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ド淫乱 -妹-
初フェラ
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すると里香は慶一に覆い被さっていく

形としては、里香に押し切られる形だ

「ああっ、何だよ、里香…」
と慶一は言いながらも、脚を大きく開き、里香に協力していた

里香はマンガなどで見たフェラチオを、見よう見まねで試していく

まずは小さくなったモノをチューチュー吸っていった

「あはっ、里香、くすぐったいって… 軽く… 軽く吸って」
と慶一はあまりものくすぐったさにもんどりうつ

が、慶一の一言で里香は軽く吸うようになった

少し大きくなると、里香はモノの根元を右手で握った

そして軽くこすりながら、口でも軽く吸っていく

「ああぁ… 里香、何か良くなってきた… お前、上手かも… ああぁ…」

里香も気を良くし、大きくなりつつある亀頭を舌でベロベロと舐めていった

「ああぁ… それ、いい… すっごく感じる… また立っちゃいそうだ… 里香、気持ちいい… 里香も楽しいか?」

すると里香は一言だけ
「うん」
と答え、またモノを舌でベロベロと舐める

「ああぁ… これってすっごく気持ちいいんだな… 里香、お前のも舐めさせろよ」
と慶一が言う

すると里香はチラッと慶一の顔を見て、慶一の上半身をまたごうとする

慶一も協力し、仰向けに寝た

そして里香は慶一の上半身を完全にまたぎ、シックスナインの態勢になる

慶一の目の前には、妹のビチョビチョの秘部が現れた

プンプン匂うメスの香り…

これだけで慶一の気持ちは高ぶる

さらに慶一は手で秘部を左右に広げて、どアップの状態で見てみた

色、ツヤ、形、匂い、どれも神秘的だ

さて、味はどうなのか…

まずは舌を出して一舐めしてみる

さすがは体液、ちょっと塩分の味がした

しかし汗などと違い、ねっとりとしている

男のガマン汁に似ているようだ

何となくこの味が気に入った慶一は、むしゃぶりつくように舐めていく

「ああっ、お、お兄ちゃん…」
と思わず里香も声を漏らした

慶一は里香の反応に気を良くし、膣の中に舌を入れていく

「んああっ、いい… お兄ちゃん、上手…」
と里香は言うと、再びモノをしゃぶっていった

互いに舐め合うことで、慶一のモノもすぐに完全復活

しかし慶一は今ひとつ要領を得ない

そこで慶一は
「里香、どこが気持ちいいの?」
と尋ねてみた

里香は振り返って慶一の顔を見る

そして里香は反転して、前向きで大開脚した

里香は、まだ産毛しか生えていない秘部を両手で広げて
「お兄ちゃん、見える?」
と言う

慶一は生唾をゴクッと飲みながらうなづいた

そして人差し指でクリトリスをクリクリといじって
「ここがクリトリス、ここが一番感じるかも」
と言う

「そこを舐めると気持ちいいの?」

「やったことないから分からないけど、指で触るのはここが一番気持ちいい」
と里香はまだクリクリといじっていた

「ほら、何か大きくなってきたでしょ。こういう風に大きくなってからが、特に感じるの」
と里香

すると慶一は口を開けて舌を伸ばしていく

舌が届きそうにないので、里香は腰を浮かせて秘部を近づけた

そして慶一がペロリ

「ああっ… いい… お兄ちゃん、すごくいい… いっぱいして… もっと舐めて…」
と里香は、腰を浮かせてさらに秘部を慶一の口に押し付けていくのだ

慶一は口を大きく開けて秘部に密着

そしてクリトリスを舌先で舐めていった

「ああっ… すごい… すごく感じる… ああっ、ああっ… お兄ちゃん、お兄ちゃん…」

慶一は妹の悶えっぷりを見て、懸命にクリトリスを舐める

里香は兄の頭を右手で押さえつけ
「あはっ、あはっ… お兄ちゃん、気持ちいい… お兄ちゃん、イッちゃいそうになっちゃった… あはっ、あはっ…」
と腰まで自然に動き始めた

慶一も里香の両太ももを手で押さえる
黒ギャル痴女軍団のイタズラ逆ナン…マジぱねぇっス!
再生時間:124:16
mpo.jp


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あきゅろす。
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