長編メイン小説【もっとX2強くなれ!!】 その17 R18/鬼畜注意 ベットに縛り付けられた姿のまま、勇輝は虚ろな瞳で、部屋に戻って来た男を見上げた。 男の手には、荒縄とプラスチック製の小瓶…そしてハンディカメラ。 男は勇輝から、ハーフパンツを剥ぎ取ると、手際良く勇輝の両膝に荒縄を巻き始めた。 そして、勇輝の両膝から伸びる左右の荒縄を、一本づつ強く引き、勇輝の頭上にある、ベットの柵に縛り付けた。 「肛門まで丸見えだよ?可愛い勇輝ちゃん♪さぁ御仕置きを始めようか…」 男はそう言いながら、ベットの脇を移動し、勇輝の顔の横まで来ると立ち止まり、ビデオカメラのスイッチをONにした後、こう言葉を続けた。 「じゃあ、先ずはその可愛いお口で、俺のをしゃぶって貰おうか…?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |