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By リヴァイ
お前が前にいて元気じゃねぇなんて、俺じゃないな。(ひと回り以上歳が離れてはいるがまだまだ衰えているつもりもなく新婚気分はもう数年は続く予定で、咎める声にも手は止めず湯を浴びながら身を寄せて頬に口付けると)さっさと流さねぇともっと触るぞ…。(あまり大きくはないが触るには充分とも言える膨らみは先端が誘うように尖って上向いており周囲をぐるりとなぞって片眉を上げて見せ)

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By エレン・イェーガー
オレの旦那さまはどれだけ元気なんでしょうね…(学校で女子生徒と少しは恋人の話をする際、稀だがこちらは既に婚姻関係にあるためになかなか込み入った話は気恥ずかしく困ったように笑ってからシャワーノズルを回し湯を出して)…、ちょっ……流す間は…あ、(さほど勢いの強くはない湯を相手の肌に柔くかけていき、流れる泡を全て除いてしまおうとゆっくりと手を動かしたがその合間に膨らみに這わされる手のひらにはぴくんと身を震わせて)も…リヴァイさん……

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By リヴァイ
(これから交わるということは少なからず明日に響いてしまうのは相手もよくわかっているようで呟かれた言葉に喉を鳴らして笑いひとつ頷き、椅子に座っていつも通り少し高い目線を見上げ濡れた手を背から前に回し)…つまり好き放題できる、ってことだ。(薄い肌を腹からゆっくり撫でて柔らかな夫膨らみの形をなぞるように胸元までそっと持ち上げ)いいぞ、頼む。

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By エレン・イェーガー
ん……、…そういうところも、好きです…(相手の言葉は全てがじんわりと心に染み込むようで、例えそれが卑猥な事でも嫌悪せず受け入れてしまうのは惚れた弱みかと考えながら眉を下げ、抱き締めた身体がゆっくりと反転するのを感じながら邪魔にならないよう身を引いて)明日休みでよかったです…(平日にもたまに身体を重ねるがそれでも流石に無理はできず、一度で済ませる事が多いが今日は気持ちにも余裕が生まれているためか昂る気持ちのままはにかんだ笑みを見せ、片手でシャワーヘッドを取っては相手に差し出して)…出しますよ?

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By リヴァイ
俺がやらしいのは知ってんだろ?(咎めるような声色ではない言葉に冗談混じりに返しながら腹を撫でる指に確かな意図を感じて呼吸も熱くなるのを堪えきれず、横から覗き込むようにして絡む視線の先にとろりとした金の瞳をまっすぐ見つめ)…泡、流す。シャワー取ってくれ。(とはいえすぐに始めて滑って転倒してしまうのは避けたいもので、腕の中で振り返りこちらからも腕を回して背を撫で)

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By エレン・イェーガー
……言い方がやらしい、(相手の言葉は夜になればなるほど直球なものになるのは薄々勘付いており、身体を抱き締めた腕を静かに下ろしていき相手の腹を軽く撫でて)…一緒にお風呂なんて入ったら、……我慢できない、(相手と付き合うようになった時から少しずつこういった事に身を置いていたため、更に今日は特別な日だと思えば興奮は治まらずまた自身も大胆になっているのを感じ、甘えるように相手の瞳を見つめて)

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By リヴァイ
(洗われていたため身体を覆う泡が身体の間で潰れぬるぬるとした独特の滑りを生み出してそれが余計に興奮を煽り、自らのそれにばかり気を取られていたが密着すると素肌同士は振動を伝え早鐘のように鳴る鼓動が手に取るようにわかり)…もっかいした方が、確実に授精しそうじゃねぇか?…って、提案だったんだが。(重なる頬は熱くすぐにでも押し倒してしまいたいのを堪えて冷静な声を装って問いかけ)

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By エレン・イェーガー
……わかんないです(妻として相手の身体をしっかりと洗いたいとは思っていたが、引き締まった背中が目の前にあればそれだけでぞくぞくとするほどの興奮が湧き上がり、思わず衝動的に抱き締めてしまったが柔らかに当たる肌を軽く擦り寄せて)…どきどきしてるの、わかりますか?(きゅうと回した腕に相手の指先が這えばぴくんと肌を震わせるものの、振り返った相手の瞳をきょとんと見つめて後ろから頬を寄せて)

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By リヴァイ
(優しい手付きで背中を這うタオルの感触に欲情しないでもなかったが今はまだ早いとゆっくりとした呼吸を心がけていたがそっと目を閉じたところで不意に止まった手に目蓋を開き、間をあけずに当たる柔らかな感触に思わず肩を震わせ)っ、…お前…わかっててやってんだろ…。(跳ね上がった鼓動を抑えながら恨めしそうに相手を振り返り、回った腕に指を這わせ)

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By エレン・イェーガー
(自らの背中はよく見られていると思っているがそれはつまりその行為を連想してしまうもので、口には出さないが耳まで真っ赤に染まり胸の鼓動が速まってしまうのを感じて)……リヴァイ、さん、(タオルを滑らせれば細かな泡が肌を伝う様子に言い知れぬ興奮を感じてしまい、ゆっくりと手を動かしていたが一度手を止めれば後ろから相手の身体をきゅっと抱き寄せて)……やっぱりさっきの提案、先に聞いていいですか?

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By リヴァイ
(今時には珍しく夫を立てることが多い相手だが今回も例に漏れず優先したいらしくとにかく甘やかしてわがままを聞いてやりたい自らとは対照的だと思案しながら視線を落として僅かに振り返るようにしながら相手の様子を覗い、色づいた膝頭が愛らしいのに目尻を緩め)そうか?面白いもんでもないと思うが…。(相手の白く魅惑的な背中とは違い無骨な背中に特に思うところはなく不思議そうにしながら肌を滑るタオルの感触にゆっくりと息を吐きだし)気持ちいいな…。

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By エレン・イェーガー
いつもオレのこと甘やかしてくれますけど、……旦那さまが優先です(シャワーで肌を濡らした相手が背中を向けてくればあまり見慣れないその肌にこくりと喉を鳴らし、視線がなくなったために逆手もそっと膨らみから外し蓋を開けたボディソープを傾けタオルに伝わせていき)…リヴァイさんの背中、普段あんまり見てないからどきどきしますね(そのまま柔らかなタオルをよく鍛えられた背筋にそっと這わせて)

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By リヴァイ
…俺から?…、そうだな…。(温度も問題なければあとは身体を濡らそうと少し上に向けるもタオルを手に取った相手に問い返されると思わず思案し、色々と打算があり考えた末に頷いて湯を自らの身体にかけてざっくりと濡らし)俺からにしよう。できる範囲でいいから、頼む。(前は自分でするが背中を頼もうとそのまま後ろを向き)

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By エレン・イェーガー
(平日は互いに学校と仕事があるためにどうしても風呂の時間はずれてしまうもので、休みは重なる時はあるがこういった形では久しぶりだと感じ、相手も同じように緊張したり楽しみにしてくれていると感じては胸の内がきゅんと締め付けられるようで)…ッ、あ、大丈夫です、ありがとうございます…(つま先に感じた湯は熱すぎることもなく充分な温度で、まだ気恥ずかしいが片手を伸ばして身体を洗うために置いてあるタオルとボディソープを手に取って)…リヴァイさん、先じゃなくていいんですか?

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By リヴァイ
そうだ、こういうのも久しぶりだな。(事後にぐったりとした相手を補助して風呂に入ることはよくあるもののこうして元気な状態で一緒に入るのも久しぶりで、機嫌よく手にしたシャワーの温度を調整すると隣に膝をついて目線を合わせ)…熱くないか?(自らはちょうどいいが相手はもう少し温めが好みだったように思い少し温度を下げると、つま先に当ててやりながら問いかけ)

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By エレン・イェーガー
あ、洗いっこですか?(互いの身体は汗と体液でべたべたとしているためどのみち浴槽に浸かるまでに洗わなくてはと考えていたが、互いに洗い合うと解れば恥ずかしいながらも促されるままにこくりと頷いて)リヴァイさんには何をされるのもどきどきします…(先ほど引き寄せた椅子に腰を下ろしながらも両手ではしっかりと膨らみと下腹部を隠し、結婚して数年経つにも関わらず高鳴る胸を落ち着かせるよう深呼吸をしながらシャワーを手にする相手を視線で追って)

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By リヴァイ
また、だな。(流石に察したのかモゴモゴと口を動かす相手に楽しげに目蓋を細めて見せるとそれでも嫌ではないらしく拒否する気配がない様子に気を良くして唇の端に口付け、抱き寄せた肌の感触を確かめるようにして撫で)…とりあえず洗ってやる。お前も、洗ってくれるか?(相手が引き寄せた椅子にひとまず座らせようと促しながらシャワーに片手を伸ばし)

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By エレン・イェーガー
ま、またですか…?(先ほどもベッドの中では提案と称して行為を進めていたのを思い出し、当然嫌なわけではないが普段は年上で毅然とした相手が首を傾げ可愛らしくお願いごとをするのを唇をもごもごさせながら見つめて)リヴァイ、さん……どきどきしちゃう、ので…(共に風呂にと促したのは自身だが明るい浴室内でこれ以上ないほど身と鼻先を寄せ合うのはいささか緊張するもので、相手の腕を片手でそっと撫でるようにして)

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By リヴァイ
(行為の後で敏感な身体には強い刺激だったようで素っ頓狂な声を上げて跳ねた肩に思わず喉を鳴らして笑うも振り返った無防備な身体もそうだが恥ずかしげに隠されると余計に熱が高まり、片腕で抱き寄せて反対の指で顎を固定し)…エレン、提案があるんだが…。(綺麗な深い色合いの金の瞳を覗き込み口付けする直前まで顔を寄せるとそのまま少しだけ首を傾げ)

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By エレン・イェーガー
そんなの、もちろ……ッ、ふぁ…!(からからと椅子を引きずりながら足元に寄せ背を伸ばそうとした矢先、腰に回る手と脇腹を撫で上げる擽ったい刺激に思わず声を上げ相手を振り返って)も、いきなり……擽ったいじゃないですか!(転ぶなと忠告するものの突然の柔い刺激には驚いてしまうもので、しかしはたと気付けば明るい照明の下で行為後の身体を晒しており慌てて片手を膨らみと下腹部へと伸ばして)

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By リヴァイ
…ジジイになっても、ちゃんと名前で呼べよ?(世の中の夫婦は歳を重ねるごとに名を呼ばなくなるのはよくあることのようだが相手には基本的には名前で読んで欲しく思い付け加えるように呟くとお湯はりのボタンを押し、あとは自らと相手を洗うだけと目をやると照明の下で恥ずかしげに丸まった背に何故か欲情するのを自覚し)……エレン。転ばねぇようにな…。(思わず手を伸ばしたのをごまかすように屈んだ腰に回すと反対の手のひらで脇腹を撫で上げ)

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By エレン・イェーガー
…オレが呼びたい、リヴァイさんにも、もっともっと呼んでほしい(何かの本で人は自らの名前を最も呼ぶ相手に惹かれると記されていたと思い出し、片手で相手の腕をきゅっと掴んで眉を下げて笑い)当たり前ですけど、こんな風になっちゃうんですね…(中に放たれた精は全てはとどまらないらしく、内腿を伝うそれを見下ろしてそわりと背筋が震えるのが解り恥ずかしそうに身を丸めながら片手で椅子を引き寄せて)

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By リヴァイ
…まあ、たまにはいいぞ。教育には必要かもしれねぇからな…ママ?(まだ幼さの残る表情を見せることがある相手が母親になれるというのはやはり不思議だったが時折見せる強い母性は温かいことを知っているためその点では不安はなく、母子共に無事で健康に生まれれば言うことなしだとまだ平な腹をちらりと見下ろし)…先に少し拭いてくればよかったな。湯を溜めてる間に洗うぞ。(何かに驚いたかのような小さな声に見下ろした先の太ももを見ると互いの体液が混じり合って流れており、そのまま連れてきてしまったのは考えなしだったとシーツを洗濯機に放り込み操作してから浴室に戻って扉を閉め)…ほら、椅子に座れ。

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By エレン・イェーガー
(そっと降ろされた先の浴室内の床は少し濡れており、ふわりと暖かく湿っぽい空気が漂っていたが不快感はなく自身の脚に力を込めて立ち上がりながらシーツを丸めてしまおうと腕を伸ばすが早いか相手に引き寄せられて)…っ、…ん、……そう、ですね…ちゃんとリヴァイさんって呼んだ方がいいですよね(相手の声に名前を呼ばれるのは自身にとっても心地良いものであり、呼び方ひとつだが自らも相手のことは変わらずに名前で呼ぶと決めると軽い口付けを返し、今度こそシーツを丸めようとした瞬間にとろりと内腿に伝う感触を感じて)……ッ、あ…

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By リヴァイ
(腕の中の身体は初めて抱えた時からほとんど変わらず軽く心配になるほどでどこに下ろすか少し迷ってから浴室の扉を押し開き、床にそっと足から下ろすと使った後によく換気をしたが半日も経っていないため僅かに温もりの残る空気を更に追い出そうと換気扇をつけ)そうだな…つきっきりになるだろうし…パパ、ばっかりで名前を呼んでくれなくなったら落ち込むかもな。(甘い声が名を呼ぶのは心地良く何度呼ばれても気分が良くなる効果があったが、それが別のものに摩り替わるだけで何となく物足りなく感じそうで包んでいたシーツごと相手を引き寄せると唇の端に口付け)…俺はいつまでもお前を独占したいわがままな男なんだ。

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By エレン・イェーガー
…そうですか?オレはパパって呼びたいです(子に対して相手を呼ぶ際、可愛らしい響きで呼ばれる相手を想像しては随分と可愛らしいものだと考えていたが、身体を多少揺さぶられながら浴室まではすぐに着いてしまい相手が扉を開ける様子をじっと見つめて)やきもち…ですか、…(自らの子どもに嫉妬を覚えるなど普通であれば考えられないが、それでも相手とふたりっきりで過ごす今とはまた違うのだろうと思えば多少は妬いてしまうのだろうかと首を傾げて)リヴァイさんも、赤ちゃんに妬くんですか?

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By リヴァイ
…お父さん、と呼ばせてぇな。(パパという響きもむず痒く決意は早々に揺らいでしまいそうだがやはり呼ばれたい呼称は決まっており自らも随分と気が早いと思案しながらもしみじみ呟き、妻でさえここまで甘やかしてしまうのだから子供となるとどうなるか予想もつかず)甘やかしたらお前、妬きそうだな。それも見てみたい。(扉は肘で開けて歩き慣れた風呂への廊下を進むと風呂場の引き戸は足で開けて入り)

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By エレン・イェーガー
きっと、優しく抱っこできますよ、……パパになるんですから(小柄ながら自身を抱き上げるのにふらつき一つしない相手の逞しく腕にはすっかり力を抜き、腕で軽く首筋を寄せながら鼻先を頬に押し当てて)…可愛いですよ、絶対。リヴァイさん、すごく甘やかしそうです(まだ子づくりを始めたばかりの一日目で遠い未来の話は性急かもしれないが、それでもいつか我が子を腕に抱く相手を想像するだけで口元は緩んでしまい)

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By リヴァイ
(初めてこうして抱き上げた時は硬直していた相手だが恥ずかしげにしながらも素直に伸ばされた手が回ると随分慣れたものだと感慨深く思い、滅多にはないが落とさないように注意してゆっくり持ち上げ)…赤ん坊を?…怖いな…あんな小せぇの、潰しちまいそうだ。(そこまで不器用だとは思わないがそれでも未知の生き物である子供を抱くのは勇気がいりそうで、記憶にある見かけた乳児を思い出しながら立ち上がり少しだけ眉を下げながら答え)だが、可愛い…んだろうな。

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By エレン・イェーガー
(案の定一緒にと言われれば嬉しい反面気恥ずかしくもあり、動けない自身に代わってもそもそとシーツを剥がしていく相手の汗ばんだ背中をちらりと見つめていたが向き直った身体がそっと自身を抱き上げる姿勢を取れば瞳を丸くして)…へ、…っ、(付き合い始めてから何度か相手に抱えられることはあり、今更頑なに拒まないものの恥ずかしさからもごもごと唇を動かし、そっと両腕を持ち上げて相手の首筋に回して)…リヴァイさんが赤ちゃん抱っこしてるとこ、早く見たいですね。

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By リヴァイ
(中途半端に途切れた言葉だが相手が何を言わんとするところはわかりすぎるほど察せられて幾度か瞬きしてから目尻を緩めて乗ったままのベッドの端からシーツを引っ張り剥がし、座り込んだ相手に膝でにじり寄り)…待て、一緒に行こう。責任持って綺麗にしてやる。(引き寄せたシーツの汚れた部分を内側に折り込むようにしながら相手を包み、背と膝の裏に手を回し)持ち上げるぞ、掴まれ。

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By エレン・イェーガー
え、でもこれから、………(離れ難いとの言葉を聞けばこれから風呂に入るのにと言葉を続けかけ、自然と一緒に入るのを大前提としていた事にはたと気付き慌てて口元を覆い)…ッ、あ、(きっと行為の最中と同じように耳まで赤いのだろう顔を俯かせていたが、相手自身が蜜壺からぬくりと引き抜かれればぴくんと腰を揺らし、少々無理な体位を取っていたためかじんわりと痺れたような身体をゆっくりと起こしてベッドに座り込んで)…風呂、ためてきます…

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By リヴァイ
(自他共に認める潔癖症のためマンションだが夜でも回せるよう静音性を重視した洗濯機は今の時間でも問題なく今のうちにやっておこうと一つ頷き、起き上がった相手に合わせて上体を起こすと隙間から入り込む空気がやけに涼しく感じ)…離れ難いな。(提案したのは自分だが無償にその肌が恋しく、また繋がったままの下半身をゆっくりと引いて落ち着いた自身を引き抜き)

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By エレン・イェーガー
…今まで違和感って感じたことなかったんですけど…やっぱり、違いますね(行為は相手しか知らないために知識や経験が豊富なわけではないが、改めて避妊具を外して行うそれは熱や触れ方も違ったように感じ、不思議だと感じながら身じろいだ相手を見下ろして)…あ、風呂、……そうですよね、べたべたですし…(休み前夜のためもう寝るだけになってから行為を始めるため風呂は済ませてしまっていたが、流石に激しく交わった身体とシーツは互いの愛液で濡れており少し身を起こしながらシーツを手のひらで撫でて)…ついでに洗濯機も回しちゃいましょうか。

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By リヴァイ
そうだな、今使ってんのはそんくらいだ…。(慈しむように額に触れる指はまだ宿っているかも分からないが確かな母性を感じさせまだ子供に片足を突っ込んでいると何処かで思っていたが考え直す必要が有りそうで、汗ばんだ首筋に口火を寄せ深く深呼吸し)…とはいえ、お前との距離が離れるのは一ミリも惜しいから、無しでできたのは嬉しい。(あちこちに触れたい気分で握った指以外もあちこち撫で回してその感触を確かめ)…ベタベタすんな…もっかいするか、風呂に行くか…。

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By エレン・イェーガー
(実際のところ身体の相性というものは本当にあるらしく、子を成すのもまた関係してくるのだろうと思えば確証はないが近いうちに宿りそうな予感さえしており、滲む汗を指先に感じながら相手の髪から額をゆっくりと撫で続けて)…やっぱりリヴァイさんは優しいですね(己の快感だけのために避妊具無しで行為に臨む者もしばしばいる中で相手はとかく自身のことを第一に考えてくれ、抱き締めたい欲求に駆られながらゆっくりと片腕で相手の背を包んで)なんでしたっけ、0.03mm、とか……

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By リヴァイ
…すぐ出来てもお預けが辛そうだな…。(繋がったままでおかしな状態だとは思うが甘やかな時間が愛しく撫でる手のひらに心地良さそうに頭を擦り寄せて柔らかい相手の体臭をゆっくりと吸い、妊娠初期は安定するまで注意が必要だと調べた際の記憶を思い返し)…ゴムか?そうだな…いずれ外すこともあるかもしれねぇが、お前のことを考えると外す気にはならなかったな…。(望まない妊娠は母体にどれだけ影響を及ぼすのか想像もつかずそれよりも相手が大事で一度避妊具なしでしてしまった後も特にそこまで強い欲求はなかったと小さく肩を竦め)最近のゴムは違和感もすくねぇし、十分気持ちいいしな。

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By エレン・イェーガー
…いきなりは無理かもしれませんが…(子は授かりものだとはよく言ったもので、環境や体調などを整えて臨むのはもちろんだがやはりそれでも確証はなく、子づくりに対して積極的な相手がいてくれて良かったと眉を下げて笑い)……したくないって、思ってました?その、ゴム…(最初は自身の方が避妊具を外してもいいのではと考えてはいたが、相手も今までそういった欲求に駆られていたのかと軽く首を傾げながら甘えるように胸元に寄せられる頭をそっと撫でて)

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By リヴァイ
(最中はひどく艷やかな表情を見せていたが達して力が抜けたのか色の中にもあどけなさが顔を覗かせて高ぶっていた気分がゆっくりと落ち着いていくのを感じながら指に触れる唇の柔らかさに上体を寄せ)…チビができるのも楽しみだが、ダメだった時も楽しみになるな…。(せっかくならば出来てほしいが楽しみがあるならばとも思案し、背を丸めて胸元に顔を寄せ)

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By エレン・イェーガー
だって…、すごく、恥ずかしい……です、…(頬が熱く赤くなっているのは自分自身が充分に理解していたが、改めて指摘されてはシーツを握り締めていた手のひらをゆっくりと解き頬や口元が隠れるように肌に触れさせて)…気持ち良くて、熱くて……リヴァイさんだから、(そっと頬に触れる手のひらに軽く顔を擦り寄せ、視線を合わせるのはいささか羞恥心が湧き上がるがそれでもおずおずと相手を見上げ、相手が口付けた手を此方からもゆっくりと引き寄せ同じように唇を当てて)…こういう風にするの、幸せですね。

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By リヴァイ
(全身に互いの鼓動が響き脈打つような感覚を覚え荒い呼吸を整えながらシーツの隙間からこちらを見つめる金の瞳へと視線を返すとその溶けるような色合いに目尻を緩め、正常位の体勢に戻って握った指先に唇を寄せ)…大丈夫か?顔真っ赤だぞ…。(枕やシーツに押し付けていたせいか上気した頬はより一層赤く染まり、喉を鳴らして笑いながら反対の手を頬に伸ばして熱を持ったそこを軽く撫で)

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By エレン・イェーガー
あっ、ぁ……ッ!!(自身が弾けるような絶頂を感じすぐに相手自身から熱い精が注がれるのが解れば手のひらとシーツをきつく握り締め、一際甘い声を上げながら固定された身体をびくんと大きく震わせ何度か余韻に全身を震わせて)…っふ、あ、りばい…さ、…(涙と汗でぐしゃぐしゃに濡れた顔を出来るだけシーツに押し付けるようにしていたが、震える相手自身から精がすっかり溢れたと感じてからゆっくりと蕩けた瞳を相手へと向けて)…は、…はぁ……きもち、い…

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By リヴァイ
(普段は抱き締めて達することが多いがこうしてその姿を全て視界に入れたままの絶頂もいいものだと震える身体を眺めながらいよいよ頂点が近付き、一際強い締め付けに往復する間もなく達すると腰を押し付け内部に再び精を注ぎ)…っは、エレン…やっぱ、気持ちいいな…。(先程の白濁も混じって結合部から流れ出てくるのが見え中に出したのをより一層実感して深く呼吸し、抱えた片脚をゆっくりと下ろして繋いだ指に力を込め)…癖になりそうだ。

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By エレン・イェーガー
ん……ッ、リヴァイ、さん…っ、(ぐっと前のめりになるだけで更に深く挿りこむ相手自身にいよいよ自らも限界が近く、熱くなった手のひらが自身のそれを包めば此方からも逆手を重ねるようにしてきゅっと握り込んで)…あ、ん……っ、オレも、だめ、(速まる律動と熱く猛った相手自身が穿つ先の自身の胎内も限界を訴え、下腹部が震える程の絶頂を感じては視界が真っ白になるような感覚を感じびくんと身体を跳ねさせて)…あ、ぁ……っ!

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By リヴァイ
…っく、エレン…っ(強いて言うならば抱き寄せて口付けられないのが難点だが今更体位を変えるのももどかしくその代わりに前のめりになって手を伸ばしクッションを抱き締める手を取り握り込み)角度、違うと…中の感じも、違うな…(前や後ろからとはまた違った内壁のうねりと締め付け方に息を詰まらせ目蓋を細めて長く息を吐き出し)も、限界だ…また出すぞ…。

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By エレン・イェーガー
…ふぁ……、ッあ、(年上らしくいつもは此方が遠慮する程に甘やかす相手だが確かに行為の際は多少意地の悪い事を何度かされており、その度に湧き上がる心臓と下腹部がきゅんと締め付けられるような感覚に背筋を震わせ)あっ、あ、……なか、いつもと、違…っ(突かれ揺さぶられる度に律動に合わせた短い嬌声が漏れ、口元を抑えるように枕を抱きかかえながら相手の白濁と蜜が混じり合っているのか胎内に感じる滑りや水音により興奮は高まり眉を寄せて)…ッひ、ぁ、

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By リヴァイ
ベッドの中ではいじわるな方がイイだろ?(普段はこれ以上ないほど甘やかしている自覚があるが夜は度々こうして虐めることもありその度に返ってくる可愛らしい反応を見るとやめられそうになく、枕の影から見上げてくる金の瞳に拒絶の色はないのを見て取ると止める理由もなく)顔もちゃんと見えるし、締め付けもいい…たまにはこんなのも、悪くねぇな…。(子作りとなればどこまでも優しくとも思うものの思わずこうして責めてしまうのも癖のようなもので、相手を追い込むつもりが自らに限界が近付いており徐々に動きを小刻みなものに変えていき)

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By エレン・イェーガー
……っ、…いじわる、(返された言葉には眉を下げ詳しく問い質したところで自身には解らない世界なのだろうと思い深くは聞くつもりはないが、枕から覗かせた瞳で相手をまっすぐ見上げて)ッひ、あ…だって、これ、(不慣れな体位に興奮は煽られる一方で、相手自身が抽送される度に今までとは違う角度で突かれ中を擦られる快感にぎゅっと更に強く枕を抱き締めて)

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By リヴァイ
大人の、秘密だ…。(他の裸体に興味はないが飽きさせないようにと時折情報は収集しており相手にはとても見せられないような本やサイトからは興味深い体位ばかりで、軽口でごまかしながら隠されてしまった表情に少し不満げに鼻を鳴らし)…なんだ、も…イきそうなのか…?(枕に僅かな嫉妬心を抱くも今は取り上げる余裕もなく膝に軽く唇を寄せると内壁が収縮するのに合わせて腰の動きを早め幾度も奥まで打ち付け)

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しあわせ家族計画4
By エレン・イェーガー
こんなの、どこで…っ、覚えるんですか…(全てが見えているのは正常位とは変わらないとは思うが、角度が変わり初めての体位と言うだけで興奮もまた助長され相手や世の中の異性は何処で知識を得るのかと眉を下げて)…恥ずかしい、から……(羞恥心が湧き上がれば湧き上がる程に快感は増していくようで、これ以上顔を見られては恥ずかしいと片手を伸ばし柔らかな枕を引き寄せれば胸元に抱きかかえるようにし口元を隠し。しかし蜜壺にきつく奥まで挿入された相手自身には簡単に嬌声が零れ、最も過敏になる陰核を的確に転がされては尿意にも似た感覚が走り)…ッあ!ん、…や、……っ

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