[
通常モード]
[
URL送信]
メッセージの編集
お名前
本文
だって…、すごく、恥ずかしい……です、…(頬が熱く赤くなっているのは自分自身が充分に理解していたが、改めて指摘されてはシーツを握り締めていた手のひらをゆっくりと解き頬や口元が隠れるように肌に触れさせて)…気持ち良くて、熱くて……リヴァイさんだから、(そっと頬に触れる手のひらに軽く顔を擦り寄せ、視線を合わせるのはいささか羞恥心が湧き上がるがそれでもおずおずと相手を見上げ、相手が口付けた手を此方からもゆっくりと引き寄せ同じように唇を当てて)…こういう風にするの、幸せですね。
設定パスワード
編集する
削除する
無料HPエムペ!