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だってオレ、リヴァイさんしか知りませんし…(自身が身体を重ねたのは後にも先にも相手だけであり、玩具からの刺激は確かに新しいものではあったがそれは相手とは比べものにもならず、相手の頬を撫でたままぽつりと呟いて)……、ん、…(相手の身体からの熱を背中に感じ暫く甘い空気の中心を落ち着けていたが、徐々に肌を撫でながら下がる手のひらに瞳を細めゆっくりとまた背中を預けて)…あ、オレはどうしたらいいですか?
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