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(優しい手付きで背中を這うタオルの感触に欲情しないでもなかったが今はまだ早いとゆっくりとした呼吸を心がけていたがそっと目を閉じたところで不意に止まった手に目蓋を開き、間をあけずに当たる柔らかな感触に思わず肩を震わせ)っ、…お前…わかっててやってんだろ…。(跳ね上がった鼓動を抑えながら恨めしそうに相手を振り返り、回った腕に指を這わせ)
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