喉の奥の方
頭を押さえつけられ、喉の奥にねじ込まれる。
その質量とそれの放つ匂いに耐えられず、えづきそうになり、 口を離したいのだが、髪を掴む腕がそれを許さない。
首を振って逃れようとするも叶わず、だらしなく口の端から唾液とそれ以外が混ざったものが垂れ、鼻にかかった息だけが漏れる。
それは、頭上の男を満足させたようで、男は別の手に持った小型のリモコンのリューズを回した。
カチカチカチ
体を突き抜ける震動。芯から頭を抜ける。
電撃のような、激しすぎる。快感。
「ん、んんぅっ…!」
いきなりの予期しない衝撃に、達してしまいそうになる。
とっさに、自身を強く握った。
はやみくんエロ。
今回は、お父さんじゃないお父さんと。
絵を描くのがいかんせん久々になってしまったので、腕ならしに!!
エロで腕ならしってどうなの?w
というのは建前で、やっぱりエロ成分が足りなくなったのでw
はやみくんは援交をするようになってから、みるみる痩せていきます。
元々痩せ型だったのに、さらに痩せていきます。
男の人のをくわえた口で、ご飯を食べる、っていうことが出来なくなってしまうんですな…
何か口に入れようとすると、匂いとか感触とか、自分がしている行為のことを考えてしまって、戻してしまうんです…
と、いうはやみくんストーリーをいつかマンガにしたい…
いつか…
[戻る]
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!