長編メイン小説【もっとX2強くなれ!!】 その16 R18/鬼畜注意 「うう…」 「なぁに、我慢してんの? ナイフは怖い?」 「は…はい」 「じゃあ…今から俺の言う事を、上手に復唱できたら、ナイフはしまってあげるよ?…どう?」 「…分か…りま…した」 男は満足したように、勇輝の耳に顔を近付け、何か呟やいた。 そして、今度は左手をハーフパンツの裾から、深く侵入させ、勇輝のまだ未熟な自身をゆっくりと扱き始めた。 「さぁ…早く言いなよ、全部言い終わる前に射精したら、お仕置きだよ? …もうそろそろ薬が効いてくるはずだからさ、早く言わないとヤバイよ?」 男はそう言いながら扱く速度を上げ、人差し指で勇輝の尿道を弄ぶ。 「ひゃっ!!はっぁ…ぼ…僕の……いやら…しい…体を……お…か…犯し…て下…ぁぁん!!!!」 ハーフパンツの中で、精を吐き出した勇輝。 そんな勇輝を尻目に 「惜しかったね〜残念だけど…お仕置きだよ…」 と、言い残すと男は部屋から出て行った。 [*前へ][次へ#] [戻る] |