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夏休み
変化
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萌は怒り狂ったのか、牢獄の檻をギシギシ揺らしている

「ああ、美奈子、俺も気持ちいい…」
と純平は耳元で小さな声で囁く

「あはっ、私も… 俊弘くん、来て… もっと激しく来て…」
と美奈子は大声だ

純平は美奈子のリクエストにこたえるかのごとく、猛然と腰を振っていく

「ああっ、すごい、俊弘くん… 大きい、すごく大きい… ああっ、いい… 俊弘くん、大好き…」

そして美奈子は純平の腰に手を回してきた

喘ぎ方といい、腰に手を回す仕草といい、この女、普段何を見ながらオナニーしてるのか…

純平はそう思った

が、純平の下半身は素直に反応している

いやらしい腰づかいの女子中学生を、思う存分満喫している

「俊弘くん、出したくったら出してね… 私はもうイッたから… ああっ、ああっ…」
と美奈子

とても初めてとは思えないような発言が次々に飛び出す

純平は締まりが良すぎる美奈子にガンガン突きし、だんだんピークが近づいてきた

「美奈子、ああ、出そうになってきた…」

「出して、出して、俊弘くん… 私、俊弘くんの子供欲しい… お願い… ああっ…」
と中出しをも容認するような言い方だ

純平はこの発言があろうとなかろうと、遠慮する気は最初からなかった

美奈子の腰をつかみ、猛然とラストスパート

「ああっ、俊弘くん、ちょうだい… 美奈子の中にちょうだい… ああっ、お願い… ああっ…」

「それじゃあ、お望み通り…」
と純平は言うと、そのまま美奈子の中に発射した

中に出したのが判ったのか、美奈子は純平を俊弘だと思ってギュウッと抱きしめる

そして純平は美奈子の目隠しを外していった

「エヘヘヘ…」
と照れ笑いする美奈子

その後はまた美奈子も牢獄の上段に投獄、といっても美奈子は自分自身で入っていった

純平は酒を飲み、その後就寝

目が覚めたのは翌朝7時くらいだった

純平は起き上がると、牢獄の中を見てみる

上段の美奈子は起きていた

美奈子は純平を見ると正座し
「おはようございます」
と挨拶

純平はニヤッと笑っただけだった

下段の萌も起きていた

萌は純平を見ると
「あの…」
と言う

「何だ?」

「と、トイレに行きたいです…」
と萌は言う

萌は両手で股間を押さえていた

「おお、よしよし…」
と純平は下段の南京錠を開ける

そしてテーブルの上に洗面器を置いた

そして
「ほら、ここだ」
と言うのだ

萌は牢獄から出てきて、あっさりと
「はい」
と返事する

純平にとって、これは意外だった

嫌がるか抵抗するかと予想していたが、あっさり「はい」と言ったのだ

純平のほうが目がになった

萌はテーブルの上に乗り、洗面器をまたぐ

正面には純平が座って見ている

萌はそのままおしっこをするかと思いきや、両手で秘部を広げて放尿し始めたのだ

尿道からおしっこが出ているのがはっきり見える

ジャーっと凄い音たてながら、尿を放った

純平が見ていようが何だろうがお構いなしといった感じだ

萌はどうすれば純平に気に入られるか、一晩中寝ずに考えての行動なのだ

しかも大量に放尿し、秘部からは滴がしたたり落ちる

「ありがとうございました… ティッシュか何かありませんか?」
と萌は言う

すると純平は尿の入った洗面器を床に下ろし、自らの顔を近づけていった

萌は気持ち悪いと思ったが、態度には出さず、されるがままに耐えようと考えた

純平はおしっこが付いた秘部をペロペロと舐める

「あ、ありがとうございます… 私の臭いマ〇コに、おしっこまでついてるのに…」

ところが純平はなかなかやめない

やめないどころか、膣の中に舌を入れてきたのだ

「ああっ、気持ち良くなっちゃいますよ… あはっ… 何か頭に響いちゃう…」
と萌は喘いでみせた

萌は学習したのだ

昨夜殴られた自分と美奈子の違い…

どうせなら楽しもう、そして気に入られようと…

萌は純平の頭を両手で押さえつける

「あはっ、ごめんなさい、あまりに気持ち良くて… ああっ… でも舐めてください…」

萌は純平の顔に向かって腰を振る

「ごめんなさい、臭いマ〇コ舐めさせてごめんなさい… ああっ、いい… あはっ、とろけそう… ああっ…」

萌は実際に愛液を分泌、クリトリスも硬くなっている

ただ単に演技しているわけではなかった

すると突然、純平が立ち上がる

萌も純平を見上げた

何が起こるか、想像がつかない

すると萌が先手を打った

「私だけ気持ちいい思いをして、ごめんなさい… 殴ってください…」
と言うのだ

萌は一種の賭けに出た

が、純平は平手でバシと萌の頬を叩く

しかし、昨夜とは力の入れ方が違う

暴力と呼べるほどのものではない

またまた萌は賭けに出る

「もっと叩いてください…」
と言うと右手を股間に伸ばし、リトリスをいじり始めたのだ

純平はニヤリと笑い、萌の頬を左右ともに連打する

本当は痛い

だから萌は悲しい目をしている

が、秘部をいじり続けているのだ


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あきゅろす。
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