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皆で伝説語ろうぜ!〜秀吉伝説〜
僕がね、夜遅くまで執務をしているとね、秀吉の部屋からよく聞こえるんだ・・・・。今日の飯は何だって。僕は秀吉と一緒にいつも夕食を取ってるから、秀吉はもうお腹いっぱいなはずなんだけどね。そして無視してしばらく経つとね、秀吉の部屋からバリッボリッガリッって聞こえるんだよ・・・・・まるで、人を食べているような、ね。」

全員「「うぉわぁぁー!!!!!!!!」」
半「ははっ・・」
伊達「ゴリラがそんな、カニバリズムだったなんてな・・・」
幸村「こっ怖いでござるぅ!!佐助ぇぇぇ!!!」
佐助「作り話だから旦那」
元親「奴ならありえる!!」
全員「「そうだ!!」」
佐助「えっ、俺様だけっ!?」


私が秀吉様に抱きつくとな、いっつも心地いいんだ。もふもふっとしてて・・・・トトロみたいな感じだ・・・・。」

全員「「トトロォォ!!!!!!!!!」」
元親「まさかのジブリ!?」
家康「あれは、妖精だったのか・・・」
伊達「メェェェェエエエ!!!!!!!!!!!!!」
幸村「さつき殿はどこでござるか!?」
半「秀吉は、森羅万象の神になる器だよ。」
佐助「違う漫画じゃん!!!」


豊臣はバナナをあげるとすぐ懐くぞ」

全員「「あぁ・・・・・」」
半「秀吉は・・・秀吉はそんなケツ軽じゃない!!!!!」
佐助「どんな誤解をしてるの!?」


伊達「というわけで今回は豊臣秀吉の伝説を御覧の三人に話して貰ったぜ!」
半「僕は最初のお話だよ」
石田「私は二番目だ」
徳川「某は三番目だ」
チャラララァ〜チャッチャッ☆
全員「「次回もお楽しみにっ!!」」

何がしたかったんだって感じです!
続くと思います。

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