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夏休み
目隠し
携帯小説グランプリ
2人は口をつぐんだ

すると純平は美奈子にタオルで目隠しをする

そして萌に聞こえないように小さな声で
「今から俺を俊弘くんと思え」
と言った

小さくうなづく美奈子

萌はまた牢獄の中でグッタリしている

そして純平は早くも美奈子胸を背後から揉んでいく

美奈子もそれに反応し、少し後ろを振り返った

そこに純平がキス

舌を入れ、美奈子の舌に絡ませていく

美奈子も俊弘だと思い、激しく舌を絡ませてきた

「美奈子、下の方を触ってごらん」
と純平がやさしく言う

美奈子はうなづき、右手を自分の股間に伸ばしていった

しかし、今度は周りが見えない

美奈子は自分の空想に没頭できる

指先でクリトリスをいじり始めると、早くもクチュクチュと音がする

純平は耳元で
「美奈子、クチュクチュ言ってるよ」
と囁いた

「ああっ、いや…」

純平は美奈子の耳たぶを舐める

至近距離だから、純平の吐息が美奈子にも聞こえるようになった

純平の荒い息づかいが、美奈子の興奮をさらに高める

「ああっ、いい… ねえ、チューして」
と美奈子は大胆にも自分からねだった

純平は美奈子にキスする

今度は美奈子から激しく舌を絡ませてきた

純平がちょっと股間の方を覗いてみると、指の動きもかなり激しい

美奈子は完全に空想に没頭していた

長い間キスをしていると、美奈子は変にカラダをクネクネさせている

「どうした? イキたいの?」
と純平

「うん、見てて、俊弘くん… 美奈子、俊弘くんの前でイッちゃう…」
と言うのだ

これが聞き捨てならないのは萌

「あんた、何よ」
と怒り心頭だ

しかしここで純平が、さらに萌の怒りを煽る

「美奈子、俊弘だけど、オマ〇コ舐めさせて…」

「やだ、俊弘くん、美奈子のオマ〇コ汚いよ、ああっ、やだ、俊弘くん…」

純平は美奈子の秘部に吸い付いていった

イク直前のクリトリス、ビンビンに硬い

舐めるとプルップルした感触だ

まさに中学生の秘部

純平は、俺が求めていたのはこれだと実感した

夢中で舐め続ける純平

「ああっ、もうヤバいよ、俊弘くん… 美奈子、イッちゃうよ… ああっ、ああっ…」

純平は美奈子をイカせようとからクリトリスに吸い付いて、舌先を早く動かしていく

「ああっ、俊弘くん、イッちゃう… もうダメ、ダメダメダメぇ… 本当にイッちゃうよ… ああっ…」

萌も牢獄の中で起き上がり、檻にしがみついて見ていた

「ああっ、イクぅ… 俊弘くん、俊弘くん、だ、大好き… あああああぁ〜っ、イクぅ〜っ、俊弘くん、大好きぃ〜 ああぁ… ああぁ…」
と美奈子は昇天

しかも「俊弘くん」を連呼して果ててしまった

が、間髪入れず、純平は美奈子を寝かせて股の間へ

「あっ、俊弘くん、やさしくね」
と美奈子は拒否する様子もない

純平は硬くなったモノを美奈子の秘部押し当てていく

そして純平がモノを入れようとした瞬間
「俊弘くん、私のこと好き?」
と尋ねてきた

中学生らしい会話だ

純平は
「ああ、好きだよ」
と言うと、モノをゆっくり挿入していった

美奈子は処女と言っていたが、奥まですんなり入った

純平の予想通りだ

美奈子はオナニーで開通していたのだ

だが締まりはきつい

きっと細いペンか何かで開通したのだろう

純平は初めての美奈子に対し、遠慮なしに腰を振っていく

「ああっ、俊弘くん、気持ちいい…」
と美奈子は痛がらずに、なんと気持ちいいとさえ言うのだ

美奈子も下になったまま腰を動かしている

初めてのセックスでこんな動きをするなんて、普段何を想像してオナニーしているのか、凄くいやらしい女かも知れないと純平は思った

純平の狙いは、牢獄の中にいる萌への当て付け

美奈子が予想以上にいやらしければ、この2人を不仲にするほどの当て付けができるかも知れない

純平はそう考え
「俺のチ〇ポ気持ちいい?」
と美奈子の耳元で囁いてみた

「ああっ、俊弘くんのチ〇ポ大好き… ああっ、いい…」
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