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(全身に互いの鼓動が響き脈打つような感覚を覚え荒い呼吸を整えながらシーツの隙間からこちらを見つめる金の瞳へと視線を返すとその溶けるような色合いに目尻を緩め、正常位の体勢に戻って握った指先に唇を寄せ)…大丈夫か?顔真っ赤だぞ…。(枕やシーツに押し付けていたせいか上気した頬はより一層赤く染まり、喉を鳴らして笑いながら反対の手を頬に伸ばして熱を持ったそこを軽く撫で)
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