夏休み
処女喪失
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萌はきゅうりを股間へ
左手で秘部を広げ、右手できゅうりを入れていく
３センチほどは難なく入った
問題はここから先だ
が、萌は意を決し、グイッときゅうりを入れる
「あっ、痛っ… ううううぅ… 痛っ…」
とうなりながら６〜７センチほど挿入した
すると純平が笑いながら拍手している
「やったな、ついに処女喪失だ。ただしお前のお相手はきゅうり… ブハハハハ…」
と純平は大笑いした
萌はまた目に涙がたまってくる
痛いのを我慢してやっているのに、やればやるほどあざ笑う
鬼、いや、それ以上だ
萌の手が自然に止まった
ボロボロと涙が落ちる
何で、何でこんな目に…
やれって言うから一生懸命にやっているのに…
ボコッ!!
またもや純平のパンチだ
今度は左目のところを殴られた
「誰がやめていいっつった、ああ？」
萌は反応しない
純平に反抗しているのではなく、茫然自失、虚しさのあまり我を見失っているのだ
すると純平は殴る蹴るの猛ラッシュを始める
「おらっ、なめてんじゃねえぞ」
顔面に入ったパンチが効いたのか、グラッとした後、萌は座り込んでしまった
が、純平は容赦ない
座り込んだ萌に今度は蹴りを入れていく
「おらっ、トベラがいっちょ前に泣いてんじゃねえ」
怒り狂った純平は萌の左足のロープだけを外す
そしてその左足をグーッと引っ張った
大開脚で萌をひっくり返した
膣は天井を向いている
すると純平はきゅうりを取り、膣に無理矢理突っ込むのだ
「痛〜い… た、助けて… ごめんなさい、ごめんなさい…」
しかし純平は聞く耳を持たない
痛がる萌を無視して、強烈にピストンしていく
「痛い、本当に痛いって… ごめんなさい、言うこと聞くから… あっ、あはっ… 助けて… お願い…」
きゅうりには血がついている
ピストンすればするほど、きゅうりに血が付着していく
「お願いします、許してください… ヒクッ、ヒクッ… 痛いんです… 言うこと聞くから許してください…」
先ほど殴られた左目が腫れ上がってきた
そしてその腫れ上がった瞼から、大粒の涙がボトボト流れ落ちていく
まさに踏んだり蹴ったりだ
「おい、気持ち良すぎて泣いてんじゃねえか、ヒャハハハ…」
と純平は高笑いする
「違います、痛いんです… お願い、助けて… 本当に痛いんです…」
と萌
すると純平は
「じゃあ痛くないものを入れてやる」
と言い、きゅうりを抜いた
そして純平は萌に覆い被さっていく
萌は抵抗するかと思われたが
「痛くしないでください…」
と言うにとどまった
純平はモノで秘部をなぞり、膣の入口を探す
そして入り口を見つけると、グーッと挿入していった
「くっ…」
と萌は痛みを我慢する
７割ほど入ったが、そこから先が閉ざされたように固い
純平はそこまでで我慢し、腰を動かし始める
よほどきゅうりが痛かったのだろう
今度はそこまでは痛がらなかった
「ああ、中学生、しかも処女のマ〇コか… しっかり楽しませてもらうぜ」
純平はそう言うと、腰の動きを早めていく
「うっ、うっ、うっ、痛っ… うっ…」
「何だ、お前、その程度か… もっと痛がれ、おらっ」
と純平は萌にビンタするのだ
両腕で顔をガードする萌
すると純平は、萌の腕の隙間を狙ってパンチを入れてくる
「いやぁ〜っ、痛い、痛いってば… 何で… ごめんなさい、殴らないで…」
純平の腰の動きが激しくなる
「おらっ、泣け、わめけ、ヒャハハハ…」
すると一発のパンチが萌の鼻に入った
「うっ…」
また鼻血が流れ出す
そんな状況なのに、純平の腰の動きはさらに早くなるのだ
萌にもモノの硬さでそれがわかる
この男は異常だ
そしてガンガンに突きまくられ、ついにモノが一番奥まで入ってしまう
「あぐぅぅぅ… 痛い…」
首を横に大きく振り、悶絶する萌
すると純平は萌の腰をつかみ、猛然と腰を振ってくる
「やめて、やめて… お願い、お願いします、痛い…」
純平にやめる気配はない
それどころか、もはやガンガン突きだ
奥まで入って気持ちいいのだろう
萌の腰をつかんだまま、激しくピストンしてくる
「お願いします、助けて… 痛いんです、本当に痛いんです… ヒクッ、ヒクッ… 許してください…」
すると純平は
「ああ、いくぞ、おらぁ〜っ」
と発射
処女の女子中学生である萌に対して、強姦の上、中出ししたのだ
「えっ、何？ どうしたの？」
と萌
得体の知れない恐怖が萌を襲う
が、何食わぬ表情の純平
「悪りぃ、出ちまった。お前、初めてだったっけ？ ブハハハハ…」
萌は落胆を隠せない
怒ったような、切れたような表情をしている
すると純平がまたパンチを放つ
今度は左の頬骨に入った
「何イヤな顔してんだよ？ ああ？ 殺すぞコラ！」
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