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夏休み
オナニー
R18指定文庫
するとここで純平が
「お前も処女か?」
と尋ねてきた

「はい、でもがんばります」
と美奈子は言うと、純平に近づいていく

そして純平の隣に座り、股間のモノにしゃぶりついていった

一度発射して柔らかくなったモノを必死にしゃぶっていく

「おい、臭せぇだろ? 臭せぇのはあいつのマン汁だ、ヒャハハハ…」
と純平は笑った

さらに萌から出血した血の味、純平の精液の味が混じり、普通の状態ならとてもではないが舐めてなんていられない

しかし今の美奈子は命乞いに近い、切迫した状態だ

味がどうのこうの言ってる場合ではない

美奈子は必死にしゃぶっているが、モノはなかなか復活しない

すると純平が
「おい、お前オナニーしたことあるか?」
と言う

「な、ない… いや、あります」

萌の前だから「ない」とこたえたかったが、ここは命乞いの場面、正直にこたえた方が得策だと考えた

「ほう… やれ」

「は、はい…」
とこたえた美奈子だったが、萌の前でオナニーするのもつらい

しかし命には代えられない

美奈子は純平のモノを左手で握り、右手で自分の股間を触り始める

もちろんまだ下着の上から触っている

美奈子は気分を盛り上げようと、好きな男友達のことを考えながらオナった

好きな男友達とキスし、胸を揉まれ、男友達の手が美奈子の股間へ

「ああっ、良くなってきた…」

美奈子が思わず発した言葉

美奈子はその男友達を純平だと思って、純平の正面で脚を広げた

そして開脚した状態でパンティを横にずらす

純平からは秘部が丸見えだ

その状態で秘部をいじくり始めたのだ

「あはっ、恥ずかしい… ああっ…」

そう言いながらも、しっかりとクリトリスばかりをいじっている

頭の中は好きな男友達のことでいっぱいだ

次第に秘部も濡れてきた

「ああっ… ヤバい、良くなってきた… あはっ、気持ちいい…」

純平は立ち上がり、美奈子に近づいてくる

美奈子にちょっとした緊張が走る

が、純平は美奈子の背後にまわり、ブラのホックを外した

ブラがハラリと落ちる

美奈子はBカップ、中学生にしてはまあまあだ

純平は美奈子のワキの下に手を入れ、抱え上げて美奈子を立たせた

そしてパンティを引きずり下ろす

純平は美奈子の背中を押し、牢獄の前に座らせた

すると背後から無理矢理に開脚させ、美奈子の右手を股間に持っていく

萌の前でオナニーしろということだ

牢獄の中でグッタリしている萌

だが目は見開いている

恥ずかしい…

でもやらないと、何をされるかわからない…

美奈子は仕方なく指を動かし始める

美奈子の意に反して股間は敏感なままだった

「ああっ、ヤバい…」

もうクリトリスを触ると、クチュクチュと音がするほど濡れている

「あはっ、ダメだ… 指が止まらない…」

美奈子の背後でほくそ笑む純平

背後から手を伸ばし、Bカップの胸を揉む

「ああっ、いやだ… 俊弘くん、ああっ、ああっ…」
と美奈子は好きな男友達の名前を呼んでしまった

グッタリしていた萌の目付きが変わる

「み、美奈子、何よ、今の? 俊弘くんってあの俊弘くん?」

「萌、ごめん。でもやった訳じゃないから…」
と美奈子は言う

俊弘というのは萌が好きな男子で、萌はかなり前から友達の間では好きなことを公言していた

それが恋愛未熟な萌にとっては、まるで寝取られたかのように腹がたったのだ

「だってあんた、今も俊弘くんのことを想像してオナニーしてるじゃない」
と萌

「いいじゃない、想像なんだから」
と美奈子も反論する

「えっ、何、逆ギレ?」

「じゃあ俊弘くんは萌の彼氏なわけ?」
と美奈子

これを面白いと思ったのは純平

2人が言い争っているうちに、純平はタオルを持ってきた

そして2人に
「もう止めろ、みっともねえんだよ」
と言う


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