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企画・アンケート小説
Case7:騎兵隊の一号機パイロット(ドラグナー)の場合
モブ攻めで陵辱ネタシリーズ

概要→ここは敗者の館。この館には様々な世界から、自分と敵対する陣営に敗北した戦士達が移送される。彼らはその身を、名も知らぬ男達に金で買われ、鍛えられたその肉体を肉欲と欲望の為に弄ばれるという無限地獄の宿命を背負い続けるのだ――。


――ケーン・ワカバ編――

「んん…ッ、んふぅ……ッ!!!」

新しく転送された少年――ケーンに群がる男ども。
生意気で強気な眼差しを見せていた彼が、欲望にまみれた男達の手によって牡奴隷へと堕ちていく……。
ケーンの腕を拘束し、しゃがませてひたすら男達はケーンにフェラをさせていた。嫌がるケーンの抵抗を封じるべく、口枷を使って唇を閉じれなくしたのだ。

『そうそう。ん〜〜ワカバちゃん、うまくなったねえ〜』
「んぐうう!!?」
『巧くなったご褒美に、お口の中にた〜んと吐き出してあげるから、全部溢さずに飲むんだよ?』
「ぐ…っぅうう、んぼッ!げほげほ……」
『あ〜あ〜溢しちゃった〜。じゃあ、お仕置きだね。』
「ふぇ…いぎっ、うああああああぎゃあああ!!やだやだ、やめえええええ!!」

飲み干せず、唇から男の精液を吐き出したケーン。男はにやりと笑って、リモコンを操作し始める。ケーンが言う間もなく、ケーンの全身を凶悪な電撃が襲う。致死量ではない、感電もしない、リラックスよりも少し上の電気の量だが、それを乳首と陰茎といった性器の弱点に施されて流されているのだから、嫌がるのも当然だ。
ビクンビクンとケーンの身体が跳ねる。

「ああ、いや……いやだ、やめ、やめてく…」
『え〜でもねえ〜ワカバちゃんはまだ転送されて間もないから、もっと調教しないとねえ〜』
「ひ…いいっ!」
『泣いちゃった。男の子なのに泣いちゃ駄目でちゅよ〜』
「ううう…ふぅ、やだ…見るなぁああ!!」
『しかも泣いちゃった上でお漏らしまでしちゃってまちゅね〜ワカバちゃんは』

あひる座りしてもぞもぞとしていたケーン。男達はケーンの足を掴み、無理矢理開かせる。そこには先ほどの電撃のショックで見事に失禁しているケーンの陰茎があった。
その姿を見て、男達はけらけらと笑い羞恥心を煽るようにわざと赤ちゃん言葉で詰る。ケーンを幼稚園相手のように扱っている。

『お漏らししちゃったワカバちゃんには、この服がお似合いかな〜』
「な、なにす……や、やめ…ッ、そんな格好…!!」
『はい、皆でお着替え手伝ってあげようね〜』

男の一人が持ってきたのは幼稚園の服装。黄色の帽子に水色の幼稚園上着。中は短いスパッツと体操服、そして靴下だ。そんな格好に着替えるのはいやで、身体をよじって抵抗するが焼け石に水。
ケーンの腕を拘束は解かれたが、それぞれの両手両足を捕まれた上に腰までがっちり押さえ込まれたのだ。体操服を着せられ、腕を通されると今度は壁に腕を万歳の格好で繋がれる。ピチピチの体操服は、お臍が見える。

「ううううう……やだ、んなッ格好・・・・・・」
『よ〜く似合ってるよ〜ワカバちゃ〜ん』

スパッツも履かされ、靴下も全部男達の手によってはかされた。着替えを全て男達にさせられた、という事実がケーンから大人としての矜持を拭い去っていく。

『さ〜てどうしようかな〜』
『なんかこうしてみると、幼稚園児とイケナイコトしてる気分にならねえ?』
『なるなる!せっかくだし、写メっとこうぜ!』
「や、やだ…ッ、撮るなぁぁああああ!!」

パシャパシャとカメラのフラッシュがケーンを取り囲む。そしてケーンと壁の間に男が一人入り込み、後ろからパンツ越しにケーンの陰茎を掴む。

『は〜いワカバちゃん、これがおちんち●でちゅよ〜』
「知ってる、から……言うな……ッ!!」
『ほんとに〜?じゃあ、お兄さん達とイケナイコトしようか』
「うああッ、触る、なってば……!!」

男達は再度ケーンの身体に貪りついた。体操服をめくりあげて、先ほどの電撃の刺激でひくつく乳首をこりこりと舐めるもの達握った陰茎の先端を吸うもの、後ろのアナルに指を入れるもの、……とケーンの身体を弄繰り回していた。ケーンの口は男の手によって塞がれており、声すら出せない。

「ふぐ…っくう、んん!!」
『おやおや〜おち●ちんからエッチなお汁が出てまちゅよ〜』
「んんぅううう!!んぐぐ!んぼおッッ!!」
『乳首こりこりしてるねえ〜このままAAカップいけちゃうかもねえ』
『今度ワカバちゃんを女装させて皆でハメ撮りしようぜ。セーラー服とかでさ。』
『賛成〜!あ、スクール水着もいいなあ』
『それまでにしっかり乳首もみもみしておかないとね、ワカバちゃん』
「んんんんっ!!!??んふぅううう、んぐうう!」
『エッチなお汁が沢山出てるねえ〜もう出ちゃうかなー』
『じゃあお兄さんがちゅうちゅうしてあげるから、出してごらん。お手本だからね〜。今度からはワカバちゃんがお兄さん達にちゅうちゅうするんだよ』
「!!」

ぐじゅぐじゅとケーンの根元の玉から擦り上げる手と、亀頭部分を吸い上げる男の口。乳首の刺激もあって、ケーンは耐え切れず、口を押さえられたまま男の中に吐き出してしまう。宣言どおり、男はケーンの出した精液をじゅぷじゅると飲み込んだ。

『ワカバちゃんのお汁は濃いなあ〜』
『じゃあ後ろもほぐれたみたいだし、ワカバちゃんにセックスを教えてあげないとね〜』
「セック……や、やめ…ッ、い、ぃいいややああ!!」

後ろの男がケーンの膝を抱え、後ろから侵入する。初めてのアナルセックスにケーンは泣き叫び、首を振って抜け出そうとしたが、男達にがっちりと抑えられているため動けない。結合にケーンの後穴はぎちぎちと抵抗したが、他の男がケーンの陰茎を擦り挙げると力が抜けたのかぐちゅり、と更に奥に侵入する。

『はい、ワカバちゃん。ここが前立腺ね。男の子はここで気持ちよくなるんだよ〜』
「あああ…やぁぁああ!!うあっ、ぐ…動かな……いや、ああああ!!」
『先生―ワカバちゃんが話聞いてないですー』
「ひぃ、ふあああ!!」
『先生の話を聞かない悪い子は、こうだ!』
「ぎ、にゃああああ!!は、はぁ……ッ、おねが……やめ、やめてくれ…えええ!!」

男たちはケーンの尿道に、近くに合った綿棒を挿入する。ぶるぶると震えるケーンだが男達は笑って更に増やそうとするが。

「い、いや……話、聞くからぁあああッ!」
『だ、そうですよ〜』
『ワカバちゃん、次話聞かなかったらもっとひどいことするからね〜。じゃあここの前立腺を突くと気持ちいいでしょ?』
「う、んうん…!」

ケーンはコクコクと頷く。ケーンを貫く男はケーンを抱えなおして更に薦めていく。その間も、男達はケーンの身体を虐めていく。その快楽に耐え切れず、ケーンは男の話の最中に喘ぎ声をどんどん挙げてしまう。そして「悪い子だね」と言って、男はケーンの中に吐き出す。
男がケーンの中から取り出すと、違う男が今度は時間式のディルドをケーンの中に突っ込む

『ワカバちゃん、補修決定〜』
「な…っ、そ、それは……ひゃん!!」
『先生の話を聞かない悪い子のワカバちゃんには罰として、電気びりびりこちょこちょ10分の刑〜』
「!!!」

既に後ろにいた男の姿はなく、代わりに変な十字架みたいな装置に拘束されていた。ガチャン、とスイッチを入れるとケーンの全身に電撃が走る。

「うあああああああ、あああああ…にゃあああああ!!!!」

そして一旦終わる今度は脇の下やお臍といった敏感なところにマジックハンドが行き擽るのだ。

「にゃあああ、あはははは!!うひ、いひひひひ…ひゃはっぁああああ!!」

『それじゃ俺達が戻ってくるまでの間、そいつで遊んでてね〜』
『ってあれ、もう新しい玩具に夢中だね〜ワカバちゃん』

擽りと電撃のアメと鞭の補修を受け続けるケーンの姿を見て、男達は自分達が戻ってくる頃には快楽に素直になっているだろうと確信する。

『じゃあセーラー服とスクール水着でハメ撮る準備しないよとね〜』
『ワカバちゃんの性教育も楽しいけど、また新しい子入ったんだって?ちょっと顔出してから準備しようぜ』
『だれだれ?』
『―――フリオニール、キンケドゥ、斬真狼牙、藤原忍、イサム・ダイソン、七瀬しずるだとよ』
『一気に来たなあ』
『やりがいありそうじゃん。特に真ん中の藤原忍とか、この強気な眼差しを哀願する眼差しに変えてやりてえ』

END


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あきゅろす。
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