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ふぁ、あ…(相手と行為に及ぶ時は最初は頑なに理性を保っているものの、徐々に思考が蕩けるように何も考えられなくなっていく感覚を感じながら背中を相手の良く鍛えられた胸板に押し当てるようにして身体を預け、一度離れた玩具に思わず名残惜しむような声が溢れてしまい)…ッや、あ、なんか音おっきくなっ……ん、…!(離れたもののすぐに音が大きくなったのを聞き取っては咄嗟に身構えようとしたが、それより早く今まで触れられて居なかった無防備な反対の突起により強くなった振動が押し当てられれば再びぶるりと身が震え、相手の腕に這わせた手のひらに力をこめながら無意識に胸元をそれに押し付けるように僅かに上体を揺らして)あ、……は…っ
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