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企画・アンケート小説
Case8:日の本一の兵(戦国無双)の場合
モブ攻めで陵辱ネタシリーズ

概要→ここは敗者の館。この館には様々な世界から、自分と敵対する陣営に敗北した戦士達が移送される。彼らはその身を、名も知らぬ男達に金で買われ、鍛えられたその肉体を肉欲と欲望の為に弄ばれるという無限地獄の宿命を背負い続けるのだ――。



――真田幸村編――



「う…ここは、私は、いった……なんだこの格好は!?」

幸村が目覚めると、自分の姿は鎧と襦袢を剥ぎ取られて、褌一丁の姿で両腕を高く鎖で拘束され、足はM字型に固定された姿だった。抜け出そうと思っても何故か力が入らず、武器も無い。辺りを見回すと薄暗くて他に何があるのかわからない部屋。時折うめき声らしく悲鳴が聞こえる。

「私は、処刑されるのか……」
『処刑なんて野暮な真似はしないさ』
「誰だ!?」
『意外に目覚めるのが早かったな……まあいい。今からお前をたっぷりと調教して雄奴隷にしてやるよ』
「おすど……!?げ、下劣な!!他の皆はどこだ!」
『さあな。俺達はお前のような真面目で熱血で清く正しくこういう閨事に苦手そうな奴が、小便巻き散らして「おま●こ気持ちいい、もっと犯してください」とおねだりする姿にするのが何よりの快感だ』
「ぅ、く……そんな、事、武士の誇りにかけて言う、訳が……」
『言わせて見せるさ。ああ、ハンデとして――直接挿入したりはしてやらない。お前が屈したら貰うことにするよ』

仮面をつけた男達の下劣な笑みが幸村を取り囲む。幸村はその中心にいる男に向けて殺気を向けるが、慣れている男はニヤニヤと笑うだけ。屈するものか、と指を硬く握り締め下半身に力を入れるが、その瞬間、ずぎゅんと体に電流が走る。

「あ…ッ!!ぅぎ!あはっ、あはは…」

ビクンビクンと体が跳ねる。足裏を指で撫でられて土踏まずの辺りを爪で器用に引っかく。

「あ…う、くす、ぐり…だと…ぅっく!くっ…う!」

両足の裏をコチョコチョコチョコチョと男達の指が擽っている。指の間や土踏まずのライン、足首に至るまで触りと撫でた途端、コチョコチョと擽りに切り替わっている。

「(ま、さか…擽り如きで、私を、屈服させるつもりじゃ…)」

幸村の予想は的中していた。男達は擽りで肌に触る触感だけで幸村を屈服させようとしていた。舐められたものだな、と幸村は思うが、しかしひたすら擽られて我慢できずに声も挙げてしまう。

「んくぅ、んん…んんはぁああ!んんっくうう!!」
『お、いい声出すようになったじゃねえか』
『さっきまでの威勢はどうした、誇り高き武士の真田幸村さんよ』

男達は幸村を詰りつつも、擽りの手を緩めない。こしょこしょこしょこしょこしょと撫でたり擽ったりしている。幸村は耐えるが、じんわりとした快楽に耐えられなくなりつつあった。

「あ…くひゃ、く…(こ、これは思った以上に腰に来る…私はここまで弱かったのか)」

マズイこのままずっと攻められれば……
聡明な幸村はこのまま擽り攻撃を受け続けると自分がいつか屈服してしまうんじゃないかと予想してしまった。予想してしまったが最期、声が止まらない。

「あ…あは、ひゃ、ああ、ンンン!」

足の裏を攻める感触が換わった。指ではなく、毛筆用の筆だった。こしょこしょこちょこちょと撫でられて、幸村は未知なる快楽に戸惑い、受け入れ始めていた。

「(何だこれ…く、このままで、は……声、が)あ、あはは、ひゃ、あッ!」

幸村の様子を見ている男達は幸村の微妙な変化を感じ取ると、幸村の両脇に座り、割れた腹筋や、脇の下を触りながら幸村の羞恥心を煽っていく。

『どうしたんだよ真田さん。もう息が上がっちゃってるぜ〜』
「これくらい、何とも……」
『意地張んなって』
「張ってなど……くぅ、ひゃああ、ふむぅ!」

筆が今度は自動バイブに変わって幸村の足裏を攻め続ける。凄まじいバイブレーションと快楽に幸村の思わず声を挙げてしまった。

「や、やめ…あ、あは…あひゃひゃひゃひゃあああはははははは!!!」

ビクンビクンと幸村の体がしなり、それに伴って鎖がじゃらじゃらと音を鳴らす。がくがくと四肢も揺れている。

「は、はひ…ちょ、待ってく、うぅひぃい!ひゃ、ああ!」
『そろそろ俺達も参加しよっかねー』
「ま……尿意が、漏れ……!」
『んじゃ、俺も参加しよっと!』
「今は……やめ、触るな!!い、ひゃ、ひいい!」

男の一人がわき腹を擽り始め、もう一人が臍や割れた腹筋を擽る。
くにょくにょこしょこしょぐりぐりとした容赦ない攻めに幸村も耐え切れなくなっていた。

「やめ、やめれくだひゃ……しゃわる、な…、あはははは!」

こちょこちょこちょこちょと、足裏と両脇腹と臍を同時に擽り責め立てられて幸村は我慢できずに声を挙げて笑い始める。笑いながら反論の言葉を喋るので、息が出来ずにコホコホと噎せる。
抵抗という抵抗が出来なくなりつつある幸村の姿を認めるとリーダー格の男の一人が幸村の蒸れた褌を解いて、急所部分を露に晒す。ビクビクと勃起しているのを見て「ぐちょぐちょじゃないか」とせせら笑う様に幸村の陰茎を掴み、上下に愛撫する。

「く、ひゃあ、そこは…やくそ……!!」
『直接挿入はしてねえだろ?智将なのに忘れたのか?』
「んんっ!ああ…」

男の一人が幸村の後穴に指を挿入して鳴らし始める。前立腺を集中的に指で責め立てる。じゅぼじゅぼと容赦ないピストン行動に幸村も声が止まらない。

「(う…指を、後ろに…だと…!?)」
『おおおおおっ、締まる締まる。でも処女っぽくはねえんだよな、この穴の感触から言って』
『清楚で硬派な割して実はヤリマンだったとか?だとしたらギャップ萌えじゃ〜ん』
「(やりまん……ぎゃっぷ…??何を話しているんだ、この男達は……)きひぃ、ひゃああ!!ううぅ、ひゃひぃぃいい、ひゃめ、ひゃめえええ!!」

ぬぷぬぷと指が入れられて、じゅぶじゅぶと陰茎を愛撫されてこしょこしょこしょと脇腹や臍、足の裏を擽られて幸村は限界だった。

『二本じゃ足りねえだろ?もう一本〜』
「あ、ひゃ、だ…うぅんん!!」
『四本入るかな〜』
「あ、うううぅ、んん!!もう、や…ひゃめて、やめてくだ……」
『じゃあ「おま●こ気持ちいい、もっと犯してください」って言ったらやめてやるよ』
「だ、誰がそんな……くぅ、ひぃいいい!!ひっぃ、あっ、ヒンン!」
『強情だな。ま、そう簡単に堕ちるとは思ってないさ』
『じゃあ、脇の下とかどうかな?』

新たな男の手が幸村の両脇に伸び、こちょこちょこちょと盛大に擽りだす。

「あぁ、亜ヒャはやはやあああああひゃひゃああ!!や、やめええでええええ!!で、出るうう、ひゃぎいいい!!」
『あーあ、漏らしてるぜ、天下の真田さんが』
「ンン…くぅ、ううう!(武士としてこのような、辱めを受けた屈辱は二度と忘れん…!!)」

幸村は耐え切れずに、小便を垂らしてしまう。ぷしゃぷしゃと空気の音が響く。しかしそれでも言わなかった。直感で言ったら最期だと確信しているからである。



『まだ言わないのかよ』
「相当の精神力だぜ。」

あれから1時間近くたっても、幸村は言葉を発しなかった。焦れた男たちは最終兵器に近い、バイブを持ち出してきた。

「はぁ…はぁ……」
『俺達にこいつを使わせるとは、真田さんアンタ相当の気の強さだな。』
「な…にを……」

息も絶え絶えの幸村。男はバイブにローションを垂らして、幸村の後穴に挿入する。

「くぅぅ、ひぎぃいッ!ひゃああああ!!」
『おっとイかせないぜ』
「は…うあっぁ、ンン!!」
『じゃあ擽り再開、っとー』

びくんびくんと勃起する幸村の陰茎を縛り、射精を禁止する。その上での擽り責めに、ついに幸村は屈服した。
ぬちゅぬちゅと卑猥な音が響く。

「やめ、やめて許し…ゆるひてええ!!おま●こ気持ちいい、だから犯してくだひゃ…いいい!!!」
『おーーー!』『漸く言ったぜー』『言った言った!』

しかし幸村が言ったのにも関らず、責めの気配は止まない。

「(述べた…のに、く…何故、止めて…)ふ、うぃいい、ひい、あひぃ!」
「何度も、述べるから、述べるから…もう、やめてくれ……!!!」
「ああ、おま●こ……お●んこくださ…!!」

屈服した幸村は止める様告げるも男達の手に止む気配は無い。むしろ笑いながら聞いている。

「おねがいいいじま…じゅうう……おがじで、くだひゃ…いいい」

じゅるじゅるにゅるにゅりゅぐちゅぐちゅ、と様々な男達が幸村の体を責め続けていた。戒められた陰茎はパンパンに膨れている。バイブの音も最強になっているせいか容赦が無い。
男達は卑猥な言葉を何度も述べた幸村の姿に満足すると、陰茎の戒めを解き射精させる。射精した反動で脱力感に苛まれる幸村の身体。固定した幸村の鎖を解き、今度は四つん這いに近い体勢に固定し、両脇が完全にあらわになるように腕を固定する。

『ほ〜ら、お待ちかねのおち●ぽですよ〜』
「や、やめべえ…」

バイブが抜かれ、じゅぷじゅぷと男のペニスが幸村の熟れた穴の中に挿入される。パンパンと腰を振る音が響くが、幸村は足裏と脇の下をひたすら電動擽り機で擽られていた。

「ぎ、ひぃいい、ひゃ、あひゃひゃひゃあああ!!もう、ゆるじでええ、ゆるじでくださ……」

涎も垂れて卑猥さが増す。中出しした後m今度は違う男が挿入するが機械は止まらない。

「からくりぃぃ…からくり、とめでくだひゃ…くひひひ!!」
「もうりゃめ、りゃめらから……おねがい、ゆるじてくだしゃあいいいい!!」

しかし懇願しても止まらず、男達の攻めはまだまだ続いた。

「あああああ、ああああッ!!うひぃ、あひゃあああ!!ひゃいいい、きもぢいいい!!」

息も絶え絶えに、声も枯れ掛けている。中出しされ続けて幸村の腹は少し膨れ上がっている。だが蓋を閉めるように男達が代わる代わる犯すため、幸村はただ喘ぎ続けるしかない。

「オヴぁんごぎもぢいいいでしゅう、もっどおかひてええええ!!!」

びしゃびしゃと幸村は絶叫しながら精液と黄色い液を吐き出して、白目を剥いて達してしまう。ビクンビクンと動かなくなった幸村。どうやら気絶してしまった。中に出した男が引き抜くと、ドロドロと男達の出した精液が漏れてくる。

『これで真田さんも立派な雄奴隷だな』
『じゃあ次は誰を行こうかなー…』
『真田さんのお●んこ、直腸洗浄しねえとなあ。シャワー室空いてる?』

END


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あきゅろす。
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