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ま、またですか…?(先ほどもベッドの中では提案と称して行為を進めていたのを思い出し、当然嫌なわけではないが普段は年上で毅然とした相手が首を傾げ可愛らしくお願いごとをするのを唇をもごもごさせながら見つめて)リヴァイ、さん……どきどきしちゃう、ので…(共に風呂にと促したのは自身だが明るい浴室内でこれ以上ないほど身と鼻先を寄せ合うのはいささか緊張するもので、相手の腕を片手でそっと撫でるようにして)
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