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(様子をうかがいながら無機質な玩具で敏感な肌を愛撫していたが更に強まったまるで縋るような腕の強さに思わず手を止め、半ばずり落ちるような体勢のため見下ろす形になった頭がこちらを向くと琥珀色の瞳に蜜のような涙が溜まっているのがわかり)…泣くこたないだろ。妙なとこで怖がりだな、お前は…。(健気な一言に嗜虐心も失せこれ以上の無理強いは出来ないと判断すると耳障りな音のする玩具のスイッチを切りシーツに放り投げ、普段は気が強いくらいの相手が珍しく弱った姿に目尻を緩めて鼻の頭に唇を寄せ)わかった。今夜はもう使わねえよ…これで良いか?奥様。
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