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(つるりとしたシリコンで覆われた表面を撫でながら相手が再び手を突くのを待っていたが、その表情にありありと不安と困惑が入り混じっているのを見ると少し思案してからそれを傍らに置き)中に入れるだけじゃねぇが、入れはするな…少し試してみるか?(自分で見えないところで初めてのものを使われるのが不安なのだろうと結論づけると無防備な腰に片腕を回して自らの脚の間に座るように半ば抱き上げて引き寄せ。後ろから服を捲り上げると先ほど弄んだ胸元に再び手を這わせ)…一人に決まってんだろ。何なら次はお前も連れてってやるが。
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