これはとある“何でも屋”を経営している悪魔と少年と繋がる人々の物語。店は個性豊かな人々、そして別世界と繋がっていく。 悪魔と少年とラプソディT 異世界の扉 −宿命編− “何でも屋”はどんな依頼でも受け承る店、悪魔と少年が経営している店だ。 けれど店員二人に難癖あり。 [孤独を嫌う店員] 少年の傍にいたがる銀の悪魔 [自分を隠す店員] 誰にも素の心を見せない少年 こんな二人の店員を中心に店は個性豊かな人々、そして別世界と繋がっていく。 ―第一幕 人間界― U/設定 ※ページ内改装中※ Act.20 還る場所(前) 罰は自由の一切を拘束 Act.21 還る場所(中) 「愛されてるじゃん、あたし」 Act.22 還る場所(後) 決別した物、残した物 [*前へ] 気まぐれな始まりだとしても、 綴られていくラプソディは必然と誰かの為に遺されていく―――。 [戻る] |