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オナニー倶楽部
セックス
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「わかった」
と洋平

ミキの手を引き、2人はベッドへと移動

ミキが仰向けで寝て、股の間に洋平が割って入った

洋平はモノで秘部を数回なぞり、膣の入口を見つけると、ゆっくりと挿入していく

初めてという割には、膣はオナニーで開発されていて、すんなりと入っていった

「ああっ… こ、これ? 気持ちいい… オナニーの何倍も気持ちいい…」
とミキはカラダをのけぞらせて大喜びする

モノは最初から根元まですっぽりと入ってしまう

そして洋平はゆっくりと腰を動かし始めた

「ああっ… いい… バナナやキュウリよりも気持ちいい…」

洋平はミキの愛くるしい表情を見て、上体を沈め、ミキをギューッと抱きしめる

ミキも意味は解らなかったが、洋平に抱きついていった

洋平は腰の動きを早めていく

「ああっ、ああっ… これでまた当分オナれます… ありがとう… してくれてありがとう… あはっ、あはっ…」

「僕もだ。一生の思い出になる。こんないい女は初めてだ」
と洋平はまたミキをギューッと抱きしめた

一方下半身は加速度を増す

「ああっ… 良くなってきた… あはっ、あはっ… こういう時って、私も腰を動かしていいんですか?」
とミキ

「ああ、いいよ」

するとミキは腰を動かし始め
「あはっ、あはっ… すごい… こんなに気持ちいいなんて… ああっ、ああっ…」
と喘いでいった

洋平もさっきのオナニーでいいところまでいっていたので、早くもピークが近づいてくる

それはミキも同じだ

「ああっ… イッちゃいそう、イッちゃいそう… もっと激しく… んああぁ〜っ、すごい… ああっ、ああっ…」

「ミキちゃん、イキそう?」

「はい… ああっ、ああっ… ダメダメダメ… イッちゃう、イッちゃう… 我慢できない… あはっ、あはっ…」
とミキの腰の動きもほぼマックス状態だ

洋平も耳元でこんな風に喘ぎ声を聞かされて、もう完全に限界だ

「出るよ、ミキちゃん… ああっ、いくよ」
と表情も険しい

「ああっ… いやぁ〜っ、来たぁ〜っ、イクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ… ハァハァ… ハァハァ…」
とミキは2度目の昇天

少し遅れて洋平もミキの腹の上に発射した

洋平はすぐさまティッシュを取り出し、精液を拭い取ろうとする

するとミキの方が先に精液を指で触っていた

「意外とあったかいんですね、精子って、ウフフフ…」
とミキは笑っている

洋平はそんなミキを見ているとまた愛おしくなり、ミキに濃厚なキスをした

キスは5分くらい続いただろうか、その後洋平は精液をティッシュで拭い取った

2人は駅で別れ、おのおの帰宅する

今回の件で洋平は、心理テストを上手く悪用すれば、次々に女性とやれるのではないかという考えに至る

サイト繁栄のために作った心理テストだが、今回意外ないい結果を得た


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