main
皆で伝説語ろうぜ！〜織田伝説〜
佐助「は〜い、今日もやって参りました。皆で伝説語ろうぜ！です！今回は織田信長伝説で〜す☆」
上総介様は何処かの誰かさんと文通を楽しんでおられるわ」
伊達「ぶはっ！！！！！！！」
佐助「まさかの文通ｗｗｗｗｗ」
親「乙女ｗｗｗｗｗｗ」
就「少なくとも長曾我部には言われたくはないだろうな」
親「んだとぉ？」
佐助「喧嘩はストップ」
信長公は一人になるといつも回りの髑髏に話しかけていますよ・・・フフッ・・・」
幸村「織田殿は友は居ないのでござるのか？」
伊達「それは暗黙の了解だ、yousee？」
就「長曾我部はいつも一人になると熊の人形に話しかけているぞ」
全員「「・・・・・・・・・」」
親「本当その反応傷つくからやめて」
佐助「どんまい」
・・・・兄様はいつも一人一人の火縄銃を綺麗に掃除してあげているの・・・・・・」
全員「「良い人」」
伊達「織田信長の成果もこの火縄銃からだしな・・・」
幸村「織田殿は凄い人でござるな！」
佐助「皆こればかりはまともで良かった」
幸村「という事で今回は織田信長の伝説を御覧の三人に語って頂きましたぞ！！」
濃「最初はこの私よ」
明智「次は私です・・・フフッ」
市「最後は市・・・・・」
チャラララァ〜チャッチャッ☆
全員「「次回もお楽しみにっ！！」」
続きました！
まだ作者の気分次第で続くと思います
［*前へ］［次へ#］
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
