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短編
XS

バタンッ

「う゛おぉい帰ったぞぉ」

ガッシャーン
「うるせぇ…おせぇんだよもっと早く帰ってこい」

「う゛おぉ悪かったなぁ」そう言ってザンザスに抱きつく。

「んっ…」
ザンザスの熱い舌が俺の舌を絡めとり激しく絡みつく。

「はぁ…んっここじゃあだめだあ゛…」
ニャリと笑う姿がとても惹きつけられる。
こんなことを思う俺は重症だろう。

お姫様抱っこでベッドまで運ばれる。

ドサッ

服を荒々しく剥ぎ取られる。
俺の後ろは今じゃザンザスに触られるだけで濡れる、男でも濡れる人がいると聞いたことがあったが自分がそうだとは思わなかった。

グチュ…

自分が女みたいに濡れて感じるなんて認めたくない。
ザンザスは俺のイいところばかり触る。

「入れてもいいか?」
ザンザスは俺の返事も聞かずに射れた。

ズブズブ…

「うっ…はぁ…」

グチャグチャグチュ
ザンザスの引き締まった体は暑くて…

俺はボーとしながらどうでもいいことを考えてた…

どうやってあの肉を体で消費してるんだぁ?

‐END‐

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あきゅろす。
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