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ド淫乱 -妹-
フィギュア
R18指定文庫
「お兄ちゃんが一番好きなのは?」

すると慶一は立ち上がり、フィギュアが並んでいる棚に向かった

「えーっとね…」
と慶一はフィギュアを選び始める

「お兄ちゃん、下、全部脱いだら?」
と中途半端にスウェットパンツを下ろしている慶一に対し、里香がそれを指摘した

「あっ、ああ…」
と慶一は返事をするが、フィギュアに見入ると、心ここに在らずといった感じだ

そして1体のフィギュアを手に取り、慶一は座り込んだ

そこに里香も歩み寄り
「それ、何ていうの?」
と言うと、里香もそこに座り込む

「これ? これは澪たん。僕の好きなマンガの主人公」
と慶一はニコニコしながら答えた

すると里香はパンティを脱ぎ始める

そしてパンティを脱ぎ大開脚し
「澪たん、おいで」
と言うのだ

慶一は澪になりきり
「うん」
と高い声で返事した

そして澪フィギュアをトコトコと歩かさせ、里香の秘部に近づけていく

「澪たん、ほら、お姉さんビチョビチョなの」
と里香は手で秘部を広げて見せた

すると慶一は
「お姉さん、エッチなんだね」
と裏声で言う

「うん、澪たん、入ってみない?」
と里香

「いいの? 慶ちゃんが喜ぶかも」
と慶一はフィギュアをさらに近づけた

そして里香は澪フィギュアをつかみ、頭の部分を膣に挿入する

「あうっ、澪たん…」
と里香が声を漏らす

慶一は生唾をゴクリ…

「澪たん、どんな匂い?」
と里香

すると慶一は澪フィギュアの頭を匂ってみた

「う〜ん、すごくエッチな香り…」
と慶一は何か満足げだ

「澪たん、もっと深く入って」
と里香は言う

するとまた慶一は澪フィギュアを近づけていった

里香はまた澪フィギュアをつかむと、今度はグイッと挿入し、フィギュアの上半身がズッポリ入ってしまう

「あふぅ… み、澪たん… 澪たん、回ってみようね」
と里香は言うと、フィギュアを回転させ始めたのだ

「ああっ、ああっ… いいわ、澪たん… お兄ちゃん、澪たんを回して…」
と里香は手を離す

そして慶一がフィギュアを握り、グルグルと回転させていった

「ああっ、あは〜っ… お兄ちゃん、すごく変態っぽい… あはっ、あはっ…」

「澪たんもエッチになっちゃった…」
と慶一も言いながらフィギュアを回している

「ああっ… 澪たん、どんな味?」
と里香

すると慶一は、里香の膣からフィギュアを抜いて、舐め始めたのだ

「う〜ん、すっごくエッチな味…」
と慶一は言う

さらに慶一は指で里香の愛液を採取

そして澪フィギュアの股間に愛液を塗り付けていった

慶一は舌を出し、澪フィギュアの股間をペロリ

「う〜ん、澪たんもすごくエッチな味がする」と喜んでいるのだ

しかし驚愕させられるのは里香の方だ

なんと、兄のこの行為を見ながらオナっているのだ

「ああっ… お兄ちゃん、変態… もっと変なことをして…」
と里香は言いながら、右手てクリトリスを刺激している

また慶一は里香の秘部から愛液を指に取り、今度はフィギュアの尻に塗り付けていった

そしてフィギュアの尻をペロリと舐める

「澪たん、エッチな子になったね」
と慶一はご満悦なのだ

これを見て、里香の指先はさらに加速

そして
「お兄ちゃん、『里香』って名前のフィギュアはないの?」
と里香は言うのだ

「フフッ… リカちゃん人形みたいな名前だな… あるよ、ちょっと待って」
と慶一は言うと、また指先で里香の愛液を採取する

しかも今度は量が多い

「何?」
と里香も気になった

すると慶一は
「ん? これ? これは明日僕が一人でオナニーする時のために保存しておくんだ」
と言う

そして慶一は立ち上がり、澪フィギュアを元の場所に戻した



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