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企画・アンケート小説
Case6:特務部隊隊長(スパロボ)とW00(ムゲフロ)の場合

モブ攻めで陵辱ネタシリーズ

概要→ここは敗者の館。この館には様々な世界から、自分と敵対する陣営に敗北した戦士達が移送される。彼らはその身を、名も知らぬ男達に金で買われ、鍛えられたその肉体を肉欲と欲望の為に弄ばれるという無限地獄の宿命を背負い続けるのだ――。



――アクセル・アルマーとハーケン・ブロウニング編――



「は、ぁう、うあああア!!んんっ、ああ!」
「ハーケン!?」

腕を後ろ手に拘束されたハーケンは何回目かわからない欲望を後穴に吐き出されていた。抜け出そうにも力が入らない上、腰を抱えられている為動けない。男達はハーケンの秀麗な顔が苦悶と快楽に歪むのを見てとても楽しそうに笑っていた。

『こっちのハーケン君だっけ、彼は素直だよなあ。媚薬飲ませたら直ぐに腰振り出すし』
「は、ぁあ…ちが、…貴様らが、飲ませた…から、」
『はいはい。言い訳するお口は塞いじゃおうねー』
「ふぐぅ!?んんうう…!!」

唇をかみ締め、何とか口答えしたハーケンの口を塞ぐように、男がハーケンの口の中に自分のペニスを咥えさせた。嫌がり首を横に振ろうとするハーケンだが男が髪を掴んで押さえつけた。舌もちょうどいいところにあたったらしい。

「ふぐ…んんうう!?!!んんおおっ!」

ずぼずぼと男はハーケンの髪を掴んで激しく抜出する。後ろにいる男もハーケンの尻と腰を掴んで打ち付けてくる。ずぷずぷずぷパンパンパンと肉がぶつかる音が響く。太股に、男の精液が垂れて艶かしい。

『あんたは媚薬に相当耐性があるからなあ〜どうやっておとそうか悩んだんだぜ?』
「く…ッ、ううンン!!」

ハーケンを犯す男達とは別の男が、拘束されたアクセルに振り向き、語りだす。アクセルの後ろに座る男が、アクセルの口を塞ぎ、陰茎を扱いて勃起させている。後ろ手に拘束されたアクセルの手首から紐が出ており、その先はアクセルの後穴を犯す玩具に繋がっている。その上でアクセルは自分の後ろにいる男に挿入されている。
つまりアクセルは玩具とペニスの二輪挿しを受けていたのだ。

「ふぅー…んんぅーーーんーー…(何とかして抜け出さないと……俺はともかくハーケンが)」

アクセルがガタガタと暴れだしたのか、アクセルの口を塞いでいた手が腰に回される。アクセルの口には猿轡が課せられた。アクセルは冷静を装っているが、自分の息子が無理矢理犯されている姿を目の前で見せられてかなり動揺していた。
ハーケンを犯す男達の律動が早まる。ぐぷぐぷぐぷと後穴で精液が絡む音が響き、男はハーケンの腰を掴んでハーケンの後穴に注ぎ込む。

「んんんんむううう!?」
『あー、出した出したー。そっちはどうだ〜?』
『もうちょっとーこいつのくちま●こ気持ちよくてさー』

ハーケンの中に注ぎ込んだ男は自分のペニスをしまうと、アクセルの方にやってきて口を塞いだ猿轡を外す。ハーケンの口腔内に吐き出し、顔にもぶっかけた男も身なりを整える。
どうやらここからが本番らしい。

『そっちのハーケン君はすっかり出来上がったみたいだねー』
「は、ぁああ…はひ…うあああ、けほっけほっ!」
『じゃあ“パパ”――今からが本番だよ。』
「パ――貴様ら、何を知って……」

男はアクセルを「パパ」と呼んだ。それはすなわち、アクセルとハーケンの関係を知っていることになる。

『転送するときの情報にあったんだよねえ。あんた、あの子の遺伝子上の父親なんだろう?泣かせるねえ。』
「く…っぅああッ、」
『ほらパパ、息子が困ってるよ〜助けに行かないと駄目だろ?』

男達は嘲る様にアクセルをパパと呼ぶ。唇をかみ締めて揶揄に耐えるアクセルに、男の一人がハーケンの身体を抱えて開脚させてアクセルの目の前に置いた。

「ア、 アクセ…ル、いった…い、うううぅああああッ、あうあああ!!」
「ハーケン!?」
『だから助けてあげないと、って言ったのに。息子君のアナルの中に少しだけ痒くなる薬を入れたんだよ。』
「な…!」
「ああああ、痒い…ッ、痒い…挿入て…あああ!!」
『痒くて痒くてたまらないと思うよ、息子君。パパがたすけてあげないと、ね!!』
「ハーケ……ぐぁあ、ああがぅうう!?」
「ひぃ、ひゃあああああッ、あうああ、ふあああ!!!」

男達はどうやら焦れたらしく、ハーケンのアナルを広げて、勃起したアクセルの陰茎目掛けてずぷずぷと下ろした。突然の衝撃に、アクセルも、ハーケンも耐え切れずに声を挙げる。既に媚薬で理性がとんだハーケンは、自分に挿入しているのがアクセルだと知らずに、痒みを逃がしてくれる陰茎をくわえ込む様に自分から腰を揺らした。

「はぁあ、ッあああ、あう、いああ!」
「あ…かはっ、ん……うう!」
『おーおー、親子同士で絡んじゃって〜』

アクセルは歪ませて必死に耐えるが、快楽に蕩け切っているハーケンはお構い無しに陰茎を飲み込んで腰を深く下ろしてくる。しかも玩具を抜いた男がアクセルの後穴を抜き差しして前立腺をこずいているのだ。

「ふぐ…ひい、は…あああッッ!!」
「く……そ、ハーケン……抜け…抜くんだ……このままだと、お前の中に、いうッ!!」
『出しちまいなよ、パパ。息子君だってきっとそれを望んでるぜー』
『ハハハハハハ!!禁断の親子愛ってか!』
「きさま…ら、あとで……殺す、からなぁ……!!ぐぅ、んんううっ!!」
「あ…ああ……、アクセルの、せーえき……おれんなか、に、らして…ぇぇ」

男のペニスがアクセルの前立腺を抉るように擦ったとき、アクセルは耐え切れずに、終にハーケンの中に吐き出してしまう。中出しされてハーケンはそのまま絶頂を迎えてしまった。
ハーケンの精液がアクセルの身体にかかる。息を整え、殺気を向けるアクセルだが、男達はニヤニヤと笑うばかりであった。それもそのはず。アクセルの中に挿入していた男はアクセルの中から自分のペニスを吐き出し、アクセルの尻に向けて吐き出していたのだ。

「きさま、ら何を……」
『言っただろ。俺達はあんたも肉奴隷に落とすんだよ、って』
「く…ふぐぅ、う…ああ、まさ…か、」
『息子に犯される、っていうのは結構きついんじゃねえのか?』
「!?」

アクセルの身体を四つん這いにしてうえから押さえつけて後穴を広げてると、淫蕩に冒されたハーケンが男達に従ってアクセルの尻を掴む。

「や、やめろ…、やめろハーケン!!…ぅ、うあ、ふぐああっ!!」
「アクセル…犯した、かった……父親だとわかっても、……」
「ぐぅ、ふぐ…ぅあああ!は、が…はぐうう!!」

理性がとんだハーケンに、アクセルの制止は届かず、むしろ助長してしまった。ハーケンはアクセルの腰を掴み、ぐちゅり、と挿入する。親子の睦みをニヤニヤと下賎な視線で犯す男達。

「ああああ…っ、抜いて……抜け、ハーケ……」
「気持ちい、い……アクセルの中、一番、締め付ける…・・・」
「んん、うあああッ、や、うぅ、く……ふああッッ!!」

がつがつとハーケンは腰を打ち付けてくる。アクセルは声を殺そうとするも、どうしても声が漏れてしまう。息子に犯されている事実が、アクセルから次第に正常な思考を失わせていく。

「や、やぁッ、うぅ…んくうう!」
「アクセルの中に、種付け、する……」
「やめろハーケン!…うああっ、ああああああああああ!!!!!」

ハーケンはアクセルの腰を掴み、更に奥に打ち付けて、ぐちゅぐちゅぐちゅと激しい音を出して中に出してしまう。アクセルの激しい慟哭が響き、アクセルはがくっと力を無くす。アクセルがイっていない事に気がついたハーケンはアクセルの陰茎を掴み、ずぷずぷぼちゅぼちゅと上下に擦って絶頂に迎える。
そのときのアクセルにはもう正常な思考は薄れていた。

「あああ…もっと、中に、出して……、あァ、んああっッ!!」
「アクセル…アクセル…」
「ハー…ケン…」

そのままアクセルは気絶してしまう。薄れ行く意識の中でもアクセルの中に挿入されているハーケンのペニスはまだまだ律動していた。
それからというものハーケンがアクセルを犯している時間が多くなった。
男達の中には、こういったプレイを好むものも多く、近親相姦のこの二人を言葉で詰り、責め立ててフェラチオさせて満足するのだ。

『親子に見えねえよなあこの二人』
『ほんとだぜ。そういえば、こいつと一緒に移送されたアリスちゃんはどうなってんだ?』
『スパンキングが大好物のマゾ牡豚になったらしいぜ〜。』
『なるほどねえ。まあそんな気はしてたが…』
『次どいつ行く?』
『新しくケーン・ワカバって子供が移送されてきたらしいぜ』
『楽しみだなあ』

「ふあ、あんッ、んんあああ!!…ンンうあああッ、ハーケ…、あかちゃ、出来ちゃ……!!」
「赤ちゃんできても……いっぱい、いっぱい父さんの中に、種付けして、孕ませてやるから……」

END



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あきゅろす。
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