オナニー倶楽部
クンニ
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この音にはミキも洋平も興奮した
そして突然
「ミキちゃん、ソファに座って」
と洋平
「えっ、気持ち良くないですか？」
とミキは不安になる
「違うんだ。気持ちいいんだけど、僕はオナニーが好きなんだ」
と洋平は言う
「ソファに座ってどうするんですか？」
「さっきオナニーしてた時の態勢になって」
と洋平
ミキはソファに座り、脚を上げて、またＭ字開脚する
「ミキちゃんのを舐めながらイキたい」
と洋平は言うと、ミキの前でひざをつき、顔を股間に近づけてきた
「いやいやいや、待って… 私はイッたばかりだから…」
と洋平の肩を手で押さえてブロックする
「ミキちゃん、恥ずかしいのはわかる。でもね、またいつかこういう時が来るんだ。すべて拒んだら、先に進めないよ」
と洋平は言葉巧みにミキのガードをかいくぐろうとする
「でも初めてだし…」とミキも悩んでいる様子だ
「今、僕は撮影して心からミキちゃんのオマ○コがきれいだと思った。だから、どうしてもそれを舐めながらイキたいんだ。わかるよね？」
「うん… それは何となくわかります」
「僕みたいなオヤジにこんなチャンスってめったにないんだ。ね？」
ミキは少しの間考えてから
「はい、わかりました」
と答えた
洋平はミキの股間に顔をうずめていく
ミキはその様子を直視できず、顔だけ横を向いた
すると股間に舌の感触が…
「ああっ… これが…」
とミキはついに自分の股間を見る
洋平は舌を出し、舌先でクリトリスを舐めていた
今度はその舌先が膣の入口へ
秘肉やビラビラを巧みにかき分け、膣の中をペロリと舐める
「ああっ、いや…」
ミキがよく見てみると、洋平は自分のモノをガンガンにしごいているのだ
「お、美味しいですか？」
とミキ
洋平は舐めながら、コクっとうなづく
さらに洋平は左手をミキの腰にまわし、グイッと引き寄せて舐めていった
洋平にとっては至福の時だ
普段なら絶対に相手にされないような少女の秘部を舐めながらのオナニー
洋平は心臓をバクバクさせて、必死にモノをしごいていった
洋平がミキの秘部を舐めていると、何となくクリトリスが硬くなってきたような気がする
洋平はそのクリトリスをペロッと舐めてみた
「ああっ… 頭のてっぺんまでしびれる…」
とミキは大きくのけぞる
この様子をみて洋平は、今度はクリトリスに吸い付いていった
洋平はクリトリスをチューチュー吸いまくる
「あうっ、何、これ… こんなの初めて… ああっ、ああっ… すごく気持ちいい…」
とミキは髪を振り乱して喘ぎまくった
洋平も自分のモノをガンガンにしごきまくる
そして今度は舌先でクリトリスを下から上へと舐めていく
「あはっ、ヤバい… これ、気持ちいい… ああっ、ああっ…」
洋平はクリトリスを下から上へ、下から上へと繰り返し舐めていった
「ああっ… イッたばかりなのに… あはっ、いや… 気持ちいい…」
ミキはいつの間にか洋平の頭を手で押さえていた
洋平はクリトリスの舐め方にリズムをつけていく
するとそれに合わせて次第にミキの腰が動き始めたのだ
「ああっ… 腰が勝手に動いちゃう… 何で？ 何でこんなに気持ちいいの… あはっ、あはっ…」
17歳の少女が46歳のオヤジの顔面に向かって腰を振っている
しかもミキは洋平の頭を手で押さえつけている
「あはっ、あはっ… またイキそうになってきた… 気持ちいい… ああっ、ああっ…」
ここで洋平はしごいていた右手を離し、人差し指と中指をミキの膣に挿入する
「はうっ、ヤバい… ヤバい、イッちゃうよ… 何？ 指が入ってるの？ それ、気持ち良すぎる… ああっ、ああっ… 助けて…」ミキの腰の動きが激しさを増した
洋平もそれに合わせて指で高速ピストン、舌でもクリトリスを高速で舐めていく
「ダメダメダメぇ〜っ、ヤバぁ〜い… イッちゃう、イッちゃう… ああっ、ああっ…」
ここで洋平はクリトリスを強烈バキューム、強く吸い付いた状態で、舌で激しく舐めまくるのだ
「あはぁ〜っ、お願い、やめてぇ〜。やめて、やめて、お願い…」
とミキは洋平の肩を押し、洋平の顔を股間から遠ざけた
「何？ どうかした？」
と洋平
「うん、イクともったいないから、入れてください」
「入れるって…」
「おチンチン… おチンチン入れてください」
とミキは言う
「初めてなんでしょ？」
「入れて欲しいんです、お願い…」
とミキは両手を合わせて、拝むようにして懇願した
「……」
洋平は悩む
やりたいが、相手は未成年
しかしボディは最高級
するとミキは
「もうイキそうなんです。お願い… 初めてなんで最高の形でイキたい… お願い… お願い…」
と言うのだ
あどけない少女を買ってハメ撮りしたのでうｐする再生時間：23:06
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