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ド淫乱 -妹-
オナ見せ
携帯小説グランプリ
明日のオナニー用と聞けば普通はドン引きするところだが、里香は一向に動じない

それどころか
「もっと付ければ」
と言う始末だ

そして
「えーっと里香ね…」
と慶一は『里香』という名のフィギュアを探す

「ああ、あった、あった。これ、これ」
と一体のフィギュアを取り出した

これもまた萌えキャラ

そしてまた慶一は里香の正面に座った

「で、これをどうすんの?」
と慶一

すると里香は
「そのフィギュアでオナニーして」
と言うのだ

慶一もあっさり
「ああ」
と返事

この里香フィギュアは、見るからにアイドルといった感じで、ヒラヒラのミニスカートから細く長い脚が伸びている

そして肩幅くらいに脚を開いていて、下から覗くとパンティまで履いていた

その里香フィギュアを寝かせた状態でV字開脚させる

そして慶一はモノをしごき始めた

「里香… いやらしい格好だね、里香…」
と慶一は小さい声でつぶやいている

すると里香が
「里香ね、いやらしいの… そんなに見られるとオマ○コが濡れてきちゃう」
と言うのだ

「ああっ… 里香は見られるだけで感じるんだ… いやらしい子だね」
と慶一の手の動きは加速している

そして慶一は里香フィギュアを左手に持ち、顔をだんだん近づけていった

「いや、いや… そんなに近くで見ないで… オマ○コからエッチな汁が溢れ出しちゃう… ああっ、いや…」
と里香も迫真の演技

すると慶一は呼吸も荒くなり
「フフッ… 溢れ出させてごらん」
と言う

里香もクリトリスをいじる手の速度が早くなってきた

そして慶一は里香フィギュアのパンティをつかみ、ギューッと引き上げて食い込ませていく

「いや、いや… オマ○コが見えちゃう… ああっ、いや… 何で里香にこんな恥ずかしい格好をさせるの…」

「フフッ… 恥ずかしすぎて、また濡れてきたんだろ?」
と慶一

すると里香はクリトリスをいじりながら、わざとピチャピチャと音を立て
「り、里香じゃありません… 里香のオマ○コの音じゃありません… ああっ、いや…」
と言った

慶一の手の動きは超高速、表情も険しくなってくる

「里香… 里香… ああっ、里香…」
と慶一はうわごとのように言っている

そして里香フィギュアが慶一のモノの前に置かれた

もう発射間近なのか…

すると里香は機転を利かせ
「里香にかけて… いやらしい里香を精液まみれにして… 欲しい、欲しい…」
と言うのだ

慶一はもう必死の形相でしごいている

「ああっ… 里香のオマ○コにかけて… 里香を妊娠させて… ああっ、里香もイッちゃいそう… ああっ、ああっ…」
と里香自身もアクメが近くなってきた

「よ〜し、里香、パンティ脱ごうね」
と慶一はフィギュアのパンティを脱がせる

「ああっ、里香のオマ○コにかけて… 早くしないと里香イッちゃう… ああっ、イッちゃう、イッちゃう…」

慶一も一気にスパート

「里香、イクぞぉ〜っ、あああああぁ〜っ、ああっ、ああぁ… ああぁ…」
と慶一はフィギュアの股間に大量放出

里香本人もそれを見ながらアクメを迎えてしまった

「最後の1滴まで出して」
と里香が言う

慶一は手で何度も何度も絞り出した

里香は慶一に微笑みかけ
「お兄ちゃん、これ舐めていい?」
とフィギュアに放出した精液を指差す

「えっ、でも…」
としどろもどろの慶一

その間に里香は指先で精液をすくい、ペロッと舐めてみた

そして里香はその指をくわえたまま
「ん〜、こんな味なんだ… 匂いも味もすごくエロい…」
と喜んでいる

慶一は理解できずに、ただ苦笑いするだけであった

「ねえねえ、お兄ちゃん、そっちは?」
と今度は慶一のモノを指差す

「えっ、いや、兄妹でダメだろ…」
と慶一は言うが、内心はやりたくて仕方がない


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あきゅろす。
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