短編
ザンザス
裏になります。苦手な方はご遠慮ください。
「あっ・・・やぁん」
女の声が耳に障る。
「うるせぇ」
女は俺にとってただの道具。
女が俺の首に腕を回そうとする。
振り払って頭上でまとめる。
なんど中に出しても気持ちよくない。
お前じゃなきゃだめなんだ。
お前はいまどこに居るんだ。
会いたい。
初めて女にこんな感情をいだいた。
お前にキスしたい。
お前に触れたい。
あの時のことを思い出す。
「ザンザ・・・ぅ」
服を無理やり破って。
胸を舐めた。
お前は毎回顔を赤くしてそんなお前を柄にもなく可愛いと思ったんだ。
お前のアソコに指を射れる。
グチャ・・
淫猥な音が部屋に響く。
二本にふやしていく。
「射れるぞ」
カチャカチャ・・・
ベルトを外していく。
ズブッ・・・
「んっ・・いッ」
お前の歪んだ顔もいいと思う俺は可笑しいのか？
お前を永遠に愛してる。
だから俺の元に戻ってきてくれ。
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