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夏休み
チェンジ
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するとそこから純平の猛ラッシュ

左右のパンチを雨アラレに降り散らせる

「おらっ、死にてぇかテメェ、おらっ、おらっ」

萌は必死に両腕でガードしてるが、そのガードをかいくぐってガンガンにパンチが入ってくる

そして純平はモノを抜き、牢獄の下段の扉を開けた

「死にたくなかったら入れ」

純平はまた殴ろうと振りかぶる

すると鼻血と涙を垂らしながら
「はい…」
と萌は返事して、自ら牢獄に入っていった

牢獄のほうが安全と感じたのだろう

純平は下段にも南京錠をかける

そして立ち上がり、上段の南京錠を外す

「おい、今度はお前だ」

ついにチェン

手足、そして口に粘着テープを貼られた美奈子は大きくうなづいた

不自由な態勢だが、自ら出口に近づいてくる

近くまで来ると純平が口のテープを外した

「よろしくお願いします…」

美奈子口から出た自然な言葉だった

純平は美奈子を牢獄から担ぎ出す

そして床に下ろした

純平は美奈子の足首の粘着テープを外していく

すると美奈子はわざとカラダを曲げ、ミニスカートからパンティが見えるようにしたのだ

純平も覗き込んで見ている

美奈子は黒のパンティだ

足首の粘着テープが外れると
「座っていいですか?」
と言う

純平はそっけない感じで
「ああ」
と言った

美奈子は起き上がって床に座る

正座を崩したような座り方だ

しかしこれも微妙に脚を開いているのだ

純平は美奈子の正面から、手首の粘着テープを外す

すると美奈子は
「ありがとうございます。後は私を好きなようにしてください」
と言う

「フフッ、好きなようにか… 言われなくてもするがな」

「はい、ありがとうございます」
と美奈子は笑顔まで見せた

殴られないように、純平に気に入られようと必死に努力しているのだ

手首の粘着テープも外れ、純平も床にどっしりと座る

そして
「おい、俺に気に入られようってか、ああ? だったら俺が気に入るようにやってみろ」
と言う

美奈子もそこまでは考えていなかった

とにかく言われた通りに従うくらいにしか考えていなくて、主体的に何かをするというのは想定外だ

とりあえずキャミソールを脱ぐ

美奈子はブラも黒だ

純平も注目している

まずまずといった反応か…

次に美奈子は立ち上がり、デニムのミニスカの腰のボタンを外し、ファスナーを下ろした

そしてスカートから手を離すと、ストッとスカートが床に落ちる

これで下着だけになった
母乳がこんなにエロいなんて…


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あきゅろす。
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