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20000記念/猥褻痴漢電車U/???
ひまわり町からさくら町まで一本の電車に乗ったボクはギュウギュウに詰まった4号車に入りました。ひまわり町から10個の駅を跨いで今日はおばあちゃんが住む町に一人で行きます。
電車の中は音楽を聞いている女子高生、サラリーマンのおじちゃんばかりで混んでいるためみんな嫌な顔で乗っていました。
『キミ、』
「ん?」
『コッチにおいで。ちょっと隙間があるよ…』
後ろからボクの肩を叩いたおじさんが手を引いてボクを隙間へ誘導してくれました。振り向くスペースが無く、顔も見えないおじさん(?)の傍に来たボクは揺れる電車でしばらくただ立ち尽くしていました。
『キミ、どこに行くの?』
『えっ?』
『オジサンに教えてよ…これからどこに行くの?』
『は、はぁ…』
おじさんは何度もしつこくボクにどこへ行くのか尋ねて来るので、怪しい人なのかもしれないとボクはそのおじさんから一歩遠ざかっていきます。
しかし、大きな揺れで次の瞬間ギュッと抱きしめられたボクは身動きが取れずおじさんの中に収まってしまいました。
『つばさは今月で13歳になるんだよね?だからおばあちゃんに中学生になったお祝いをしてもらいに行くんだろう?』
『んっ?なん…っ、や…恭臣伯父さんっ?!』
『ふふ…痴漢ごっこ。つばさと一度やって見たかったんだ、』
「ひゃんっ!」
『ダメだよ、つばさ。大きな声出したら他のお客さんに迷惑だよ?』
満員電車なのに構わずボクをなでなでする恭臣伯父さんは話をしている隙にボクのおパンツをめくり、大きな指と手の平で直にボクのおちんちんをムギュムギュしてきました。こすこすされて震える身体は伯父さんに抱きしめられていて、ガタガタ揺れる電車の動きもエッチになります。
ハァハァと後ろで息を漏らすおじさんは熱く火照った何かをボクに押し当て、上下にゆっくり動いていました。
『次はさくら町、さくら町〜お出口は左側です、』
『つばさ、目的地のさくら町だよ?』
『んぉ、おじさんんんっ…ボク、もぉ、もぉ出ちゃうよぉおっ…』
いぢくり回されたおちんちんは熱く、気持ち良くなってしまったので今すぐ電車に降りてトイレに行きたくて仕方ありませんでした。それでも離してくれないおじさんはボクのお尻をモミモミしながらおちんちんをずっとこすこすしていました。
今更ですが、他のお客さんにどんな風に見られてるのか恥ずかしくて顔をあげることも出来ません。
『あん、あんっ
』
『はは、悦い声になってきたね。もっとおちんちん…感じてみてごらん?』
『ああっ、あ、やめてぇっ…やめてよおじさんっ、』
早くなる伯父さんの手に抑えが効かなくなったボクは電車が止まってドアが開いたのと同時に急いで駅のトイレに駆け込んでいきました。汚い話ですが早く射精したくて仕方なかったし、あの場から早く逃げ出したかったのです。
ですから個室に篭って息を整えたボクは歩み寄る伯父さんの影に気付くことが出来ませんでした。
『大丈夫?』
「ッ!」
『我慢出来ないエッチなつばさは伯父さんのおちんちんがなきゃダメだよね?』
コンコンとドアをノックされてビクビクしたボクは大きくなった自分のおちんちんをこすこすしながら鍵を開け、隙間から伯父さんの顔を見ます。
するとその作られた隙間を見てニッコリ笑った伯父さんが突然突進してきて個室に二人、鍵を後ろ手に閉じ込められてしまいました。
◆
トイレの便座に座ったボクは足を開いて伯父さんに犯して下さいと頼みました。
エッチな音を立てながら目の前に突き出された伯父さんの勃起おちんちんをペロペロして早く挿れてと伝えます。ジュボジュボに濡らされたそれがブルンブルン揺れながら入るまで…ゆっくり突き入れられてボクはすぐ昇天してしまいました。
「ああっん
おじさああっん!き、気持ち悦いぃっ
」
「ふっ、つばさは本当に淫らだね。小さなおちんちん揺らして…小さなおしりにしっかり俺のおちんちん咥えて離してくれないもんね、」
「んんっ、おじさんのおちんちんっ!ボク、おじさんのおちんちん大好きだよぉ
」
狭い個室でいっぱい犯される僕は落ちないよう必死に伯父さんの肩に縋り、下から突かれる悦さにも耐えました。伯父さんは口にチュウをしながらおちんちんをジュブシュブしてくるので気持ち良すぎて場所も構わず喘いでしまいます。
「好き、つばさ…」
「あああっ
」
「可愛いつばさ、伯父さん…大好きだよっ、」
「んうぅっ
イッ、イッちゃううっ、」
キリリと輝く伯父さんに見つめられて全身ゾクゾクしたボクは勢いよく溜めていたおちんちんみるくを吐き出してしまいました。
その拍子に伯父さんも低く呻きながらボクのおしりに中出しして、ゆっくりおちんちんを引き抜きます。
「はぁっ、つばさが女の子だったら伯父さんの赤ちゃんが出来ちゃっていたね、」
「んぅっ、そぉだねっ、」
「つばさは可愛いから…本物の痴漢には注意するんだよ、」
「ん、うん…」
おっぱいにチュッチュッする伯父さんの声はどこかあの時の痴漢に似ているような気がしました。今思えばあの場面で伯父さんがトイレに居たのも何だか変だし、隙間を誘いおちんちんをモミモミされたシチュエーションも全く同じです。
「も、もしかして…あの時の痴漢って、」
「ん?」
「うぅん、なんでもない。落ち着いたら伯父さんも一緒におばあちゃんの所に行こうね、」
「あぁ、」
心に秘めておこうと思ったボクは伯父さんの首にチュウをしてズボンを履きました。きっとあの時のオジサンは恭臣伯父さんだったのでしょう。そこらへんのオジサンじゃなくて何だか安心します。
エッチをしたボクらは笑顔で手を繋いでパーティーの用意をして待ってくれているおばあちゃんのお家に向かいました。
◆
ただ恭臣伯父さんに良い想いをして欲しかっただけです
ヨルヒ
[*Ret]
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