募っていき、眩しげに目蓋を細めて献身的すぎるほどの温かな愛妻の手のひらに顔を寄せ)当たり前だ。玩具が良いなんて言ったら、監禁して俺の良さを分からせてやる。(冗談を口にしながら相手の手のひらに唇を押し付けると腹の滑らかな肌を楽しんでいた手を内股に滑らせ、ゆっくりと撫でさすり徐々に付け根に移動させていき)…続き、してもいいか?エレン。

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By エレン・イェーガー
(我儘を通して中断してしまった自身を抱き締めて宥める相手には罪悪感が生まれるもので、眉を下げて抱き締められる腕を引き寄せたり相手の頬に自らのそれを重ねて触れ合わせたりと甘える仕種を見せて)…折角リヴァイさんがオレのために買ってくれたので……少しずつ、なら、頑張ります(性行為に限った事ではないが感情が解りづらいとされる相手がこうして希望や欲を見せてくれる事は自身にとってはひどく嬉しいもので、今回も二人で楽しめるものをと買ってきたものならば捨てるなど出来ないと首を振って後ろ手に相手の頬をそっと撫でて)…でもやっぱりリヴァイさんが一番です……

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By リヴァイ
(縋っているのが厳密に言えば恐怖を与えた人間だというのに気付いているのかどこか抜けている相手の髪に唇を寄せると身体に両腕を回してしっかりと抱き直し、転がる蜜にまみれた玩具に一瞬だけ視線をやり)…なんだ、少しずつ練習してくれるのか?そりゃ楽しみだ。(安心させるように抱き締めたままで一定のリズムで軽く腕を叩いていたが弱々しい声も聞き漏らさず、小さく鼻で笑うと片腕を緩めて鳩尾辺りから臍の下まで腹をゆっくりと撫で)…お前と…色々やってみたかっただけだ。嫌なら捨てていいからな?

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By エレン・イェーガー
ふ…、…だっ、て、怖くて…!(ようやく微弱なモーター音が離れると共に振動も陰核から離れれば素直に蜜壺がひくつくのが解ったが、呆れたような相手に申し訳なく思う反面再び玩具を強請ることは今日だけでは無理だと内心で呟いて)…慣れたら気持ちい、のは、わかりますけど……(初めて触れたそれはやはり自身には恐怖でしかなく、折角相手が買ってきたものであるために無碍には出来ず捉えた瞳を見つめたまま相手の腕をぎゅうと抱き締めて)…少しずつ、なら……

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By リヴァイ
(様子をうかがいながら無機質な玩具で敏感な肌を愛撫していたが更に強まったまるで縋るような腕の強さに思わず手を止め、半ばずり落ちるような体勢のため見下ろす形になった頭がこちらを向くと琥珀色の瞳に蜜のような涙が溜まっているのがわかり)…泣くこたないだろ。妙なとこで怖がりだな、お前は…。(健気な一言に嗜虐心も失せこれ以上の無理強いは出来ないと判断すると耳障りな音のする玩具のスイッチを切りシーツに放り投げ、普段は気が強いくらいの相手が珍しく弱った姿に目尻を緩めて鼻の頭に唇を寄せ)わかった。今夜はもう使わねえよ…これで良いか?奥様。

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By エレン・イェーガー
……っや、です…(激しいほどに押し付けられていた玩具が一度離れれば肩で大きく呼吸を整えようとするものの、すぐにまた緩やかなものではあるが敏感な箇所を撫でるそれに立てた膝はふるふると震え、身体を抱き締める相手の腕にますます強くしがみつくようにして)……リヴァイさんの、方が、良いです…!(結婚はしたものの未だに羞恥や快楽に素直になることは容易ではなく、まして初めての玩具に心身共に警戒しているのが自身でも良く解るために子どものように何度も黒髪を揺らし、背後にいる相手の顔が見えるよう振り返り今にも零れそうな涙目で見上げて)

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By リヴァイ
(身体の震えと連動して蠢く内壁は柔らかく自身を埋めるのを考えれば下半身が疼くのを感じ、慣れない玩具に高められることに抵抗があるのかしきりに抵抗の声を上げられると抱き締める腕に力を込め)…エレン。怖くねぇから…落ち着いて、感じればいいんだ。(これ以上強行すれば本気で泣かれてしまいそうで押し付けていたローターを僅かに離すと撫でるような動きに変え、慣らすために優しく囁きながら緩やかに刺激を与え)…ほら、どうだ。

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By エレン・イェーガー
あ、…っやだ、ぁ……ッ!(意思を持たない無機物はただただ強く振動するのみだが、それがただでさえ敏感な陰核に押し付けられ、触れるというには激しいその振動から痺れるような快楽がびくびくと全身に走り、同時に玩具に頭が蕩けそうになるほどの快楽を引き出されている事への羞恥心から相手の腕をぎゅうと強く抱き寄せて)…っ、だめ、だめです、……!(意識がそちらへ向いている間にくぷりと指先は柔らかな蜜壺に突き入れられ、次いで玩具の挿入を仄めかす言葉にはふるふると力無く首を振って)

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By リヴァイ
(これまでもそうだったがやはり一番敏感なのだろう陰核への刺激は反応もまた大きく、半ば縋るように胸元に頬を押し付けられるとそのこめかみに唇を当てながら振動を続ける玩具で撫でるように動かし)玩具はそんなにイイか?…まだ強にしてねぇのに、もうイきそうじゃねぇか。(蜜壷の入り口から陰核までを交互に行き来させていたが快楽を自然と求めるように緩慢にだが立てられた脚が開くと望み通りに陰核に強く押し付け、意識がそちらへ向かっているうちに内部を確かめるようにローターを手のひらで支えて中指を蜜壷に添えると第二関節まで挿入し)…ローターくらいなら入りそうだな。

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By エレン・イェーガー
あ……っ、リヴァイさ、…(既に痛いほど勃ちあがった突起だが相手の指先にも優しく摘ままれれば全身に快感が走り、蜜壺からはまた呼応するように蜜が溢れるのを感じていたが、溶けた思考の合間を掻い潜るようにして下腹部に向かい下がっていく玩具に静かに視線を落として)……ッあ、や…、そこは…っひぁ…!(下腹部へと向かえば目的は一つであり、咄嗟にそれを察したものの最早今は全身が性感帯のように刺激を求める身体は震えるだけで、背中を預けた相手の鎖骨に頬を押し付け視線を逸らしたが次の瞬間には最も敏感な陰核に振動が直接触れ、電流のように全身に流れるそれを求めるように片膝をゆっくりとしかし確実に立てて僅かに脚を開いて)あ…っ、あ、リヴァイさん、や、…っ

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By リヴァイ
(どこもかしこも敏感な相手の身体は愛撫するのだけでも十二分に楽しく、あれだけ警戒していた玩具をむしろ強請るように胸を反らされると握られ動かしにくい腕をずらして反対の頂も指先で摘まんで転がし)…これでもう怖くねぇな。動かすぞ…。(時折震える身体を抱きすくめると既にあまり思考が回らなくなっているだろう相手に一応声をかけ、胸から腹に滑らせ臍に押し当ててからゆっくりと下腹部へ移動させ。閉じられた脚の間に手を入れ隙間を作ってから振動する玩具で割れ目をそっとなぞり、位置を確認しながら意識してずっと触らずにいた陰核に触れさせ)

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By エレン・イェーガー
ふぁ、あ…(相手と行為に及ぶ時は最初は頑なに理性を保っているものの、徐々に思考が蕩けるように何も考えられなくなっていく感覚を感じながら背中を相手の良く鍛えられた胸板に押し当てるようにして身体を預け、一度離れた玩具に思わず名残惜しむような声が溢れてしまい)…ッや、あ、なんか音おっきくなっ……ん、…!(離れたもののすぐに音が大きくなったのを聞き取っては咄嗟に身構えようとしたが、それより早く今まで触れられて居なかった無防備な反対の突起により強くなった振動が押し当てられれば再びぶるりと身が震え、相手の腕に這わせた手のひらに力をこめながら無意識に胸元をそれに押し付けるように僅かに上体を揺らして)あ、……は…っ

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By リヴァイ
(断られはしたが相手が自らを慰める姿は想像するだけで背筋に走るものがあり、散漫になりそうな思考を取り纏めひとまずは目前の相手に集中しようと首筋に唇を押し付けながら敏感な頂を刺激していたが、緩い動きに反応の物足りなさを感じ一度胸から離すとスイッチを二段階目にずらし)…一段階強くした。当てるぞ?(大きくなったモーター音と比例して振動が強くなったのを指先で感じ、それを最初に当てた方とは反対の頂に触れ合わせると強めに押し上げるようにし)

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By エレン・イェーガー
ふ、ぁ……や、結構です…からぁ…(何とはなしに相手の言う意味は理解できるものの、高校生になったにも関わらず未だに自身で慰めるなど想像すら出来ずにいるために弱々しく首を振り、それよりも震えるピンクの玩具が相手の思うままに突起とその周りを軽微に刺して行く方に意識を向け、人の指先とはまた違った振動を与えるそれに何度も顔を逸らしたり肩を竦めたりと慣れない刺激に必死に耐えて)…あ、ん……っ擽った…、けど、変、です…ッ(確かに微弱な動きは擽ったいとさえ感じるが、後ろから抱きすくめられ服は捲り上げられ、勃ちあがった突起をふたつ晒した状態では視覚的にも興奮するには充分であり落ち着きをなくしたように膝頭を互いにもじもじと擦り付けて)んん……っ

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By リヴァイ
そうか…なら、それも今度教えてやる。(無垢な相手は自らの性器すらその目的できちんと触ったことはなさそうで、楽しみがひとつ増えたと目蓋を細めて肩から胸元を覗き込み。楕円の球体が頂に触れると跳ねる身体をしっかり片腕で抱き締めながら様子をうかがい)どうだ…まあ、悪くないだろ…?(緊張もあってか弱の状態でも十分刺激になっているようで、円を描くようにして頂を転がすと押しつぶすように先ほどより強く押し付け)

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By エレン・イェーガー
そん、なこと、しません……っ(当然ながら自慰もまだしっかりとはした事はなく、相手が居ないからといって道具に頼るなど羞恥心が爆発しそうだと黒髪を左右に激しく揺らし否定したが、不意にスイッチの入ったそれが微弱な振動を開始した音に思わず視線は釘付けになり)……っ、や、…あ!…ッ(痛みを伴うような形状ではないものの本能的に異物が近づいてくれば身を硬くし、その緊張や僅かな期待が顕れたようにつんと上を向き主張する突起にそれが触れれば今までは感じた事のない刺激が走り、腹部に力を込めるようにびくりと肩が跳ね片手を身体を支える相手の腕に這わせて)…っあ、なんか、変なかんじ…です……っ

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By リヴァイ
(これまで従順に逆らいもせずむしろ協力的ですらあった相手が未知の道具に警戒してか跳ねのけはしないものの身を堅くしているのがかえって新鮮に感じ、肩に顎を乗せるようにして身を寄せながら片手でローターを取り上げ)…俺が出張でいない間に代わりを勤められるようなのをくれ、とかか?(今はその予定はないがそのうちに数日程度の遠出はあるだろうことは予想でき、一人寝だからといって我慢できず何かするような相手ではないが冗談混じりに問い返すと片手で弱のスイッチを入れ、小さく唸り振動するそれを持ち上げて見せるとそのままゆっくりと胸の頂に押し付け)

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By エレン・イェーガー
……へ、試す…って、(ぐい、と片腕に抱え上げられるままに上体を起こしては簡単に相手の脚間に座る形となり、まだ脱ぎ切っていなかったシャツと下着を捲り上げる手つきに思わず身を竦め、行き場のない手は両手とも軽く握ったままの形で不安げに浮かせたままで)…な、なんて言って買うんですか……(二人で楽しむためか自身を高めるためか、ともかく玩具を買いに行くような欲を持て余しているらしい相手に改めて成人済みの大人の驚異を感じると同時自身の中の素直な好奇心も抑えられずに口からは問い掛けが零れ、しかし意識は相手の次の行動を警戒し視線を泳がせて)……ん、

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By リヴァイ
(つるりとしたシリコンで覆われた表面を撫でながら相手が再び手を突くのを待っていたが、その表情にありありと不安と困惑が入り混じっているのを見ると少し思案してからそれを傍らに置き)中に入れるだけじゃねぇが、入れはするな…少し試してみるか?(自分で見えないところで初めてのものを使われるのが不安なのだろうと結論づけると無防備な腰に片腕を回して自らの脚の間に座るように半ば抱き上げて引き寄せ。後ろから服を捲り上げると先ほど弄んだ胸元に再び手を這わせ)…一人に決まってんだろ。何なら次はお前も連れてってやるが。

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By エレン・イェーガー
(普段外ではあまり喋る方ではなく仏頂面もあいまって寡黙で堅物な印象を周りに与えやすい相手ではあったが、道具を両手にして愉しげな表情を浮かべる様は新しい玩具を手にした子供のようで、しかしそれが自身に使われると解っているだけに微笑ましいとは思えずに困惑した表情を浮かべて)……それ、中に入れるやつですよね…?(基本的に相手に逆らわないものの初めて使われる玩具に不安や恐怖心がない訳ではなく、緩慢な動きで時間を掛けながら身体を再び四つ這いの形にしては心配そうに何度も肩越しに振り返り)…リヴァイさん…、それ、お一人で買いに行ったんですか…?


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By リヴァイ
(メガネの同僚から渡された服と大差ない卑猥なアイテムだったが自らが購入したものならば何ら問題なく使おうと決め、パッケージを開けながら驚いたというよりは呆気に取られたような表情に鼻を鳴らしてコードのついた中身を取り出し)こういうものも使ってみるのも悪くないと思ってな。人間、挑戦ってのは必要だろ?他にもあるから楽しみにしとけ。(自らも使うのは初めてなものだけにパッケージを見ながら電池を確認するとすぐに動くようで、三段階の強弱をつけられるスイッチを片手に、もう片方に本体を持ちながら体を起こしてしまった相手の肩を軽く押し)ほら、さっさと戻れ。

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By エレン・イェーガー
ふ、へ……何か、買ったんですか…(指に掛けられた下着がずらされれば当然蜜壺のラインはしっかりと相手に見えてしまうだろうことは瞬時に理解し、激しい羞恥心に唇を引き結びなるべくシーツに顔をうずめる事で耐えていたが掛けられた言葉は意外なもので、よろけながらも両肘を使い上体を起こしやや振り返れば何やら取り出した相手の手に握られたものを捉えて)…ッ、え……それって、(まだ箱に入ったままのそれは色こそは可愛らしいピンクであるが箱に描かれたイラストや文言から察するに使用用途は一つしかなく、所謂そういう類の道具だと解れば上体を完全に起こしぱくぱくと唇を開閉させて)……な、な、なんでそんなもの買ったんですか…?

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By リヴァイ
(少し撫でるだけで濡れた音が耳に入り唇の端を僅かに引くと慌てたように伸ばされた手を片手で遮り膝で真後ろに移動し、臀部を揉みながら下着に指を引っ掛けて少しだけずらし)…そういや、前にプレゼントを買ったんだが。初心者は小さいものからとか色々勧められてな。(臀部が半分覗いた状態でふと思い出したように顔を上げると、柔らかい寝具に上体を埋めた相手に視線をやり。身を乗り出して相手があまり触らないベッドサイドのチェストから紙袋を取り出すと、ついでに同僚から贈られたローションも手に元の場所に座り直し中からまだ未開封のいわゆるピンクのローターを選んで取り出し見えるよう掲げてやり)どうだ、使ってみるか?

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By エレン・イェーガー
ひ、あ……っ(夫婦なのだから何を今更と言われようがやはり経験もほとんどない自身にとっては相手と肌を合わせる度に驚きや新鮮さの連続であり、臀部を捧げるような体勢のままずるりとズボンが下げられては慌てて上体を僅かに捻り、無意味だとは薄々解りつつも片手のひらを蜜壺に這わせるようにして相手の視界から隠そうとして)…っん、……!言わないで、下さいよ…(伸ばした手のひらより僅かに早く相手の指先が形を確かめるようにそこを撫でれば必然的に身体は反応し、捻っていた上体を再びシーツに沈めながらふるふると黒髪を揺らして)

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By リヴァイ
(今まで大して重要視していなかった前戯や愛撫であったが相手に出会ってからのそれは挿入と同等の位置にくるほどで、ズボンをずらしながら張りがあるが柔らかい臀部を撫で続け、少し身を起こして膝を立てる相手を斜め後ろ側から眺め)…見ない、ってのは無理な相談だな。(羞恥を煽るこの体勢はむしろ見るためにさせている部分も大きく、両手で中途半端だったズボンを太ももの半ばまで引き下ろし淡い色合いの下着の蜜壷の辺りが大きく湿っているのを見ると張り付いた割れ目をなぞるように指を這わせ)…濡れて少し透けてるな。

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By エレン・イェーガー
すみません……、ん、…(同級生の男子などはたまに下世話な話をし如何に快楽を得るかに拘っているようではあったが、確かに相手は自身に気遣い同時に互いが気持ち良くなれるよう動いてくれていると思えば反省するしかなく、押し付けられた唇に此方からも啄ばむように応えゆったりと倒される身体に抵抗もせず柔らかなシーツに身を沈めて)……ん、…っ、これ、恥ずかしいんですよぉ…(相手に指導される通りの体勢はいつの間にかうつ伏せになっており、臀部をやわやわと撫でる手のひらに自然と腰はぴくりと反応したものの羞恥心は募る一方で、不自由な体勢ながら口ではほんの少しの異論を唱えながらも言われるままにもぞもぞと膝を立てて)…うう、……見ないで下さいね…

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By リヴァイ
痛くしてんだ、バカ。(付き合い自体はあまり長い方ではないが本気になり結婚を前提にした時から時間をとり出来るだけ一緒にいたつもりだったが、男心をまるで理解していない様子に柔らかい頬は程良く伸び幾度か緩急をつけて引っ張ると手首に触れる温かさにやっと指の力を緩め、両手を握り返して両脇に下ろし)…男にも色々いるだろうが、何も突っ込んで終わらせるだけがセックスじゃねぇだろ。俺は前戯から楽しんでんだから、お前もとにかく楽しめばいいんだ。(握った両手に力を込めると興奮でか血色良く薄く色付く唇に口付けながら自然と両手首を合わせるようにして横向きに押し倒し、上唇を軽く吸って顔を離し。更に片腕を引いてうつ伏せにしながらもう片方の手のひらを改めて腰からズボンに侵入させ、下着の上から臀部を撫で)触りにくいな…少し膝立てられるか?

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By エレン・イェーガー
は、え?……ッひででで!(腰を撫でる手のひらは擽ったいながらも心地良いものでさわさわと肌を這うそれにひくりと身を震わせていたが、些か不機嫌さを滲ませた相手にしまったと思うが早いか次の瞬間には両頬を摘ままれ引っ張られてしまえば瞳を丸くし、加減はしているだろうがひとまず離してもらわねばと慌てて両手を相手の手首に掛けて)りあいさん、痛い、れす(確かに時間を掛けた前戯も必要だが、自身だけが達してしまったために相手も早く挿入したいだろうかと未だ良くは解らない男性側の気持ちを汲んだつもりだったがどうやら間違っていた様子に更に眉を下げて)

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By リヴァイ
(上体は存分になぶったため次は下半身をと身体に回した手を腰から侵入させようとしていたが、眉を下げた相手の問い掛けに再び動きを止めると少しだけ身を離して眉間にしわを寄せ。両手で相手の頬を包み顔を上向け)…お前、俺がそんなに性急なやつだと思ってたのか。(確かに相手を前にすると我慢がきかない面も多々あったが経験が浅い相手に慣らさず挿入すればどうなるかは予想するに易く、そのまま頬を摘まんで引っ張り)

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By エレン・イェーガー
(相手と出逢うまでは性の知識もない所謂処女であったために当然異性の性器も見たことがなく、今でさえまじまじと視界に入れる事など羞恥心が勝り出来たものではなかったが触れる肌で感じるそれはひどく熱く猛っているのが良くわかり、ともすれば顔を逸らしたくなる気持ちを必死に抑えながら相手の頬に頬を寄せぎゅっと身体を抱き寄せて)…そのまま、挿りそうですか?(前戯には毎回時間を掛けてはもらっているが、今回は台所の件もあり早々に達してしまった自覚もあるために相手も何か求めているだろうかと心配そうに眉を下げて控えめに視線を送り)

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By リヴァイ
(若いせいか毎回豊富な蜜に助けられ経験が浅いながら比較的容易に挿入できることを思い出せばそう悪いものではなく、布を二枚挟んでも音が聞こえそうなほど濡れた蜜壷に直線触れようと太ももに指を這わせたところで抱き締められ、手の動きを止め)…俺か?しっかり反応してるが…ほら。(胸元にやっていた片手を身体に回して抱き締め返すともう片方の指先は太ももに触れたまま背筋を伸ばし、曲げられた相手の膝にしっかりと硬く反応した自身を押し付け)

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By エレン・イェーガー
は…ぁ、……やらぁ…(毎回達する時は当然意図しないものであったが、我慢していた事も併せ突然自身の身体に走った衝撃に全身は打ち震えすぐに脱力してしまえばようやく達してしまったと頭で理解し、しかし尚も突起を優しく愛撫し続ける指と舌先、そして部屋着の上から敏感になる蜜壺を撫でる指先にふるふると黒髪を揺らして)……っあ、…ん、シーツも、濡れちゃいましたね…(我慢していた身体は感じれば素直に蜜を零し、それが下着や部屋着を越えてシーツを汚してしまったと解れば荒い呼吸混じりに呟き、後で替えなくてはと考えながら目の前の相手の身体を両手でそっと抱き締めて)…リヴァイさんは……どうですか…?

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By リヴァイ
(相手よりも倍ほど歳が上ならば様々な知識も自ずと溜まってくるもので酒の席で下世話な話をしている時だったろうと思い出し、答えようかと思うもすぐに取り止めて愛撫に専念し、相手が好む僅かな痛み混じりのそれに小さく震えていた身体が跳ね反らすように背が伸ばされると唾液で濡れた突起から唇を離し)…早速イった…か?(男と違い判断し辛くはあったがとにかく確認してやろうと赤く腫れた突起を労るように撫で、優しく舐めてやりながら片手を股間まで下ろしてうっすら湿った部屋着の上から指先でゆっくりと撫で上げ)…びちゃびちゃだ…服まで湿ってるな。

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By エレン・イェーガー
な…っ、んで、リヴァイさんが、そんな事知って、んですか…!(思い掛けない言葉が返ってくれば口付けにも構わず瞳を丸くし驚きの声を上げ、若干安堵はするものの裏を返せばこの快感は相手だけに感じるものだと思えば途端にまた蜜がとくりと溢れ下着から短い部屋着を濡らしていき)……っや、…ッあ!(まるで子どもの思いつきのように口にされた言葉に僅かに反論を紡ぎかけたが、先程までの刺激に加え硬い歯が突起を挟むようにして甘噛みされる感触にびくりと大きく背を伸ばして)…ッ!

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By リヴァイ
…実際、授乳の時は感じねぇようにできてるらしい。残念だったな?(些か不安げな様子を感じ取り前に見聞きしたことを思い出すと身を起こし、まるで拗ねたように尖った唇に下から軽く口付け。改めて手の動きを再開すると強く摘んだ突起を引っ張り)決めた。…お前が胸でイくまで下は触らねぇ…俺のためにも頑張って感じろよ…?(様子をつぶさに観察すれば触れる度に震える身体は上体への刺激だけで達せそうで、軽い痛みも同時に与えるようにしながら片方を指先で愛撫し、もう片方は歯を立て軽く噛んで吸い上げ)

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By エレン・イェーガー
んん……っ!気持ち、良くなっ、ちゃ…(決して大きくもない膨らみは相手の指先や手のひら、そして熱い口内で余す事なく刺激を送られせめて達しないようにと時折鼻先を天井へと向けたり頭を振ったりと刺激を逃がしていたが、相手の物言いにぞわりと背筋が快感に震えるのが解りいよいよ蜜壺からは蜜が溢れて)……ッ、だって、…ここ、吸われたら…(当然授乳の経験などないが相手に吸われる度にこれほどまでに快感が身体の芯から湧き上がれば心配になるのは必然的で、手のひらに寄せられる顔を不安げに撫でながら唇を尖らせて)…気持ちいいんですもん……

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By リヴァイ
(時折息継ぎも兼ねて話しかけていたがいつでも新鮮な相手の媚態にいよいよ自らも高まってくると胸だけで絶頂を迎えさせてやろうとやる気が湧き、咥えた乳房には優しい手付きで柔らかく揉みもう片方は指先でやや強く潰すように転がしていたがふとこぼされた言葉に動きを止め)…そうなりゃ…毎回気持ち良くなって大変だな、エレン。授乳で感じるなんて悪い子だ…悪い子には何が必要か、分かるか?(僅かに胸元から顔を離すと髪に触れる手のひらに頭を寄せ、再び手を動かし先ほどより格段に緩い動きで愛撫しながら片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
っ、ひ、ぁ……それ、(とかく感じる突起をちゅうと吸われたかと思えば硬くした舌先が弾くような刺激を送ってくるために震える身体はびくびくと止まる事はなく、片手をシャツから離せば胸元に埋まる相手の髪の毛にそっと触れさせて撫でるように動かして)…そん、な、事になったら、…ッあ、(確かに陰核と同じくらい感じる突起をこのまま吸われ弾かれ続ければ蜜が溢れそのうち絶頂を迎えてしまうだろうことは容易に想像出来たが、何とか理性で抑えようと必死に熱い深呼吸を繰り返しながら蕩けた脳でふと思った事を口にして)…赤ちゃんできたら、授乳が…大変じゃないですか……?

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By リヴァイ
(強い反論を予想していたが胸が熱くなるような事を口にされると更に機嫌を良くし、強く吸っては舌先で転がして少しずつ赤味を増していく突起に目蓋を細め。指先で転がしていた方にも唇を寄せると先ほどと同じように指先と舌で愛撫を加え)…そろそろ、ここだけで…イけるようになっても、良さそうだが…どうだ?(性器への愛撫と大差ないほど感じるらしい胸元は前から考えていたがここだけで達せそうで、様子を伺いながら断続的に刺激を与え)

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By エレン・イェーガー
ふ、あ、……っや、(人に触れられれば大きくなるというのは年頃の男女の間では流行りすぎるほどの通説ではあったが、未だその兆しを見せないながらも敏感な性感帯である事は変わりなく、相手の指先が突起を押し上げ摘まむ度に膨らみの内側はじんわりと熱を帯び下腹部も濡れていく感覚が顕著に解り腰を捩らせて)…っ、流石に、下着は……っリヴァイさんだけ、です…(薄く色付くそこは相手の指や舌先、果ては視線や言葉に呼応するように主張し、相手の頭が動き再び口内にそれが含まれ吸われては殊更走る電撃のような快楽に唇を噛み締めて)んぁ……ッ、気持ち、い、です…

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By リヴァイ
(初めて触れた時も敏感ではあったが回数を重ねるごとに益々感度が増しているように思え、大きさこそ小ぶりなものの十分すぎるほど楽しめる胸元は自らも気に入っている場所で、高く甘い声に気を良くすると唇を離して二つの突起を同時に親指で押し上げ)こんなに敏感だと、下着が擦れんのも辛いんじゃねぇか?ちょっと触っただけで…こんなに硬くなってるぞ。(胸元から顔を上げ顔を覗くと普段の意思の強そうな瞳は濡れてすっかり熱を持っており小さく喉を鳴らし、摘まんで軽く引っ張ってから片方を口に含んで強く吸い上げ)

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By エレン・イェーガー
ひ、ぅ……っ、(いよいよベッドに腰を据えた相手の両手が脇腹を伝い膨らみに這わされては覚悟はしているものの肩はびくんと跳ね上がってしまい、両手でシャツを押さえているために相手にされるがままという状況にもひどく興奮しまた自然と涙が浮かぶのが解り)…はい……リヴァイさんに触られるの、……気持ち、よくて、(相手と初めて肌を合わせた際に膨らみへの刺激が驚くほどに快楽を呼ぶ事を知り、そこへ相手の手のひらが這うだけで背筋は震え全身が喜ぶような感覚が走り瞳はとろんと蕩けて。勃ちあがった突起にぬるりとした舌先が触れた途端更に快感は増し思わず高い声を上げ)…ッあ!……ん、

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By リヴァイ
(完全に脱いでしまうのは強い羞恥心が押し止めてしまっているようで僅かに胸元を晒すだけになったが自らを煽るには十分で、手の位置を相手の両脇辺りに変えると低い体勢から胸の間に唇を押し付け)お前、胸触られんの好きだな…そんなに気持ち良いのか?(ぺたりと座り込んだ相手を脚の間に入れるようにして自らも腰を下ろすと、自由になった手で胸を両側から寄せるようにしてささやかな膨らみを揉み、片方の色付いて立ち上がった先端にゆっくりと舌を這わせ)…いつ見ても綺麗な色だ。

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By エレン・イェーガー
……今日は、久々、なので…(流石に自身でも予測の出来ない大胆な行動を取ってしまったと思えば互いにしてみれば確かに空いた日数にどこか気分も高揚しているのが解り、風呂上がりに着替えたシャツを脱いだ下の相手の身体を見れば、相変わらず一回り以上も歳上にも関わらず程良く引き締まるそれにこくりと喉を鳴らして)…っ、い、いつもの……好きなとこ、触ってください…(相手の指示があれど自らシャツを脱ぐ事は恥ずかしく、意を決してもう少しシャツを下着ごと捲り上げれば小さくなだらかな膨らみが顔を出し、それだけで頬からは湯気が出そうなほどだったが、普段から性感帯として相手に触れられるのを好むそこを差し出すように僅かに背を反らして)

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By リヴァイ
(薄暗い中でも遮光カーテンの隙間から入り込む月明かりで室内はうっすら見渡せ、さすがに煌々とした明かりの中では相手は嫌がるだろうと就寝時に点ける明かりのスイッチを入れると先ほどよりは見やすい室内の中、指示通りベッドに乗った相手がすでにシャツを捲り上げているのが分かり)っ…エレン、誘い方…上手くなったじゃねぇか。…覚悟はいいか?(脱ぐでもなく意識してかこちらを煽る格好で思いも寄らない言葉を発せられると、思わず乾いた唇を舐めて先ほど着替えたばかりのシャツを脱いで数歩でベッドに辿り着き。しっかりしたスプリングのマットに片膝をついて身を乗り出し相手の手前側に手を付き)して欲しいならそれ、脱いじまえ。まずはどこに触って欲しいんだ?エレン。

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新婚2
By エレン・イェーガー
(台所を後にした際にぱちんと電気が消されれば室内は途端に暗くなり、しかし流石に棲み始めた我が家は勝手知ったるもので寝室まですぐに辿り着けば軽く背中を押す手のひらに素直に従い薄暗い室内の隅にあるベッドへと向かい、歩きながらスリッパを両足とも脱げばマットの中央に乗り上げるようにして座り込み)……リヴァイさん、も、変ですか…?(相手の言葉を聞けば安堵すると同時に早く触れたいという欲が顔を出してしまい、寝室のドア付近にいる相手の方を向きながら震える両手でおずおずとシャツの裾を捲り上げ、先程押し上げられた下着の下、ささやかな膨らみの下方が見える辺りで止めて相手がベッドまで来るのを静かに待って)…今すぐ、してください……

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